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中には、車査定を受けようとする際に、洗車をすべきか悩む人もい

中には、車査定を受けようとする際に、洗車をすべきか悩む人もいるようですがこれは実は、洗っておくべきという人と、洗わないでおいた方がいい、という人がいます。


査定の人に隅々まで見てもらうわけですから、洗車して、こざっぱりさせておきたいところですが、でもこうすると、車体についた細かいキズが、はっきり見えるようになってしまいます。


理屈としてはわかりますがしかし、査定人もこのための訓練を受けてきたプロです。


洗車の有無に関わらず小さいものでもキズをチェックできないわけがありません。


そうであるならば、汚れた車を査定人に見せて印象を悪くするよりも、ざっと汚れを落とすくらいは、是非しておきたいものです。


車を高く買い取ってもらうなら掃除やメンテナンスも大事ですが、一番大事なのは見積りです。


手間をかけてでも、複数の買取業者に査定してもらうと納得のいく値段を出しやすいです。


一番多いのが「いまならこの価格」で、まさにコテコテの営業トークです。


他社と競合していないのなら、買取価格を上げるメリットはないですよ。


落ち着いて考えればわかることです。


実車査定には時間がかかりますが、1日1社でも2社くらいはいけますよね。


きちんと比較して、これなら売ってもいいと思う業者を選べば良いと思います。


トータルの走行距離が10万キロをオーバーしている車を売る場合、買取査定を依頼したとしてもたいていが、買取不可になってしまいます。


しかし、例外もあります。


例えばタイヤが新しい場合や、半年以上の車検が残っているなどのメリットがある中古車は買い取ってもらえる場合もあるので、諦めてはいけません。


一軒の業者の結果で諦めず、いくつかの業者に問い合わせてみるのが賢明な方法だと思います。


車の査定と下取りを比べてみたとき、下取りのほうが優れていると思っている方も少なくないと思います。


確かに下取りなら欲しい車を愛車の下取りで購入額から値引けますし、買取手続きも購入手続きもいっぺんに行えるので手軽です。


ところが、単純に売値だけを考えると車査定の方が高い額をつけてもらえます。
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