大人が好きです(^ω^)
【元帥sで選択バトン2】
■元帥sから師匠を選べと言われました。
T「イイ女なら大歓迎だ」
貴方の手を取ってニヤリと笑う、クロス元帥。
U「私の弟子に、か?……ラウも喜ぶ」
そんな事言いつつ自分も口元綻んでます、クラウド元帥。
V「君のことは何て呼ぼうかな」
呼び名を考え始めた師匠もといパパ、ティエドール元帥。
W「…物好きだなぁ。好きにするさ」
言うなり背を向けてしまったけど仮面の下は少し赤らんでます、ソカロ元帥。
「ソカロげーんすいっ!」
「あん?」
「俺、ソカロ元帥が良いです!よろしくお願いします!」
「…物好きだなぁ。好きにするさ」
「あっれー?顔赤いっスよ?」
「うっうるせぇっ!!///」
■今日は貴方の誕生日です。
T「プレゼントはオレとの一日デートだ」
朝早く部屋に乗り込んできました。既にプランも考え済、クロス元帥。
U「いつもラウ・シーミンと遊んでやってくれて…感謝している」
綺麗な栞(しおり)と数冊の本をくれました。中に誕生日祝いの手紙が挟まってる、クラウド元帥。
V「女の子なんだから、もっとお洒落しなさい」
可愛い櫛と髪止めをくれました。すっかりお父さん、ティエドール元帥。
W「ほらよ」
通路で擦れ違い様に包みを投げ渡されました。中身は誕生日だろ?の走り書きと透き通った石のピアス、ソカロ元帥。
ツカツカ
「…あ、ソカロ元帥」
「………」
(無視かよー!!ι)
「ほらよ」
パサッ
■寒くて凍えそうです。
T「暖めてやろう」自分の着ているコートを捲って待っている。それは入れということですか、クロス元帥。
U「そんな薄着をするからだぞ」自分の上着を貴方の肩にそっと羽織らせる。とっても紳士的です、クラウド元帥。
V「風邪を引いては大変だからね」貴方の手を握って建物の中へ急ぐ。繋いだ手が暖かいです、ティエドール元帥。
W「この程度で寒ィのかよ?」笑い飛ばしながら貴方の身体を抱き寄せる。温もりを分けてくれる気のようです、ソカロ元帥。
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■夜、貴方の部屋に遊びにきた元帥。いつの間にか、流れで元帥が貴方の添い寝をすることに。
T「夜更かしするか?」添い寝じゃなかったんですか、クロス元帥。
U「明日もお前に幸があるよう…」良い夢見れそうです、クラウド元帥。
V「さあ、もうお休み」今夜はパパの添い寝です、ティエドール元帥。
W「明日はオレより早く起きんだぜぇ?」ベッドスペースの都合で腕の中にすっぽり貴方が収まってます、ソカロ元帥。
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▼四人程、如何?
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