今週は数週間ぶりの通常放送に戻ります!

談話室は前々からやりたがっていたドッキリ企画がついに実現!?非常に視覚的な内容になっています。

今週のタイトルは、飲み会はめったにやらないDGSですが、この回の収録後、新年会をやりました!その時の話は何週間あとの放送で聞けるはずです。お楽しみに。


▽オープニング
おのまーについての話題。

C『いやー、久しぶりの』

D『はい』

C『めちゃくちゃ久しぶりのレギュラー放送となりやすっと』

D『レギュラー放送なんですね?』

C『だって年末年始さ、めちゃくちゃだったじゃないッスか』

D『本当に‥』

C『ねぇー。まぁめちゃくちゃつったって、普通に鍋食べたりとかね、クリスマスの企画があったりとか』

D『まぁ、そうですね。年末らしい事はちゃんとしましたけども』

C『とある‥』

D『なんかね!』

C『とある1人の某ゲストによって、まぁゲストっていうかお手伝いさん?

D『アッハハハ、アシスタント』

C『何なんだろうねあの人ね』

D『金髪の‥』

C『3週に渡って居座りましたね結果ね!』

D『面白かったですよね〜』

C『どーしてもここにいたいっと、ッハハハ』

D『そうそうそう!僕はここにいたいっと』

C『どーしてもここにいたいっと』

D『ッフフフ』

C『皆さんに迷惑はかけないのでお願いしますって言われて』

D『そうそうそう』

C&D『アッハハハハハハ

D『ずーといたの隣に!隣の席に!』

C『僕は一言も喋りませんからお願いしますって言われて』

D『居させて下さいっと』

C『誰も何も言えなくなっちゃって』

D『アッハハハ』

C『いるんだ!みたいなね』

D『ねー。僕もビックリしましたよ。梃子でも動かないと』

C『分かんないですけど、小野坂さんはですね、この番組の事が大好きなんですよ』

D『いや、本当に嬉しい事ですよ』

C『いや、ありがたい事ですよ』

D『ありがたい!』

C『すごく、まぁ僕とか小野君はともかくとしてね、スタッフがやりにくいからとっとと帰れよ!って空気を出してんのに』

D『アッハハハ』

C『あの空気の中に居続ける』

D『あぁー、遠まわしにね。あの精神力ですよね!』

諏訪『アッハハハ』

D『だって鍋も下手したら居ましたもんね?』

C『うん。もうね企画的に影響するからとにかく本当に居るなっと、居てくれるなっていう空気を出してたのに、お願いしますっと。アッハハハ』

D『鍋取り分けます!みたいな』

C&D『アッハハハハハハ』

C『僕らは楽しかったんですけどね』

D『はい、ッハハハ』

C『いや、スゴいですよ!さすがですわ。本当にね』

D『ラジオ力ですよね』

C『前回、前々回と、謎の気配があったと思うんですけど犯人はアイツです!』

C&D『アッハハハハハハ』


D『第144話「なんとこの後DGS飲み会!」』

C『ッハハハ、なんだろう。この番組始まってから2回目です』

D『2回目ですね。アッハハハ』

C『新年会です』


CM中。


▽ふつすと
DGS響DS早速やってみました。ぷにぷにダンスが予想以上に難しくてヒロCに遠回しに「へたくそ」と罵られながら頑張ってます。モーションキャプチャーでとった2人の動きもボタンを押すので精一杯で未だに見れません。

C『そうなんだよね』

D『うん。あれ大変!』

C『全く持って見る余裕ないです』

D『0ですね。確かに』

C『見てると全く持って全然良い得点取れないじゃないですか?』

D『うん。上見てるとあんまり』

C『しかもさ、難しいとボタン増えていくじゃん』

D『そうなんですよ』

C『無理だって!』

D『リズム系僕も苦手なんだよね』

C『うん』

D『罵られる、ッハハハ、罵られるって

C『そうなんだよね。遠回しに文句言われるんだよ』

D『アッハハハ。そうなんですよね!直接的じゃないですよね、やや遠回しに』

C『そうなんだよね』

D『うん』

C『でもさ、プレイする時ってさ主人公の名前‥まぁデフォルトではいずみちゃんて名前なんだけども、名前変えられるじゃないですか。小野君何にした?』

D『あっ!僕はあのー、勝間和代

C『ップ

諏訪『アッハハハ』

D『ですね』

C『僕は基本デフォルト派なんですよ』

D『あ、坂下いずみちゃん』

C『僕は変えないんですけども、小野君は?』

D『勝間和代!

C『‥ッッ!』

D『かつまーなんで!』

諏訪『アッハハハ』

C『‥そっか』

D『スッゴい今‥あ、でも影響受けてねーな別に』

C&D『ッハハハ』

C『でも我々ドラマCD版の方ではいずみちゃんって言ったりとかしてるじゃない?』

D『うんうん』

C『ゲームとってる時は台本上はいずみちゃんて書いてあったりとかいずみって書いてあったりしたところを』

D『そう、抜いたり、君とかにしたり』

C『そうそうそう!君とかに変えて収録してたんだけどでも台本上ではさもういずみって書いてあるからさ、僕の中では完全にいずみちゃんなの彼女は!

D『あぁー!なるほどね!』

C『だから、そう‥』

D『おれッハハ、俺としては、僕的には和代ちゃんなんですよ。アッハハハ』

C『いずみちゃんで僕は感情移入出来るわけ』

D『和代ちゃんだと全然感情移入出来ないですよねッハハハ』

C『和代ちゃん‥』

D『ッハハ、だって年上だし』

C&D『アッハハハ

C『あんな可愛い感じでセーラ服とか着てるけども』

D『着てるけど、3人の娘の母なんですよ!』

C『アッハハハ』

D『ッハハハ。神谷さん‥あ、いやヒロCは和代ちゃんって呼ぶんですよ』

C『そりゃね』

D『和代ちゃんか、慣れてくると和代って呼び出すんですよ!』

C『うん』

D『えぇ!って思って』

C『だからビジュアルがリアルな勝間和代さんのビジュアルがアナタの頭に浮かんじゃうからでしょ?』

D『そう。神谷さんが勝間和代に対して和代って呼んでるみたいで励ましてるみたいでスッゴい面白いですよ』

C『アッハハハ、それはある意味面白いけどね』

D『で、なんかそこ空けるじゃないですか?流れによっては「和代心配するな」みたいな時に読み方としては飛ばして読むじゃないですか?間が「‥(名前)心配するな」そこが和代って言うのを意識して読んでないみたいに聞こえてスッゴい楽しいです』

C『ちょっと呼びづらいみたいな』

C&D『アッハハハ』

C『ちょっと年上だし呼びづらいみたいな』

D『そうそうそう!なんか、そういう楽しみ方もあるんだよ?』

C『1周やったらそれやれば良かったのにね』

D『そうですよね〜』

C『なんで1周目からそれやっちゃったんだろうね?』

D『全然本気で感情移入出来ないです』

C『もうデータ消せ!

D『はい』


DGS響を買いに行ったところ一件目が売り切れで焦りました。探して無事買うことが出来ました。FF13も発売日なのにDGSも負けていないと友人と感動しました。オープニングは毎回見てしまいます。

C『雪の降る中歩いて探して』

D『そして4ヶ月貯めたお金で』

C『買って下さったと。そうですかぁ〜』

D『嬉しい』

C『まぁ一件目が売り切れだったという事なんですけども、まぁぶっちゃけねFF13とは絶対数が違いますから』

D『アッハハハ、本数がね』

C『流通してる出荷数が物理的に違うので』

D『まぁまぁ、それはそれ。だってプラットフォームが違いますからね』

C『そうですよね』

C&D『そうなんですけども』

C『まぁオープニングも非常に気に入って下さって』

D『嬉しい〜』

C『ありがたい事ですね』

D『あれは何回も見ます!』

C『僕もそうだもん。オープニング毎回見ちゃうもん』

D『うん』

C『あとね2画面ってのが良いんだよね!』

D『あー確かに!それを生かした演出をしてる』

C『1画面じゃなくて、やっぱり2画面を意識した演出になってるからやっぱり見ちゃうんだよね。オープニング』

D『めっちゃ分かる!で、神谷さんの声で「DearGirl〜Stories〜響 響特訓大作戦!」って』

C『あ、ボイスですか?システムボイスですよね。あれ基本的にランダムなので全員分のボイスが恐らく収録されているはず!いや、録った!全員分は録っています!』

D『‥いや

C『何ですか?』

D『僕オープニング神谷さんの声‥あれデフォルトですよね?』

C『何が?』

D『神谷さんの声でオープニングタイトル言うじゃないですか?』

C『いや、全員分入ってますよ』

D『‥(カチャwカチャww)』←DSを持ち出す

C『どういう事ですか?え?小野君のやつは僕の声しか聞こえないって事ですか?』

D『はい』

C『ちょっと起動させてみん』

D『じゃ、時間かかりますけども』

C『はい。大丈夫です』

D『起動させつつね』

DS起動〜♪

C『今起動しましたけども。え?「DearGirl〜Stories〜響 響特訓大作戦!」ってやつでしょ?』

D『あれが俺も録ったんですけども1回も流れないんですよ!』

C『そんな事ないよ!』

D『いやいやいやいや!いや、マジで』

Dear only lonely girl〜♪

C『これオープニングですね』

D『Dear ooly ※☆§×○%〜♪

C『お前歌ってるのに何でそんな適当なんだよ(笑)』

D『あるのさ!』

C『ボタン押せいいから!』

D『ッハハハ』

C『この後ですね。マイク近づけて』

ヒロC「DearGirl〜Stories〜響 響特訓大作戦!」

C『小野君だね、コレね』

D『‥いや、違う!ッハハハ、おぃ!おぃ!何で自分の声を認識出来てない』

ヒロC「さぁ、始めるぞ!」

C『はぁ』

D『これ神谷さんですよね?』

C『今のたいてんじゃない?』

D『NOーNOーNOー!』

C『いや、おかしい!そんな事はない!ちょっと貸してみん!』

D『いやいやいや』

C『今1回電源落とすから』

D『はい』

DS起動〜♪

C『入れ直しました』

D『いや、マジで!本当に1回も聞いたことないです自分のやつ!』

C『そんな事はない。今俺が小野君の声出してやるから』

D『だって8回9回やって』

C『いやいや、そんな事はない!』

D『おかしいな〜』

Dear only lonely girl〜♪

C『Dear ooly ※☆§×○%〜♪

D『早く押せよ!』

C『はい、押しました。これ小野君ですから』

ヒロC「DearGirl〜Stories…」

パカッww←DS閉じた

C&D&諏訪『アッハハハハハハハ

C『あれ?』

D『ほらぁー!なぁww俺の声使われてないの?』

C『それ、ヒロC限定版だからしょうがない』

D『あぁー』

C『そこに後でサインするからロムに』

D&諏訪『アッハハハ』

D『DearGirl〜Stories〜響 神谷だ!』

C『そうです。響神谷バージョンです』

D『神谷バージョンだ!』

C『ヒロCバージョンなんで』

D『ヒロCバージョンとオノDバージョンがあると、聞いたことねーけど』

C『ヒロCの出現率が異常に高いですそれ!』

D『先に言って!先に言ってそういうの』

C『ぶっちゃけランダムなので本当にたまたまらしいんですけども』

D『俺のは全然起動されない俺の声が!!』

C『うーん。小野君録ってないんじゃない?』

D『…ッ、録った!!

C&D『アッハハハハハハ』

D『録った、録った!』

C『本当にたまたまらしいですそれは。全員分の声は確実に入っています。バグとかではないです』

D『あ、全員分入ってる』

C『大丈夫です。大丈夫です』

D『良かった〜』

C『大丈夫です!』

D『大丈夫って何回も言うなよ〜!

C『アッハハハハハハ』

D『頼むよ!』

C『たまたまですからね』


DearGirl情報。

CM中。


▼シルフVol.11発売のお知らせ

C『年末年始編集部がお休みだったので2週間お休みしていましたが、シルフ編集部も動き出しましたので活動再開でーす』

D『よっしゃ!』

C『そして動き出したらすぐにシルフVol.11が発売になりやす』

D『よっしゃ!よっしゃ!良いじゃないですか、好調じゃないですか。なんと薄桜鬼が表紙のシルフVol.‥じゅういち

C『はい』

D『はい。1月22日金曜日に発売です』

C『もうこの辺からですね、数字が増えていくとですね、イレブンなのか、じゅういちなのか、テュエルブなのか、じゅうになのか、もう分かんなくなってくるんですよ』

D『そうですね。曖昧ですよね。今僕も‥』

C『編集部的にはイレブンでお願いしますって事だったので、イレブンで統一ですこれから』

D『イレブンで』

C『これから辛くなりますね』

D『そうなんですよ』

C『続いていくと我々の英語力が試されます(笑)』

D『あぁー、あ、英語でもね』

C『ッハハ、瞬間的に数字が英語で出てくるかどうか?』

D『あ、得意です!得意です。全然得意です』

C『あ、本当に?』

D『シルフVol.イレフェンスッー‥

C『イレフェンスッスッー

D『ヘレフォンス』

C『ッハハ、分かんなくなるよそれ!』

D『エレファント』

C『やかましいわ!

D『ッハハハ』

C『ちなみにですね、今回の付録!付録が付きますよ』

D『何でしょう?』

C『同じ日に発売される1月22日に発売されるですね、DearGirl〜Stories〜響コミックス第2巻の着せ替えブックカバーが付いてきます』

D『これだ!』

C『それです!』

D『これは、ッハハ』

C『無駄に豪華だよね。これどうしたの?何て書いてあるそもそも?』

D『ブラックサンダー響って』

諏訪『アッハハハハハハ』

C『それブラックサンダーじゃねーかよ!全然響じゃねーよ』

D『黄色と黒のどっかで見たような』

C『完全にね「DearなGirlに大ヒット中 面白さイナズマ級」っていうですね、コラボレーションしたらこれでもかってぐらい使うね!だって普通に有楽って書いてあるもん』

D『本当だ!有楽×シルフって書いてある!』

C『本当にオフィシャルなものなんですけども、材質がプラスチックで出来ております』

D『プラスチックだね』

C『金かけちゃったね、またね』

D『ねぇ〜。付録お金かけますね。大丈夫?』

C『ぶっちゃけ、全プレでもいいんじゃねーの?って話をしたら全プレは別にありますって言われてビックリしたね』

C&D『アッハハハハハハ』

C『なので、これは本誌の方に付きますので皆さんよろしくお願いします。後ろにですね面白い事がいっぱい書いてありますので』

D『まぁ、これはね』

C『買って確かめていただければと思いまーす』


▽シルフ談話室
突然ですが、お二人はどんな形の寝姿が1番落ち着きますか?個人的には仰向けに寝て、片足を内側に曲げ4の形になる体勢が1番落ち着くのですが、「ない」と言われました。良い寝方があれば試してみたいのでよろしくお願いします。

C『寝姿ね〜』

D『あぁ、人それぞれですよね、きっとね』

C『女の子の寝姿って良いよね?

D『お!おぉ!』

C『想像が膨らむじゃん!』

D『‥想像が!』

C『うん。だけどさ、4の字はねーよな?』

D『4?漢字の四?

C『漢字じゃねーよ!

C&D『アッハハハハハ

C『ちょっと気づいて!漢字じゃねーよ!』

D『ッフフフ』

C『普通にアラビア数字の4だと思うんですけども』

D『そっちだ!』

C『はい。まぁ人それぞれだと思うんだよね。小野君はさ、どんなのが落ち着くのかね?』

D『いや‥え?』

C『やってみるか?』

D『急に言われてもね〜。いや、だってここスタジオじゃないですか?』

C『うん』

D『布団がないと、なかなか‥アッレ?

C『なっ!

D『布団が敷いてある!スタジオに!』

C『なっ!

D『うん』

C『じゃね、僕1回スタジオ出てちょっとだけね、寝起きドッキリ風レポートするから、小野君1番落ち着く格好で寝て』

D『分かりました』

C『小野君そういう時だけ動き早いよね〜』

D『よっしゃ!よっしゃ!』

C『じゃ1回出て行きますからね。小野君は自由な形で寝て下さい』

D『任せといて!いつもの感じですよね?』

C『いつもの感じで』



▼寝る→オノD レポート→ヒロC
※視覚的要素満載なので詳しくはアニメロのサイトの隙間を見て下さい。

C『はい、おはようございます。僕は今、小野君のホテルの部屋に来ています。じゃ早速、小野君の部屋に入りたいと思います』

C『うわぁー、以外と散らかっていますね』

ガチャン…

C『小野君がこの布団に寝ているという事なので、ちょっと布団を剥いでみたいと思います』

バサッバサッー

諏訪『アッハハハハハハ』

C『小野君!』

D『グゥ〜zzzグゥ〜zzz

C『ッハハハ、小野君!』

D『うあぁ〜‥あぁ‥あれ?』

C『おはようございます』

D『おはようございます』←小声ww

C『寝てた?』

D『神谷さんじゃないですか。寝て‥ぐっすり。何ですかコレ!?』

C『ドッキリです』

D『あぁー、もう勘弁して下さいよ〜。勘弁して下さいよ〜』

C『アッハハハ、小野君はどうやらくの字形に逆ブリッチみたいな寝方で股間を抑えて寝るのがとても寝やすいみたいですね』

C『ドッキリ大成功!つってね。起きろ!

D『ッハハハ、おぉー』

C『小野君さどうでもいいけど、めちゃくちゃハードル上がってんだけど、どーいうこと?』

D『ッハハ、いやいやいや!』

C『普通に寝てくれればいいんだよ』

D『色々考えたんですけど』

C『考えすぎだって!』

D『今年はやり切るっていうのが目標としてあるので』

C『マネージャー渋い顔してるよまたほらぁ!』

D『‥でも、いつもこうやって寝てるんで』

C『お前止めてくれよ、お前可愛いマネージャーさんがあんなに‥』

D『グゥ〜zz グゥ〜zz』

C『起きろ!

D『アッハハハ、ッ痛!あイタタタ‥!』←浩史にどつかれた(笑)

C『僕もやらなきゃいけないんだから勘弁してくれよ!』

D『ちょっと‥ちょっと、つった

C『ッハハハ、その寝方無理があんだってだから』



▼寝る→ヒロC レポート→オノD
※視覚的要素満載なので詳しくはアニメロのサイトの隙間を見て下さい。

D『はい、ではここから神谷さんの寝姿を見に行きたいと思いまーす』

ガチャン…

D『お邪魔しまーす。失礼いたしまーす』

D『どうも。あ、寝てます。あそこです。お!神谷さーん、おはようございます』

D『神谷さーん、ここを開けようとするけども、あ、眼鏡があります。眼鏡をかけたいと思います。これで俺もピーク!いやぁ、楽しいな〜』

C『うぅ〜

D『うぅ〜って言ってます。ちょっと起きかけて、ヤバいヤバい!では、見てみたいと思います』

D『おはようございまーす!アッハハハハハハ

C『あ、何?』

D『おはようございます。神谷さん!』

C『うん、おはよう。何?どうしたの?小野君』

D『ドッキリです!』

C『ドッキリ?』

D『ドッキリです!』

C『それ僕の眼鏡じゃない?』

D『はい!』

C『何かね、プロレスしてる夢を見た』

D『プロレスしてる夢を見た?』

C『う〜ん』

D『の割に指を加えてましたけど』

C『なのかな?う〜ん、落ち着くんだよね』

D『落ち着くんだ!じゃまた、お邪魔しました』

C『うん。寝てるから終わったら起こして』

ガサッガザッガサー

D&諏訪『アッハハハハハハ

D『神谷さーん!っアッハハハハハハ』

C『‥ッちょと小野君さ、どうでもいいけど早く来て!すげぇーずっとしてたのコレ今!』

D『うん‥あの、長引かせてって指示があったの』

C『本当に辛かったんだけどさ』

D『でんぐり返しの状況で指を加えているって形ですね』

C『あぁ、そうだね。僕はだいたいいつもそうだね』

D『ッハハハ、本当かよ!布団かかってなかったからね!』

C『だいたいいつもそうだね』

D『落ち着かねぇだろ!』

C『スゴい落ち着くよバカだな〜』

D『本当ですか〜』

C『ハァハァハァハァ

D『アッハハハ、スゴい疲れてるじゃないですか!』

C『小野君が無駄にハードル上げるからだろ!』

D『ッハハハ、これ面白いな』


━━━━━終了━━━━━━

C『先生いかがですか?是非僕たちのオススメの寝姿を試して下さいね』

D『試せるのかな?』



▽Dearボイス
今週はオノDのターン‥

オノD『寒いから‥手、つなぐ?』

C『おぉ、いーんじゃないの』

D『ほぉー!』

C『これ2010年、年間トップを狙おうよコレで』

D『アッハハハ、あれ?これかつてないですよね』

C『ないですね。これ良い方向じゃないですか?2009年は保坂のカレーの歌でしたからね1位が』

C&D『アッハハハハハハ

D『あれ、どーかしてたね』

C『どーかしてたね。2010はコレで行きましょうよ!』

D『頑張ります』


CM中。


▽エンディング

C『寝姿疲れたね』

D『やっぱ疲れるでしょ?落ち着かないでしょ?』

C『いつもアレだからね!』

D『ッハハハ』

C『アレで家だと全裸だから!

D『アッハハハ』

C『あのポーズで』

D『もう、おっぴろげジャンプじゃないですか!アッハハハ』

C『んなわけねーだろ!』



第145話に続く!


おわり。