pianissimo

主携帯は止まるしあいつは遊ぼう遊ぼうしつこいし長々打ってた日記は消えるし………


なんなんだよー！！（泣）

私信＞エリ様
あ、あのメール出来ないので家電から電話してもいいですか？；
連絡手段がなくて…ホントすみません；；
しばらくしたら突然電話すると思います…(´∀`；)←最悪だな
メールは届いてるんです続き受信できないけど…

日記は思い出せないので書きませんが確か遊ぼう遊ぼう言ってる人の事を書いていた気がします…弟はすっごい優しい子なんです！←それはもうわかったよ
なんつうか△△のいけないとこは人の話を聞かずに喋りまくり真っ直ぐ突っ走って（しかも私を道連れに）なのに疲れてないとこだよね。
おばちゃん歩き疲れちゃったよ（笑）
ホント元気で、だからやだった。
マイ（しかもハイ）ペースで自己チューで言葉選ばないしね。はっきり言うしね。内心傷つくしね。しかも謝らないしね。

…裏を返せば「間違った事を言わない、飾らない裏表の無い素直な人」なんだけどね。

純粋は時に刺にも毒にもなる、ですよ。



何故か鮮明に覚えている月曜日の会話。（結局ちょっと遊んだ）

「○○（本名）〜これとこれ足していくら？」
「…自分で考えて下さーい」
「冷てー。○○ってさ、今勉強してないでしょ？」
「…え」
「今絶対わかってなかった。考えたのに言わなかったし。頭わるくなった？」
「（カチン）」
「図ー星〜♪」
「………」
「この後何食う？」
「…何でもいい」
「１番困る答えだよね。出た、曖昧」
「………じゃあモス」
「モス食いづらいからやだ。マックがいい」
「……………じゃあマック」
「モス食いたいんじゃないの？」
「……………………マックでいい（お前が食べたいっつったんだろうがっ）」
「キレてる？」
「キレてない」
「小力？古いよ」
「（いや狙ってねぇし！！）」
「ねー○○ってメイクしないの？」←突然話変える
「…バイトの時はしないよ。」
「今してないよね」
「してない。時間無かったし、やり方イマイチわかんないし」
「何それダサッ」
「………（マジ何こいつ）」
「ねー俺やったげようか？部屋にメイク道具あるからやりながら教えてあげるよ」←そういう学校に通ってるらしい
「いいよ」
「じゃ今度ー」
「いや待って、いいよっていらないって意味の」
「は、何だよわかりにくいな。あ、服もさ、もっと明るい色着なよ。形はいいとして暗いし地味だし」
「…モノトーンが好きなのっ」
「赤とか黄色とか似合わないとか思ってんだろ？そーいう意識が○○を暗くしてくんだよ」
「暗いのはあんたの前だけだから。」
「ひでー干物女になる日も近いな」
「………黙れ馬鹿」
「勉強サボってる人に馬鹿って言われたくないでーす」
「……………何なのもう…」
「自信無くした顔してる」
「…」
「キレてる？」
「キレてる」
「小力風に」
「……っ、…いやキレてるから」
「考えた、今考えた！」←爆笑
「ッマジ何がしたいの？」
「お。あっちにケンタ（ケンタッキー）発見。ケンタいこー」
「……………はいはい」
「俺でも今肉食いたくないなー」




……………









…………………………ッ（ぶちっ）






じゃ何にしたら満足すんだよお前はー！！！←キレた



ひっさしぶりにマジギレ＆マジ泣きしそうになりましたよ！色々
でも言い返す　こ　と　ば　が　み　つ　か　ら　な　い　！！

だから苦手なんだッ負けるからッ
ぅああ←思い出した



ムカつくのでこいつの話は終わりにします（笑）
てか書いて消えた以上に書きました（笑）

へっ。どうせね、メイクしていった所で駄目出しされて、服もやっぱ赤とか似合わないねって言われて、食べる場所もさんざん迷ったあげくオムライスになったり、最後の最後でケーキやらアイスやらクレープ買ってもらって釣られるんですよ私が。←釣られるなよ

もーいいんだっ…

もーいいんだっ！！

弟がいいー弟になれー！！






あれ、そういや今日レッスンは…？；；