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愛しのちー様効果

愛しのちー様のカラコレが手に入って超るんるんな榛妃です。皆様コンバンワ。

(※カラコレとは…某アニメショップにて売っているキャラクターグッズです。小さいマスコットフィギュアみたいなものなのかしら?)

ちー様のカラコレはポイント景品で、幸運な事に交換点数分溜まっていたから意気揚々と交換してきましたよ(*^ω^*)ww

そしていざ開封…。


ドキドキ(゚∀゚*)(*゚∀゚)ドキドキ



かっ…………、




かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいい━━━(○´3`(●´3`(○´3`(●´3`(○´3`)━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



d(´Д`★)カワイイ(★´Д`)bカワイイ(★ノ´Д)ノ超カワイイ!!!!!!!!かわいすぎるううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



なんかもう、やっぱちー様だよね!
薄桜鬼で一番なのはやっぱりちー様なんだお!!(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)ウンウン
もうたまらなくちー様が愛おしい榛妃。もう既に末期です。ええ、自覚しているので大丈夫です←


さすがちー様…。薄桜鬼離れ、というかちー様離れしていた私をこんな小さなマスコット一つで呼び戻すとはΣ(・ω・ノ)ノ!!!
やっぱちー様らぶだわwwww






真っ暗闇に迷い込んだ猫

※ただの愚痴吐き日記なので見てもいいと仰る方だけどぞ。































































付き合うって何なんだろう。





好きなはずなのにそれさえもわからなくなって。まるで樹海に迷いこんだみたいに出口が見当たらない。





私は正しい道を選べているのだろうか。





このままでいいのかな。





自分の気持ちなのにわからない。どうしていいのかもわからない。





あたしはどうしたいんだろう。





好きとか嫌いとか何なんだろう。





答えが欲しい。



白銀先輩

スタスカの公式アンソロようやくゲットしました…!
今さっき読み終わったんだけど、白銀先輩のかっこよさに惚れ直しましたwwww
白銀先輩もいいよね!!つっこと白銀先輩もアリだな(*^ω^*)ww




‥*‥*‥*‥*‥



「マ、ド、ン、ナ、ちゃん!」

「ひゃあっ!し、白銀先輩っ!!?」

「トリックオアトリーーーーート!」

「……はい?」

「やだなぁマドンナちゃん。今日が何の日かわからないの?」

「今日…って10月31日ですよね…あ、ハロウィン!」

「そうそう。だ、か、ら!」

「え?」

「トリックオアトリート」

「え、え、え」

「おかしくれなきゃイタズラ」

「あ!」

「うん?」

「はい、どうぞ先輩」

「え、……これ、キャンディ?」

「はい!朝、錫也が私に大量の飴玉を渡してくれたんです。そっかー、今日はハロウィンでしたね」

「あ、うん。あー…」

「…先輩?どうかしたんですか?」

「いや、マドンナちゃんの幼なじみにしてやられたと言うか、俺が甘くみていたというか…」

「え?」

「いや、何でもない。ありがとね、マドンナちゃん」

「あ、はい!…あ、すみません先輩、私もう行かなくちゃ。星月先生に呼ばれてたんです」

「そっか、保健委員の仕事?」

「はい!」

「マドンナちゃんは頑張り屋さんだね。じゃあまたね」

「ふふっ、そんな事ないですよ。それじゃあ先輩、失礼します!」

タッタッタッタ…

「…………ふう」

「やっぱマドンナちゃんは皆のマドンナちゃんってわけ、か。…でも困ったな」

「やっぱり、俺だけのものにしたい。…なんてね」


‥*‥*‥*‥*‥





と、まぁ。また勝手な妄想なわけですが。

報われない銀先輩。まぁ月子ちゃんにはナイトが三人もいますからね(`・ω・´)
…ああ、楽しいなぁw妄想するのは相変わらず楽しいwwwwww

妄想劇場〜スタスカ*東月家の日常〜

スタスカの琥太にいの旦那CDを聴いてにまにましている榛妃です。こんばんわ。

旦那CDって色々な妄想が膨らみますよね(*^ω^*)wwww
旦那CDもあと宮地くんと梓だけかーーー。楽しみ!特に宮地くんが楽しみだわ^p^あの宮地くんが旦那様!・・・・にまにま^p^
でもあたし的には・・・やっぱ錫也が一番だな。その次に郁。無難なのは錫也だよなwww

あい。妄想劇場の始まり始まりー!






‥*‥‥*‥‥*‥‥*‥


「ねぇ錫也、ちょっと買い物に行ってくるからお留守番、」

「買い物だったら俺が行くよ。何買ってくればいいんだ?」

「え、あ、お醤油なんだけど…いいよ、私が」

「だーめ。今のお前の身体には俺たちの宝物がいるんだから。お前は自分の身体を大切にする事だけ考えてればいいの」

「で、でも、ちょっとは運動しなきゃいけないんだよ!」

「うーん…」

「錫也はお休みなんだからゆっくりしてて」

「……わかった、じゃあ二人で行こうか」

「え?」

「荷物は俺が持つ。ついでに片方の手はお前と手を繋いで、お前が無理をしないようちゃーんと見張ってる。…それでどうだ?」

「ふふっ、わかった。…じゃあ行こっか、お父さん?」

「ああ、了解しました。可愛い可愛いお母さん」


‥*‥‥*‥‥*‥‥*‥





はい、東月家のひとこま妄想ですお。
錫也は絶対つっこに甘甘なんだと思うんだよね(*^ω^*)www
てか甘甘であって欲しいw
王道な甘甘展開に弱い榛妃だったりします←

うーん、やっぱ妄想は楽しい!

小説また書き始めてみようかなw

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