今週は聖誕祭のお便りが沢山届いています!そしてA&Gカレンダー情報もお届け!
今週のタイトルは、「熱愛S・O・S」に収録のナマステ先輩キャラクターソングこと「どもども、ナマステ先輩です。」の完成版を初めて聞いた二人!思わずこんな感想をもらしてしまう面白ソングでした。詳しくはラジオでも語っていますのでお楽しみに!
▽オープニング
バレンタインの話題。
C『はい、どもどもー。
バレンタイン直前の放送でございやす』
D『そっかー。1日前ですね』
C『そうですね。明日がですね、バレンタインデーでございますな』
D『ほい!』
C『まぁ、今年は日曜日がバレンタインって事で結構ね縮小してんじゃねーの?って話らしいんですわ』
D『はぁ〜』
C『義理チョコなんかがね』
D『会社とかないから』
C『そうそうそう』
D『職場で配らない』
C『そうなんですよ』
D『おっとー』
C『今年はなんか早めにチョコ買うと割引みたいなサービスやってるとこもあるみたいでお菓子業界も不況みたいですよ』
D『ですよね〜。ですよね〜』
C『そんな中ですよ、この番組宛てにもしくは事務所宛てにいっぱいチョコレートを送って頂きまして、本当に本当に』
C&D『ありがとうございます』
C『えぇ〜、と言ってもですね、圧倒的に多いのは言わずもがな』
C&D『
ブラックサンダー』
C『です』
C&D『アッハハハハ』
C『異常にブラックサンダーを大量に送って頂きまして』
D『いやー、本当にね日本で一番食べてるかもしれない!』
C『間違いないんじゃないかな〜』
D『ねぇ』
C『だいたい僕誕生日に巨大なブラックサンダーを頂きましたし』
D『そうだ!あのデッけぇ〜やつ。サイトにも写真載りましたね』
C『20個分ぐらいあるんじゃねぇーかってね!ブラックサンダー頂いてるうえに、今年のバレンタインデーに大量にまたねブラックサンダー頂きました』
D『ブラックサンダーで家が出来るんじゃないですか?』
C『出来んじゃないかな!住めるんじゃない!?』
D『ブラックサンダーに(笑)』
C『
ブラックサンダー御殿できるんじゃない?』
D『アッハハハ』
C『それこそ壁のところに一枚一枚貼っていったらブラックサンダースタジオになるよ』
D『うわぁー!すげぇーなそれ!!』
C『
サンダースタジオだよ!』
C&D『
アッハハハハハハ』
D『マッドマックスサンダードームが!』
C『そうそうそう。そんな感じになるよ。ブラックサンダースタジオが出来上がるんじゃねーかってね』
D『アッハハハハハハ』
C『それを
一枚一枚ちゃんこが食っていくってね』
C&D『アッハハハハハハ』
C『ちゃんこが歩いたところが普通の元のスタジオの色に』
D『戻っていくっていうチャレンジ(笑)』
C『ッハハハ、それまでブラックサンダーだらけのスタジオに出来んじゃないかってぐらいね、ブラックサンダーだらけでございますけどもね』
D『嬉しい事ですよね』
C『皆さんありがとうございます』
D『ありがとうございます』
D『第149話「CDのナマステ先輩がひどい!」』
C『アッハハハ、はい。直前に聴かせていただきましたけどね、
スゴいね』
D『一発撮りだからね!』
C『一発撮りだからね!ッハハハハハハ』
CM中。
▽ふつすと
神谷浩史聖誕祭は私達リスナーの腹筋を痛めつける回でした。ダブルZにあまり詳しくても楽しめました。小野Dの一千万年銀河も素敵でした。
一千万年銀河の小野Dバージョンは配信されますか?
C&D&諏訪『
アッハハハハハハ』
D『されまーせん!』
C『うん。される訳がないだろって話ですけどね』
D『いやー、僕もねオンエアで改めて聞いたわけなんですけどもね‥、面白いね!』
C『本当にね、本当に毎年毎年聖誕祭の時はそうなんですけども、まぁ言うてもこの番組30分番組じゃないですか』
D『はい』
C『だけれども、聖誕祭の時はいつも時間を気にせずやってる訳ですよ!』
D『そうそうそう!いつも以上にね!』
C『ビックリするぐらい長く喋ってるんだけど』
D『もっといっぱい喋ってる』
C『そうなんだよね。まさかあんな風になるとは思いませんでしたね!本当に素晴らしい編集で』
D&諏訪『アッハハハ』
C『それにしてもね、
一番最初のオノニタが長い!』
諏訪『アッハハハハハハ』
D『あぁ、アレね!アレね!』
C『うん』
D『アレはだから、アレが長いから今日はオノニタ押しで行くのかな?っと思いきやですよ!だから!』
C『うん。そうなんだけどね。オノニタが長ければ長いほど後半が効いてくるんだけども、だったらもっと違く面白いとこあったんじゃねーの?っていう疑念もあるわけですよ』
D『疑念もあるね!』
C『ねぇ〜』
D『まぁアレはね、俺もちょっと楽しくなっちゃった♪』
C『オノニタやってて?』
D『ちょっと楽しくなっちゃった!』
C『あぁ‥。そう、まず打ち合わせ部屋に入ったら誰もいない上にホワイトボードにデカい文字で
「神谷さんに対してのネタバレを気にして下さい」みたいな事が書いてあって
「ネタバレ厳禁」って書いてあって』
D『僕だって一週間前から、もうすでに諏訪さんとやりとりをしてたので、
「ネット等で大仁田を研究して下さい」っていうメールと
「一千万年銀河を完コピして下さい」ってメールが、ッハハハ』
C『そうだよね!だってあの時にみんな一千万年銀河状態だったから僕以外みんなね』
D『そうなの!頭の中が』
C『スタッフ全員。だからそれを口ずさんだりとか鼻歌ったらそれもうアウトだから』
D『そう、それヤバかったの!』
C『それを堪えるのに必死でしたとか言ってて何を我慢しとるんだお前は!と思って』
C&D『アッハハハハハハ』
D『ねぇ〜』
C『うん‥』
D『大成功ですよ本当に』
C『まぁ〜ね、非常にね』
D『サイトの写真も最高だし!』
D&諏訪『アッハハハハハハ』
C『サイトの写真ですか?』
D『あんなの撮れないですよやっぱり!やらせだったら撮れないもんあんなの!』
C『まぁそうだよね。スポットライトに浮かび上がってる
ハマーン・カーンとその足元にうずくまってる
僕っていうですね』
D『うん』
C『普通の生活してたらありえないだろう構図の写真でしたね』
D『もうメディアプラスホール行っても
アクシズにしか思えないでしょ?』
C&D『ッハハハハハハ』
C『イベントホールね』
D『あそこでイベントやってほしいなぁ〜』
C&D『アッハハハ』
C『あぁ〜、もう本当にビックリしましたけどもね。まぁリスナーの皆さんも喜んでいただけたみたいで良かったですけどもね』
D『本当に良かった!ッフフフ』
A&Gカレンダーに今年も出られるそうですね。衣装やセットなどどんな感じだったのか撮影のお話があれば是非聞かせて下さい。PS.このカレンダーはとんとんプロジェクトの足しになるのでしょうか?
C『これなるんですか?ならない?
なりませんと即答』
D『ならねー。ならねーと!』
C『あぁ、そうですか』
D『一文にもならねーと』
C『全然話が違げーぞと。なるほどねぇ〜』
D『ッフフフ』
C『まぁ我々ですねA&Gスクールカレンダーに今年も出させていただくようで』
D『ねぇー。嬉しい事です』
C『
3年目でございますねー』
D『うん』
C『スクールカレンダーなんでね、2010年の4月から2011年の3月まで使えるというですねカレンダーでございますね』
D『にゃるほどね!』
C『ちなみに、他にはどんな番組が載ってるんですかね?』
D『えっと‥、DGS、アニスパ、こむちゃ、電撃大賞、堀内賢雄さんと後藤邑子さんのホンバン。』
C『なんですかこの番組は?』
D『なんですかね?』
C『うん‥』
D『これ気になりますね。あと、
杉田君のアニゲラディドューン』
C『あぁー』
D『こちらの6番組だそうでーす』
C『ついこの間ゲストにお伺いしましたアニゲラディドゥーンにはね』
D『おぉ!でなんですが、今回の僕らの衣装は
オノニタではありません!』
C『なんでしょう?』
D『今回僕らはですね‥
パン屋さん!になっています』
C『パン屋さんっていうかですね、いつも僕が半額パンでお世話になっているですね、文化放送の二階にある
ジオカフェさんの衣装をそのまんまお借りしました!』
D『でたー!半額パン(笑)』
C『
「どうしますか?」と
「A&Gカレンダー今年もお願いしようとおもうんですけど、お二人着たい格好とかありますか?」と』
D『そう』
C『
「ねぇーな特になぁ」て』
D『やっちゃったしね。空手もやっちゃったしね』
C『特に
小野君は
女装を禁じられている以上「僕からはアイデアはないです」みたいになってて、ッハハハ』
D『それ禁じられちゃったら、もう
八方塞がりじゃないですか!』
C『そんな事ねーよ。なんで良い顔してんの(笑)』
D『
四面楚歌じゃないですか!』
C『そんな事はないですけど』
D『
五里霧中じゃないですか!』
C『おぃおぃおぃ(笑)!』
D『まぁね、そこで切り札ですよ半額パン』
C『まぁそうですね。何がいいですかね?って話しをしてる時にちょうど今日も買ってますけども、その時も半額パン買っておりまして、ジオカフェさんの紙袋が置いてあった訳ですよ』
D『うん』
C『ジオカフェさんの衣装ってかりられないですかね?ってふと言ったら
「じゃ〜借りられなかったとしてもパン屋さんみたいな格好で撮りましょうか?」って』
D『最初そうでしたよね』
C『ね!
「結果借りられたらラッキーみたいな事にしましょう」って言ったら全面協力でございました』
D『そう!
「喜んで」と』
C『なんなら店使いますか?みたいな勢いだったみたいですよ』
D『勢いすげぇーな(笑)』
C『さすがにそれだと営業妨害になってしまうのでスタジオは別にお借りしまして。でもですね、グラスだったりとか』
D『そうですね!』
C『トレーだったりとか』
D『そう!あの‥』
C『
本物なんです全部!』
D『全部本物なんです!』
C『全部お借りしまして』
D『トングもあったね!普通にね(笑)』
C『小野君の制服に関しては新しいものを用意して頂いたんですけど、僕のサイズに合うものがなかったので普通にバイトしている方のやつをクリーニングして』
D『あ、そうだったそうだった!』
C『だからスゴいリアルな感じになっております』
D『なんか、ぶっちゃけて言うと髪とかまとめてパン屋さんで働いてる格好するじゃないですか?』
C『うん』
D『なんか、
やや俺がうちのオカンに似てる!やや!なぜか!』
C『本当に?』
D『なぜか!』
C『それ言ったら
僕もねうちの母親に似てるんだよね』
D『あれぇー!ッハハハ』
C『ものスゴい
おばちゃん顔の2人が‥』
C&D&諏訪『アッハハハハハハ』
C『パンを売っている写真になっちゃって』
D『ちょっと、まぁ言うてみればフェミニンな感じになってるんですかね〜。よく言えば!』
C『よく言えばね!』
D『まぁまぁまぁ。言い方変えれば俺が
「勝間和代」みたいになってる!っていう(笑)』
C『そうなんだよね。小野君は勝間和代さんに非常に似ているみたいになっちゃって』
D『そうなんですよ。まぁそういう意味で必見かなって』
C『非常にね面白い写真になっているんでね。「なるほどなるほど。これがジオカフェか」と』
D『これがジオカフェかと』
C『行った際には「これ着てたわ」みたいになると思うのでですね、ちょっと面白い楽しみ方が出来ると思うので』
D『そうですね』
C&D『楽しんでください!』
D『こちらのA&Gカレンダーすでに予約をスタートしています。価格は税込み¥2100円!超A&Gショップのサイトでご予約して下さい』
C『よろしくお願いします』
▽DearGir情報
ビックニュース!
アニメロミックスのサイトでこのDGSラジオ本編が聴けるようになりました!毎週土曜日に前回放送分が配信になります。
※アニメロミックスのみの配信で1話100円(10P)になります。
来週のアニスパに「熱愛S・O・S」の宣伝でゲスト出演します!
CM中。
▽シルフ談話室
バレンタインネタがもう完全ネタ切れです。そこでお二人にこのバレンタインネタなら古今東西の漫画で絶対ありえないシチュエーションを教えてほしいのです。2人で即興で演じてくれると嬉しいな。
【硝音あや先生】
C『出ました!ネタよこせ系の』
D『ッハハハ、これさりげなくありますよね』
C『
ネタよこせ系の無茶ぶりです』
D『また来たかこういうの!』
C『漫画では絶対ありえないシチュエーションのバレンタインって想像つきませんけども』
D『どんなんだろうな〜』
C『ちなみに例として作家が考えたのがあるんですけど発表していいですか?はい、これ自信ある?』
D『自信ある!なんだ?』
C『ちなみに作家のありえないシチュエーション
「ラオウがカイジにチョコを渡すとかそーいうこと?」ッハハハ、って書いてありますけど』
D『どーいうことだよ!』
C『もう作品越えちゃってますからね!出版社どころか作品越えちゃってるんで!』
D『逆に漫画ではやっちゃダメなことです!』
C『まぁ、ラオウが普通にチョコレート食ってる姿も想像つきませんけどね』
D『ッハハハ』
北斗の拳ネタが続く。
C『即興でやってくれつったってさ、我々台本がないと出来ないわけじゃないですか』
D『うん。そうですよ』
C『お芝居してるわけですから』
D『うん。声優ですからね』
C『まぁそんな都合よくね、空から急にバレンタインっぽい台本とかが落ちてくるわけでもないですしね』
D『うん‥』
バサッ バサッ バサッ←台本が落ちてきた音w
C&D『
あーれー!』
D『おッ‥落ちて‥きた‥』
C『これは‥、リスナーから届いたDearGirlサンダーのCM台本だぁ!』
D『ヤッホォーイ!まさにバレンタインの時期にうってつけ!』
C『という事で、硝音あやプレゼンツ』
D『DearGirlサンダー』
C&D『
CM原稿コンテスト』
C『3月8日に関東関西のコンビニ、全国のアニメイト、文化放送超A&Gショップで発売される有楽製菓ブラックサンダーとコラボー化しDearGirlサンダー』
D『そのCM原稿を親愛なるリスナーから募集。優秀作品はどんどん本物のラジオCMとして利用していきまーす!』
C『話を元に戻すと、僕たちの目の前に落ちてきた
コレはコレはー!コレはーー!DearなGirlが考えたCM原稿。構成諏訪がリライトした20秒台本だぁー!!』
D『これは読むっきゃないと!』
C『実際に僕たちが読んでみてCMとしていけるか、どんどん試していきたいと思いまーす』
D『はい、いきましょう』
━━━CM━━━
C『神谷浩史』
D『小野大輔の』
C&D『DearGirl〜Stories〜』
C『僕らの番組と有楽製菓のブラックサンダーがコラボ』
D『初恋の味、塩チョコでおいしさハンサム級!それが‥』
C&D『DearGirlサンダーです』
C『3月8日よりコンビニで発売』
D『俺たちの甘じょっぱい初恋の味をお楽しめ!』
━━━終了━━━
C『みたいなね。CMみたいですね』
D『おぉー!』
C『まぁ、当たり前なんですけど(笑)』
D『これ完成されてる感じ!良い感じ!』
C『まぁそうですね。良い感じだと思いますけどもね。続きまして‥』
━━━CM━━━
D『うっほほーい!DearGirlサンダー、うっほほーい!』
C『小野君さ宣伝する気あんの?』
D『もちろん、ありもす!有楽製菓のブラックサンダーがDGSとコラボして初恋の味塩チョコでコンビニ他で3月8日に発売でしょ!ねぇーつって!ちゃんと宣伝出来ますって!』
C『じゃ、台本なしでいってみて?』
D『‥ッ!えっ!えッ‥買ってこいやぁー!』
C『DearGirlサンダー』
━━━終了━━━
C『僕あの、お金貰える声は最後だけです』
D『アッハハハ、僕も』
C『あとは地声ですね』
D『そうですね。これも面白いですね』
C『良いですね。続きまして‥』
━━━CM━━━
C『小野君の初恋の思い出って?』
D『えッ!‥ッ!あ、あれですよ‥昔、』
C『思い出が甘かった人も、甘じょっぱかった人も初恋の塩味チョコDearなGirlに大ヒット中!』
C&D『DearGirlサンダー』
D『おいしさハンサム級で好評発売中!』
C『有楽製菓』
D『んで、僕の初恋なんですけど‥』
C『その話、興味ないから』
D『‥ッ!!!』
━━━終了━━━
C『なるほどね〜』
D『いやいやいや、スゴい良くないですか?』
C『色々ね考えて下さったみたいでね』
D『完成されてるよ、とってもとっても』
C『じゃ、次は?』
D『次は‥』
━━━CM━━━
C『にゃあー!』
D『なッ‥なんだ!?』
C『青年よコレを食べるにゃん』
←ネコ神様風
D『こ‥これは!!初恋の味塩チョコ!!塩とチョコレートが恋をして生まれたハーモニー!ハァ〜元気にしてるかなあの子』
C『君も初恋思い出にしてみにゃい?』
C&D『DearなGirlに大ヒット中!DearGirlサンダー』
C『有楽にゃん!』
━━━終了━━━
C『なるほどね〜。DearGirlサンダーのパッケージに描いてある猫が喋ってる体のものですね』
D『デンデン猫って書いてありますけど。これ可愛い!』
C『次いきますよ』
━━━CM━━━
D『ディアァァァーガァァァールサンダァァァー‥』
C『何してんの小野君?』
D『いや、DearGirlサンダーのCMの練習っすよ!』
C『CM?CMなら僕さっき録ったよ』
D『えぇー!!』
C『おいCー、うれCー、僕ヒロCー!DGSとブラックサンダーがコラボして生まれたDearGirlサンダー、3月8日にコンビニで確保ッ!!有楽製菓』
━━━終了━━━
諏訪『アッハハハハハハ』
D『アッハハハ、これ‥ッハハハ、これ急に面白に』
C『どうなんですかね』
D『急にぶれた!』
C『はい‥』
D『次いきます』
━━━CM━━━
D『‥ッん!!んっしょと!』
C『小野君汗だくで何やってんの?』
D『はぁー。あ、神谷さん!ブラックサンダー作るの手伝ってるんですよ』
C『どうでもいいけど脇汗入らないようにしてくれよな』
D『ッハハハ、分かってますって!‥ッんと、完成楽しみにしてて下さい』
C『DearGirlサンダー塩チョコ味、3月8日発ばッ‥塩!?』
D『俺のしょぱい初恋の味、とくと味わえ!』
━━━終了━━━
D『これないわ!』
C『これ全然ないです、ッハハハ。これ読んでおいてなんですが、これないです(笑)』
D『これ読んでてもないわ、アッハハハ』
C『さぁ、でですね、硝音あやプレゼンツDearGirlサンダーCM原稿コンテストは結構な数のCMが採用になりましたけどね、こっから本当のCMをちゃんと録音してその内のいくつかが文化放送内でオンエアされると思います』
D『いくつかね!うんうん』
C『という事で硝音あや先生のおかげで良いCMができそうでございます』
D『ですな!』
▽Dearボイス
今週はヒロCのターン‥
ヒロC『
女性声優のメアドが知りたあああああい!!!』
C『‥あ、メールだ』
D『アッハハハ、それ着信音なんだ』
C『えぇ、これ着信音です』
D『ッハハハ、それを脇で女性声優が聞き』
C『そうですね。
「それ何ですかぁ?」って言った時に
「あ、聞いてみる?ところでさ、そう言えば知らないよね?メアドね?」みたいな事です』
D『
ばっかじゃねーの!!』
C『…』
D『ッハハハ、引き続き‥』
CM中。
▽エンディング
DGサンダー情報
C『ここでエンディングDearGirlサンダー情報です。
超A&GショップかアニメイトでDearGirlサンダー20個入りの箱を2つ予約するとDearGirlサンダーのポストカードがもれなく貰えるそうでございます』
D『特典だ』
C『はい。先ほどですね、見せていただいたんですけどもね、すげぇーピンクでポップな感じのポストカードにですね、僕と小野君の写真が使われていて(笑)』
D『そうですね』
C『なんだろ〜』
D『見覚えある写真ではあるんですが、あんなドピンクの、アッハハハ』
C『ちょっとした
辱めをうけている』
C&D『
アッハハハハハハ』
C『ようなポストカードになってますね』
D『でも、ここでしか手に入らないって事ですよね?』
C『そういう事になりますね』
D『うわぁー!』
C『ちょっと板挟みな感じですけれども、もし良かったら2つ予約していただけると辱めポストカードが貰えるそうなので。2つ買っても600円ぐらいですか?』
D『1箱600円ですから1200円ですね』
C『1200円ぐらいですか?それと引き換えに恥ずかしいポストカードがいただけるみたいなので、よろしかったら予約お願いします』
D『そして、
アニスパ!アニスパ出ますね』
C『あ、そうだね20日の放送分に我々生でゲストに呼んでいただけるそうなのでそちらの方も聴いていただけると良いんじゃないかな?良くないかな?』
D『良いんじゃないかな!』
C『アニスパの方に僕ら出るの初めてだからね』
D『ね!』
C『それぞれは出たことあるけどね』
D『なんか、もう出てる感覚でいましたね』
C『それたぶんレコメンの方に先に出てるからだと思うんだけど、生放送でね』
D『
生!生!』
C『生放送ですのでそちらの方も合わせて』
D『
生はやべーぞ!』
C『よろしくお願いします』
第150話に続く!
おわり。
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