話題:ベルセルク
あらすじ‥ガッツが鷹の団を去り、グリフィスが反逆罪によりミッドランド王国に囚われ、1年が経つ。ミッドランドの救世主と讃えられたのも束の間、追われる身となった鷹の団は、グリフィス奪還の機を窺っていた。
ある夜、隠遁の野営地で、シラット率いる暗殺集団バーキラカの襲撃を受ける鷹の団。万事休すと思われたそのとき、現れたのは、旅から帰還したガッツだった。
「おまえがすべて、壊した」 グリフィスのことも鷹の団のことも今を何も知らないガッツにキャスカの声が震える。グリフィスにはガッツがいなければダメなのだ、と泣き言を吐き出しながらその裏腹でキャスカはガッツと身も心も結ばれてゆく。
グリフィス幽閉の地はウインダム城最古の建造 物“再生の塔”。王女シャルロットの協力によって、ガッツ、キャスカたちはその最下層の牢獄にグリフィスを見出す。
だが、そこにあったのは、拷問の末に両手両足の腱を切られ、舌を抜かれた痛々しい彼の肢体だった。見る影もないその姿に、団長の帰還を待ちわびていた鷹の団に動揺が走る。
グリフィスも、自分がガッツとキャスカに同情された瞬間を目の当たりにして堪らず身体を引きずる。そして、失われたはずの覇王の卵ベヘリットが、彼の手中に戻るー。
グリフィスの絶望に共鳴したベヘリットの叫びが波動となり現れた禍々しき異空間。守護天使ゴッド・ハンドが降臨する。 壮麗なまでに凶暴な悪夢が爆ぜ、おびただしい数の使徒が鷹の団の者たちを喰らう。それは、5人目の守護天使の誕生とあらゆる闇が光を凌駕する時代のはじまりだった―。(公式サイトより引用)
感想がえらい遅くなりましたww
ベルセルク、公開日に観てきましたけども。
全部凄かった!としか言えないww
最初からクライマックスってこのことじゃ
見終わった時は無言だったもんな、気持ちというかテンションがどん底に落ちてて我ながら吹いた。そんくらい衝撃的でほんとにもう。
映像になるとあんなにやばいものなのね。
自分があの場所にいたら自殺する。使徒?に生きながらにして食われるのは絶対嫌だ…
殺し方がえぐいのなんの、ピピンの原作での死に方が忘れられん。中身ェ……
ジュドーの死に様が悲しかったなぁ…最後に気持ちを伝えてほしかったのが本音です。
場面バラバラの感想で自分でも疲れるww
感想としてこれ大丈夫?←
舌を抜かれて喋れんグリフィスの演技が生々しくてリアルで凄いと思った。櫻井さん凄え。
あれは難しかったろうなぁ……
それにしても一年間の拷問ってのは想像できんし、したくもない…そりゃガッツも怒るわ。
あの拷問官が落ちてった時はすっきりした。
切り取った舌舐めるとかまじで死んでくれ。
キャスカには大きすぎる出来事がたくさんあって何も言えねぇ…orz
ガッツとのシーンは心から良かったなぁと思えたけどグリフィスというかフェムト?に犯されたとこは唖然とした。
ガッツからしたら目の前でってのもキツいけどキャスカにしたってこれは酷い。
まさかの展開で頭パーンなったわ(゜Д゜;)
で、すんません不謹慎なんだけど真顔でガッツ見ながら事に及んでたから笑いが…
もはやキャスカも眼中に無かったんかなぁ。
馬車から見てたときもキャスカに嫉妬してたんだろうか、うーん……
てか喉に枝突き立てた時はどうしようかと…
髑髏の騎士が終始ええ人だった。
声が大塚さんと知って更に頼もしいwww
実際ずっと敵対してたわけだからガッツからしたら味方ってことになるんよな?
この人おらんかったらどうなってたんだろう
ゆうきゃんはチャクラムみたいなの操ってるシラット役だったんかww
王女は好感もてる人でちょっと安心。
後々どういう風に絡んでくるのか楽しみです
リッケルトは無事でよかったね(T^T)
たまたま別動隊にいたから良かったものの…
四人の天使が出てきた時はもう天使ってビジュアルじゃねぇ…ってツッコミしかなかったよ何なの
みゆきちの声が色っぽくて、なんか焦った←
やることえげつなくて蝕のシーンは鬱になる
助けられて竜巻の中から出てきたはいいけどキャスカは幼児みたいになってて記憶もなくなってるし?ガッツはガッツで右目も腕も無くて、一人外に飛び出すけど辺り一面きもちわるいやつばっかりでもう…
これからどうなっていくんかわからんエンディングで、なんか興奮した。
これで最後とかおおおおおおおい!
暗くて凹むけどもっかい観たいと思えてきた
R18版もこっちでもやってください←
あとキャスカの子供って一体どんな姿に……