今週のタイトルは、某ゲームにハマって打ち合わせ中もゲーム中の女の子に夢中なヒロC。女の子と手をつなごうとしたら残念ながらこんなことを言われてしまったのでした!女の子の反応に一喜一憂してはなぜかオノDの二の腕をパンチするヒロCでした。
オープニングは、ランティス祭りの裏話?の話題。
C『小野君!ランティス祭り、おつかれちゃーん!』
D『おほぉ!ランティス祭り!!』
C『おつかれちゃんだね』
C&D『いやいや〜』
D『スゴかったよ』
C『9月26日!小野君はなんと、ランティス祭り行った上でこの放送やってるってことでね』
D『そういうことですね』
C『大変でございますね〜』
D『いやー、すげぇーぞあそこ!』
C『マジで?魔物が住んでる感じ?どうスゴかった?』
D『いや‥あの‥なん‥
ワ〜バァ〜ッて』
C『
バァ〜ッて』
D『いやいや(笑)いやいや(笑)脇のところから
シュワ〜ッて』←脇汗www
C『
バァ〜ッて』
D『出ますって!』
C『出るよね』
D『すっごい暑かったね』
C『何歌ったの?』
D『えッ?』
C『何歌ったの?何曲歌ったの?』
D『あ、えっとね‥2曲』
C『2曲歌ったの』
D『2曲です。雨音とキンモクセイを歌わせていただきました』
C『あ、本当に』
D『あのー、今回はね‥まぁ自画自賛になっちゃいますけども‥』
C『今回上手く歌えた?』
D『スッゴく良かった』
C『最高だった?自分のステージ最高だった?』
D『最高でしたね』
C『JAMプロ越えた?』
D『‥
僕がJAMプロだ!って』
C『あッ!むしろ、JAMプロ=小野大輔だった?』
D『そうですね』
C『アリカ姉さんは何て言ってた?』
D『アリカ姉さんは、うん、よくやったって』
C『よくやったわって』
D『
よくやったわ、褒美につって』
諏訪『アッハハ』
C『褒美に何を?何をつかわしたの?』
D『
おはぎをくれました』
C『おはぎくれた!アリカ姉さんが!』
D『はい、おはぎつって』
C『うわ〜いいな〜』
D『2個くれた』
C『2個くれたの?』
D『うん』
C『本当に?』
D『あと、FUJIYAMAに乗りながら歌った!』
諏訪『アッハハハハ』
C『マジで!キャンタマリーナさんは?』
D『キャンタマリーナさんは、あの‥あれだった、ええじゃないか乗ってた』
C『ええじゃないか乗ってた!』
D『
ええじゃないか♪ええじゃないか♪つって』
C『言ってた!マジで!キャンタマリーナさんイカすわ!』
D『楽しかった‥ハハッ、スッゴい楽しかった!』
C『来てくれた人に最後にお礼言った方がいいんじゃない?』
D『うーんと‥
本当にサンキューな!』
C『ということで、僕とあなたと‥』
D『うっそ〜アッハハ、今ので入るの(笑)』
D『第129話「ヒロC、そういうのはちょっと…」』
C『
‥ッア!夢か!』
D『アッハハハハッ、夢じゃねーだろ!』
CM中。
C『改めまして、神谷浩史でーす』
D『
まだまだキンモクセイ、小野大輔です!』
C『‥では、リスナーから届いた普通のストーリー、ふつすとを紹介していきまーす』
D『あれ?‥キンモクセイです!』
C『はい?』
D『まだまだキンモクセイです!』
C『はぁ』
D『ほれ!‥ルック!』
C『‥そうですね』
D『アッハハ、反応が』
C『これ見よがしにキンモクセイのCDが所狭しと並べられていますけども』
D『うんうんうん』
C『
‥あああッ』←CD落とした
D『あああ!アッハハ、落とすな!』
C『落としちゃった。危ない危ない』
D『今回良い出来ですよ』
C『本当ですか。キンモすクセイと』
D『ッフフフ』
C『烏の夢?』
D『烏の夢じゃないです(笑)』
C『あ、鳥か!』
D『棒が一本少ないから!』
C『少なくなって‥』
D『まだ渡してなかったんでね、今日持ってきました』
C『本当に?いただいていいですか?』
D『何枚でもどうぞ』
C『はい』
D『いやー、今回ね本当ねCDも自画自賛ですけどね、良い出来ですよ』
C『犬がいる』
D『犬か!ッハハ、犬の方に目がいったか。サイン書きます?』
C『じゃ後でちょうだい。
神谷さんへって書かないでね』
D『なんで?』
C『…』←沈黙(笑)
D『‥えッ?なんで?』
C『なんでって?』
D『なんで?書くでしょ!神谷さんへって!』
C『あ、いやだからそれいらないよって言ってんの』
D『‥
売ッ!?‥うんうんうん』
C『いや、なんか書かない方がイイじゃん』
D『ここ1年ブックオフに行くな!』
C&諏訪『アッハハハハ』
C『数年行ってねーけどね』
D『
無効1年ブックオフに行くな!』
ふつすとは、TSUTAYAに小野大輔の紹介文が貼ってあってそこには
「憎らしいほどハンサムな超人気男性声優」って書かれていました。‥とのお便り。
D『よし!
「憎らしいほどハンサムな超人気男性声優」‥おおー!これどこか教えてほしいですね。直接行きたい!』
C『アッハハ。割と小野君はそういうの甘んじて受け入れるタイプだもんね』
D『甘んじて受け入れるっていうか、これ書いた人の顔が見たいんだよ!』
C『どういうこと?』
D『‥だから、何故コレを書いたのかと、憎らしいほどってどういうことだと』
C『いや、もうビックリするぐらい、「憎いねこの〜!」ってことでしょ?』
D『このキャッチを見て、「そうなんだじゃ買ってみよう」「借りてみよう」って思いますか?』
C『あ、ダメ出しですか?』
D『…はい!これダメ出しです!』
C『あ、ダメ出しですか!』
D『どこのTSUTAYAか知らんが!』
C『ッハハハハ、何かさっきと口調が変わったけど』
D『うん。憎らしいほどハンサムな超人気声優‥ッこれ良くないね』
C『良くないの?それどう変えるべきですか?』
D『そうですねー。
憎らしいほどハンサムな人気男性デュオ!ですね』
C『1人でしょ!』
D『ッハハハ、あれ?おかしいな(笑)』
C『小野君1人でしょ?』
D『1人だけど、なんかデュオの方が売れそうじゃないですか?』
C『あ、デュオの方が売れそうだと。小野と大輔で小野大輔です!みたいな』
D『そうそうそう!
仮面ライダーW!』
C『‥ッフフフ、お前人気なものに何でも乗っかろうって‥ッハハ、ヒドい魂胆だけどね』
D『今2人組がウケている』
C『それだ!
小野と大輔で小野大輔です!と』
D『そう』
C『1人だけどデュオですよっみたいな』
D『そう!男性声優小野大輔ダブルっという風にめうっていただいてですよ、仮面ライダーWのCDの横に置いて下さい』
C『‥えぇー!!!』
D『えー!!!』
C『…』
D『続きまして‥』
C『おい!』
次のふつすとは、神谷さんのNow Peak!Tシャツですがサイズの都合なのか折れ曲がった矢印がちょうど乳首を指しています。
諏訪『アッハハハハ』
C『アッハハ、知らんがな!』
なんとも言えない仕打ちプレイこれは神谷さんの計算の内ですか?‥とのお便り。
D『これどういうことですか?』
C『折れ曲がった矢印の先だってこと?』
D『Peakの先?』
C『あぁー』
D『Peakの先がニップルに』
C『いってると』
D『はぁ』
C『へぇー。それは‥』
D『意図的ですか?』
C『
偶然ですよ!』
D&諏訪『アッハハハハ』
C『たまたまでしょ!』
D『えー!まさか、でも』
C『ちょっと待って』
D『片乳首に刺さってるって』
C『はぁ。だって○○さんの為に作ったわけではないじゃないですか。一応ね、言わせていただきますけども』
D『確かにね!』
C『○○専用Tシャツじゃないでしょそれ!』
D『アッハハハハ』
C『アッハハ。わかんないよ○○さんの為に作ったんだとしたら、そうかもしれんけども』
D『ランバラル専用グフみたいな感じじゃないですもんね』
C『そうそう。○○専用Tシャツじゃねーから!言わせてもらいますけどね』
D『アッハハハハ』
C『まぁ失礼な言い方になっちゃいましたけどね』
D『ただ、ただ○○さんの‥○○さんのを射抜いてしまったわけですよ。○○さんにとって辱めだったわけですよ』
C『そっか。じゃもし買った方がいましたら、もしかしたら自分もそうかもしれないっと思う心当たりがある方は着て確かめてみてください』
D『そうですね』
C『どれくらい乳首率が高かったのか統計を取って、もしその統計があまりにも乳首率が高かった場合』
D『過半数を越えた場合』
C『はい。
それは、そういう方法で売り出します!』
諏訪『アッハハハハ』
D『なるほど!』
C『この矢印は乳首の位置ですよー』
D『乳首ターゲッティングTシャツってことですね!』
C『そうです!』
D『なんだそれ(笑)』
C『これを女性に着せてみるとそこが乳首だってのが分かる!みたいなね!』
D『アッハハハハ、なんでどや顔したの(笑)?』
C『みたいな』
D『知ってどうすんだ?』
C『ちょっと、いやらしい使い方が出来ますよみたいな』
D『うわー』
C『パーティーとかで着たらいいんじゃない?みたいな』
D『DearGirlじゃねーじゃん(笑)』
C『パーティーとかで王様的ゲームをやった時に』
D『王様的ゲームつって?』
C『そうそう。Tシャツをみんなに着せるわけですよ。そうすると「その矢印の位置実は乳首の位置なんだぜ!」「ちょっと嫌だぁー」っみたいな』
D『つって』
C『つって』
D『アッハハハハ』
C『ちょっとエッチな楽しみ方が出来ますよ的な売り方をする!』
D『おおー!売れっかなそれ(笑)』
C『
スコナ(?)とかに広告を出す!』
D『アッハハハハ、ピンポイント!ピンポイントだ!』
C『‥ッフフフ』
D『なんで、男にそんな売ろうとしてんの急に(笑)』
C『アッハハ、DearBoyにもアピールしていかなきゃいかんわけですよ!』
D『分かりました。
はい、じゃ乳首の統計をお願いしまーす』
DearGirl情報。
CM中。
C『隔月誌のシルフ最新号Vol.9が発売になりましたー!』
D『よしゃー!』
C『色々載っておりますけども、まぁ先月のキャラホビの公録のレポートとかも載っておりましてですね』
D『そうなんですよね』
C『こんなことやったんだ〜って改めて思ったんですけども』
D『うん。僕の脇汗め見れるんじゃないですか』
C『その他にですね、グッズのページがありまして、10月3日の電フェスの公録の時に売ったりするんじゃね?みたいなグッズなんですけども』
D『はいはいはい。新グッズ!』
C『これね、今ぶつがあるんだけども』
D『はい、サンプルね』
C『これ最後に』
諏訪『アッハハハ』
D『これ最後に』
C『売れそうなやつから拾っていきますけども、まぁ前にも出したリストバンド!』
D『前と同じ?』
C『DGSと書いたCとDと書いてある。まぁマークですね普通の響のね。のやつと新しいやつ、ブラック響のリストバンドってのが今回新しく出たみたいですね』
D『DRって書いてある。ちょっと改良されてるそうですよ!』
C『ちょっとなんか大きくなったのかな?』
D『3mm大きくなったと』
C『ねぇ。これ売れそうだね!よもやの8bitチャーム』
D『8bitチャーム』
C『2個セットで600円って書いてありますけど』
D『ドット絵の』
C『ドット絵で書いたいわゆる昔のファミコンチックな感じのですね、ヒロCとオノDのチャームですね』
D『チャーム!まぁファスナーマスコット的なものですよね』
C『あとはですね、手ぬぐい入浴セットだったり、ビッグミラーね!これ一番売れるんじゃねーかなって気がしますけどね』
D『これ女の子必見でしょ!』
C『はい。あとはミニクリアファイルセット、これが7点で1セットなのかな』
D『クリアファイルが7個も!』
C『でですね、まぁさっきあとで触れますって言ったですね‥』
D『それなんですか?手に持ってるの!』
C『
テラアイマスクです』
D『テラアイマスク!』
C『これはあれですか?もう完成品ですか?まったくもってコレを売る感じですか?‥はぁ〜』
D『アッハハハハ』
C『これはどうしたらいいかな〜』
D『ッフフフフ』
C『うーん』
D『伸びる?』
C『あぁー!うーん』
D『つけて!つけて!』
C『うーん、あのね‥つけてみるかとりあえずな』
D『アイマスクはつけてみなきゃ!つけ心地が大事だからね!』
C『そうね。あのー、昔ですねシルフの付録に付けたパピオンマクス』
D『ありましたね』
C『Rubberって書いたですね、テライケメンマスクをちゃんと作ってみましたみたいなことらしいんですよどうも』
D『ツルツルしてるね』
C『ツルツルしてるね』
D『
トゥルトゥルしてるね』
C『まぁハート型にしてしまってですね、見た目的に可愛いんですけれども、どうも設計ミスみたいでアイマスクの割にはバッチリ光が入ってしまうと。ちょっと残念な‥』
諏訪『アッハハハハ』
D『アッハハハハ、欠陥じゃないですか』
C『
欠陥じゃないです!』
D『‥っええ!なに?じゃ何なんですか?』
C『え?明るさを感じ取ることが出来るということです』
D『じゃアイマスクにすんなよ!アッハハハハ』
C『ちなみに、コレですねビックリすることに
1000円というお安い価格になっております』
D『アッハハハハ、切りがいいね!切りがいいよ!』
C『はい、さっきのですね7枚のクリアファイルセットとですね、まったく同じ金額ということでですね』
D『ほっほー!お値打ち!』
C『前に付録で付いていた時に自分で作るのは億劫だわ、ハードルが高いわって思っていた方にはですね、ピッタリなんじゃないかと思いますので』
D『アッハハハハ』
C『完成品ですからね。これでですね、皆さんテライケメン気分を味わってみるのもいいんじゃないですかね。ちょっとだけ光も遮断できますからね』
D『うわー!』
シルフ談話室は、
諏訪勝先生からのお便りです!
幕張メッセで行われる電撃キャラクターフェスティバル2009、10月3日土曜日17時からDGSの公開録音が行われます。枠内当選しなかったみんなも外から見ることが出来るから遊びに来てくれよな!さて、電フェスの公録の準備が今佳境を迎えています。すいませんが、まとまってない雑な紙資料があるので公録の見所を上手いことまとめて親愛なるリスナーに伝えておいて下さい。…との諏訪勝先生からのお便り。
C『これ、まとめるのは構成諏訪の仕事じゃねーの?』
D『でしょ?』
C『ッハハハ、なんで、そんな力強く首を振るのかわかんねーけど』
D『ブンブンブンって首振ってんの(笑)!あれ?これは構成に入ってるべきじゃないですか?』
C『まぁ諏訪勝先生はですね、ぶっちゃけNowPeak!なので』
D『NowPeak!忙しい!』
C『ハンパなく忙しいんですよ。完全にやつれておりまして、まぁ仕方がないのでですよ、我々がちょっとまとめの作業しましょうかってことで、まとめた紙を事前にもらっておりまーす』
D『これを読めば大丈夫ですね!』
DGS公録のテーマ
▼今回は割とヒドいことをしたい!だって自分たちの庭だからー!
D『アッハハハハ』
C『これがテーマだそうです』
D『そうなんだ!これテーマなんだ!』
C『ヒドいことをしたいってことなんですけども、まぁ一月前にですよ我々公録やってるわけじゃないですか』
D『そうですよね』
C『そっちの方もちゃんとやっておるので』
D『ちゃんとやっておるの?‥ちゃんと‥あれ〜?』
C『ちょっとしたアウェイですよあそこはね。自分の庭じゃなかったわけじゃないですか』
D『まぁそうですね〜』
C『
だから今回は自分たちの庭だから好きなことやってもいいじゃないかー!』
D『こっち庭なんだ!まぁまぁアスキーメディアワークスさんのね‥』
C『みたいなことらしいんですけどね』
ステージイベント企画案
▼割とのんびりとトークショー的なノリ!
C『まぁこれはね。これはあるでしょ』
D『あ、そうなんだ』
C『その内容でしょ?』
ステージ内容
▼電撃なので小野さん電流爆破!→事務所未確認
D『爆破?』
C『矢印が引っ張ってあって、
事務所未確認っと書いてあります』
D『当たり前だろ!アッハハハハ』
C『今すぐ確認取って!何だったら携帯爆破して!電撃で!』
D『どういうこと?ああ!俺の‥』
C『ステージ上で』
D『
俺の携帯爆破デスマッチなんだ』
C『爆破デスマッチ!』
D『何だよそれ(笑)』
C『小野君の携帯爆破デスマッチ!』
D『なんで?謝るよ!』
C『僕が負けたら
爆破、小野君が負けたら
爆破』
D『俺の携帯が爆破されんの?』
C『小野君の携帯爆破デスマッチですから!』
D『俺の携帯が爆破されるか、俺の携帯が爆破されるか?』
C『その通りです!2択です』
D『おぉーい!
2択じゃねーよ(笑)』
C『頑張んないとね』
▼ガチャC怒られ事件映像!→編集OK 事務所OK
C『これOKになっちゃってんじゃん!』
D『これ、もう青二さん的には全然OKってことで、これは確定ですかね?』
C『そうですね。
某コンビニで僕がね、普通に怒られた映像がですね収められているので』
D『これけっきょく僕、スタジオにいたから見てないんですよ〜。見たいです』
C『まぁそうですね。僕も見てないんですけどね。あそこのおよそ3メートルぐらいの男がですね、どうやら映像を握っているらしいので、それが披露されるんじゃないかな〜っという感じなんですけども』
D『3メートルだから怒られたんじゃね?もしかして!』
▼10月からのマル秘企画発表?→営業確認済みOK
C『何かちょっとマル秘発表があるんじゃないかな〜ということらしいですよ』
D『なんだろう?メディアミックス?』
▼モーションキャプチャー小野君ほぼ全身タイツ!→事務所確認したっけあれ?
D『
大丈夫です』
C&諏訪『アッハハハ』
C『モーションキャプチャー‥なんだろう?再現みたいなことですね』
D『再現すんの?‥え?あ!ステージで!』
C『ってことですね〜』
諏訪『アッハハハハ』
D『それは!それどうなの〜』
CCP企画
▼神谷浩史プロデュース!ニャーさんのしっぽ携帯ストラップ
《¥1,700円》
▼小野大輔プロデュース!お守り来夢来灯キーホルダー
《¥1,500》
▼ドS構成作家プロデュース!ドS構成作家HYPER!
《¥500》
▼ニャーさんしっぽストラップ用ニャーさん肉球クリーナー
《¥500》
C『これさ、ニャーさん携帯ストラップとクリーナーで合わせて2000円ぐらいになんねーの?って話しをちょっと後で、内pとしようと思いまーす』
D『そうですね。でも、いいんじゃないですか』
C『僕のストラップが原価高すぎって書いてありますね』
D『本当だ!』
C『そうなんですよね〜』
D『原価たっけぇんだ!あ、俺のTシャツと同じだな!』
C『そして
ここ重要です!小野君!
wkasTシャツがですね、小野君たっての希望で新色を発売予定と』
D『やったね!』
C『えぇ、これ色何ですか?』
D『
白×ピンク!』
諏訪『アッハハハハ』
C『どっちが白なの?』
D『いや、もちろんそれはもう‥』
C『ピンクの脇汗?白の脇汗?』
D『
ピンクの脇汗ですよ!』
C『えっ!ピンクの脇汗!?』
D『ですよね?』
C『逆?逆でしょ?逆だよ!‥ッハハ、お前いい加減なこ言うんじゃゃねーよ!ビックリしたよ(笑)』
D『俺の希望と違う!』
C『ピンク地に白の脇汗でしょ!』
D『そうなの?』
C『今内pが
「おぉ〜勘弁してくれよ逆だよ!逆!」ってこと言ってますけどね』
D『そんなの売れちゃうじゃないですか!何やってんだ!』
C『‥ッ!ちょっと待ってください!ここにも書いてあるけども、売れ残る可能性が高いので相当な覚悟が必要って書いてあるんですよ!これ以上
赤字を出すわけにはいかないんだよ!』
D『何やってんだよ!』
C『本当に頼みますよ。各グッズは公録販売予定だそうです。通販予定だそうでーす』
D『売れちゃうな!』
▼小野大輔プロデュース!「wkas」Tシャツ新色で再び販売
【白(脇プリント)×ピンク(生地)】
ブース企画
▼DearGirl〜Stories〜響の事務所の再現
▼DGSのラジオの歴史を彩ってきた視覚的な資料展示
▼砂也の没ネーム→手配?
▼ドリアンフィールド完全再現
C『これはちょっと見てみたいドリアンフィールド完全再現!』
D『そりゃすぐ出来るでしょ?』
C『いや、でもこれですね1番最初のドリアンフィールドなので営業に移動してしまった、
元奈良プロデューサー!彼に作ってもらわなきゃ困るわけですよ』
D『え!奈良p来るのじゃ?』
C『奈良pに改めてまたビニ傘とビニールを切って貼って作ってもらおうかと』
D『ほぉー、そりゃ‥すぐ出来るだろ!』
C『バカだな!それは奈良pにしか出来ないんだよ』
D『奈良pにしか出来ない‥アッハハハハ、奈良pにしか出来ないドリアンフィールド(笑)』
▼ちゃんこちゃんこちゃん撮影会実施!1時間に1回ちゃんこ突然現る!予定
D『アッハハハハ』
C『これやるのまた?これまたモテ期が来ますね!これで3回目だから彼のモテ期終わりますけどね〜』
D『アッハハハハ』
▼DGS響ゲーム試遊台設置!集合目印は3メートルの男
C『まぁ、わかりやすいですね〜』
D『
‥ッククク』
▼翌日の4日いわさき砂也先生と諏訪勝先生のサイン会がありますよ
D『お!翌日ね!』
C『諏訪さん、衣装代は落ちませんので
自費でお願いしますとのことでーす』
D『おぉー』
━━━━終了━━━━━
C『なんか、イベントでぬるいゲームコーナーみたいなのがやりたいみたいなことをちょっと構成諏訪がさっき言ってましたけどもね』
D『うんうんうん』
C『普通の‥ッハハ、普通の公録やりたいみたいだよなんか、アッハハハハ』
D『よくあるものですか?』
諏訪『
クイズとか』
D『クイズとか!アッハハハハ』
C『
ドキドキゲームコーナー!みたいなのやりたいんだよね』
D『ゲームコーナー!アッハハハハ、本当に?本気?』
C『そのあかつきには、ヒドいゲームがあったりとか』
D『それがやりたいんでしょ?』
C『
小野君の携帯が爆破されると。そんな感じでございます〜』
D『iPhone!』
C『来週の土曜日がもう公録でございますので、皆さんに会えるのを楽しみに待っておりまーす』
D『うん』
Dearボイス
今週はオノDのターン…
『殴れよ』
C『引き続き(ry』
D『来週はヒロCのボイスを配信します。殴れよ!』
CM中。
エンディング
C『いやーもうついにですね、ついにというかもうすぐ来週が公録ということで、早いですね』
D『近々すぎますね』
C『なんだか1ヵ月しか間が空いてないのに、また皆さんの前に立つていうのが気恥ずかしい感じしますね』
D『なんかね、ッハハ、やらかした上でまたもう1回って』
C『割と自由なことをやりたいみたいなことを
この眼鏡が隣で強く頷いておるので』
D『でもほら割とのんびりトークショー的なノリっていうのもね』
C『
そんなものは!そんなものは取りあえず書いてあるだけだろ!』
D『そうかな?ってか、爆破はやめません?取りあえず爆破はやめましょうよ!』
C『電流かなじゃ!』
D『それ飛んじゃうでしょ!データが!』
C『その
YOUの買ったばっかりの
iPhone!』
D『
MEの?なんで俺のばっかりなの?』
C『えっ?だって、ここに書いてあるから‥』
D『
書いてないよ‥小野さんの‥あ!本当だ!』
C&D『アッハハハハ』
第130話に続く!
おわり。
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