自分にとって死ぬほど価値があった
のに、
白けた
自分の甘ったれさがただ漏れの自分語り気持ちわりい
詩(笑)なんてもんは公開するもんじゃねーや
褒められた自分はもういない。
書きたい意欲を失った
何を文字にしても嘘くさい
死にてえ
書けないツライ
浮かばない不具合
ジブンってなんすか
今日の夢はなんだろう
白けない文章が書けたら、
多少は価値があるだろうか
レストレスレッグで脳ミソまで気持ち悪い
どうか僕をグチャグチャにして
負だけを脱ぎ捨てて
光へ導いて
一歩先が崖であろうとも。
ぼくの体をアート加工でいくらの値打ちになりマスカ
オプションは血液で。