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妻の第二子の妊娠がわかったのを機に、いま

妻の第二子の妊娠がわかったのを機に、いままでより大きな車に買い換えました。


いつもお世話になっているディーラーに下取りに出しましたが初めての買い換えで舞い上がっていたせいもあり、ただの購入と違って買い替えなら、下取りもしてもらえてラクトクだなとさえ思い、見積書の合計だけを見て即決してしまったのです。


同行していた家族の手前、言い出せませんでしたが、僕が思っているより下取り額が安かったので、せめて半月前に買取業者の査定を利用していたら良かったのではないかといまだに後悔しています。


私の経験ですが、交通事故をこれまでに複数回経験しました。


車が動かなくなってしまった場合、レッカー車に来てもらって、自走できなくなった事故車の移動をお願いします。


その後は、気休め程度のお金ではありますが、車買取業者に連絡し、売る事にしています。


処分する事を考えてもそれなりのお金がかかってしまいますから、自走が困難な事故車にまで値段をつけてくれる車買取業者があって、良かったと感じています。


インターネットの発展で、情報はかなり公開されて、利用者の便宜が図られています。


車査定に取りかかる前にチェックしたいこともある程度信頼のおけるサイトから調べることができます。


走行距離、外装・内装・エンジン周りの状況、部品の状態や必要書類など査定で何を求められるか確認し、改善できるところは直し、準備できるものは揃えておきましょう。


それでも、査定対策の費用を調べた結果、そのままで現物査定に臨んだ方がお得なケースも多々あります。


事故を起こしてしまった車でも査定は可能ですが、査定金額はまず低くなってしまいます。


しかし、事故にあったことを隠してもプロである査定員は事故車と分かってしまうので、マイナスの印象を与えてしまいます。


事故によるダメージが大きすぎる場合には、買取業者の中でも、事故車専門の中古車の買取業者に査定してもらうといいと思います。


その方がより高い査定金額を提示してくれることも少なくありません。
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