今週のタイトルは、ヒロCが着ている某懐ゲーのコラボTシャツ。とってもお気に入りのようです。
先週のエンディングで予告したとおり、今週はオープニングから重大なお知らせ!!番組前半はお知らせ盛りだくさん!!
C『まずはオープニングから親愛なるアナタにお知らせでーす』
D『わふっ』
C『8月29日土曜日、30日日曜日幕張メッセで行われる、キャラホビ2009にDearGirl〜Storys〜が出場決定!!!』
D『ヒャホホーイ』
C『なんと、番組公開録音を行うことになりました』
D『うおっ!すごい!』
全員『(拍手)』
D『重大発表ですねコレ』
C『いや〜2年連続出場でございますよ本当に皆さんのおかげですありがとうございます』
D『1年振りですか〜。みんなのおかけで帰ってこれました。ただし!ただしね、土日のどっちでやるとか、時間とかはまだ未定です』
C『はい。たぶんですね、今までのように番組とシルフとDGSのサイトでですね枠内の観覧券を抽選でプレゼントして後は枠内の外から見る〜というスタイルになると思います』
D『なるほどなるほど』
C『まぁ、詳細はですねおいおいこの番組の中で発表していきますんで是非、お聞き逃しないよに〜』
D『はーい。お願いいたします。さぁさぁさぁ、DGSがイベントをやるという事はですよ。つまり、チャリンチャリンプロジェクト2009始動始動始動始動始動始どうしようどうしよう‥』
C『はい、ヤらしい話そういう事になっております』
C&D『(笑)』
C『その第1弾としてキャラホビバンドルチケットDGS特製ハンカチケットの発売が決定いたしました』
D『これは何かと言いますと、説明しよう!バンドルチケットとは、キャラホビの2日間2枚目綴りチケットにグッズが付いたキャラホビ公式のチケット&グッズセットの事である』
C『はい、そうなんですよ。あの〜、今までですとガンダムとかコードギアスとか割とガッツリとした作品とコラボが多かったんですけども、今回は何故か本当に何故か、今年はDGSとコラボする事になりました』
D『あらあらあらあら』
C『いやァァァー』
D『いや!きましたね。ついにね』
C『何ですかね』
D『この、僕たちの番組の早急力が認められたって事ですよ』
C『いや!本当に怖いですね』
D『怖いですね』
C『いや〜まぁ…』
D『何か疑心暗鬼ですよね』
C『いやいやいや!!そうですね。前向きに喜べない(笑)』
D『どっちかっつうと、嬉しいって言うよりは怖いの方が先にくるっていうのがね、ありますけれども前向きに行きましょ』
C『うん』
D『バンドルチケット、こちらですが多感な季節。多い汗と書いて多汗な季節』
C『字が違う』
D『乙女に使ってほしい。乙女に使ってほしい、という事で番組特製ハンカチ2枚目セットをご用意致しました。だからハンカチッケトて言うんだね』
C『うんうん』
D『まず、1枚目がDGSと番組イメージキャットの猫のイラストと、チャリンチャリンプロジェクトを略した"CCP"の3つの要素をデザインした、割とちゃんと使えるハンカチーフです』
C『何?CCPって(笑)初めて見たけど、初めて聞いたけど‥』
D『うーん‥俺も!』
C『チャリンチャリンプロジェクトって言うとヤらしいじゃないですか?だからCCPと』
D『(笑)』
C『映画館行ってオッパバレーのチケット下さいって言うの恥ずかしいからOPPのチケット下さいっみたいなね』
D『本当だ恥ずかしくない不思議』
C『CCPって言うとヤらしく聞こえないっみたいな』
D『ゔぅーっっふふ』
C『ぶっちゃけ!コレ何ですけども』←ヒロCが大好きなコレね(笑)
D『ウハハハッ、アハハハ、こらこらジェスチャーをしない(笑)』
C『なんですけども、オブラートに包んだ形でCCPとなっております。これですね、先ぼんやりとしたデザインを見せてもらったんですけども、なんかガチじゃないですか!!』
D『うん。格好いいんですよね』
C『オシャレじゃないですか』
D『ロゴとかね』
C『何でガチで考えちゃてるんですか。何か恥ずかしいぐらい普通に使えるオシャレなデザインになっております』
C&D『(笑)』
D『割と本気』
C『普通に本気な感じですので、是非チェックして下さい』
D『はい』
C『そして2枚目ですが、これまでにDearVoiceとして配信されたセリフをですね、僕たちが直筆で書いてそれをうっかりコラージュしてしまった、外で絶対使えないハンカチーフ』
D『アハッ、そっちも用意してるんですね。だから2枚目ある』
C『2枚目あるですね。1枚はガチで作ったCCPの猫のイラストが入ったオシャレな感じなハンカチですね』
D『なるほどね。これは、お外でも』
C『使える』
D『好きな人が鼻血出してる時とかにも』
C『全然平気です。ただ2枚目は!!』
D『2枚目だけは』
C『2枚目はちょっと!!』
D『うっかり出した暁には(笑)』
C『ぶっちゃけ僕らが筆ペンで書きなぐった文字が』
C&D『(笑)』
D『適当に(笑)』
C『コラージュされとりやす』
D『そうでやんすな〜(笑)』
C『そのチョイスもちょっとっみたいなね。何でコレなの(笑)』
D『コレをね、好きな男の子に差し出してごらんなさいよ。恋が終わります!』
C&D『(爆笑)』
D『お気よつけあれ』
C『気よつけて下さいね〜』
D『こちらはですね、7月22日よりアニメイトで販売を予定しております』
C『はーい。ただですね、注意点なんですけどもバンドルチケットを持っていても番組公開録音の最前列に座れるとか、そういうわけではないのでございます』
D『そういうわけじゃないんですね』
C『入場券って事ですので。それだけはお間違いないように』
D『う〜ん』
C『はい、というわけでですねオープニングなんと5分以上たっております。ビックリですね』
D『本当だ!あ、この間言ってましたもんね。先週ね』
C『先週予告しましたけども、オープニングわりとこってりとですねCCPについて』
C&D『(笑)』
D『大事だからCCPね。本当だヤらしくない』
C『1年振りの公開録音ですから、番組のお聞きの皆さんとお会いできる機会ですので是非、会いにきてくれるととっても嬉しいでございますよ』
CM中。
C『いや、1年振りの公録じゃないですか』
D『ですね〜』
C『何をやるんですかね』
D『いやぁ〜、走馬灯のように色々な事が』
C『色んなね〜。ぶっちゃけ、今も居ますけども、内pが撮り溜めした映像が大分あるんじゃねーかと』
D『そっか』
C『どんだけありますか?変な話、何本分ぐらいになってるんですか?テープで言うと』
(数えてるッポイ内p)
C『2‥20本?』
D『そんなにあるの!』
C『20本も撮ってるの!?』
C&D『(笑)』
C『そんな撮ってんだ今までで!』
D『まぁまぁあれですよね、総統!』
C『あああ、オノ総と‥』
D『ガチャ総統!』
C『アハハハ、ガチャ総統(笑)』
D『ね。』
C『そうだ、オノ総統よりもガチャ総統の方がインパクトあるわ』
D『2人の総統ね』
C『2人の総統がいるわ。それとか動いてるとこはまだ見てないもんね。無駄にアクションしてたもんね』
D『うん』
C『「出てこいやァ」ってやってたもんね』
D『そうそうそう。必要ねーのにね(笑)』
C『全然必要ねーのに(笑)』
D『そんなの見えないのにね』
C『あぁそっか』
D『まぁ、この為のね史跡かもしれない』
C『あぁ、もしかしたらそこで流すかもしれない』
D『かもしれない』
C『流さないかもしれないし、ちょっと分かんないですけどね。後はですね、小野君が大体イベント事になると、俺今度こいう格好したいんッスよって言い始めるから。女装だったりとか…』
D『そーですね』
C『今回何ですか?』
D『今回はそーだな…。スゥー、やっばり女装はもう事務所NGになっちゃってる訳ですよ。もうすでに』
C『もう卒業ですよ。それからは』
D『女装からの卒業ですよ。となると、1つ上に行きたいでよね』
C『うおっ!なんだ?』
D『…鉄仮面』
C『え゙ぇーー!!』
D『鉄仮面です』
C『鉄仮面(笑)?』
D『あの〜、鉄仮面でセーラー服ですね』
C『おぉー』
D『あっ!!女装だ!!』
C&D『(爆笑)』
D『アハハハ、ダメだ(笑)ダメそれ』
C『それはダメだよ』
D『完全になんのですね』
C『私主じゃねーか』
D『ヨーヨが飛んできてパカッと割れると…スゥー』
C『やかましいわい』
D『ヒヒッヒーー』
C『さて、ここでチャリンチャリンプロジェクト略してCCP2009第2弾発動!!』
(チィーン!!チャリン〜チャリン〜)
C『今回も僕と小野君そして構成諏訪デザインのTシャツをキャラホビのブースで販売する事になりました』
D『アハハハ、デジャヴ(笑)Tシャツ作るんだ(笑)』
C『マジかよ!去年の悪夢が(笑)』
D『どんだけだよ〜。また作るの』
C『去年やって味をしめちゃった?』
D『はぁ〜』
C『味をしめちゃった?はぁ〜そうですか』
D『ビックリですよ』
C『何ニヤニヤしてんだかっ!ブースの向こうは』
D『ガチでガチで大典さんが羨ましがってた!「すごい売れるんだな」って』
C『そうだね。結構言われたんだよね。Tシャツ作ったんだってって』
D『周りから』
C『今年もTシャツ作るの事になりました。で、まぁ今日中にデザインを決めちゃいたいと言ってるんですよ』
D『あ、だからこの‥』
C『工程が早いんですけども』
D『下書き用紙が』
C『何点か考えたんですけども、僕はですねこれを考えました』
【ヒロCデザイン】
折れ線グラフ。鋭角ですごい上の部分から急激に下がってます。そして英語で『NowPeak!』と書かれてます。一番上のとこに『hear』と書かれてます。
D『ここが今ピークってとこですね』
C『英文的には間違った英語だと思うんですけどね』
D『いやいやいや、勢いですよ勢い』
C『バックプリントにDGS、CCP今回のチャリンチャリンのロゴが入ってるっみたいな。そして…』
D『あ、僕ですか!…こちらです』
C『はい。これはですね、小野君が考えたデザインなんですけど、はっきり言って最低ですねコレね』
D『何がですか!皆さんDearなGirlな皆さん、お聞き下さい。脇汗で困っていませんか?と夏は』
C『この時期ね多感な時期ですから』
D『多感な時期ですよ。しかもですよ、聞いて下さいグレーなんですよ』
C『グレーなんですか。一番汗が目立つタイプですよね』
D『ただですよ、脇を見て下さい。ワンポインツ。…これだと、最初からかいてるじゃん』
C『(笑)』
D『最初から私は脇汗ガールっだと』
C『脇汗かいてても目立たなーいっみたいな』
D『はいはいはい。逆転の発想ってやつですよ』
【オノDのデザイン】
脇の部分に汗地味が染みだしてる感じのデザイン
C『汚いデザインでね』
D『待って下さい。ポップでキッチな色を載せればいいんですよ』
C『何色?』
D『水色とか』
C&諏『(笑)』
D『水たまりみたいでしょ?』
C『水たまりみたいな』
D『かわいい』
C『これ、小野君一種類しか考えてないんですか?』
D『これ!これはですね、脇の部分が黄色です…はい』
C『はぁ…』
D『これどうですか?神谷さんの着てるやつとそんな大差ないですよ!コレ』
C『パックマン的なですか?』
D『むしろ、むしろコレの方が…!!』
【オノDデザイン2】
さっきの脇汗の染みの部分が汚い感じだったのからその部分が円を描いてます。
C『結局でも脇からは外れないんだな、小野君の発想はな、もうな。脇が爆発してるみたいな絵を描いてますけども。まぁでも、ちょっと良いかもしれないね。コレちょっとイケるかもね。コレは良いかも!』
D『俺もこんなはずじゃなかった(笑)』
C『小野君はどっちにしても、脇にデザインを付けたいみたいなので、たぶんこっからは外れていかないと思います』
D『はい』
C『そして、構成諏訪が考えたデザインは俺らはまったく』
D『ダメだと、甘ちゃんだと』
C『甘ちゃんだと。構成諏訪が考えたデザイン』
C&D『(大爆笑)』
C『コレダメだろー!』
D『ガチだな〜。本気だなこの人』
C『コレ、ガチで売れちゃうでしょ!普通のTシャツじゃん』
D『セレクトショップで見そうなコレね!』
【諏訪さんデザイン】
DG5と書いてあって、ドクロが描いてあり下に骨が×印になっていて。目のとこが69と描いてあって額に星マーク。(69は諏訪さんのお誕生日です(笑))
C『また黒ですか?』
諏『く‥黒』
C『黒にコレは』
諏『白かな〜』
C『これはちょっとガチですね』
D『オーソドックスかつ色んなTPOに応じてね、着まわしができるタイプで』
C『コレは良いよね。69って書いてあって。だって普通にありそうだもん』
D『あるある』
C『なんだコレもぉ〜』
D『いや、でも俺のも売れると思うな』
C『小野君のはどうかと思いますけど』
D『クッソー』
C『これが、本決まりになるか分かりませんけども、続報がありましたらこの番組内でお知らせしたいと思いますんで、チェックして下さい』
C&D『よろしくお願いいたします』
DearGirl情報。
CM中。
シルフ談話室は、今回はシルフ編集部から普通のお便りです。高知県で漫画甲子園が始まり、そこで出張シルフ編集部を設置する事が決まりました。さて、高知について詳しくないので高知の情報を教えて下さい。…とのお便り。
C『良かった〜。たいした内容じゃなくて良かった』
D『アハハハ、そうですよ』
C『打ち切りとかさ』
D『地獄かと思ったらピクニックですよ(笑)』
C『いや、良かった。4コマのネタ考えて下さいとかじゃなくて良かったわ〜。たいした内容じゃなくて良かった』
D『おいっ!ちょっと待て!まま待てよ。重要!重要よ!漫画甲子園に編集部の出張版が行くと』
C『あぁー、そうなんだ』
D『スゴいですよ。漫画道ですよ』
C『ああ、そっか』
D『未来の漫画家さんがですよ』
C『そうだそうだ』
D『シルフの作家人がここで決まるかもしれないわけですよ』
C『ごめんごめん。俺の主観でモノ言っちゃった』
C&D『(笑)』
C『たいした事ない内容じゃなかった』
D『むしろ未来を担う若子ど達が』
C『失礼しました』
D『そうですよ!!』
C『漫画甲子園ね。漫画甲子園だわ。漫画甲子園て何?』
D『おっと〜!高知で毎年行われてる、漫画の祭典じゃないですか』
C『それは何?高知で毎年行われてるの?決まってるの?』
D『高知は決まってるんです』
C『何で高知なんだろうね』
D『数々の漫画家さんを輩出してるわけですよ。漫画熱がスゴい熱い土地柄なわけですよ』
C『だからなんだ〜!!それは知らなかった!!』
D『漫祭ってイベントもあります』
C『うん?』
D『それもアニメ、漫画の祭典なんですけど。実は高知って民放は少ないんですけど、やっと最近3曲になったんですが、その分メディアに餓えている訳なんですよ。アニメ、漫画、最近アニメイトとか出来たんですよ。みんな、そこに殺到してわけですよ』
C『行列ですか?』
D『そうです。これまで全然なかったんです。そういうのが。だから今日本でも、激熱です。高知では』
C『あぁ、そうなんですか。それは知りませんでした。小野君よく知ってるね』
D『おぃ!』
C『あれ?そういえばさ、高知って小野君の出身地だもんね?』
D『いまッ!(笑)』
C『そうだ。だから知ってんだ』
D『色々なんかあげたよ。お土産買ってきたよね!あれ、おかしいな〜』
C『じゃ小野君、シルフ編集部に高知情報教えてあげちゃって下さい』
D『まかしとき!高知!!高知アンチ!!情報!!』
第3位 はりまや橋はガッカリする
D『覚悟して来いってまず最初に言っておきたい』
C『どのぐらいガッカリですか?』
D『結構、最近作られてる(笑)。昔からその場所にはあったはずなんですけども、はりまや橋があった場所にはですよ、高知の中でも一番の繁華街でして。東京の渋谷、新宿、原宿、池袋、全部集めたようなところなんです』
C『へぇ〜』
D『はりまや橋のあの一帯が。帯屋町がメインストリートで。そこで若者達が遊ぶわけですよ』
C『そこに開発の手が入り』
D『ガンガン開発されてるんで。路面電車が走ってるんですよ。路面電車が行き来するためにまず、橋壊しちゃったんですよね。橋移転させちゃったんですよ』
C『町の発展のために、すごく歴史的に価値があるかもしれない橋に対して、まぁいっか壊しちゃうかつって』
D『壊したっていうか‥埋めた』
C&D『(笑)』
C『橋はあるけど川はねーみたいなこと?』
D『イエス!』
C『あぁ!』
D『後付けでチョロッと付けた』
C『あれ?それが3位なの?』
D『いや、だから気よつけろってことですよ』
第2位 高知城は雨の日に登るな
C『どういうことですか?』
D『もう、グチョグチョです』
C『えぇー、どういうことなの?高知城ってお城でしょ?屋内でしょ?内が見られるでしょ?』
D『城に登るまでが大変なんですよ』
C『城に登る?城に辿り着くまでが大変ってことか』
D『大変ですよ。気よつけろってことですよ』
C『あぁ、雨の日はヒールなんかで行くんじゃないよっと、気よつけたほうがいいよっと』
D『で、中入ってからもスッゴい中も急ですから。天守閣まで登るまでがスッゴい』
C『登れるんだ。中に入れるんだ』
D『中が真っ暗!!』
C『電気もないっと』
D『でも、これオススメ情報です!吊り橋効果で彼氏が君の事を抱きしめるか‥』
C『そして、第1位が…』
第1位 土佐闘犬センター
C&諏『(笑)』
D『これですね!これは、ちょーオススメです』
C『どうオススメなんですか?』
D『いや、これスゴいですよ!引きますよ』
C&D『(爆笑)』
D『ガチすぎて!もう、よだれと血の嵐』
C『アハハハ、そうなんだ』
D『激しいの(笑)。リアル銀河伝説ですよ』
C『以前、小野君が買ってきた司号ですか?』
D『そうですよ!司号ですよ』
C『あんなのが、ガチで戦ってると』
D『ウィードに出てくるギンレベルの土佐闘犬がいるわけですよ。何歳ですか?って聞いたら2ヵ月だって』
C&D『(爆笑)』
D『かなりの闘犬なんですよ。2ヵ月なんですよ』
C『すげーな!俺も興味あるもん』
D『女の子にはオススメ出来ないけど、もしかしたら彼氏と吊り橋効果で…』
終了!!
Dearボイス
今週はオノDのターン…
『もすぴょん!』
エンディング
C『割と長いこと聞かされて若干職長気味なんですけど(笑)』
D『高知に来たら恋に落ちるってことですよ。こっち来いよー!高知だけに…』
スタッフ苦笑い(笑)
こっち来いよー!高知だけに(笑)
来週は七夕(゚∀゚)!!
視覚的放送になりそうな予感がめっちゃするよね(笑)
ってか今年も公録キタ━!!って感じだね!
去年行けなかったから今年は絶対行ってやる(´∀`)/
ハズレても外からでも見てやる(゚Д゚)
Tシャツはどんな感じになるか楽しみ!!!他にもグッズ作るのかな?
小野Dの脇Tは…どうなの?……(笑)
重大発表がコレならゲームじゃなかったってこと?
ゲームはないの?どうなの?
まぁ、公録やるからイイけどさノ∀`)ウフフ
おわり。
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