※徹夜続きで、ちまちま書いてたため、懐定が、いつも以上に脈絡なくぶっ飛んでいます。
嫉妬し過ぎて、内容も、キャラもぶっ飛んでます。
一部、擬音ですが生ぬるい人体破壊音が画面いっぱいに出ます。
皇アレがカワイソ。
主に、通りすがっただけの皇玲がかわいそう。偶然なのに口は災いのもと、になってしまった(笑)
というより、アレフ君勝手にお借りしました、ごめんなさい。
冗談が通じる方のみ、どうぞ。
懐定:たっだいまー!(満面の笑みでバタン玄関開けて)
歳:あら、ご機嫌じゃない。どうしたの?
部活で良いことでもあった?
懐定:違うんです。シエラ様!見て下さいよこれ!!(ぬぬ様からなかば強奪したブローチを見せて)
歳:……ブローチ?
懐定:えへへ……
歳:たしか、コレ、アヴァロンさんのでしょう?
懐定:そうなんで……
そうだ……ア、アヴァロンさん……俺のアムダルバさん……!!(突如涙目になり)
歳:懐定?(汗)
大和:Σちょ、待て。おい!懐定!?(滝汗)
懐定:Σ!?大和のバカ!
どうして余をもっと魅力的に作らなかった!!(シエラ&シエラ軍の擬人化を担当した、大和の胸ぐらガッチリ掴み上げ、涙ブワァ流しながら我を忘れて泣き喚き)
大和:え、あ、はい。すんません…!!(完全に懐定のペースに巻き困れ、慌ててシエラを見遣るが、完全スルーされた(笑))
懐定:良いよ、もう良いよ!!余は絶対に、ぬぬ様よりもっと魅力的になってやるんだぁぁぁ!!
皇玲、剣道の相手をしろ!!
(大広間の扉バッタン叩っ開いてバタバタ駆け出して、横から歩いてきた、何故だかオシャレをしている皇玲の手を掴み、竹刀を握るなり庭に飛び出して)
皇玲:
ちょ、兄貴!空気読んでよw
俺、今からアレフとデーtヒュンッ――
……バギィンッ!!グチャ…ポキン…ガッ!バリンッ!…ザシュッ!ブヂュン!!
懐定:
タヒね。気の利かない愚弟が!
空 気 を 読 め。
たわけ!!この愚弟が!!(あまりにも理不尽(涙))
天義に蹴られて頭蓋骨陥没むしろ全身粉砕骨折でで人生に幕を引いてしまえぇえ!!!
歳:愚弟って二回言ったわね。
???:コウ〜?おせえっつーの。
―――ガチャン。
アレフ:ΣΣ!?ぎゃあああ!!
コウの兄貴がご乱心だぁぁぁあ!!!(滝汗/あまりに皇玲が出て来ないから来ちゃったのに、ドアを開けたらいきなり兄弟の殺人現場に飛び込んでしまった被害者その2)
アレフは みて しまった!!
こうかは ばつぐん だ!▼
懐定:アレフ君……!!
見
た
な
?
アレフ:ぎゃぁぁあ!!!悪ノリは止めてくれ―――!!
只今、懐定様が大変乱れております(色んな意味で)
暫くお待ち下さい。
懐定:フッ……一度、三途の川を体験するが良いわ。
歳:もう渡り切って返ってこないと思うんだけど。
アレフ:Σえっ!コウゥゥウ!!?(冷や汗)
懐定:うぅっ……こんな、空回りな愛なんて、愛なんてぇぇえ!!(二人/弱冠ペンギンが一匹死にかけているが/やり取りを見て、虚しくなり)
歳:ちょっと!懐定ぁ!?(後を追うように、慌てて走り出し)
大和:……一体、俺はっつーか、アイツらは、なんだったんだ……
皇アレ:それ、俺のセリフだから。
こんな文章ですが(笑)
オマケの帝斗劇場、いかがだったでしょうか?
あの日は、寝落ちはしかけたものの、最後まで楽しめた貴重な一日だったですねー。
ぬぬ様がいい感じに懐定をいじってくれました(笑)
会話のすれ違いも、楽しかったです。
思春期って、素晴らしいね!!←
ああ、弱冠、心残りはあるな……
管理人さんを、ささえることは出来なかったし、むしろ迷惑をかけてたから。
でも、それでも、別荘の訪問者になれた私は、皆様と交流出来た私達のポケモンは、すごく幸せでした。
何より、居場所が出来て、本当に嬉しかったし。
何も出来なくて、ごめんなさい。
また、会える日を、その時を、楽しみにしています。
陰ながら、応援しております。