英雄伝説、閃の軌跡II(PSvita)
幕間プレイ中に思ったことを書き連ねただけ。まとめた感想はクリア後に改めて。
軌跡シリーズは空(FC/SC/3rd)、零、碧、零Evo、閃、碧Evoプレイ済み。
過去作品の話題が出てくることもありますご注意下さい。
引き続き妄想が暴走中ですご注意ください。誰か書いてくれないかなマジで。
閃の軌跡II プレイ感想(幕間)
○幕間 白銀の巨船
・カイエン公の言ってること、理屈としては分からないでもないんだよなー。ただ、貴族連合主導で内戦が終結した場合、その後何が起きるかって観点を完全に隠して喋ってるから…。時計の針を少し戻すだけ、うん、どれくらい戻すおつもりなのかな?
・しかし、ルーファスがここでエリゼと皇女の身の安全の確約を取ってきたのが少し意外かも。意外って言うか、裏がありそうと言うか。この人、リィンが反旗を翻すことを分かった上で何かやらせようとしてる感じがする。何だ?
・クロウの語る昔話。何かね、同じような話どっかで聞いたんだけどさ、具体的にはオルキスタワーとかでさ!!鉄血宰相マジやること変わんねぇなあ…
・鉄血を悪と言うつもりはない、帝国解放戦線の立ち上げは、師匠である祖父の仇討ち。彼の行動理念はある意味はっきりしてるなあ。今の平穏なジュライを壊したいとは思ってないんだね。ロイド達とは目的が違うわけか。
・取り敢えず、パンタグリュエル内にいる協力者達に色々お話を聞いてみます。
・スカーレット。星杯騎士になろうとしてたのって、解放戦線入る前と後、どっちなんだろう。
・ヴァルカン。彼自身は身の振り方をどうするつもりなんだろう。任せられるって、何をだ?
・ブルブラン。だからその鬼の力ってのを具体的に説明してくださいよ!リィンも何のことだか分かってんのか?
・デュバリィ。何だろうこの子…碧やったときの印象は粉々に打ち砕かれてどっか行っちゃったんだけど。苦笑
・西風の2人。ただの親馬鹿です本当にありがとうございました。そんな2人がフィーをおいてまでやろうとしてること…閃II内で明らかになるのかな?
・マクバーン。混じってる、ってそういうことか。いわゆる鬼の力のことだよね?プロセスを経ることなく結果だけを生み出す力…その源泉になるもの、混じってる素は何なんだろう。
・アルティナ。黒の工房って、また新たな組織名が…でも、貸与って言い方を考えると、人じゃないのかな、この子も、ミリアムも。
・メインイベント。アルフィン殿下。殿下可愛いホント可愛いさすが帝国の至宝マジ可愛い。
・しかし、仲良し兄妹に見せかけて結構歪な2人だったんだなあ。ていうか、事ここに至るまでの経緯を鑑みるに、リィンはやっぱり人としての「何か」がばっさり欠落してて、それを取り戻して言ってる最中なんかな。変な言い方だけど、マイナス開始で取り敢えずプラマイゼロ目指してる、みたいな。成長、って言うのとは少し意味合いが違う気がしてきた。
・さて、殿下を連れて脱出します。まさかの殿下パーティイン。さすがオリビエの妹さんだ。笑
・通路奥でブルブラン、デュバリィとバトル。ついにリィンが自在に鬼の力を発動できるようになった模様。強い強い!あわよくば倒したかったけど、多分この後もう1戦あるだろうなーと思ったので、CP温存で適当に終わらせます。
・鬼の力で颯爽と逃亡するリィン君。ラッキースケベって言えばいいのか、うらやまけしからんって叫べばいいのか…苦笑。
・甲板に出たところで、マクバーンとクロウがお待ちかねでした。予想通りクロウとのバトルです。まあ鬼の力があれば余裕だよね。Sクラ撃たれたときはどうなるかと思ったけど、意外と耐えれたし。
・戦闘後、鬼の力が切れて執行者達に取り囲まれて大ピンチ!って一瞬だけ思ったけど、また誰か助けにくるって今度は誰だ?ってすぐ考え直しました。今まで全部そのパターンだし。苦笑
・助けに来てくれたのは、まさかの全員でした。しかも行方不明だったカレイジャス、オリビエ、アルゼイド子爵も込みで。ひょえー。
・ここだけはデュバリィの言うことに全面同意せざるを得ない。緊張感仕事しろ。
・パンタグリュエル脱出。カレイジャスを操ってるのはトワ会長とジョルジュ先輩ですね!おお、やっぱ無事だったんだ!よかったー。でも、これで多分本拠地がユミルからカレイジャスに変わるんだね。楽しみ!
・以下ただのユーシス好きーの妄想。
・リィンが連れて行かれたとき、ユミルに残った面々を叱咤して立ち上がらせたのは誰かなー?って考えてたんだけど、色々考えた結果、マキアスかな?って結論に至りました。どうしてもユーシスが叱咤役を引き受けてくれなかった。
・敬愛する兄にあんだけズタボロにされて舌戦でも軽くあしらわれ、しかも私のプレイだと絶叫係がユーシスだったので、こいつ真っ先に立ち上がれるわけねぇわ、って結論に。で、そんなユーシスとルーファスを客観的に見れて、かつ今のリィンと1番長い時間を過ごしてるマキアスが真っ先に我に返りそうだなーって。
・「帰ってくると言ったんだから、信じてやればいい。だから僕達がやるべきなのは、リィンが帰るための手助けをすることだろう」みたいな?
・でも、発破をかけるのはマキアスだけど、実際にリィン救出の実働に関する部分の指揮を執るのはユーシスだと思うんだ。ただでさえユミルと男爵夫妻に対する負い目がのしかかってるのに、兄との直接対峙がそれに拍車をかけちゃった気がする。
・カレイジャスとの合流がどのタイミングかまだ分かんない(多分次章始まればすぐ分かるだろうけど)けど、一通り救出案固まって後は決行時間までゆっくり休んでくださいね、って状況になった途端、反動で呆然と座り込んでそうだよねユーシス。それをVII組の「誰か」が励ますところが超見たい。誰かそういうの書いてくれないかなあ…。
・以上ユーシス好きーの妄想でした。