日常的アクシデント

起きれないんですよー´｀
くそっ今どこら辺だろ…




調子に乗って再びバトンを作った作者です（笑）
今回は十代、ユベル、明日香の三択です。
もちろん女性向けですよ（笑）
それではお楽しみ下さい↓




■朝貴方が目覚めると・・・

１.「ほひ！ふうひゃ！！はははほ！ほひお〜！！
（おい！侑弥！！朝だぞ！起きろ〜！！）」
もう起きてるわ　それより口の中のドローパンを何とかしろ　遊城十代
２.「おはよう、僕の愛しい愛しい侑弥。壊して僕だけのものにしたいくらいだ」
朝から縁起でもないこと言うな！　ヤンデレユベル
３.「おはよう、侑弥。丁度ドアが開いてたから入っちゃったわよ？それにしても、可愛い寝顔ね・・・」
鍵閉めてましたけど？　何だか黒そうな天上院明日香

⇒じゅーだい





「ほひ！ふうひゃ！！はははほ！ほひお〜！！
（おい！侑弥！！朝だぞ！起きろ〜！！）」




「ちょっ煩い!!しかも何言ってんのか分からん!!」





■貴方が食堂へ行こうとすると・・・

１.「ん？食堂行くのか？ヨッシャ、行こうぜ！俺腹減ったぁ！」
さっき食ってたよな？　食い気のある十代
２.「行く必要なんて無いよ。もう僕が作ったからね。」
何で作れてんの？　料理がやけに豪華なユベル様
３.「私も一緒に行くわ。ついでにアーンってしてあげる」
何その素敵な笑み　恋人みたいにしたいのか？明日リン

⇒ユベル




ぐー




「……腹減った。食堂に…」




「行く必要なんて無いよ。もう僕が作ったからね。」






「…えー…いつの間に…」





■授業に集中していると・・・

１.隣でキモチよさそうに寝ている　顔に落書きしちゃえ　十代
２.あの、精霊のカードを持っていない人は見えないのは分かるけど後ろから抱きつかないでよ　ユベル
３.あの、さりげなく肩が触れてるんですけれど？
女だけどなぜかドキドキしてしまう　明日香

⇒ユベル






(……あの、ユベル…？)




(何だい？侑弥)







(………恥ずいんだけど…)




(気にしない気にしない♪)





■男友達と喋ってると・・・

１.「貴様、誰の許しを得て侑弥と話している？」
あれ、なんか覇王になってね？　真っ黒十代
２.「君、どうやら殺されたいらしいね。」
すばらしいほど黒い笑みを浮かべて実体化！　ユベル様
３.「悪いけど、他に当たってくれるかしら？邪魔なのよ」
ねぇ、兄妹（きょうだい）そろってダークネス？　明日香

⇒はおー




「はよーヨハン」




「あっ！侑弥おはよう^^」






「貴様、誰の許しを得て侑弥と話している？」





「ぎゃー!!十代が覇王降臨なさってるー!?」





■ある場所に呼び出され・・・

１.「一生俺の恋の相棒でいてくれ！」
それって告白？何だか必死で彼（十代）の部屋で口説かれる　覇王だった十代君
２.「愛しているよ。だから、僕と愛の世界を築いていこう！」
うんって言うしかねーだろ！無理やり異世界へと連れ込んだユベル
３.「レズだの何だのって騒がれても良いわよ。私は貴方じゃないとダメなの・・・！」
涙目で迫らないでくれ！ひそかに彼女（明日香）のベットに押し倒そうとする明日香

⇒十代




「……十代どうしたんだ？いきなり、んな所に呼び出して…」






「…あの、さ…侑弥」




「ん？何？」








ギュッ




「っ!?////」





「一生俺の恋の相棒でいてくれ！」




「ハァ!!??/////」






「……ダメ、か？」





「………ダメじゃ、ねぇ…////」




「！〜〜〜侑弥ぁああ!!!!」





ギューッ




「ぅわっ!!苦し!!///」






さて、第二段はどうだったでしょうか？
楽しんでいただけたのなら幸いで御座います。

それでは回すお方を好きなだけどうぞ（フリー可）

御疲れ様でした♪



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一段をしたつもりでしたが、普通にしてなかった…!!←


出来たら後でしたいと思います^^