【レッドツェッペリン】の
昔の映像をライブハウスで観た。

当時は斬新だったらしい
若干のドキュメンタリー作品。

実は
映像作品は持っていて
観たこともあるんだが
単に
爆音で観たかっただけ。




率直な感想として

個人的には
たまに入るメンバーの小芝居
(プラントさんの
ドラクエ風ドラマとか
【私ジミー・ペイジ…
実年齢は七十八才だったんです】
的なやつ)
やっぱり
あくびがでる

こんなんより
ライブ映像が観たい。


胆のライブは
インプロヴィゼーション(即興)の祭り

個人的に【ジミー・ペイジ】という方は
【心地好い音を録る神】だと
勝手に認識していたから

(それに関して云えば
間違いはないと
今でも確信しているが)

ライヴではここまで
メンバーが首をかしげて笑うほど
【音遊び】のスゴい方なんだなぁ
と感心したし

今は時間制限もあったりで
窮屈な時代だが

当時は
そんなもんお構い無しか?

そんなすべてを受け入れていた
時代性も感慨深い。


…ひとまず
ドラムがカッコよすぎる!