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これがはじまり(零の軌跡)

英雄伝説零の軌跡。ランディと父親のお話。4歳の頃を回想中。過去捏造注意。

碧Evo発売記念…のつもりだったんだけど、何でこんな薄暗い話にしてんだろ私。
いや本当は、本編前〜零〜碧〜本編後の時系列にそった短編連作にしてカウントダウンでも、とか考えてたんだけど普通に無理だった。なので短編連作の最初として書いてたこの話だけあげておきます。

碧Evo発売おめでとう!
ミシュラムとマインツを楽しみに頑張って進めていくよー。笑
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君が呼ぶ、だから(黒子のバスケ)

黒子のバスケ。日向が誰かの名前を呼んだとき、をテーマにした短編連作3本です。木吉、伊月、リコの3人。WC中のヒトコマのつもりなので、多分中宮南戦あたりじゃないかと。
日向ほとんど喋ってない上に誕生日ネタ でも何でもありませんが、日向誕生日祝いのつもりでし、た…(目を逸らしつつ)。

ひっさしぶりの更新ですみません。
最近はアウトプットよりインプットが楽しくて、あちこちに手を伸ばしては一人悦に入ってました。オタク方面もそれ以外も。
取り敢えず当面の目標はとれとれチョコボ0秒達成かな…鳥は避けれても風船とれないよ(´・ω・`)
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ないものねだり(黒子のバスケ)

黒子のバスケ。リコ+日向。
1年の秋頃、ワンハンドシュートに憧れるカントクのお話。中学時代捏造してますご注意ください。
個人的に、リコちゃんは男の子になりたかった女の子だと思います。で、その夢を図らずもへし折ったのは日向じゃないかなーと。

シュートに関する話は、昔自分がコーチに言われたことをベースにしてます。でもそれが「お前にはまず無理だから諦めろ」って意味なのか、「ちゃんと鍛えれば出来るようになるけど時間が足りないから今は諦めろ」って意味なのか、どっちなのかは確かめられなかったので、本当の所は分かりません。確かめる前に、怪我でバスケやめたしね。

取り敢えず生きてます。が、状況が落ち着くまでまだ当分掛かりそう…(´・ω・`)
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生命線(黒子のバスケ)

黒子のバスケ。日向+リコ+木吉。
温泉合宿からWC初戦の間。13巻の景虎さんの日向評に関するアレコレ。
大昔のバスケ経験を元に書いてるんで、色々間違ってるとこもあると思いますが、広い心で見逃して下さい。

原作をちゃんと読んだのは割と最近なんですけど、コミックス全部読んで一番ズドンと胸にきたのはこの台詞でした。
で、途中まで書いて放置してたんですが、最近の本誌の展開におぉーとなったので取り敢えず仕上げてみました(ネタバレは特にないです)。
日向と誠凛が好きです。大好きです。

最近専ら開店休業状態が続いてますが、もう暫くこの状態が続きますスミマセン…。
終わらないデスマーチとか、マジ勘弁して欲しい…身が持たん…
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心優しき足枷ひとつ(新テニスの王子様)

新テニスの王子様。
手塚離脱後、越前+大石。自由を選んだ彼に、拠り所であり枷でもあった彼が思うこと。
新テニ原作未読。アニメだけ見てカッとなって書いたものなので、色々間違ってたらスミマセン。
無印の時から、手塚と大石と越前の組み合わせが凄い好きだったので、こう、何か妄想が止まりませんでした。

兄MAXの新テニ一挙放送見てたら、改めて青学好きすぎる自分に気付いて、思わず涙ぐんでしまった。連載当初からずっと変わらず青学スキーな私です。思い入れはホント半端ないよー。笑
特に手塚と大和の試合に、青学メンバー誰一人として居合わせなかった辺り、ホント見せ方上手いなあと思ったよ…。誰か一人でもあの場に居たら、手塚は振り切れなかったような気がするし。

しかしテニスは定期的に戻りたくなるジャンル過ぎてホント困る。休暇終わったら新テニ原作揃えてやるんだ…!
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