とーりくん、とーりくん!
…と、目の保養をしているだけではないですよ(笑)。
きちんとストーリーも堪能(?)しています。
旅人の過去に関わっている人達がだんだん増えてきました。
旅人が雪路と組んでいるのには、何か裏があるのでしょうか。
そもそも雪路は、父親と旅人に因縁があるとしっているのかどうか…。
旅人は雪路を利用しているだけ、とかは、つらいからやめてほしい。
いやいや、実は雪路が旅人を…???
そして、ていちゃんの父親が、かなりクズっぽくて、ヒヤヒヤ。
最初はムカつくだけだった女刑事が、意外と味方になるのかもしれない予感。
保育園の先生のことも、昔、旅人と何かあったのかなかったのか、旅人誘拐の何かキーパーソンなのか、まだまだ分からないことだらけ…。
原作未読なので、案外楽しめています。
以下、他作品のネタバレ。
大丈夫ですね?
旅人達を見ていたら、『探偵学園Q』の流とメグを思い出します。
流とメグも、かつて同じ施設にいてて、みたいな設定でしたよね。
余談ですが、『探Q』は、色々と伏線を回収しきれてないから、もっと続けて欲しかった。