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神さまの言うとおり

話題:本日のDVD



あらすじ・・ 何事もない日々に飽き飽きしていた高校生・高畑瞬(福士蒼汰)の通う学校に突如ダルマが出現し、命を懸けたゲームの始まりを告げる。少しでも動いたら首が吹き飛ぶ第1のゲーム「ダルマさんが転んだ」をクリアした彼は、幼なじみの同級生・秋元いちか(山崎紘菜)と一緒に第2、第3のゲームへと向かう。一方世間では、ゲームから生還した生徒たちを、神の子と崇めており……。(Yahoo映画より引用)


暇潰しにはなった(´・ω・`)
でも真面目に観たらダメな映画な気がする。
ところどころ「で?」「結局この人はなんだったの?」ってシーンがあります。

でも血を赤いビー玉で表現するのは面白い!

まぁ突っ込みどころは多々あったけども、とりあえず神木くんが素晴らしかった、ほんと。
正直神木くん出てるから観てみようってなったのもあり、こういう危ない役やってる神木くん見てるとなんかもうゾクゾクするいろんな意味d(以下略)

ラスト近くでアイスの棒を舐め上げるシーンは神木くん好き必見←
なんかもう変態でいいや←
ダークな神木くんも大変良かったです(笑)

ただ肝心のグロはというと、ウォーキング・デッドって海外ドラマを観てたせいかそんなにグロいと思わんかった。
やっぱりCG多用だからか全体的にチープだった。
もはや日本のグロが生温く感じる。

中には観てて「痛たた・・」って思うところ(女の子が股から裂けるシーンとか)もあったけど、別段グロいとは感じず。
でもあえてそういうところを写さずに、視聴者に想像させるような手法、痛たたた・・

ゲームに登場するキャラクターの声は全部芸能人とからしいけど違和感もなく、よかった。
最後のマトリョーシカに至ってはまさかのドラえもんでわろたwwジバニャンもwww

とりあえず一番やりたくないゲームは、こけしとのかごめかごめかな・・あれは・・
主人公みたく賢くやらんとクリアできん。
集中力や聴力が優れた人でもクリアできるかもしれんけど(笑)

ヒロインの子可愛かったけど最後お亡くなりに。
途中で主人公に片思いしてた女の子も死んでしまって、うぅ。
てかフラグ立ってたけどまさかアイスの棒で生死別れるとは(*_*)

神がリリー・フランキーってことみたいだけどこれはまさか次回作があるの?って終わり方!
結構投げやりですな・・

次回も神木くんが出るならもしかしたら観るかもしれない←
全体的に神木くんしか見てない雑な感想でした。

コードギアス亡国のアキト第二章



あらすじ‥ 皇歴2017年(革命暦228年)、ユーロ・ブリタニアとユーロピア共和国連合(E.U.)の戦争は続いていた。
劣勢のE.U.軍は、イレヴン―ブリタニアに占領された亡国の日本人―を集めた特殊部隊、wZERO隊を設立した。そして、wZERO隊に新たな指令が下る。それは陽動のため敵中降下を命じる過酷な内容だった。
wZERO隊のパイロットは、隊長のレイラ以下、先の戦闘での唯一の生き残り日向アキト、イレヴンのゲットーを逃げ出し闇社会で生きてきたリョウ、ユキヤ、アヤノのみ。それぞれがさまざまな思惑を抱えたまま、作戦は発動する。
一方、ユーロ・ブリタニアでは恩人を謎の力「ギアス」で自死させたシンが、聖ミカエル騎士団の総帥に任命される。自らの野心のために着々と歩みを進めるシンと、配下のアシュラ隊に出動命令が下る。
闘う為に生きる者と、生きる為に闘う者。
凄惨極まる戦場の最中、恐るべき真の力を発揮したアキトと、シンがついに相まみえる。(公式サイトより引用)




一章が随分前のことだったから内容ちょっと忘れてたけどやっぱり面白かった\(^o^)/冒頭でおさらいあるからすぐ思い出せるので特に問題無し!

今回は戦闘シーンが群を抜いて凄かった。
作画も動きも凄すぎる。
あと突入する前の宇宙の映像美!!
何故映画館で観なかったのか激しく後悔した件←

ストーリーも起承転結の「承」の部分で、今後の展開がとにかく気になって仕方ないwww
てかシンのナイトメアの形状wwwwじわじわ来るwwww
パイスーのエロさもどうにかしたほうがいいわ←
レイラの着替えシーンもなかなか!

アキトのギアスに関しては、シンにかけられたものなのか、自分のものなのかいまいちはっきりせんけど、これも次回で分かるんかな?

イレヴン三人組はもっと反乱起こすんかとヒヤヒヤしたけど、後半で何となく仲間意識も芽生えたみたいで安心した。
自分達の境遇とアキトの過去が似てたからかはまだ分からんけどもwwww
全て自分の感想だから違ってたら恥ずかしいww

アシュラは安定のかませ犬っぽかったけどわりと好きなキャラだわどうしようww
彼はたぶん死なないだろうな←
アシュラ隊は個性豊かな髪型でみんな最高でしt
それにしてもドローンが役に立たなすぎわろたw

そういえば個人的にアキトとレイラの温度差もたまらんのですけど最終章までにどれだけ距離が縮まるのか見物ですね。
「急に呼び出してすみません」
「上官命令なので」
ここのやり取りwwwwww
コードギアスだから期待しちゃいけんのは分かってるけど、お互い幸せになってほしいもんです


あとジュリアス・キングスレイってすごい名前のルルーシュ?とスザクが本格的に出てきたけど、ルルーシュは記憶を書き換えられているのか、もう気になることだらけです。
でも水…水…言ってるルルーシュに対してあの心底嫌そうな顔のスザクやばいな←

最後にランスロット映った時かなり興奮した!
発進ポーズは滾った\(^o^)/

今後アキト対スザクってのも観れたりするんかなぁ、やりそうだけど。
ブレインレイド状態?のアキトでも、現状見る限りはスザクの方が若干強いような気がするけど果たして!


三章は今年の春だけど一体いつなんだろwww
今度こそ観に行く!!

ティモシーの小さな奇跡

話題:最近観た映画




あらすじ‥医師から子どもができないことを宣告された夫婦ジムとシンディは、子どもへの思いを断ち切るため、“自分たちの理想の子ど も”について書いたメモを庭に埋める。
するとその晩、ふたりの前に泥だらけの少年が表れた。ティモシーと名乗るその少年は、何故かくるぶしから葉っぱが生えていた。
ふたりはそんな彼を温かく迎え入れ、幸せな毎日を送るが―…。(Yahoo!映画より引用)




ネタバレ含…む…?

あらすじ読むと、ラストがどうなるかは何となく分かってくるからやっぱ寂しいもんです。

あんまり多くは語らないようにするけどもw
てか観たのがかなり前で、少し曖昧orz

流れとしては主役?の夫婦が養子縁組をするために施設を訪ねて担当者と面談するんだけど、その時にティモシーと過ごした日々を思い返しながら話を始めるって感じだったかな。

というかこの映画に登場する人はみんなそれぞれ温かくて、雰囲気もほんわかしてて、風景もめちゃくちゃ綺麗\(^o^)/

中には意地悪い人も居たけど(サッカーのコーチとかコーチとか)←でもあれはチームのことを考えたらわりと普通の対応だよなと納得wwいきなりド素人の子を入れるってのはさすがに強引すぎるわw
まぁ言い方はちょっとアレだったけどwww

オウンゴールで終わって、あの一家だけは大喜び!あれは笑ったなww
評価は人それぞれだと思うけど、個人的には観てよかった作品です。

あの夫婦は行き当たりばったりな感じがあるけど、ティモシーを心から愛してたんだろうなと、映画からそれとなく伝わってきてジーンときた…
最後に葉っぱを送ってたとこで泣いてもうた


あのガールフレンドの名前、最後まで分からんかった気がするけど思い違いかな?

家族でも楽しめる内容の映画だと思います!
ところどころ泣いたり笑ったりwww
あと、今特に観たいやつが無いって方にもおすすめします!


はぁー、それにしても外国の子どもってなんであんな可愛いんだろう←

時をかける少女

話題:今日観た映画



あらすじ‥東京の下町にある高校に通う女子高生・紺野真琴は、ある日踏切事故にあったのをきっかけに、時間を過去に遡ってやり直せるタイムリープ(時間跳躍)能力に目覚めてしまう。
最初は戸惑いつつも、遅刻を回避したり、テスト問題を事前に知って満点を取ったりと、奔放に自分の能力を使う真琴。
そんなある日、仲の良い2人の男友達との関係に、微妙な変化が訪れていく―…。(Wikipediaより引用)




なんかもうほとんどの人が知ってるだろう映画だけど、今まで何となく避けてて今回やっぱり気になって観てみたら、これは切ねぇ…。

背景もなかなかリアルで綺麗だし、音楽もこれまた切ない。
奥華子さんの曲も映画に合ってて素敵や。
また主題歌と挿入歌を借りてこようかなと!

公開されて早七年、今でも色褪せない名作っていうのが見終わってすごく感じられました。

こういう作品を観ると、学生時代に戻りたくなる不思議wwああいう青春ほんまに羨ましいwww男女の友情もいいもんですね。
時々笑えるシーンもあって、ちょっと和んd

功介も功介なりに、真琴のこと心配してて良い人だなと思ったけど個人的には千昭ァァア!
こんな男友達最高だわ!
三人でキャッチボールってのもええなぁww


タイムリープ使い切ってからの時間はドキドキもんでしたね。

千昭が言った「未来で待ってる」はズキューンと来たと同時にこう、かなり胸に刺さるもんがあったというか…うまく言えんけどww



実際に二人が逢うことはもう二度と無いと思うので、その言葉に対して真琴が「すぐ行く、走って行く!」…切なすぎる。
そう言えるのが真琴らしいっちゃらしいけど、いろいろ考えると泣ける。

ここの解釈の仕方は人それぞれみたいです!

あそこでハグすらしなかったのはたぶん千昭の優しさなんだろうけど、個人的にはしてほしかった!!

そんで千昭は、川が流れてないとか、人がかなり減少してるとか、想像するに何世紀も先の未来から来とるんだろうなきっと(T_T)

でも真琴があの絵を後生大事にして、それを未来の千昭が見るってことで、ある意味のハッピーエンドなんかなとも思う。


原作の主人公らしい魔女のおばちゃんも、未来から来た深瀬って人を二十年待ってるけど、いまだに逢えてない…。
真琴と自分は違うって言ってたけど、この人も早く幸せになってほしいっす(T_T)

ちょっと意味が分からんかったシーンは他の人の感想やらでだいぶ解決!
あの道路標識の別れ道は、それぞれ別の未来を表してたんだと思うと深いなぁ。


それにしてもアレだ、もしタイムリープできるなら私もたぶんああいうしょうもないことに使う気がするwwでも過去にあったいろんな選択をして、今の自分がおるわけだから、そこの根本はやっぱり変えちゃいけんよなー…。

ふとあの頃に戻りたいとか思うけど、時間は誰も待ってはくれない←


いやー
この映画大好きになりました\(^o^)/

死霊のはらわた

話題:最近観た映画



あらすじ‥山奥にたたずむ小屋を訪れた、薬物依存症のミアをはじめとする5人の若者。
小屋で 「死者の書」という不気味な書物を見つけた彼らは、はからずも邪悪な死霊を甦らせてしまった。解き放たれた死霊はミアにとりつき、若者たちに襲い掛かる。おぞましい姿に変貌したミアと戦いながら山から脱出しようとする若者たちだが、死霊の力によって行く手を阻まれてしまう。
助けを呼ぶこともできぬまま、一人また一人と、彼らは死霊にとり憑かれ―…。(Yahoo!映画より引用)




ちょっとこれは予想以上にスプラッタww凄すぎてなんかもう笑ってしまうレベルwwwいやもちろん全く笑えん人もおると思うけどこれは凄かった。

痛てててて…って思うシーンも多くて、苦手な人は避けといた方が無難な映画かと!


特にラスト、腕が車の下敷きになって、そこから無理矢理腕を引っこ抜くシーンはぎゃああああってなるくらいの衝撃ww
自分で引きちぎるとかもう想像するだけで吐き気がする…

電動ナイフ?で自分の腕をカットしたり、カッターナイフで自分の舌を…あっもうだめだ思い出したらゾワゾワしてきた←

悪魔は厭らしいやつばっかりでほんと……!

実はオリジナル版を観たことが無くてしかもこういう、霊にとり憑かれる系は普段あんまり観ないんだけど、何で観てみようってなったかと言うと、たまたま宣伝してた吹き替え版のキャストを見て惹かれましたさーせん

ゆうきゃんとか水樹さんとか戸松さんとか言われたらもう観るしかないよn

結局序盤からほとんど吹き替えを気にする余裕無くなったけどもww
それでもゆうきゃん始めみんなええ声でしt
最初から最後まで飽きずに観れたし!

きっと脚本とか出演者の方の演技も上手いからよなぁ、ミア役の女優さんはとり憑かれた時の演技が凄すぎてwww
一人で観てたら完全にトラウマレベルwww

小屋から逃げん理由もミアを更正させるためとか、得体の知れない者を見ても薬物依存特有の幻覚って周りに思われたり、そこは上手いこと作ったなと(゜ω゜)

それにしても暗いところにいきなり人が立ってたり、そういうのほんと怖いなと再確認←


てか意外だったのは「そろそろ終わる?」ってところで、まさかの…
てっきりあの人は生き残るものだとばかり思ってたからちょっとびっくりした。

オチとしてはそれなりにスカッとしたかも?
エグいのに変わりはないけどww


一回観たら、も、もう大丈夫です(´・_・`)
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