今やそれぞれのコンビニが、独自の商品を開発し販売するというプラベートブランドに力を入れており競争が激化していますが、そんな中サークルKサンクスが、面白い商品を出してきました!
その名もパチパチ大福
2013年12月17日からサークルKとサンクスで数量限定で販売します。
一見すると、大福なのですが、なんとこの大福の中に、サイダー味の弾けるキャンディ「パチパチキャンディ」が詰め込まれているのだそうです!
この「パチパチ大福」には「コーラ味」と「グレープ味」2つの味があり、それぞれ価格は税込130円。
これは、サークルKサンクス独自のデザートブランド「シェリエドルチェ」より販売されるらしく、これまでも「夜明けの紅チーズケーキ」「もっちり手巻きホワイトロール」など数々のスイーツを提供してきています。
しかし、クリスマス前に大福とは思い切ったものです。
クリスマスに合せるなら、ここはケーキなどの洋菓子になるとは思うのですが、一気に正月モードを狙いに行ったようですね。
といっても、只者の大福ではなく、中に「パチパチ系」が入っているので、お口の中はクリスマス!といったところでしょうかね。
でも、大福の餡の味がコーラもしくはグレープで、そこから「パチパチ」が来るなんて、かなり斬新はスイーツとなりそうです。
でも、数量限定ですから、早めに買っておかなければ食べることができなそう・・・
12月も早くも上旬が過ぎようとしています。
あと2週間もすれば、みんな大好き!クリスマス!
そんな中、「のりあーと」で有名な小善本店から、クリスマス仕様の「のり」が発売されました。
「のりあーと」とは
この「のりあーと」とは、小善本店の登録商標となっていて、レーザー加工を用いて、CADで作成したデザインを「海苔」に表現していく技術のことで、イラストや図柄、文字や文章を上手に再現してくれます。
今回のクリスマスバージョンは、「クリスマスツリー」と「サンタクロース」がモチーフとなっていて、一発でそれとわかります!
その大きさは、「クリスマスツリー」が縦7cmx横6cmで、「サンタクロース」が縦8.2cmx横4.5cmとなっています。
スパゲッティやオムレツに乗せたら、クリスマス気分満載になります!
機能的だけじゃ、面白くない!
そんな発想があったのかどうかは、わかりませんが、なんとも面白い付箋紙が登場しました。
さて、上の写真の中で、その付箋紙はどこにあるでしょうか?
iPadのスクリーン横に付けられている? 確かに、これも付箋紙なのですが、これには既に文字が書かれていますよね。
なんと正解は、左下にある2つの眼鏡が、付箋紙なのです!
見た目はメガネそのもの!?レンズの部分が付箋になっていて、色んな表情を落書き メモを書いてレンズをはがしてペタペタ。 耳にも掛けられて、お友達と楽しむアイテムにも最適です
仕事が楽しくなる?!
なぜに眼鏡型の付箋紙を制作したのかはわかりませんが、職場でこのようなお茶目な付箋紙があると楽しいかも知れませんね。
実際の付箋紙は、眼鏡のレンズ部分になるらしく、ここに文字を書き込む姿を想像すると、なんだか笑えてきますね。
また、このフレームはポリプロピレンでできていて、本物の眼鏡のようにシャツやポケットに引っ掛けることもできるそうです。
当然のごとく眼鏡のように耳にかけることもできますから、付箋紙部分のレンズに目玉を書き込めば、ちょっとした仮装までも楽しむことができます!
40枚入りで、650円となっているので、一般的な付箋紙と比べると値段は高めとなっていますが、こんなグッズで仕事中に癒やされるのであれば、高い買い物ではありませんね!