帰省なう。
ばーちゃん家に行くのに足がないため、バスに乗る。
バス停で待つこと8分ほど
おばあさんとのトークに花が咲く
「何処に行くのー?」
バス停には私しかいないので、
間違いなく私に行ってる。
それから、
私のばーちゃんの名前を聞かれる。
「ああ、○○さん
お店やってた?」
私「いえ、やってません」
「○○さん、何人かいるからねぇ」
田舎って狭いからか
みんな顔見知りなイメージ
私のばーちゃん家は
以前があった正面の家なので
それを言ってみると、
「ああ、あそこねぇ」
知 っ て た !
これぞ田舎クオリティー
それからバスに乗って
ん?なんか蒸し暑い
クーラー、クーラー
…あれ?
クーラーないんですけども。
クーラーがないので
窓を開けて暑さをしのぎました
乗客計2人
そのあと
2人くらい乗ったりした。
…田舎クオリティー強すぎっ
いや、
単に私が都会(札幌)での生活に馴れすぎたのか…
無駄に長いから終わり。