今週のタイトルは、シルフ誌上通販のDGS黒ネコクッションのサンプルを貰った2人。ふかふかなニャーさんをずっと抱えてましたよ。
▽オープニング
久しぶりに普通のラジオらしく緊急報告などをお届けします。オノDが遂に‥!?
C『いやー、公録そして
ナマステ先輩とですね10月入ってバタバタな日々をおくっていたじゃないですか』
D『バタバタですね。まぁ、公録は分かるんですけどナマステ先輩は‥アッハハハ』
C『もう大変だったじゃないですか』
D『
イレギュラーの珍客ですね(笑)珍入ですよね(笑)』
C『海外からのお客様ですから、丁寧に扱わなきゃいけないわけですよ。ね?』
D『そうですか(笑)?インドからね(笑)』
C『そうですよー』
D『また‥でも‥インド帰ったんですよね?』
C『帰りました。帰りました。もうしばらく来ないと思うんですけども』
D『しばらく来ないですよね』
C『やっと落ち着いたわけじゃないですか』
D『はい』
C『ね、どうよ?』
D『え?』
C『最近?近況報告』
D『最近そうですね。うーん‥あ!あのね、ちょっと重大発表があるんですけども』
C『なに?』
D『ラジオっていうこのメディアを借りて発表するのはちょっと恥ずかしいんですけども、
小野大輔‥この秋‥彼女が出来ました!!』
C『マジで!!』
D『マジで!』
C『どの子?』
D『
「オッス、愛花だよ一緒に帰ろう」』
諏訪『アハハハハ』
C『あ、やっぱりこれか!』
D『今もうね、
大輔君呼びです』
C『おぉー、本当に?』
D『超テンション上がりますね』
C『よくやったな!』
D『はい。神谷さんどうなんですか最近?』
C『相変わらず』
D『相変わらず?』
C『相変わらず、普通に寧々さんとイチャイチャしてるね』
D『やっぱりね〜』
C『最近ね、
スゴく上手くキス出来るようになったんだよね』
D&諏訪『
アハハハハ』
D『マジか〜。まだ俺慣れてねーな』
C『ここかな?つってこうやってると、ハートがいっぱいたまってって、
「おぉー俺今回結構キス出来るぜ」みたいな』
D『アハハハ、そこ上手くやると』
C『そうそう、そこ上手くやらないとね』
D『あんましすぎると怒られるんですよね』
C『そうなんだよね。デートしてさ
「今日は何か嫌だった」とか言われるんだよね』
D『言われる言われる』
C『嫌だったって言われても俺は5回キス出来るんだったら5回キスします!』
D『いや、するね!するする!』
C『します!』
D『あと、セーブしないで電源切った時の怒られる感じ』
C『あぁー!』
D『
「そんな人だと思わなかった」つって。キュンって』
C『あとね、しばらく放っておくと電源入れたときに
「忘れられちゃったのかと思った」って』
D『言う!』
C『
「忘れられちゃったのかと思った」って言って
‥今ちょっと電源入れていいかな?』
諏訪『アッハハハ』
D『アッハハハ、後でな!』
C『あ!後でか!分かった分かった!』
D『仕事中はダメだから!』
C『じゃ、あとで彼女通信しようぜ』
D『仕事終わってからな!』
D『第133話「神谷さん、このネコ、ぶさいくですか?」』
C『
アハハハハ、これね‥うーん‥そう‥なぁ〜』
D『なぁ〜』
C『アッハハハ』
CM中。
▽ふつすと
電フェスの公録行きました。ドワンゴの未来ある人達が犠牲となったメンズメイドの企画はスゴかったです。
C&D『
アッハハハハハ』
C『だから、その内夢に出てきそうなんだ』
D『なるほどね!そうですよ!あれ下手したら悪魔召喚しちゃいますもん!あの儀式(笑)』
C『何だろう、もう本当にけいようしがたがったわ』
D『そうなの。あの‥ッハハ、言葉に出来てないですよね僕たち。あの様子をね』
C『そうなんだよね。思ったよりその状況に流されすぎててさ、基本的に公録ではあるけれども、ラジオで流すってことを前提にさ、我々なんかリアクション取れてなかったからさ』
D『そうそうそう』
C『ラジオで聞いた人何が行われているかまったく分かんなかったと思うんだよね!』
D『すいませんね。本当にね』
C『携帯サイトの方で確認していただければいっぱい
地獄のような画像が出てきますので(笑)』
D『地獄ですよ本当に』
C『アッハハ、それを見ていただければと思うんですけども』
D『アッハハハ』
C『何だろう!男の子がさ、割とああいう格好で、まぁスカートはいてね無言でさ』
D『そこですよね』
C『あんな至近距離で踊られると
怖いぜ!』
D『ウッフフフ、そう!喋ってくれないんですよね』
C『彼らマジなんだもんだって』
D『そう。しかも、
DearGirl〜Lesson〜に出てた彼がいたのがちょっとビックリしました』
C『そうなんだよね!2人いたんでしょ?』
D『そう!なんか、なんか見たことある、アハハハハ』
C『見たことあると思って、あれ?って思って!』
D『でも喋んねーしみたいな!
怖ッ!って』
C『8人もいるとさすがに怖いんだよね』
D『怖い怖い』
C『喋んない人が!』
D『1人オールバックの子がいて』
C『いたね!』
D『男らしい子がいて(笑)』
C『メンズメイド、本当に名前の通りメンズメイドがいて』
D『アッハハハ』
C『相当怖かったですけどね』
D『僕ね、DearGirl〜Lesson〜の時に書いたじゃないですか?アドバイスみたいの』
C『色紙のね!』
D『
ピンチはチャンスって書いたんですあの時僕は。なんか、違った意味、アッハハハ』
C『相当な
ピンチだったけどねあれはね』
D『相当なピンチでしたけどね』
C『彼らにとっても相当なピンチだったと思うんだけども』
D『うん。チャンスになってればいいなって思うんだけど』
C『チャンスになってるのかね?分かりませんけれども。出てくれた8人の彼ら
勇者ですよ!』
D『勇者ですよ!』
C『ありがとうございました』
D『ありがとう、アッハハハ』
電フェス遊びに行きました。響の事務所再現はモニターもあってときめき。モニターのランダム映像は司令官さんの愚痴やダウンレンジャーのドッキリまであって面白かったです。ちゃんこの撮影会があり一生分ちゃんこを見た気がします。
C&D『
アハハハハハハ』
C『まぁ、もう見ないよね』
D『まぁ、言うたかてね』
C『もう、しばらくは見ないと思いますけど』
D『そういう職業の方じゃないですからね。グラビアアイドルじゃないんで(笑)』
C『司令官の愚痴って何これ?』
諏訪『たぶん僕が映像で色々愚痴を言ってたんじゃないですかね』
C『あなたですよね?』
諏訪『はい』
C『たぶんって言うか、あなたが喋ったんだからあなたしか分からないことなんじゃないですか?むしろ!』
D『むしろ!』
諏訪『アハハハハ』
C『僕ら聞いてない』
D『知らないよ』
諏訪『うん?』
C『僕ら聞いてないもん』
D『聞いてないもん』
諏訪『40分の映像を1個作ったんですよ』
C『え?40分?』
D『何それ!』
C『そんなのやったの?それ愚痴で?それ普通に番組1本分じゃない!』
D『ッフハハハハ、
恐るべし!』
C『恐るべしだね!だってダウンレンジャーのドッキリ確かにありましたよ』
D『うん』
C『僕と小野君がブース来てくれありがとうみたいな映像を撮ったんですけども、普通に撮っても面白くないし、たまたま僕がダウンベスト持っていたんで、じゃちょっと構成諏訪着てって言って諏訪さんに着せて』
D『そこでアフレコしてるっていうね』
C『そうそう、あたかも僕がダウンレンジャーで喋ってるかのごとくやっていて、最後に僕も画面に入ってね。このダウンレンジャーの人誰!みたいな、ドッキリをやったんですけど、それ以外にもそんなVTRあったんだね。全然知りませんでした』
D『知らなかった。まぁ、終わった後に僕らも見に行きましたけども、スゴいですねアレ!』
C『雑然とした事務所だったね』
D『
汚ったねーって思った!アハハハハ』
C『色んなグッズが所狭しと並べられていて』
D『あんなTシャツいっぱい作ったんだって思った』
C『ビックリしたね!ちょっとしたミュージアムみたいになってましたけどね』
D『
奈良さんの匠とかね(笑)』
C『そうだ!二代目プロデューサー奈良pの匠‥』
D『
ドリアンフィールド』
C『そうそうそう、ドリアンフィールドを作った匠写真。残念ながら地面の色とまったく同じ色のサムウェイを着ていてまったく同化していて何をやっているかまったく分からないという残念な写真になっていたんですけども』
D『アッハハハ』
C『この番組を忘れていないっということですけどね』
D『そうですね』
C『ありがたい話じゃないですか』
D『番組の歴史を振り返りました』
▼CCPグッズの近況状況
C『公録といえば気になるチャリンチャリンプロジェクトなんですけども、放送の方ではですねその辺のトークがバッサリカットされていたじゃないですか』
D『あぁ、そうですね』
C『公録の途中経過相当ヤバかったじゃないですか』
D『ヤバかった』
C『ぶっちゃけこれ売れてねーよっと、まぁ売れていてもそこそこですみたいな。完売ですよ〜みたいな感じではなかったじゃないですか』
D『じゃなかったですね』
C『今回も前回同様売れ残った商品をスタジオ内に持ってきていただこうかなっと思うんですけども、前回はダンボール4箱だったけ?3箱だったか?』
D『3かな?』
C『3箱だ!』
D『僕が2?』
C『だね。
3でしたね』←世界の何とかのマネww
D『
‥ッッ!』
C『僕は今勇気を示したからね』
D『スゲェー!』
C『だろ!3箱だったん‥え?なに?持ってこれないのかな?』
紙を渡される
C『今回は在庫のダンボールが大量にありすぎるためスタジオに入ることが出来ません』
D『うんうんうん』
C『だから来ないのかな』
D『あーそうか』
C『前回はダンボール3箱でしたが、今回は
13箱!』
C&D『
アッハハハハハハハ』
D『今、写真見せられてます』
C『え?これ全部そうなの?』
D『これ?メーカーさんみたいになってますけど、どこですかこれ?』
C『実は前回品切れした商品などもあったので、品切れ売り切れたら悪いなっと思い、いっぱい作ってみたら、なんていうか売れ残りました』
D『アッハハハハハ』
C『ちなみに神谷さん、ニャーさんストラップ番組内で1700円を1500円に急遽値下げをしたため、
ロット数を倍にしました!』
D『アッハハハ、あ、いっぱい売らないとね、元取れないからね』
C『1700円高いから何とか1500円ぐらいにならね?と言ったんですけど』
D『その利益を下げたことによってロット数が倍になったと』
C『ロット数が倍に!200円下げるのに倍にしなきゃいけないの!うわぁ〜。付属する肉球ストラップも結果ロット数が倍になりました!そんなこともあってダンボールがいっぱいですと』
D『おぉー』
C『ここから先の数字だけはラジオでは読まないで下さい。今回のCCP結果報告ですっと』
C『構成諏訪、マイナス、かっこ、かっこ万円って書いてあるけど?』
D『アッハハハハハ』
C&D『
えぇーー!!!!!!!』
D『なに!え?本当に!!』
C『1人で?1人で?』
D『ちょっと待って合計じゃないのコレ?1人でコレ?』
C『ちなみに諏訪さん何作ったんだっけ?ペンか?ペンでこれなの?』
D『ペン出来よかったじゃん』
C『これ1人でなんだ!僕は!?神谷浩史マイナス‥』
C&D『
アッハハハハハハハ』
D『うッッッわぁ〜!!!!ゔぇッッッ!!!スッゴい!!!』
C『うッそ!!本当に!!』
D『ちょっ、僕は?』
C『小野君マイナス‥』
C&D『アッハハハハハハハハハ』
C『
1人桁が違うんですけど!!』
D『これ、もう‥』
C『てことは、合計合わせて3人マイナスだと‥うわぁ〜!引くわ!』
D『キリがいい!キリがいいけどダメだよコレ!』
C『うわぁ〜!で、しかも前回のマイナス分がありますので、それに
60万上乗せするんだ!うわぁ〜!』
D『本当に!』
C『これさ、え?リアルな数字言うとみんな
ドン引きします!』
D『引くね』
C『これから長い期間を経て通販で借金返済していきます』
D『アッハハハ』
C『商売って怖いね、在庫って怖いね、チャリンチャリンプロジェクト改め、
トントンプロジェクトだね、だって。バカじゃねーのもう!』
D『バカじゃないの!
TTPだ!アッハハ』
C『まったくチャリンチャリンじゃなくなっちまったと』
D『チャリンチャリンとかじゃないから』
C『トントンにもなってないですね』
D『トントンにこれからしていかなきゃいけないと』
C『チャリンチャリンプロジェクト改め、トントンプロジェクトにしようと』
D『なるの本当に?』
C『分かんない』
D『まぁとりあえず、この情報読みます。この番組、CCPグッズ改め、TTPグッズは文化放送のWebサイト超A&Gショップで販売しています。また、11月2、3日に浜松町で行われる浜祭りのA&Gブースにも販売予定です。そしてDGS響グッズは全国のアニメイトで11月5日から発売開始予定です。詳しくはホームページをチェックして下さいね』
C『ということで、CCP改め、TTP2009終了〜!
後味悪ッ〜』
DearGirl情報。
テンション上げるために2人とも良い声でお届け(笑)
CM中。
▽シルフ談話室
最近憑いていないので何か心温まる話をして下さい。
C『おいおい、俺らの気持ちを代弁してるのか?』
諏訪『アッハハハ』
D『そうですね〜』
C『むしろ俺たちに心温まる話をしてくれよって話だろ!』
D『そうですね。無理やりテンション上げたけど‥』
C『むしろ下ネタでもオッケーだからさ、
ことと‥こと‥心あた×☆%#‥もうダメだもんな俺らな!』
D『つらい!つらい!照らして!僕達の未来を照らして!
来夢来灯意外で!』
C&諏訪『アッハハハハハ』
C『先生が言うならしなきゃいけないんですけども、せっかく電フェス公録直後ですから、公録ちょっと良い話をして心温めようかなって感じです』
D『温まるそれ?温まる?』
▼公録ちょっと良い話
神谷、小野、デュラララ!!のラバースーツ娘に夢中
C『あぁー』
D『あった!そんなことありましたね』
C『我々の公録の前にデュラララ!!という作品のステージに立ちまして、その時の作品中に出てくるセルティというですね謎のキャラクターがいるんですけど、セルティそのものがおりまして』
D『ライダースーツでね』
C『ライダースーツに身を包んだね。
‥夢中だった!』
D『温かかったね。ちょっと熱くなったね心が』
C『夢中だった』
D『熱中してたね』
C『うん‥そうだね‥。ちょっと心温まってきたな』
D『いい思い出だね』
メンズメイド隊の写真がアートすぎて面白い
D『これ温まる?大丈夫?』
C&D『
アッハハハハハ』
C『もう、彼がね』
D『オールバックの彼ね』
C『彼がね、本当にね、妙に良い体だし屈強なんだよ腕とか太くて!』
D『屈強で良い表情するな』
C&D『アハハハハハ』
D『2ショット!神谷さんと2ショット、アッハハハ』
C『あー、そうですね』
D『やっぱり彼良い顔してる』
C『彼はね本当に良い顔してんだよね!』
D『彼は何者ですか?』
C『オールバックの彼はですね本当に腕とか太くてたくましいんですけど、顔がですね入っちゃってんだよね』
D『入っちゃってるね。完全に』
C『何で俺との2ショットを持ってくるの?』
D『良い写真ですねこれ!』
C『なるべくだったらセルティさんとの2ショット写真が欲しいよ!』
D『それはないって言って!残ってないって言って!』
C『これ僕にくれると?
おぃ!!』
D『彼と現場であったらどんな気持ちなんだろう』
内p身長3メートルのため会場の5歳児に大人気!超高い高い!
C『アッハハハハハ』
D『
これ良い話じゃないですか!』
C『かつてない高さをね、子供は味わえるからね』
D『良いじゃないですか!写真が、アッハハハ、あ、女の子5歳の‥』
C『これ隣にいるのがお母さんですかこれ?あぁ、そうですか』
D『ちょっと、ハハハハ』
C『内pが抱っこして良い顔してますけどね』
D『良い写真!良い写真じゃないですか!』
C『子供からしてみたら身長3メートルの男に高い高いされたら4、5メートルの高さまでね』
D『ちょっとしたアトラクションですもんね』
C『ビルの2階ぐらいの高さでしょ?』
D『あるあるある』
C『超高い高いですね』
D『アッハハハ』
ちゃんこ疲れて普通に展示品の響事務所内で寝る
C『アッハハハハハ』
D『
寝てんじゃねーよ、アッハハハ』
C『アッハハハハハ、これ良い写真だなこれ!アッハハハ、これは良い写真だね!ちゃんこ大丈夫かな?』
D『ちゃんこフォトジェニックだな』
C『ちゃんこ太りすぎだよね〜?ちょっと痩せた方が良いんじゃないかな〜』
D『だって枕3つ使ってるもんねこれね』
C『ネコのクッション3つ使って奴は寝てますからね。なんて無邪気な寝顔なんですかね。若干癒されましたけどね』
D『温まってきた!』
前説に登場した小ちゃんこ!CCP不振の責任を取り本日をもって左遷
D『
‥うっそー!』
C『アッハハハハハ』
D『うっそー?本当に?‥ッハハハハ』
C『
‥さ、最短じゃない!?ね?』
D『アッハハハ』
C『かつてさ、今まで何人かプロデューサー代わってきましたけども、最短じゃない?ね?』
D『二月ぐらい?』
C『荻原さん最短じゃない?二月ぐらいじゃない?』
D『荻原さん?』
C『激動の2つの公録を乗り越えて借金を作って左遷ですか?小ちゃんこちゃんこっていう新しいキャラクターも作ったのに!』
D『‥さ、寒いよ!兄さん!寒いよ、ッハハ、凍えそうだ!』
C『
‥ッハハハ、気にするな!』
D『頭が痛いよ!兄さん!』
C『いやー、本当に公録って心温まる話が満載だね〜』
▽Dearボイス
今週はヒロCのターン‥
『起きないと、携帯爆発するよ?』
D『‥ッハハハ、爽やか!アハハハハ、起きるね!100%起きるね!』
C『目覚ましに使って下さい』
CM中。
▽エンディング
C『ここで皆さんにお知らせがあります。133回続いてきました我が番組DearGirl〜Stories〜でございますけども、本日を持ちまして残念ながら
第1部完!とうことで、ちょっと一区切りしたいと思います!』
D『そうですね』
C『もう1度気持ちを改めてですね、来週からDearGirl〜Stories〜
第2部として』
D『そうですね、生まれ変わろう!』
C『気持ちを改めて、
まぁプロデューサーも変わることですし』
D『
し!そうです
し!アッハハハ』
C『プロデューサーも変わることですし、気持ちを新たに来週から頑張っていこうみたいな感じで、これからもよろしくお願いしまーす!』
D『アッハハハ』
第134話に続く!
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隙間の写真‥ダンボールスゴい(笑)!!!!
今回は隙間の写真を見て聞いた方が分かりやすいかも?
今回なんか、視覚的というのかな?なかなか伝わらない内容だった(^_^;)
いくら赤字なのか気になるね!
●●万円とか相当な額なんだろうね!!!!!
やっぱり1人だけ桁が違うからね(笑)
やっちゃったね‥オノD‥(笑)
つか、最初のラブプラスネタとCCPの時のテンションが違いすぎるよこの2人www
ラブプラスネタの時は楽しそうだったな(笑)
小野D寧々さん意外を落としたのか‥まぁ、寧々さんは浩史の彼女さんだしね!
小野Dは愛花さんとお幸せに〜☆
おわり
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