怠惰な日々

突然の帰省で正月ぶりに会いました。
その間、連絡は一切取らず。
決して仲が悪い訳ではないのだけど。(と、私は思っている)


私の帰りが遅かったので、夕飯時にも会わず。
一人で居間でだらりとしていたところに、ふらりと彼は現れました。

時刻、午後11時半。

これから風呂入って寝るか、てとこでした。

そこからしゃべりだし、午前２時。
お開きになりました。


これからのこと、彼の考え、私の考え、割と真面目に語らいました。
建設的な話でもなく、意見の合意もなかったけれど、充実した語らいでした。

普段しゃべってないから、話しだしたら止まらないのね、私。

それだけ彼が大事で可愛いのだと、姉ちゃんは再認識しました。



君よ、健康で幸せであれ。