スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ではこのまま窓の外に向かって自分でシてごらんなさい

っていう広告のが
更新するたび出てくるのね


だからって何もない。



シがカタカナなとこがポイントだよな


うん、何もない。


今日はめちゃくちゃ眠かった


こっくり逝く寸前だった


流れ作業だとさ
いろんなことを思い出して
「くそったれ」とか「逝ってよし」とか思ったりしてる



今日は、なんだっけかなぁ


あいつらマジ許さねえ

とか思った時もあったけど
いまとなっちゃどうでもいいし


呪術ってさ、

行ったとか行わないとか
正規の方法だとか、そんなん関係なく、人を不幸にしたいって気持ち自体が呪いみたいなもんなんじゃないかって思った


そんなことをぼんやり考えてた。




自殺を促す馬鹿なクソガキとかいんじゃん


いまなんて「いじめ」なんて流行じゃないすか


そういうクソみたいな連中なんて

標的が自殺したら
手を叩いて笑うだろうよ


そこまでいかなくても
しれっとした顔で毎日を過ごすんだと思う


んで、
成長して死っていうものをある程度理解できるようになったとき、どす黒い塊みたいなものがこびりついて離れなくなるんだと思う。

しぬまでね


後悔でもなく
後味の悪さなんだろなぁ


自分の言葉が人を殺した事実

認めたくないから
誰かのせいにして言い訳を繰り返す

そんな人生。




君はどう?


後ろめたさなく、今を生きていますか


やられた側は一生、忘れないから



流行より伝染病だね


いまでも繰り返してんのかな



命一つじゃなかなか変わらんよ


人間なんて
忘れていく生き物だしね


どうしようもない

どうにもしようがない。


熱意なんて僕にはないし。



関係ないと多数を気取るだけ



何も愛したくないし
愛されたくない


正しくなくていいからこれでいい。



歩きながら打つのしんどいからおあり

テトラポットに上りたかった。

朝は兎角時間がない。

っていうか
時間が足りない。


あたい日本人やれないわー

自分の時間がないとか無理。


いまでギリギリ。



日本人は働きすぎだ


私には無理でふ


眠くて仕方ない

寒くて布団から出たくなさすぎて仕方ない。


あっ
ブログのタイトル変えるかな


毎日、時間過ぎ去るのが早い


書くことが特にない。



廃墟探検した話でも書くか


2転3転どころか行き先4転くらいして
行き途中でさらに目的地が変わった連休の話。



きっと、
完璧主義とかきっちりしてる人はブチ切れるくらいの変わり用w


昨日も書いたな

そんな気がする

気にしない。


最初は池を見たくて
次に湖でアヒルボートに変わって廃墟になった。


この流れについてこれない人は
一緒に行動できないだろうw



廃墟は私が勝手にいろいろ調べてて
ちょうど近場にもあったから

「湖遠いし廃墟にしよう」

ってなった。


朝6時に友達が迎えに来てくれて
分かりにくいと書かれてた廃墟を探しに行った

ネットの情報に文句を言いながら
だいたいの見当をつけ
目印の空き地を探す

住宅地をぐるぐるし
こんな住宅地に空き地なんかあんのかよ

と思いながら走ってもらう


あったよ

ギリギリ舗装された道路


知らなかったら間違いなく
こんなところ来ない。


こんな道が建物へ続いてるとも思わない。


そんな細い道を車で進む


さすが、もう使われてない道。


途中、片側のアスファルトが粉々だったり
道路に伸びだした草がびっちんばっちん当たる。


車に愛着をお持ちの方はご遠慮くださいって道。


そんな道を進んで行くと
途中、分かれ道が。

片方は駐車場のような広い場所へ続いていた


まぁ、行き止まりみたいな。

違う道にはコテージみたいな建物が6件ほど。



いい感じの廃墟と化していた。


目的地がテーマパークだったから
探索はしなかったんだけど。


単に忘れていたのもある。


廃墟は最高でつた


熊タンのオブジェがいい味出してますた



ああ、そうだ


テーマパークに続く道は
取り壊したからか崩されておりました


かつて駐車場であった広い土地に停めさせていただきました


不思議だよね


かつてはたくさんの車が停まっていたであろうに。


それから昼食前に携帯で近場の廃墟を調べて行きーの

ご飯食べーの


牛うまあぁぁ

炭火さいこうッ!ーの


ネット情報では壊されたらしい廃墟に一応、向かいーの

あったーの


なんだあるじゃねーか!ーの


まじ喜びしーの

探索しーの

うはうはーの


バス着いたから終わりーの



あっ

ご飯前に
怪しげな占いの館見た


近くに占い師らしき人の家があった


日本語で話しても通じなさそうだと思った。


あと、
海も見た


近くで鮭が川を上っていた



素敵な休日だった



ほんとにおあり。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2011年10月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
アーカイブ