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愛のきょうはく後書き

日記では1年振りです。長めのちゃんとした(全然ちゃんとしてないけど)新しいお話をアップしたのは、ちらっと調べた所、7年振りくらいでした。おいおい(^o^;)ですね。「愛のきょうはく」と言うお話は、実は最初の方、お店でのやり取りからヒロインが帰っちゃう辺りまでは書いていて、そのあと事件に巻き込まれる下りをイメージは出来ても上手く繋げる事が出来ずにいたんですが、今日、ふと思い立ってとりあえず書ける所まで書いてみようと思ったら、最後まで行けちゃったんです。朝までケータイ小説を書くなんて何だか懐かしいです。
そんなでしたから、ギャップでヒロインを落とす竜崎さんが書きたかったんですけど、ちょっとブランクありすぎて別人すぎたかなぁ…と反省してます。
因みに竜崎さんはヒロインちゃんに大学で一目惚れをして、ミサちゃんに頼んで合コンをセッティングしてもらったわけです。でも気合いが入り過ぎちゃって、告白も通り越して脅迫みたいになっちゃったんですね。でも事件が起きることによって彼の本能、正義は優しさ(竜崎様の名言)ってやつが呼び覚まされるのです!
本来、小説内で伝えるべきなのに書き足りない部分がこんなに出てきてしまってすみません。
勢いで書いて、3回くらい修正して、勢いでアップしました。至らないところ、???なところいっぱいだと思いますが、今ある想像力を目一杯使って書きました。少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。
ながーい後書き、お付き合いありがとうございました(^o^)
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