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一七夜月と銅

「どうもー!!一七の夜と月、と書いて“かのう”です!」

「……銅(あかがね)だ」

「……おま、ちょ……サービス精神って言葉知らないワケ?」

「そんなもの、僕には必要無い」

「全く……だからカタブツって言われるんだよ……ま、とりあえず僕らを始めとした、リーフグリーンの名前のコンセプトは“稀少・難読な名字”だよ!」

「難しい当て字もあるが、そのあたりも含めて、これから楽しんで頂ければ嬉しい」

「んじゃ、名前が決まってない内から長話してもアレだし……ひとまずこの辺で!」
「…………またな」

Welcome!新面子!

大和:ってなわけで。今更ながら、大分前にチラリズムした新メンバーをご紹介。
この方です。どぞ。

アラ:はじめまして。エンペルト♂の、アラベルド・ハーバルです。(黒い革張りの椅子がクルリと回され、姿が露になり、ペカーっとスポットライトが当てられて)

一同:!!!(驚愕)

翠漣:わぁ……かっこいいです++

懐定:威厳ありそうなお方だなぁ……

皇玲:うわぁぁ……勝てる気がしねえ。オーラというか、全てにおいて違う。

シエル:どっかの双子と、不良とは大違いね(嘲笑)

シエラ:Σ!?(カッチィィン!!)

アンゼ:……(イラッ)

ルシ:……(黒笑)

大和:はいはーい。アラベルドさんが、びっくりなさるから、喧嘩おっ始めないの。
……なんかすみませんね。

アラ:いや、楽しそうで良いじゃないか。(ニッコリ++/なんか本当楽しそう)

大和:(なんかアザレア達のメンツとと気ィ合いそうだな/悪戯好き(笑))

ま、とりあえずテメエら、アラベルドさんがどこのチームに入られるか、決めるぜ。

眞凛:言葉遣いからして待遇が違うわね。

アラ:楽しみだね。私は何処でも構わぬが……(ゆっくりと周囲のトレーナー眺め)

大和:じゃあ、個人的独断かつ偏見でアz―――

???:鋼輔に決定致しましたぁぁぁあ!!

鋼輔:え?僕?

大和:もしもーし。

斉彰:おめっとさぁぁん!鋼輔君!良かったねー!

大和:おーい。斉ちゃーん。きらきー?

斉彰:だまらっしゃい。大和零。
“きらき”と呼んで構わない寧ろ両手広げて大歓迎、なのは恭兄だけよ。

大和:いや、なぜにフルネーム?

帝斗:はいはい。じゃあ大和は向こうで引き続き、作品作り頑張って下さいまし。

大和:ちょ、帝斗?

アラ:おや。いつもあの娘が世話になっているな。

帝斗:いいえ。むしろ、私がご迷惑ばかりおかけしてしまって、申し訳ありません。

アラ:いや、私は構わぬよ。このように、新たに楽しい場を提供して頂けたからな。

帝斗:そう仰有って頂き、誠に光栄に御座います。

鋼輔:…………(僕は、どうしたら……)

アザレア:どんまい。鋼輔。

鋼輔:アッ、アザレア先輩!?(泣)



お姉さま、本当ありがとうございます!!
というわけで、アラベルドさん、鋼輔メンバーに加入決定!!
しゃべり方は、敬語に寄りつつ、貴族を忘れない近い形で。
気品だよ、気品。



ブルぴぎゃ(略しやがった)
つまりエンペルト系で品がある順

↑アラベルドさん
┏━━━━━━━┓ 
┃越えられない壁┃
┃つか雰囲気が?┃
┃教養とか、態度┃
┃みたいな?(笑)┃

 眞凜(三番目)
 懐定(双子兄)
 皇玲(双子弟)
 翠月(懐定息子)
 バレッタ(皇玲息子)
↓翠漣(懐定の従兄)


まぁ、翠漣は元ヤンだから仕方がない。
翠月は一人称ウチだけど、懐定の息子ということで。
バレッタは、親父のお菓子つまみ食いするから、まだまだかな(笑)

つーか翠漣、がんばろっか(笑)

エンペルト、まだまだまだまd……増やしたいな(Σゴルァ貴様笑)

エンペルトさまぁぁあ!!!!

理想は、勇敢な性格、でもちょっぴり強情……つまりは正義馬鹿な長まs(Σ逝ってよし!爆散!!)

せっかくなので。

白りゃごさんからお手紙着いた。
黒ていとさんたら、読んだら食べた(笑)

仕方がないからマルスムさんにご帰宅頂きました(笑)

お相手、感謝ですー
お客人、いつでも大歓迎ですよ(笑)




ぬぬ様:ぬー!!知らないお家に来てしまったぬ!!ここはマルスムの家じゃないぬ!

紫電:あら、お目覚めですか?ここは月光華邸ですよー

ぬぬ様:ΣΣかあちゃん、それはキャベツ太郎かぬ?

紫電:はいー++あと、バケツプリンもあるですよ!
ぜひ持って帰って、食べて下さいー

ぬぬ様:なんだか、いっぱい貰えてラッキーだぬ!




皇玲:おい。懐定、アレは誰だ?

懐定:……(コォォォォオ/微笑と、嫉妬の冷気(笑))

皇玲:……!!((ガタブル))

葛城:懐定様、お部屋に戻りましょう。
村誠、清瀬嬢からご連絡頂いたとおり、お客様には丁重にお帰り頂きなさい。

村誠:らじゃ。
申し訳ないがお客人、夜も遅いし、送ってくからそろそろ帰んべ。

ぬぬ様:ぬっ……仕方ないぬ。かあちゃん、ありがとだぬん++
(ほくほくした笑顔で、昨晩ちゃっかり紫電が被せた、山吹色の耳つき帽子に気づかぬままバケツプリンとスーパーの袋いっぱいのプリンとキャベツ太郎を両手に、ベンツで送られてゆき)

紫電:じゃあ、また会うですー




ぬぬ様、こんなノリかな……難しいな(汗)
うん。本家には適わないな(笑)でも、楽しい。

ダメだ。頭の中でずっと懐定VSぬぬ様フラグが立ったまんまだ……(笑)

友達募集企画?

大和:野郎共、語り合う友人が欲しいかあぁぁ!?

一同:おおおお!!!

大和:っしゃあ!じゃあ、壱万ヒットしたんだ。多少欲張っても、誰も文句は言わねえだろ。俺が張り切ってやるぜ!
Let's show time!!!

懐定:やたらと、ハイテンションなのは気のせいか?

海影:や、大和さん……キャラがおっ、おかしいです!!(涙)

皇玲:アニキ達の言う通りだ。確実に暴走してる。

村誠:で、どうするんスか?

夜叉:出来次第、壱万打ページに張り付けてくるって♪

大和:待ってろよぉぉお!!今すぐお前らに友達を作ってやるからなぁぁぁあ!!!(涙)

アラベルド:寂しかったなら、積極的に活動すれば良かったのに……(やれやれ/苦笑)

懐定:まぁ、そう言わないでやって下さい。大和達って、結構不器用なんですよ(笑)

皇玲:アイツが自分から話しかけたことって少ないしな。

天義:今回の壱万打企画も、一世一代になる勢いらしいよ(笑)

葛城:大袈裟ですがね。

???:いいじゃない!アンタ達はっ!

???:私達、まだ名字決まってないんですから……

斉彰:み、みっこみこ姉妹!!どうしたのよ!

火深湖:その呼び方、やめてよ!(汗)

水琴:あ、怪しい感じがする……;

紫電:呼んできちゃいましたです(笑)

リリム:紫電、なかなかやるわね……

火深湖:あたしたちだって、仲間が欲しいんだから!

水琴:こっ、ここは悪役らしく“悪の組織”で、サイトジャックしてやるんだから!

みっこみこ:2月になったら、一丁やってやるわ!
アバヨ!!

アラベルド:皇帝の月光華は、こんな雰囲気なんですか……?

懐定:真に受けないで下さい!!!(汗)


グダグダ(笑)

魅力的に!!

※徹夜続きで、ちまちま書いてたため、懐定が、いつも以上に脈絡なくぶっ飛んでいます。
嫉妬し過ぎて、内容も、キャラもぶっ飛んでます。

一部、擬音ですが生ぬるい人体破壊音が画面いっぱいに出ます。

皇アレがカワイソ。
主に、通りすがっただけの皇玲がかわいそう。偶然なのに口は災いのもと、になってしまった(笑)

というより、アレフ君勝手にお借りしました、ごめんなさい。


冗談が通じる方のみ、どうぞ。




懐定:たっだいまー!(満面の笑みでバタン玄関開けて)

歳:あら、ご機嫌じゃない。どうしたの?
部活で良いことでもあった?

懐定:違うんです。シエラ様!見て下さいよこれ!!(ぬぬ様からなかば強奪したブローチを見せて)

歳:……ブローチ?

懐定:えへへ……

歳:たしか、コレ、アヴァロンさんのでしょう?

懐定:そうなんで……
そうだ……ア、アヴァロンさん……俺のアムダルバさん……!!(突如涙目になり)

歳:懐定?(汗)

大和:Σちょ、待て。おい!懐定!?(滝汗)

懐定:Σ!?大和のバカ!
どうして余をもっと魅力的に作らなかった!!(シエラ&シエラ軍の擬人化を担当した、大和の胸ぐらガッチリ掴み上げ、涙ブワァ流しながら我を忘れて泣き喚き)

大和:え、あ、はい。すんません…!!(完全に懐定のペースに巻き困れ、慌ててシエラを見遣るが、完全スルーされた(笑))

懐定:良いよ、もう良いよ!!余は絶対に、ぬぬ様よりもっと魅力的になってやるんだぁぁぁ!!
皇玲、剣道の相手をしろ!!
(大広間の扉バッタン叩っ開いてバタバタ駆け出して、横から歩いてきた、何故だかオシャレをしている皇玲の手を掴み、竹刀を握るなり庭に飛び出して)

皇玲:ちょ、兄貴!空気読んでよw
俺、今からアレフとデーt
ヒュンッ――

……バギィンッ!!グチャ…ポキン…ガッ!バリンッ!…ザシュッ!ブヂュン!!


懐定:タヒね。気の利かない愚弟が!

空 気 を 読 め。

たわけ!!この愚弟が!!(あまりにも理不尽(涙))


天義に蹴られて頭蓋骨陥没むしろ全身粉砕骨折でで人生に幕を引いてしまえぇえ!!!

歳:愚弟って二回言ったわね。

???:コウ〜?おせえっつーの。

―――ガチャン。

アレフ:ΣΣ!?ぎゃあああ!!
コウの兄貴がご乱心だぁぁぁあ!!!(滝汗/あまりに皇玲が出て来ないから来ちゃったのに、ドアを開けたらいきなり兄弟の殺人現場に飛び込んでしまった被害者その2)


アレフは みて しまった!!

こうかは ばつぐん だ!▼


懐定:アレフ君……!!











アレフ:ぎゃぁぁあ!!!悪ノリは止めてくれ―――!!


只今、懐定様が大変乱れております(色んな意味で)
暫くお待ち下さい。


懐定:フッ……一度、三途の川を体験するが良いわ。

歳:もう渡り切って返ってこないと思うんだけど。

アレフ:Σえっ!コウゥゥウ!!?(冷や汗)

懐定:うぅっ……こんな、空回りな愛なんて、愛なんてぇぇえ!!(二人/弱冠ペンギンが一匹死にかけているが/やり取りを見て、虚しくなり)

歳:ちょっと!懐定ぁ!?(後を追うように、慌てて走り出し)

大和:……一体、俺はっつーか、アイツらは、なんだったんだ……


皇アレ:それ、俺のセリフだから。





こんな文章ですが(笑)
オマケの帝斗劇場、いかがだったでしょうか?

あの日は、寝落ちはしかけたものの、最後まで楽しめた貴重な一日だったですねー。
ぬぬ様がいい感じに懐定をいじってくれました(笑)
会話のすれ違いも、楽しかったです。

思春期って、素晴らしいね!!←

ああ、弱冠、心残りはあるな……
管理人さんを、ささえることは出来なかったし、むしろ迷惑をかけてたから。
でも、それでも、別荘の訪問者になれた私は、皆様と交流出来た私達のポケモンは、すごく幸せでした。

何より、居場所が出来て、本当に嬉しかったし。
何も出来なくて、ごめんなさい。

また、会える日を、その時を、楽しみにしています。
陰ながら、応援しております。
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