梵:ではでは、姉様にならいまして、二人で実況していきまーす。
お供は、我が家の高身長ポケ、村誠君でーす。
誠:マジッスか……
梵:よろしくね。
誠:は、はあ……(懐定様、助けて……!!)
◇◆◇◆◇◆◇◆
【ルール説明】
*まずはキャラを指定して下さい
*【】にはキャラ名を入れて下さい
指定→【ぬぬ様】
―――ピンポーン
梵:はーい。
ある日、チャイムが鳴ったので玄関へ行くと【ぬぬ様】がいます。泊まるところがなく困っているようです。
誠:ホテルにでm……
梵:マジ?うち来る?狭くて申し訳ないんだけど。貴方なら大歓迎だよ?お菓子なら後で買いにいったげるからさぁ!
さ、入って入ってー
あ、そこ、頭ぶつけないようにねー
誠:そよぎぃぃぃいいい!!!!(怒)
貴方の家に泊まることになった【ぬぬ様】。お礼に何かお願いを聞いてくれるそうです。
梵:MA JI KA!!
誠:(あんなに興奮して、何を頼むんだか……(汗))
梵:写真撮って、サイン下さい♪
誠:普通過ぎるぅぅう!?
梵:村誠、早くシャッター押してくれよー
誠:はいはい……
部屋に案内すると【ぬぬ様】が一言
梵:低くて狭くてごめんなさぁぁあい!!!
誠:ぬぬ様、背ェ高えええ!!(汗)
梵は頭が低いいいい!!!(滝汗)
しばらく会話をして時間を過ごすことにしました。【ぬぬ様】は緊張しているようです。どんな会話をしましょう。
梵:チュロス食うか?
誠:それ西の親分!!!
会話も弾み、気付けば、既に夕食の時間。貴方が準備をしていると【ぬぬ様】が手伝いたいとやって来ました。
梵:ありがたいけど、お客様は座ってなよ!俺達でやっちゃうからさ!
誠:いや、手伝ってくれるって言うし、皿ぐらい持ってってもらいましょうよ。
梵:んー、そっか。じゃ、この白い皿と箸、お願いしますー
準備も完了し、食事中です。【ぬぬ様】の方を見ると頬にご飯粒がついていま
す。
梵:かーわーいーいー!!ぬぬ様、ほっぺにご飯着いてるよー
誠:ああ、はい、ティッシュ。
ご飯も食べ終わり、お風呂の時間。【ぬぬ様】が一緒に入りませんか、と誘ってきました。
梵:(真顔で)すみません、三編み外して、その細身の体に着いた素晴らしい筋肉を見せt(ry
誠:Σアッー!!!!
後からチビ共寄越すから、早く行くッスー!!!(汗)
お風呂からあがると、先に部屋に戻っていた【ぬぬ様】がベッドで横たわっています。
誠:俺の専用のベッドが……
梵:村誠、身長高いもんね。ぬぬ様とあんまし変わらないんじゃない?
誠:しゃあねえッス……
風邪をひくわけにもいかないので、【ぬぬ様】と一緒に寝ることにしました。
梵:ちょっと、村誠…もうちょい詰めてやんなさいよ。ぬぬ様が落ちるでしょう?
誠:アンタも少しぐらい痩せたrっぐぅ!!
お、おやすみなさいッス……
梵:おやすみ(永眠しろ!!!)……ったく……
「――――……」
先に起きてしまった貴方。【ぬぬ様】は貴方の服を掴み小さく寝言を言っています。
梵:―――!!!
(かわいいいいいい!!)
【ぬぬ様】も起きたようです。必死に謝ってきています。
梵:え!?いやいや!気にしなくて平気だよ!
(てか寧ろ何したん!?)
朝になったので、【ぬぬ様】は帰らなくてはなりません。もし、するとしたら何をする?そして何と言う?
誠:まったく、ほら、握り飯ッス。道中腹空かして倒れないよう持っくと良いッスよ。
梵:家族増えたみたいで楽しかったよー!
こんな狭い家で良ければ、また遊びに来てね!
次に回す人とキャラを指定して下さい
姉様ありがとうございました。
え、じゃあ相互と極道の方で。
ポケ疑→黒智
オリトレ→アザレア
お持ち帰り:
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