何故か朝からあまり救われない様な話が頭を巡ります( ̄▽ ̄;)
シカナルの初々しい話を妄想してたら(ヲイ)初めての夜に行き着きまして、
シカナル、シカナルコどちらでも可(え)
「ヤベェ。緊張して来た‥」
柄じゃないシカマルが一人呟けば、ナルトもより一層緊張して来て、二人で苦笑。
「らしくないってばよシカマル///」
「煩ぇよ。‥初めてなんだから緊張もするっつーの//」
ガシガシと頭を掻くシカマルにクスクス笑うナルト
「俺(私)も、初めて‥だ、って‥ば‥‥」
「ナル?」
本気で‥ガキ相手‥‥よ?
‥‥るぜ?
‥は‥‥ない‥奴だよな。
記憶は‥‥ば‥大丈夫だろ?
フラッシュバックする様に断片的に思い出される記憶。
「あ、あ゛ぁ‥や、だ‥‥」
「おい!ナルト?どうした?」
マジか‥趣味‥‥いな
‥いや‥‥お前も‥一度‥
‥‥‥へぇ‥いい声で‥
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ‥
「やだぁぁぁぁぁ!!!」
「ナルト!??おい、どうしたんだよ!??」
どうして‥
どうしてこんな幸せな日に思い出したのだろう‥
知らないまま、忘れたままでいたかったのに‥
みたいな(爆)
続きは日記には書けない言葉も出てくるので、取り敢えず浮かんだネタを載せてみました(^^;
今回の場合は両方ともスレてはいません。ナルトは幼い頃に‥‥な、話です(汗)
記憶がなかったのは相手が忍だったから、しかも中途半端な力だった為、記憶変換が完璧にされておらず、いつ記憶が戻るか危うい状態だった訳です、それがよりによって今!!みたいな(ヲイ)
う〜ん。救いがない(汗)
事後ですから助けに現れて危機一髪な展開にもならないですしね‥
心のケアをどうするかに寄って展開が違ってくるかな?
でも上手いように纏める文才がないので、救われないまま終わりそう(ヲイ)
と、言うよりこんな暗い話しは誰も読みたくないか( ̄▽ ̄;)
最近更新が出来ていないので、さぁ。書くぞ!!と意気込んでみたものの、結果何を考えたのか激短の救われない話を書いてました( ̄▽ ̄;)
しかも捧げ物の続き(汗)
どうしたものやら‥
よし。取り敢えずTさんに送り付けよう!!(ヲイ)
最近忙しくて更新がままならない(泣)
足を運んで頂いてる皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです(>_<)
来月は今月より落ち着きそうなんで今月分も含めて頑張りたいんですけどね(^^;
今は、
「自らの首を自分達で絞めてるが、けして自分達はドMではない!!」
と言いながら進めている企画?に向けて準備中です(笑)
タイトルの音が聞こえそうな位、雪が降ってます。
只でさえ夜の運転は視力が悪く見えにくいのに、雪で前が見えません!!
まぁ、雪が降ってる夜に運転する時はあまりないですが‥(大抵その時は家に引きこもり)
そしてそんな寒い中、ゴルフの打ちっぱなしに行ってきました。(←これは日中)最近始めたばかりで筋肉痛と指の皮がヤバイです(;´д`)
既に剥ける一歩手前ですよ(汗)次に行ったら確実に剥ける‥
でも雪国では冬期間は打ちっぱなしもお休みになるので今年は後数回行けるか行けないかですね。
そして春にまた筋肉痛との戦いが待ってるのか( ̄▽ ̄;)
宝石の様な輝きを放つ瞳は眠る様に閉じられ
淡く色付いていた唇は白く、唇の橋から流れた鮮血をより際立たせて
まるで良く出来た人形の様に横たわる貴方
―‥ファミリーを護るのは親の仕事でしょ?
10代目‥
貴方は間違ってますファミリーを護るのは親の仕事ですが、その親を護るのはファミリーの仕事なんですよ?
一人で歩むのならば蕀の道でも、大勢いればその蕀を掻き分け前に進む道を皆で作れるじゃないですか
貴方が教えてくれた事を自分が出来ないんじゃ示しがつかないじゃないですか
ねぇ10代目‥
俺は‥俺達は貴方に護られるべき存在だったのですか?貴方を護りたいと思うのはおこがましい気持ちでしたか?
答えは永久に返って来ない‥
拍手の消去した部分の一部。
残ってたので載せてみました(笑)
最後の文章は付け足しましたが。
答えは永久に返って来ないと言うよりも小説の終わりが見えなくなって来たとも言う(ヲイ)
ツナの心情を獄なりに考えたりとかツナが一人で行くと決めた心情とか色々考えてもう話が纏められない状態になっていたのですよ(^^;
もったいない病が出てしまったのでスッキリする為に日記にてコッソリup
もったいない病‥これはTさんしか分からない話しですかね(笑)
えー
タイトルにあまり深い意味はある様でないです。(どっちだ)
ただ家の隣で始まった工事の音がたまに
「キュイーン」
なのです。そうあの歯医者の音がするんですよ!!
あの音を聞くと背中の辺りがムズムズと言うかソワソワして来ます(汗)
まだ治療中の歯があるのに行ってないな‥
と思いだしました。あぁ。でも行きたくない(;´д`)
そして今日は拍手を漸く更新出来ました。
SSにしようと頑張りましたが、復活は長くなってしまいました。いや、あれでも短くしたんですが(汗)
最初は5000文字超えましたからね(^-^;
書いてたら何故か長くなり収集がつかなくなって来たのでガッツリ消去しました。
一瞬、山獄要素が浮かび獄寺を抱き締める山本になりそうなのを軌道修正(笑)
叩いた後、
「何しやが‥」
「見てらんねぇーよ。もういいだろ?」
振り上げ様とした腕は山本に抱き締められ上がる事はなかった。
「離せ‥離せよ!!」
「獄寺!!」
抜け出そうともがけば抱き締める腕がより一層強まる
「痛ぇよ!!離せこの馬鹿!!」
「‥‥‥‥‥」
「‥‥っ。いてぇ、よ‥」
震え出した声は次第に嗚咽に変わり山本の肩に雫が滲む
‥みたいな(笑)
でも一応獄ツナのつもりだったので消去で(ヲイ)