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第149話「CDのナマステ先輩がひどい!」

今週は聖誕祭のお便りが沢山届いています!そしてA&Gカレンダー情報もお届け!

今週のタイトルは、「熱愛S・O・S」に収録のナマステ先輩キャラクターソングこと「どもども、ナマステ先輩です。」の完成版を初めて聞いた二人!思わずこんな感想をもらしてしまう面白ソングでした。詳しくはラジオでも語っていますのでお楽しみに!


▽オープニング
バレンタインの話題。

C『はい、どもどもー。バレンタイン直前の放送でございやす』

D『そっかー。1日前ですね』

C『そうですね。明日がですね、バレンタインデーでございますな』

D『ほい!』

C『まぁ、今年は日曜日がバレンタインって事で結構ね縮小してんじゃねーの?って話らしいんですわ』

D『はぁ〜』

C『義理チョコなんかがね』

D『会社とかないから』

C『そうそうそう』

D『職場で配らない』

C『そうなんですよ』

D『おっとー』

C『今年はなんか早めにチョコ買うと割引みたいなサービスやってるとこもあるみたいでお菓子業界も不況みたいですよ』

D『ですよね〜。ですよね〜』

C『そんな中ですよ、この番組宛てにもしくは事務所宛てにいっぱいチョコレートを送って頂きまして、本当に本当に』

C&D『ありがとうございます』

C『えぇ〜、と言ってもですね、圧倒的に多いのは言わずもがな』

C&D『ブラックサンダー

C『です』

C&D『アッハハハハ』

C『異常にブラックサンダーを大量に送って頂きまして』

D『いやー、本当にね日本で一番食べてるかもしれない!』

C『間違いないんじゃないかな〜』

D『ねぇ』

C『だいたい僕誕生日に巨大なブラックサンダーを頂きましたし』

D『そうだ!あのデッけぇ〜やつ。サイトにも写真載りましたね』

C『20個分ぐらいあるんじゃねぇーかってね!ブラックサンダー頂いてるうえに、今年のバレンタインデーに大量にまたねブラックサンダー頂きました』

D『ブラックサンダーで家が出来るんじゃないですか?』

C『出来んじゃないかな!住めるんじゃない!?』

D『ブラックサンダーに(笑)』

C『ブラックサンダー御殿できるんじゃない?』

D『アッハハハ』

C『それこそ壁のところに一枚一枚貼っていったらブラックサンダースタジオになるよ』

D『うわぁー!すげぇーなそれ!!』

C『サンダースタジオだよ!

C&D『アッハハハハハハ

D『マッドマックスサンダードームが!』

C『そうそうそう。そんな感じになるよ。ブラックサンダースタジオが出来上がるんじゃねーかってね』

D『アッハハハハハハ』

C『それを一枚一枚ちゃんこが食っていくってね』

C&D『アッハハハハハハ』

C『ちゃんこが歩いたところが普通の元のスタジオの色に』

D『戻っていくっていうチャレンジ(笑)』

C『ッハハハ、それまでブラックサンダーだらけのスタジオに出来んじゃないかってぐらいね、ブラックサンダーだらけでございますけどもね』

D『嬉しい事ですよね』

C『皆さんありがとうございます』

D『ありがとうございます』


D『第149話「CDのナマステ先輩がひどい!」』

C『アッハハハ、はい。直前に聴かせていただきましたけどね、スゴいね

D『一発撮りだからね!』

C『一発撮りだからね!ッハハハハハハ』


CM中。


▽ふつすと
神谷浩史聖誕祭は私達リスナーの腹筋を痛めつける回でした。ダブルZにあまり詳しくても楽しめました。小野Dの一千万年銀河も素敵でした。一千万年銀河の小野Dバージョンは配信されますか?

C&D&諏訪『アッハハハハハハ

D『されまーせん!』

C『うん。される訳がないだろって話ですけどね』

D『いやー、僕もねオンエアで改めて聞いたわけなんですけどもね‥、面白いね!』

C『本当にね、本当に毎年毎年聖誕祭の時はそうなんですけども、まぁ言うてもこの番組30分番組じゃないですか』

D『はい』

C『だけれども、聖誕祭の時はいつも時間を気にせずやってる訳ですよ!』

D『そうそうそう!いつも以上にね!』

C『ビックリするぐらい長く喋ってるんだけど』

D『もっといっぱい喋ってる』

C『そうなんだよね。まさかあんな風になるとは思いませんでしたね!本当に素晴らしい編集で』

D&諏訪『アッハハハ』

C『それにしてもね、一番最初のオノニタが長い!

諏訪『アッハハハハハハ』

D『あぁ、アレね!アレね!』

C『うん』

D『アレはだから、アレが長いから今日はオノニタ押しで行くのかな?っと思いきやですよ!だから!』

C『うん。そうなんだけどね。オノニタが長ければ長いほど後半が効いてくるんだけども、だったらもっと違く面白いとこあったんじゃねーの?っていう疑念もあるわけですよ』

D『疑念もあるね!』

C『ねぇ〜』

D『まぁアレはね、俺もちょっと楽しくなっちゃった♪』

C『オノニタやってて?』

D『ちょっと楽しくなっちゃった!』

C『あぁ‥。そう、まず打ち合わせ部屋に入ったら誰もいない上にホワイトボードにデカい文字で「神谷さんに対してのネタバレを気にして下さい」みたいな事が書いてあって「ネタバレ厳禁」って書いてあって』

D『僕だって一週間前から、もうすでに諏訪さんとやりとりをしてたので、「ネット等で大仁田を研究して下さい」っていうメールと「一千万年銀河を完コピして下さい」ってメールが、ッハハハ』

C『そうだよね!だってあの時にみんな一千万年銀河状態だったから僕以外みんなね』

D『そうなの!頭の中が』

C『スタッフ全員。だからそれを口ずさんだりとか鼻歌ったらそれもうアウトだから』

D『そう、それヤバかったの!』

C『それを堪えるのに必死でしたとか言ってて何を我慢しとるんだお前は!と思って』

C&D『アッハハハハハハ』

D『ねぇ〜』

C『うん‥』

D『大成功ですよ本当に』

C『まぁ〜ね、非常にね』

D『サイトの写真も最高だし!』

D&諏訪『アッハハハハハハ』

C『サイトの写真ですか?』

D『あんなの撮れないですよやっぱり!やらせだったら撮れないもんあんなの!』

C『まぁそうだよね。スポットライトに浮かび上がってるハマーン・カーンとその足元にうずくまってるっていうですね』

D『うん』

C『普通の生活してたらありえないだろう構図の写真でしたね』

D『もうメディアプラスホール行ってもアクシズにしか思えないでしょ?』

C&D『ッハハハハハハ』

C『イベントホールね』

D『あそこでイベントやってほしいなぁ〜』

C&D『アッハハハ』

C『あぁ〜、もう本当にビックリしましたけどもね。まぁリスナーの皆さんも喜んでいただけたみたいで良かったですけどもね』

D『本当に良かった!ッフフフ』


A&Gカレンダーに今年も出られるそうですね。衣装やセットなどどんな感じだったのか撮影のお話があれば是非聞かせて下さい。PS.このカレンダーはとんとんプロジェクトの足しになるのでしょうか?

C『これなるんですか?ならない?なりませんと即答』

D『ならねー。ならねーと!』

C『あぁ、そうですか』

D『一文にもならねーと』

C『全然話が違げーぞと。なるほどねぇ〜』

D『ッフフフ』

C『まぁ我々ですねA&Gスクールカレンダーに今年も出させていただくようで』

D『ねぇー。嬉しい事です』

C『3年目でございますねー』

D『うん』

C『スクールカレンダーなんでね、2010年の4月から2011年の3月まで使えるというですねカレンダーでございますね』

D『にゃるほどね!』

C『ちなみに、他にはどんな番組が載ってるんですかね?』

D『えっと‥、DGS、アニスパ、こむちゃ、電撃大賞、堀内賢雄さんと後藤邑子さんのホンバン。』

C『なんですかこの番組は?』

D『なんですかね?』

C『うん‥』

D『これ気になりますね。あと、杉田君のアニゲラディドューン

C『あぁー』

D『こちらの6番組だそうでーす』

C『ついこの間ゲストにお伺いしましたアニゲラディドゥーンにはね』

D『おぉ!でなんですが、今回の僕らの衣装はオノニタではありません!』

C『なんでしょう?』

D『今回僕らはですね‥パン屋さん!になっています』

C『パン屋さんっていうかですね、いつも僕が半額パンでお世話になっているですね、文化放送の二階にあるジオカフェさんの衣装をそのまんまお借りしました!』

D『でたー!半額パン(笑)』

C『「どうしますか?」「A&Gカレンダー今年もお願いしようとおもうんですけど、お二人着たい格好とかありますか?」と』

D『そう』

C『「ねぇーな特になぁ」て』

D『やっちゃったしね。空手もやっちゃったしね』

C『特に小野君女装を禁じられている以上「僕からはアイデアはないです」みたいになってて、ッハハハ』

D『それ禁じられちゃったら、もう八方塞がりじゃないですか!』

C『そんな事ねーよ。なんで良い顔してんの(笑)』

D『四面楚歌じゃないですか!』

C『そんな事はないですけど』

D『五里霧中じゃないですか!』

C『おぃおぃおぃ(笑)!』

D『まぁね、そこで切り札ですよ半額パン』

C『まぁそうですね。何がいいですかね?って話しをしてる時にちょうど今日も買ってますけども、その時も半額パン買っておりまして、ジオカフェさんの紙袋が置いてあった訳ですよ』

D『うん』

C『ジオカフェさんの衣装ってかりられないですかね?ってふと言ったら「じゃ〜借りられなかったとしてもパン屋さんみたいな格好で撮りましょうか?」って』

D『最初そうでしたよね』

C『ね!「結果借りられたらラッキーみたいな事にしましょう」って言ったら全面協力でございました』

D『そう!「喜んで」と』

C『なんなら店使いますか?みたいな勢いだったみたいですよ』

D『勢いすげぇーな(笑)』

C『さすがにそれだと営業妨害になってしまうのでスタジオは別にお借りしまして。でもですね、グラスだったりとか』

D『そうですね!』

C『トレーだったりとか』

D『そう!あの‥』

C『本物なんです全部!

D『全部本物なんです!』

C『全部お借りしまして』

D『トングもあったね!普通にね(笑)』

C『小野君の制服に関しては新しいものを用意して頂いたんですけど、僕のサイズに合うものがなかったので普通にバイトしている方のやつをクリーニングして』

D『あ、そうだったそうだった!』

C『だからスゴいリアルな感じになっております』

D『なんか、ぶっちゃけて言うと髪とかまとめてパン屋さんで働いてる格好するじゃないですか?』

C『うん』

D『なんか、やや俺がうちのオカンに似てる!やや!なぜか!』

C『本当に?』

D『なぜか!』

C『それ言ったら僕もねうちの母親に似てるんだよね』

D『あれぇー!ッハハハ』

C『ものスゴいおばちゃん顔の2人が‥

C&D&諏訪『アッハハハハハハ』

C『パンを売っている写真になっちゃって』

D『ちょっと、まぁ言うてみればフェミニンな感じになってるんですかね〜。よく言えば!』

C『よく言えばね!』

D『まぁまぁまぁ。言い方変えれば俺が「勝間和代」みたいになってる!っていう(笑)』

C『そうなんだよね。小野君は勝間和代さんに非常に似ているみたいになっちゃって』

D『そうなんですよ。まぁそういう意味で必見かなって』

C『非常にね面白い写真になっているんでね。「なるほどなるほど。これがジオカフェか」と』

D『これがジオカフェかと』

C『行った際には「これ着てたわ」みたいになると思うのでですね、ちょっと面白い楽しみ方が出来ると思うので』

D『そうですね』

C&D『楽しんでください!』

D『こちらのA&Gカレンダーすでに予約をスタートしています。価格は税込み¥2100円!超A&Gショップのサイトでご予約して下さい』

C『よろしくお願いします』



▽DearGir情報
ビックニュース!
アニメロミックスのサイトでこのDGSラジオ本編が聴けるようになりました!毎週土曜日に前回放送分が配信になります。
※アニメロミックスのみの配信で1話100円(10P)になります。

来週のアニスパに「熱愛S・O・S」の宣伝でゲスト出演します!


CM中。


▽シルフ談話室
バレンタインネタがもう完全ネタ切れです。そこでお二人にこのバレンタインネタなら古今東西の漫画で絶対ありえないシチュエーションを教えてほしいのです。2人で即興で演じてくれると嬉しいな。
【硝音あや先生】

C『出ました!ネタよこせ系の』

D『ッハハハ、これさりげなくありますよね』

C『ネタよこせ系の無茶ぶりです

D『また来たかこういうの!』

C『漫画では絶対ありえないシチュエーションのバレンタインって想像つきませんけども』

D『どんなんだろうな〜』

C『ちなみに例として作家が考えたのがあるんですけど発表していいですか?はい、これ自信ある?』

D『自信ある!なんだ?』

C『ちなみに作家のありえないシチュエーション「ラオウがカイジにチョコを渡すとかそーいうこと?」ッハハハ、って書いてありますけど』

D『どーいうことだよ!』

C『もう作品越えちゃってますからね!出版社どころか作品越えちゃってるんで!』

D『逆に漫画ではやっちゃダメなことです!』

C『まぁ、ラオウが普通にチョコレート食ってる姿も想像つきませんけどね』

D『ッハハハ』


北斗の拳ネタが続く。


C『即興でやってくれつったってさ、我々台本がないと出来ないわけじゃないですか』

D『うん。そうですよ』

C『お芝居してるわけですから』

D『うん。声優ですからね』

C『まぁそんな都合よくね、空から急にバレンタインっぽい台本とかが落ちてくるわけでもないですしね』

D『うん‥』

バサッ バサッ バサッ←台本が落ちてきた音w

C&D『あーれー!

D『おッ‥落ちて‥きた‥』

C『これは‥、リスナーから届いたDearGirlサンダーのCM台本だぁ!』

D『ヤッホォーイ!まさにバレンタインの時期にうってつけ!』

C『という事で、硝音あやプレゼンツ』

D『DearGirlサンダー』

C&D『CM原稿コンテスト

C『3月8日に関東関西のコンビニ、全国のアニメイト、文化放送超A&Gショップで発売される有楽製菓ブラックサンダーとコラボー化しDearGirlサンダー』

D『そのCM原稿を親愛なるリスナーから募集。優秀作品はどんどん本物のラジオCMとして利用していきまーす!』

C『話を元に戻すと、僕たちの目の前に落ちてきたコレはコレはー!コレはーー!DearなGirlが考えたCM原稿。構成諏訪がリライトした20秒台本だぁー!!』

D『これは読むっきゃないと!』

C『実際に僕たちが読んでみてCMとしていけるか、どんどん試していきたいと思いまーす』

D『はい、いきましょう』


━━━CM━━━

C『神谷浩史』

D『小野大輔の』

C&D『DearGirl〜Stories〜』

C『僕らの番組と有楽製菓のブラックサンダーがコラボ』

D『初恋の味、塩チョコでおいしさハンサム級!それが‥』

C&D『DearGirlサンダーです』

C『3月8日よりコンビニで発売』

D『俺たちの甘じょっぱい初恋の味をお楽しめ!』

━━━終了━━━


C『みたいなね。CMみたいですね』

D『おぉー!』

C『まぁ、当たり前なんですけど(笑)』

D『これ完成されてる感じ!良い感じ!』

C『まぁそうですね。良い感じだと思いますけどもね。続きまして‥』


━━━CM━━━

D『うっほほーい!DearGirlサンダー、うっほほーい!』

C『小野君さ宣伝する気あんの?』

D『もちろん、ありもす!有楽製菓のブラックサンダーがDGSとコラボして初恋の味塩チョコでコンビニ他で3月8日に発売でしょ!ねぇーつって!ちゃんと宣伝出来ますって!』

C『じゃ、台本なしでいってみて?』

D『‥ッ!えっ!えッ‥買ってこいやぁー!』

C『DearGirlサンダー』

━━━終了━━━


C『僕あの、お金貰える声は最後だけです』

D『アッハハハ、僕も』

C『あとは地声ですね』

D『そうですね。これも面白いですね』

C『良いですね。続きまして‥』


━━━CM━━━

C『小野君の初恋の思い出って?』

D『えッ!‥ッ!あ、あれですよ‥昔、』

C『思い出が甘かった人も、甘じょっぱかった人も初恋の塩味チョコDearなGirlに大ヒット中!』

C&D『DearGirlサンダー』

D『おいしさハンサム級で好評発売中!』

C『有楽製菓』

D『んで、僕の初恋なんですけど‥』

C『その話、興味ないから』

D『‥ッ!!!』

━━━終了━━━


C『なるほどね〜』

D『いやいやいや、スゴい良くないですか?』

C『色々ね考えて下さったみたいでね』

D『完成されてるよ、とってもとっても』

C『じゃ、次は?』

D『次は‥』


━━━CM━━━

C『にゃあー!』

D『なッ‥なんだ!?』

C『青年よコレを食べるにゃん』←ネコ神様風

D『こ‥これは!!初恋の味塩チョコ!!塩とチョコレートが恋をして生まれたハーモニー!ハァ〜元気にしてるかなあの子』

C『君も初恋思い出にしてみにゃい?』

C&D『DearなGirlに大ヒット中!DearGirlサンダー』

C『有楽にゃん!』

━━━終了━━━


C『なるほどね〜。DearGirlサンダーのパッケージに描いてある猫が喋ってる体のものですね』

D『デンデン猫って書いてありますけど。これ可愛い!』

C『次いきますよ』


━━━CM━━━

D『ディアァァァーガァァァールサンダァァァー‥』

C『何してんの小野君?』

D『いや、DearGirlサンダーのCMの練習っすよ!』

C『CM?CMなら僕さっき録ったよ』

D『えぇー!!』

C『おいCー、うれCー、僕ヒロCー!DGSとブラックサンダーがコラボして生まれたDearGirlサンダー、3月8日にコンビニで確保ッ!!有楽製菓』

━━━終了━━━


諏訪『アッハハハハハハ』

D『アッハハハ、これ‥ッハハハ、これ急に面白に』

C『どうなんですかね』

D『急にぶれた!』

C『はい‥』

D『次いきます』


━━━CM━━━

D『‥ッん!!んっしょと!』

C『小野君汗だくで何やってんの?』

D『はぁー。あ、神谷さん!ブラックサンダー作るの手伝ってるんですよ』

C『どうでもいいけど脇汗入らないようにしてくれよな』

D『ッハハハ、分かってますって!‥ッんと、完成楽しみにしてて下さい』

C『DearGirlサンダー塩チョコ味、3月8日発ばッ‥塩!?』

D『俺のしょぱい初恋の味、とくと味わえ!』

━━━終了━━━


D『これないわ!』

C『これ全然ないです、ッハハハ。これ読んでおいてなんですが、これないです(笑)』

D『これ読んでてもないわ、アッハハハ』

C『さぁ、でですね、硝音あやプレゼンツDearGirlサンダーCM原稿コンテストは結構な数のCMが採用になりましたけどね、こっから本当のCMをちゃんと録音してその内のいくつかが文化放送内でオンエアされると思います』

D『いくつかね!うんうん』

C『という事で硝音あや先生のおかげで良いCMができそうでございます』

D『ですな!』


▽Dearボイス
今週はヒロCのターン‥

ヒロC『女性声優のメアドが知りたあああああい!!!

C『‥あ、メールだ』

D『アッハハハ、それ着信音なんだ』

C『えぇ、これ着信音です』

D『ッハハハ、それを脇で女性声優が聞き』

C『そうですね。「それ何ですかぁ?」って言った時に「あ、聞いてみる?ところでさ、そう言えば知らないよね?メアドね?」みたいな事です』

D『ばっかじゃねーの!!

C『…』

D『ッハハハ、引き続き‥』


CM中。


▽エンディング
DGサンダー情報

C『ここでエンディングDearGirlサンダー情報です。超A&GショップかアニメイトでDearGirlサンダー20個入りの箱を2つ予約するとDearGirlサンダーのポストカードがもれなく貰えるそうでございます』

D『特典だ』

C『はい。先ほどですね、見せていただいたんですけどもね、すげぇーピンクでポップな感じのポストカードにですね、僕と小野君の写真が使われていて(笑)』

D『そうですね』

C『なんだろ〜』

D『見覚えある写真ではあるんですが、あんなドピンクの、アッハハハ』

C『ちょっとした辱めをうけている』

C&D『アッハハハハハハ

C『ようなポストカードになってますね』

D『でも、ここでしか手に入らないって事ですよね?』

C『そういう事になりますね』

D『うわぁー!』

C『ちょっと板挟みな感じですけれども、もし良かったら2つ予約していただけると辱めポストカードが貰えるそうなので。2つ買っても600円ぐらいですか?』

D『1箱600円ですから1200円ですね』

C『1200円ぐらいですか?それと引き換えに恥ずかしいポストカードがいただけるみたいなので、よろしかったら予約お願いします』

D『そして、アニスパ!アニスパ出ますね

C『あ、そうだね20日の放送分に我々生でゲストに呼んでいただけるそうなのでそちらの方も聴いていただけると良いんじゃないかな?良くないかな?』

D『良いんじゃないかな!』

C『アニスパの方に僕ら出るの初めてだからね』

D『ね!』

C『それぞれは出たことあるけどね』

D『なんか、もう出てる感覚でいましたね』

C『それたぶんレコメンの方に先に出てるからだと思うんだけど、生放送でね』

D『生!生!

C『生放送ですのでそちらの方も合わせて』

D『生はやべーぞ!

C『よろしくお願いします』



第150話に続く!


おわり。

第147話「この衣装、今回の聖誕祭と一切関係ありません!!!」

やってまいりました!今週は年に一度のビックイベント、ヒロCの聖誕祭です!!今年の聖誕祭は一体どんな企画をやるのか‥
とにかく本当にすごいことになってます。
歴史に残る回になること間違いなしです!

今週のタイトルは、…
(オンエア聴いてください)


▽オープニング

C『神谷浩史』

D『(…)』

C『神谷浩史のDearGirl〜Stories〜

C『こんばんわー。神谷浩史です。ねぇ〜。スタジオに小野君がいませーん

C『ってかね、そもそもスタジオどころか打ち合わせの段階から小野君と会ってないんですよね。見てません彼のこと』

C『まぁ、分かってるんですよ。先週アナウンスもありましたしね。今週は何かやるんでしょ?僕の誕生日的な何かをね?サプライズでしょ!今週何やるか全然分かんないんですけどね、とりあえず心図盛りとして動きやすい格好で来ました』

C&諏訪『アッハハハハ』

C『とりあえず動きやすい格好で来ようかって事でね。どうせね、分かってるんですよ何となく。過去の経験からするとね、どうせこのスタジオ使わない気がするんですよね。まぁ‥』

〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪

C『何か曲が流れて来ましたけども。この曲にのって?誰が登場?』

C『あれ?誰か来たよ!ッハハハハハ』

C『ちょっと待って。オノニタさんかな?

オノニタ『ファイヤァァァァァー!!!

C『アッハハハハ』

オノニタ『神谷浩史、お誕生日おめでファイヤー!!!!

C『(失笑)』

オノニタ『本日の司会進行、オノニタダイスケだファイヤー!!!!!

C『アッハハハハ』

オノニタ『フゥ〜。神谷浩史さんよぉ〜』

C『はい』

オノニタ『神谷浩史さんよぉ』

C『あ、はい』

オノニタ『神谷浩史さん‥よぉ』

C『あんまり去年と役作り変わってな気がするんすけど(笑)』

オノニタ『もう気づいているとおもうが!』

C『はい』

オノニタ『本日のDGSは‥神谷浩史聖誕祭ファイヤー!!!!

C『オノニタさんそれいるんですか?』

オノニタ『アァー!!うわっ!うわっー!!!!!』

C『大丈夫ですか!?それ背中に「オノニタ」って書いてあるけど、それ革ジャン誰のなの?』

オノニタ『わしわの‥』

C『破けたジーンズとか‥。はい、何ですか?』

オノニタ『わしわの、神谷浩史さんよぉ』

C『はい、何ですか?』

オノニタ『わしわの、神谷浩史さんよぉ』

C『はい』

オノニタ『わしわの、神谷浩史さんの誕生日を祝いたいんじゃファイヤー

C『それは聞きました。あと、オノニタさんもの凄いマイクオフってるんで、とりあえず座りませんか?』

オノニタ『フゥ〜、ヨシ!ガァァァー!!!!』

C『え?だ‥大丈夫ですか!?オノニタさん何にヤられたんですか(笑)?』

オノニタ『今日何をするか、想像出来るか〜?』

C『まったく想像つきませんね』

オノニタ『予想してみろ〜』

C『オノニタさん入ってきた瞬間‥』

オノニタ『この格好から、この状況から予想してみろ〜』

C『大仁田さんと言えば爆破ですよね?』

オノニタ『電流爆破が見たいのか!?』

C『いやいや!そういうわけじゃないんですけど』

オノニタ『俺の電流爆破が見たいのか!?』

C『やっていただけるんですか?』

オノニタ『…スゥー』

C『何をするんでしょ?』

オノニタ『という事で』

C『なに?』

オノニタ『わしとあなたの物語』

C『ッハハハ、初めて変わったね』

オノニタ『せーの』

C&オノニタ『DearGirl〜Stories〜』


オノニタ『第147話「この衣装、今回の聖誕祭と一切関係ありません!!!」ファイヤー

C『アッハハハハ、関係ねーんだ!それちなみに誰が用意したの?』


CM中。


オノニタ『神谷浩史さんよぉ』

C『はい』

オノニタ『神谷浩史さんよぉー』

C『はい』

オノニタ『説明があるので1回キャラ忘れていいッスか?』

C『あ、どうぞ』

D『今回の神谷浩史聖誕祭ですが、何をやるかまったく想像がついていませんよね?』

C『はい。分かりません』

D『新年会の時に神谷さんにですね、今年はどんなプレゼントが欲しいですか?と、これスタッフ聞きましたね?』

C『あぁ、はいはいはい』

D『覚えてます?』

C『はい。覚えてます』

D『覚えてますか』

C『はい』

D『その時、何と仰いましたか?』

C『あぁ、僕あの時ですね、ちょっと強か酔っておりまして』

D『酔ってましたね』

C『その時ポロッと口にしたのは「ギャルゲーみたいな恋がしたい」と』

D『ファイヤー!!!

C『あぁッ、えぇっと‥、なんスか?』

D『恋愛シミュレーションゲームのような恋がしたいっと中2のような事を言っていました』

C『そうですね』

D『そういう事で、今回の聖誕祭は‥神谷さんの理想の女性像にピッタリな人を1人見つけましたので』

C『はい!』

D『今からスタジオにお呼びします!』

C『はい』

D『神谷さんにその女性の前でですね、次々と3択の選択肢を出題します』

C『はい』

D『まぁ恋愛シミュレーションでよくありますよね?』

C『そうですね』

D『そういう事ありますよね?』

C『あります。あります』

D『で、その女性が神谷さんの回答を聞いて、良い印象を持ってくれれば、これ‥やっぱりね?気分が盛り上がってくるわけじゃないですか!』

C『そうですね』

D『最終的にはですよ、伝説の木の下に行っていただいて、好きなだけファイヤーしちゃって下さい』

C『ぃ‥いいんッスか?

D『良いんだよ』

C『ファイヤーって‥ファイヤーですよね(笑)?』

D『ファイヤーッスよ』

C『良いんですか?』

D『良いんですよ!燃え上がっちゃって下さい』

C『いいんッスか?』

D『そういう企画ですから今回は』

C『そこはプライベートって事ですよね?』

D『もちろんです!』

C『そうですよね』

D『関係ないです』

C『そうですよね』

D『ノってきた?』

C『あ、はいはいはい』

D『ちゃんと女の子が喜ぶ選択肢を選ぶ事が出来ますか?自信はありますか?』

C『あっ‥頑張ります!頑張ります!』

D『よし!良いだろう〜』

C『はい』

D『女の子がですね、今日お呼びしている女の子恥ずかしがり屋さんなのでですね、1度目を閉じていただけますか?』

C『あ、はい。じゃ目を閉じますって言うか‥こういう時便利だね!テライケ面アイマスクね!

D『この売れ残ってしょうがない事でお馴染みのテライケメン司令官のアイマスクをつけて女の子が隣に座るまで』

C『と‥隣に座るの?』

D『隣に座るまで、しばらくお待ち下さいファイヤー

C『おい!すげぇーニヤニヤしちゃうぜ!大丈夫?』

D『ではですね、女性の方スタジオの方にお越しください』

♪〜♪〜♪〜♪〜♪

D『静かにね!静かに、静かに』

(女性登場)

D『ちょっと声聞いたら分かっちゃうかもしれないんで』

C『声聞いたら分かる系なの?』

D『はい。確実に分かりますね』

C『本当に?』

D『神谷さんの横に‥はい、そちらで』

C『うわ!すげぇードキドキするなコレな!』

D『でしょ?』

C『うん』

D『絶対喋っちゃダメだよ!まだ喋っちゃダメ!』


D『女性の方もオーケーですか?オーケーイケる?』

D『イケるそうです』

C『はい』

D『神谷さんの心の準備もオーケーですか?』

C『そうですね。は‥はい。頑張ります』

D『では、オープン・ザ・アイマスク!ご対めーん!』

C『開けていいの?』

D『どうぞ!』

[画像]
↑ハマーン・カーンさん

C『‥ハマーン・カーン??

D『ご紹介します。本日のゲストマネキン、ネオンジオンよりお越しの、ハマーン・カーンさんでーす!』

全員『(拍手)』

D『ようこそ、お越し下さいました』

C『ハマーン・カーンだね』

D『神谷さん?おやおや、神谷さん?』

C『はい』

D『カミーヤ!どうしたんですか?』

C『あ、いや!はぃ‥』

D『マネキンである事がご不満ですか?』

C『そりゃそうですね、ッハハハ。しいて言えば不満ですね、ッハハハハ』

D『ちょっと待って下さいよ〜』

C『そうですね』

D『ちょっと待って下さいよ』

C『はい、何でしょう?』

D『カミーヤはですよ、生身の女の子が急にここにいたとしたら、どうなります?照れて?どーせ何も出来ないでしょ?』

C『‥ぃや!いや、それを頑張って行こうっていう企画‥』

D『出来ません!だから、リハビリをするつもりで』

C『ちょっと待てお前!』

D『リハビリをするつもりでマネキンから初めてみよう!っという今回の企画でございます!』

C『はい』

D『ハマーンちゃんもね、ほら照れてないで挨拶して下さいよ』

ハマーン『なんだ、ガザCかと思って来てみればヒロCではないか。まぁ良い。今回神谷浩史の恋人役に立候補した、ハマーン・カーンである』

C『‥ぇッ‥えぇぇぇー!!!!!

D『このハマーンちゃん、バンダイビジュアルなど関係各社のご協力により声だけはリアルハマーンちゃんでお届けしていきます』

C『オォォォイ!!!!!オォォォイ!!!!オォォォイ!これはダメだろ!!ッハハハ、こんな事やっちゃ!!!何でこんな企画が通ったの!!??』

D『オーケー出ちゃった』

C『お前ちょっとスゴいぞコレェェェ!!!!!

D『快く、出ちゃったの』

C『ッハハハ、スゴいぞちょっと!!!!!!!』

D『神谷浩史聖誕祭やるって言ったらオーケー出たの』

C『‥ぉッ‥オォォォイ!スゴいぞコレェェェ!!!!』

D『ハマーンさん言っても、1人の女性ですからね。まぁまぁ。寂しい事とかあるでしょ?』

ハマーン『私はいつも1人だ』

D『そうね。そうね。寂しいだって』

C『アッハハハハ』

D『寂しいのよ。あれ?神谷さん笑ってないで、ほら寂しいんだって?』

C『アッハハハハ』

D『寂しいの。神谷さんからも一言ご挨拶した方が良いんじゃないですか?』

C『えっと‥初めまして。神谷浩史です。いつもテレビとかゲームで拝見させていただいてます。よろしくお願いします』

ハマーン『神谷浩史、よくもずげずげとそんな事を願うとは‥恥を知れ!俗物!』

C『‥俗物、ッハハハハ』

D『キター!!!!本日1回目の俗物!』

ハマーン『小野大輔、お前には期待しているぞ』

D『はい!』

C『ッハハハハハハハ』

D『という事で、ハマーンメモリアル伝説のアクシズの下で!さっそく神谷さんに3択の質問していきまよ』

C『ッハハハハ、お前、ッハハ』

D『髪の毛変になってますよ?神谷さん?カミーヤ?』

C『ちょっと、ッハハ、はい。そうですね。何ですか?』

D『ハマーンメモリアルです。神谷さんに3択の質問をしていきます。ハマーンちゃんが喜びそうな3択を選んでいただいて、印象を良くしていって下さい』

C『はい』


もし初デートに行くなら?どこ?
1.ドライブ
2.バー
3.アクシズ

C『ッハハハハ』

D『さぁ、どれ?』

C『これはね、過去にアクシズって答えた経験があるんですけども。ッハハ、マーンちゃん‥』

D『ハマーンちゃんです』

C『えぇー!』

D『ハマーンちゃんが喜ぶものを選んで下さい』

C『まぁでも、立派な大人の女性なのでいきなりバーとか誘うのもやぶさかではないんですけど。僕あんまお酒が飲めないんですよ。だから、そうするとやっぱり好きな曲かけながらドライブとかって間がもって良いんじゃないかなって思うんですけど』

D『では?』

C『1のドライブなんてどうでしょうか?』

ハマーン『神谷浩史、お前は物の頼み方を知らないようだ』

D『残念!』

C『ッハハ、えぇぇー!

D『残念〜』

C『何が答えなのか全然分かんねー』

D『怒っちゃったよ〜』

C『起こられた〜』

D『怒っちゃったよ。だって、物の頼み方知らないようだ!だもん』

C『すいません』

D『ヤバいよ!ヤバいよ!1問目から〜。2問目で挽回して』

C『挽回出来ないんですかこれはもう?』

D『出来る出来る。じゃ2問目いきます』


もし、女の子に何か1つお願い事が出来るとしたらどれがいい?
1.一緒にお風呂に入りたい
2.一緒に朝を向かいたい
3.一緒にコロニー落としをして欲しい

C『ッハハハ、アッハハハハ

D『さぁ、どれだ?』

C『アッハハハ、これはさ』

D『これは究極だね』

C『これはさ、ッハハハ、どーすかね?』

D『一緒にね』

C『一緒にですか?』

D『一緒にですね』

C『1個非現実的なモノがあるんですけど』

D『お風呂、朝、コロニーどれ?』

C『アッハハハハ』

D『これは迷うよね』

C『これはスゴい迷いますね』

D『迷うよね〜』

C『気持ちとしては、ものすごくコロニー落とししたいんですけれども』

D『そうですよね!』

C『そうするとですね、人類が滅んでしまうと思うんですよ』

D『人類が滅ぶけども、ハマーンちゃんの印象ですよ?』

C『ハマーンちゃんの印象でですか?』

D『ハマーンちゃんの印象を上げて下さい』

C『ハマーンちゃんの印象でって、‥じゃーコロニー落としを!

ハマーン『神谷浩史、貴様は危険すぎる』

C『アッハハハハハハハ』

D『ハマーンちゃんちょっと頬を赤らめていますよ』

C『良いの?良いの?これ‥ッハハハ』

D『3番は印象良かったようです!コロニー落とし大正解だそうです!』

C『ッハハハ、正解なんだ!おぉ、スゴい危険な女性だ!』

D『ディカバリーしましたよ』

C『あぁ、そうか!ッハハハ、ディカバリーなんだ!あぁ、そっか!』

D『まだまだ問題は続きます』

C『まだあるの!?』

D『まだあります。第3問』


神谷さんが女性に言われて一番嬉しいセリフは何?
1.この俗物が!
2.大した役者だったよ、神谷!
3.やらせん!
←選択肢ハマーンちゃんの声w

C『これね、ぶっちゃけどれも嬉しいねコレね!』

D『そうですよね』

C『ぶっちゃけねものすごく嬉しい』

D『だって2回目の俗物きましたから!』

C『2回目の俗物きたね(笑)!これは、ッハハハ、スゴい企画だな〜』

D『そうですね』

C『これね、何と言ってもハマーンちゃんに「大した役者だったよ、神谷!」はね!』

D『これダブルミーニングみたいになっちゃうもんね、ッハハハ』

C『そうですね』

D『なんかね、アッハハ』

C『これは‥これは、嬉しいですよ』

D『という事は?』

C&D『2番!

ハマーン『こういう神谷みたいな男もいる。世の中捨てたものではないぞ』

D『ハァー!ハマーンちゃん?どうしたの?』

C『これどっちなの?』

D『ハマーンちゃん何でドキドキしてるの?』

C『ッハハハ、ドキドキしてんのー!?』

D『何でモジモジしてんの?どうしたの?』

C『えっ?』

D『ハマーンちゃん?ハマーン‥好印象です』

C『好印象!!?今の好印象なの?』

D『激好印象です』

C『激好印象!?あぁ、そうなんだ!結構良い感じにきてるぞ』

D『今、プラグが立ったようです』

C『そうか!』

D『4問目』


もし、今あなたが彼女にハマーンちゃんに思いをぶつけるなら次の内どれ?
1.好きだと気持ちをぶつける
2.帰ってくれという気持ちをぶつける
3.ゼダンの門にアクシズをぶつける

C『ッハハハハハハハ

D『ですね。はいはいはい』

C『アッハハ、もう明らかにさ1問目からちょっとね薄々気づいてはいたんだけど、1個だけおかしいのがあるでしょ?』

D『どれかな〜?どれか分かんないな〜?』

C『分かんないなですか?』

D『で、どれなの?』

C『で、どれなの?ッハハ、でもなぁ〜』

D『ハマーンちゃんが喜ぶ』

C『ハマーンちゃんだよね!ハマーン!それはもう、3番のゼダンの門をアクシズですよ』

D『3番!』

C『そりゃもう決まってるじゃないですか!』

ハマーン『帰ってきて良かった。神谷のような子に会えて』

C&D『アッハハハハハハハハハハ』

D『ハマーンちゃんがもう目を合わせられなくなってるよ〜!誰とも〜!ヤバいよ〜!』

C『これね、何だろ〜。俺もドキドキするコレ!』

D『大正解!』

C『大正解なのコレ?』

D『今の大正解です』

C『あ、そうですか』

D『ハマーンちゃんがドキドキしてる!トキメいてる!』

C『うぉー!そうですか』

D『面に出ないタイプなんで』

C『そ‥そうなんですか?』

D『顔とか変わんないんですけども』

C『あぁ、そうですか』

D『間違いなく、ドキバクです!』

C『はい』

D『さぁこれで、だいぶハマーン・カーンさんとの仲も良くなったところで普通にディアガール情報です』

C『‥ッハハハ、それ知ってる!それページ貰ってた!』


DearGirl情報。
浩史は動揺しながら読んでますよ(笑)
ガンダム情報は浩史の台本に書いてない!

ハマーン『アクシズ(アクセス)待ってます』

C&D&諏訪『アッハハハハハハハハハハ

C『ちょっと予想出来たけど、まさか!』

D『アッハハハハ』

C『まさかァァァー!!

ガンダム情報。

D『ハマーンちゃんからも一言お願いします』

ハマーン『この俗物が!』

C『ッハハハ』

D『今日3回目ー!痺れるー!』

ハマーン『はじめは私に期待を抱かせて最後の最後に私を裏切る。神谷浩史!お前もだ!』

C『‥ぇ?』

D『なに?なに?何逆ギレしてんの?』

ハマーン『ガザC‥いや!ヒロC!この私を舐めてもらっては困る!』

D『何怒ってるのハマーンちゃん?』

ハマーン『ここで終わりにするか、続けるか、神谷!』

C『‥はい』

D『どういう事?』

ハマーン『伝説のアクシズの下で待っているぞ』

D『‥あれ?ハマーンちゃん?ハマーンちゃんどこ行くの?』

C『運ばれて行くよ?』

D『ハマーンちゃん!ハマーンちゃァァァん!

C『スタッフ総勢で、ッハハハ、ハマーン・カーンが運ばれていく(笑)』

D『神谷さん!』

C『はい、何ですか?』

D『ハマーンちゃん行っちゃいましたね』

C『行っちゃったけど‥』

D『あ、分かった!神谷さんじらしすぎたんですよ、今』

C『はい』

D『でね、ハマーンちゃんも「はっきりしてよ男なら!」つって、痺れを切らして行っちゃったんですよ』

C『はい』

D『よし!じゃ、伝説のアクシズの下で男らしく告白しましょう!

C『はい』

D『自分からね?』

C『はい』

D『よし、浩史行くぞ!』

C『行くの?』

D『行くぞファイヤー!

C『どこ行くの?』


CM中。


場所は変わって‥

D『今夜のDGSは神谷聖誕祭をお届けしています』

D『僕らはハマーンちゃんを追いかけて、伝説のアクシズの下スタジオに来てみたんですが‥。あれ?ほら、神谷さん!』

C『はい、何っすか?』

D『あっちでハマーンちゃんが待ってるよ!』

C『はい』

D『思い切ってそろそろ告白しちゃ‥告ちゃいなよ!』

C『あ、はい』

D『告白しちゃいなよ!ちなみに時間の都合上、本日の神谷さんの告白の部分なんですけども、本日のディアボイスになります!』

C『えぇぇぇー!』

D『神谷さん良いですか?心の準備は?』

C『ちょっと待って!ここすっげー暗いんだけど、どこなの?』

ガサッ ガサッ

C『アッハハハハハハハ

D『ハマーンにピンスポ当たってます!』

C『このためだけにここ借りたの?』

D『はい』

C『バカじゃねーの!ここイベントとか出来るとこだよ!』

D『アクシズです!』

C『アッハハハハ』

D『伝説のアクシズの下です。早く行って下さい。待ってるからハマーンちゃん』

C『はい。ッハハハハ、ライトがちょっと怖いね』

D『神谷さん!思い切って告白してください、どうぞ!』

C『色々痺れました。僕の心は完全にあなたに奪われてしまいました。もし良かったら付き合って下さい

D『ハマーンちゃんのお返事は?』

ハマーン『ごめんなさい!私、あなたとは付き合えません!!』

C『アッハハハハハハハ』

D『振られたァァァー!

C&D『アッハハハハ』

D『地面に突っ伏している。浩史、今の気持ちは?ファイヤー』

C『‥ッ感無量です!!


CM中。


▽エンディング
ED曲が一千万年銀河

C『アッハハハハハハハ』

D『神谷浩史聖誕祭、そろそろ今夜のストーリーもエンディングの時間になってしまいました。今夜のエンディングテーマはガンダムZZの後期エンディングテーマ「一千万年銀河」を聞きながらお別れです』

C『エンディング変わった!ッハハハ

D『エンディングテーマね、やっぱコレでしょ!』

いく百〜♪いく万〜♪いく億の星よ〜♪
(小野D.ver)


C『何でお前が歌ってんだよ!アッハハハハ』

D『さっき録ったの』

C『アッハハハハ』

D『神谷さん、そんな中でですね聖誕祭お送りしたんですけども、ハマーンちゃんね!どうでした?恋愛シミュレーションみたいな恋堪能出来ましたか?』

C『そうですね。恋とは違いますけど、ものすごくドキドキしました。アッハハハハ』

D『アッハハハ、良かったね』

C『これからですね、ZやZZなんかでですね、作品を見たりゲームなんかでハマーンちゃんが出てきたらですね、全然違った目で見られちゃいますね』

D『そうですよね』

C『全く違った目で見る事になりそうです』

D『それが恋だよ!良かったね』

C『はい』

D『そうだ!ケーキ!』

C『あぁ、ありがとうございます』

D『ケーキでーす。おめでとうございます』

全員『(拍手)』

C『ありがとうございます』

D『そしてですね、ケーキと共に有楽製菓さんからの神谷浩史さんへのプレゼントです。どうぞ!』

C『デガッー!!何コレ!?

D『有楽特製「ビックブラックサンダー」でーす』

C『スゴいぞ大きさ!』

D『特注品です。神谷さんのお誕生日に合わせて製作されたそうです』

C『有楽製菓さんはこの番組に対しての協力具合がハンパないですね!』

D『そうですね。本当にね』

C『ガチで大きいんだよね』

D『で、どうなの?食べないの?後で?』

C『開けてもいいですか?』

D『どうぞ。まぁ開けながらなんですけども、僕からのプレゼントもあります』

ガサッ ガサッ

D『神谷さんコレ、はい』

C『重ッ!』

D『誕生日おめでとうございます』

C『何コレ?』

D『開けてみて下さいよ』

C『小野君の歌が、ッハハハ、フルボイスで歌ったの?』

D『全部歌った!』

ガサッ ガサッ

C『あっ!』

D『トークマスタースリム

C『僕持ってますけど、新しいやつ』

D『前のやつでしょ?』

C『はい』

D『だから、これからまたトークの腕を磨いていただいてですね、一緒これからも番組を続けていきたいなっと思いまして』

C『はい』

D『さらにさらに、こう研ぎ澄ましたトークをよろしくお願いします』

C『あ、はい』

D『赤なんですよ!』

C『シャアの赤ですね』

D『です!今日のセリフ、シャアに向けたセリフが多かったでしょ?』

C&諏訪『アッハハハハハハ

C『そうですね』

D『ねぇー!ねぇー!という事で、神谷浩史聖誕祭説がなく終了いたしましたー!おめでとうございましたー!』

C『ありがとうございました。本当に色々ありがとうございました。ハマーンちゃんもありがとね』

D『照れてる!』

C『照れてねーよ(笑)



第148話に続く!


おわり。

第146話「ヒロCの2010年の本当の目標は…?」

今週はクリスマスプレゼント企画「どーしても・ゲットしたい・ストーリー、略してDGS!」の当選者発表をします!

今週のタイトルは、去年はマジメすぎたというヒロC。今年こうなりたい!という目標は番組で語っていますのでそちらをお聞き下さい。


▽オープニング
浩史生誕祭についての話題

C『先に確認しますけれども』

D『うん』

C『今日かな?今日じゃないのかな?どっち?』

D『…ッ

諏訪『ッフフフ』

C『どっち!?今日なの?』

D『…ッッ』

C『顔!!

C&D『アッハハハ』

C『分かんねーし、無音だしッハハハ』

D『今日は‥違います!』

C『違うんだ!いつなんだよじゃ〜』

D『という事で、神谷浩史聖誕祭は来週です

C『来週かよ。何やんの?何すんの?』

D『いやぁ〜、何すんでしょうね♪』

C『全然僕知らされてないんですけど何やんの?ヒントとかは?』

D『ぶっちゃけて、僕‥も‥知りませーん

C『目突いて良いおまえの?ッハハハ』

D『目は止めて!目は!「目がぁぁぁぁぁ」ってなっちゃうから(笑)』

C『ほら何やるか全然わかんねー。超不安ですよ』

D『いやいや、お楽しめって事ですよ』

C『えぇ〜』

D『たぶん喜ぶと思うよ』

C『本当に?』

D『喜ぶ、喜ぶ』

C『喜ぶ?』

D『喜ぶ、喜ぶ。あと俺も喜ぶ』

C『あぁ、そう?』

D『楽し‥そう、どうやら』

C『1週?2週?』

諏訪『まだ分かんないです』

C『分かんないの?アッハハハ』

D『本当にさっきちょっと話してたらガチでまだ決めてね!』

C『本当に?去年悪ノリで2回やらされてちょっとヘコんだじゃん』

D『あぁ、そうですね』

C『そんな事になんない?大丈夫?』

D『いやー、ノリによっちゃーね』

C『ノリによっちゃ?』

D『ノリによっちゃー』

C『企画が広がったら2週になっちゃうかも?』

D『‥3週

C『ッハハハハ、3週はねーよ!3週はヤだよ!もうおかしいだろ!』

D『聖誕マンスリーですよ。アッハハハ』

C『そんなのまっぴらゴメンですけど』

D『まぁまぁ。祭ですからね!楽しみにな、待てよ!って事ですよ』

C『はい。今週はちょろっとやりましょうね』

D『ちょろっと!?』


D『第146話「ヒロCの2010年の本当の目標は…?」』

C『酒とタバコと女とケンカですよ!

D『アッハハハハハハ』

C『今年はちょい悪で行きますからね!』

D『アッハハハハハハ』

C『ガッハハ、ガッハハですよ』

D『ッハハハハ、本当かよ?』

C『ちょっと肩ぶつかろうものなら「あぁ?何ぶつかっとんじゃ!このボケがァァァ!」つってガンッ!ガンッ!つって』

D『お楽しみに』

C『ショトガンでガッて!』

D『アッハハハ、嘘だそんなの!』



CM中。


C『改めまして、神谷浩史です』

D『もす!小野大輔です。‥ね!

C『何だよ。ねって!』

D『その2010年の目標?今ですねオープニングで、ッハハハ、一式コントがありましたけども、何ですかって事ですけどアレが!酒とタバコと女とケンカ、ッハハハハ』

C『何かね話してて!この番組始まる前に30分ぐらいバカな話しちゃったんだけども。相当面白かったんですけども、まったく回していないっていう残念な状況だったんですけども』

D『はい』

C『去年ね、2009年、僕もそうだし構成諏訪もそうだって分かったんですけど、ちょっとね真面目すぎたと

D『確かにね』

C『仕事いっぱいやりすぎて真面目すぎて』

D『頑張ってたからね』

C『あんま良くなかったんじゃないかなと。だからちょっといい加減になった方が良いんじゃないの?ってところで合意しまして』

D『肩の力抜いてね今年は』

C『だったらですよ、もう酒とタバコと女とケンカだって!もうそれやっていこうぜつって。とりあえず入ったら「いつもの」つって。テキーラガッて。ライム絞ってガッつって。カァ〜つって』

D『そんなの神谷さんじゃない』

C『ッハハハ、しこたま酔っ払った後に行きずりの女ですよ』

D『出たァァァー!演歌とかでしか聴かないやつだ!』

C『そんなですよ。そんな状態で酒臭い感じで現場行って俺台本とか当日もらうからね!』

D『アッハハハ、前日にもらってねーんだ!』

C『当日もらうぐらいな勢い』

D『前日配布されてるのに!Vも通し見!で、俺だけみたいな事ですか!?』

C『みたいな事になっとこうかな?みたいな』

D『出来るの?

C『いや、もうね不安で不安で

D『でしょ?』

C『台本チェックしないと不安で不安で』

D『でしょ?そういうもん』

C『もう眠れないんだもん』

D『あのー、0か1か止めて!息抜きすぎだからそれ(笑)』

C『今年はガッガッて!』

D『おぉ〜、抜きすぎ抜きすぎ!後お酒飲むの?そんなに?』

C『うーん、そうね。テキーラとか飲んだらア゙ァーアッハアッハってなって』

C&D&諏訪『アッハハハハハハハハハ』

C『とかなっちゃうと思うんだよね』

D『2010年本当に楽しみですね』



▼どーしても・ゲットしたい・ストーリ、略してDGS
当選者発表!

C『応募総数3000通以上のメッセージいただきました!ありがとうございます』

D『3000通!3000!!マジですか!』


▽神谷浩史賞

自転車カバー
来年受験生なので夜遅くまで勉強すると思うのですが、下に妹が寝ています。勉強している時の明かりが邪魔になってしまいます。光を遮る物があればと思いちょうど良さそうな自転車カバーが欲しいです。

C『差し上げまーす!』

D『あげちゃう』

ガンダムOPED DVD
某大手ネット販売の出荷を担当している部署で働いています。同じ会社の返品を担当している彼氏と秘密の社内恋愛をしています。一緒に帰りたいので返品部署が忙しくなるのは困ります。どうか返品しないで下さい。

C『プレゼントいたしまーす』

D『おめでとうございもす!』

C『千葉県船橋市といえばね!確かにありますからね』

D『あぁ、いつものね』

C『本当にお世話になってます』

カタガナ語辞典
バーニャカウダが何物なのか分かりません。ジェーニャちゃんと何か関係があるのでしょうか?

C『調べてくださーい!』

D『アッハハハ』

C『野菜だよ!バーニャカウダわ』

D『答え出ちゃった』


キラフェスで着たTシャツ
5階に住んでいますが5階から6階にかけて駐車場があり高い壁となって空が見えません。ヒロCの青いTシャツで擬似空にしようかなって思いました。

C『見ちゃってくださーい!』

D『面白いな〜』


大量のストラップ
ベッキーに負けたくないから

C『プレゼントしちゃいます』

D『アッハハハ、何その対抗意識!』


SDガンダムのOPED
2004年を思い出したい

C『思い出しちゃってくださーい!』

D『アッハハハ、良かった!』


シャア専用ビーチサンダル
うちで飼ってるシャアが何か履くものが欲しいと言っていたのですがシャア専用の物がなくて困ってます

D『シャア飼ってる!』

C『履かしちゃってくださーい!おめでとう』


オーディションで落ちた漫画やノベル
部屋を換気させる時にドアを少しだけ開けるのですが、強い風でドアがバァーンと閉まってしまいます。このままだといつかドアバァーンで壊れる気がします。漫画やノベルは丁度よさそう

D『ドアバァーン!』

C『使っちゃってくださーい!』

D『ドアバァーンって言いたいだけだろその人よ(笑)』



D『いやー、8って多いな』

C『ッハハハ、今年は考えます』

D『今年頑張っちゃったね〜。真面目だからね〜』



▽小野大輔賞

アルミ缶みたいな腕時計2009
顎を前に出す癖があるので顎矯正バンドの代用品に使いたい

C『それはあげなきゃいけないね!』

D『あげちゃうよ!』


電子辞典
妹がカスタネットのパートになったのですが練習のしすぎで壊してしまいます。電子辞書なら壊れないと思いました。

C&D『アッハハハハハハ』

C『カスタネット代わり?』

D『バンバンバーンつって!』

C『なるほどね!』

C&D『ほぉーほぉーほぉー』

D『良い音するね。面白い!』

C『あげちゃいまーす』



C『そんな感じでプレゼント発表しましたけども』

D『今年もすげぇー。面白いな』

C『他にもプレゼントあるんです。スタッフのやつね。時間がないので残りの当選者発表は一気に発表しますよ』

D『行ってみましょう』


▽諏訪勝賞
小野Dから貰ったサングラス
地元をサングラスをして歩きたい

D『YOUチャレンジャー』


▽内p賞
小さくて入らなかったズボン
窓際に飾って防犯に使いたい

D『防犯ね。良い使い方だね』


▽小林ちゃんこちゃんこちゃん賞
小さくて入らなかったTシャツ
日本初の女性力士をめざしている

D&諏訪『アッハハハハハハ』

D『女相撲イェーイ!』

C&D『イェーイ!!』

C『すげぇーデカいぞアレ!』


▽八木橋君賞
実験に使わなかった方の靴下
お父さんの靴下が片方見つからない。たぶん同じ臭さです

C『洗ってるからもう臭くないからね』

D『そうだよ』

C『八木橋君可哀想ですからそれ以上言うと』

D『でも、あげちゃーう!』



C『当選された方おめでとうございますー!』

D『ございもす!って事で』

C『ちょっと遅くなりましたけども、皆さんにクリスマスプレゼントとして年が明けてから』

C&D『アッハハハ』

D『クリプレをね』

C『届く感じになってしまったんですけど』

D『年明けにね』

C『申し訳ございませんでした』



DearGirl情報。


CM中。


C『神谷浩史』

D『小野大輔の』

C&D『DearGirl〜Stories〜』

D『○☆※×』←何か言ってた

C&D『シルフ談話室』

D『女の子のための(ry』

C『ッハハハ、はい、皆さんお分かりですね。小野君がこういう空気を出すときは何かあったんですよ』

諏訪『アッハハハ』

C『小野君は絶対生放送出来ない!

D『うぉー!図星!』

C『昨日1月22日シルフVol.11とDGS響2巻が発売になりました』

D『やったね!』

C『響の第2巻はまたしても帯を書かせていただきまして』

D『書きましたね。本当にすぐ書きますね。俺より先にね!俺より先に俺に書いた事に乗っかる事書きますよね!』

C『そのシルフの誌面上にも発表がありましたが、なんとニンテンドーDS用ゲームソフトDearGirl〜Stories〜響 響特訓大作戦!のビジュアルブックが3月13日に発売予定です!

D『ビジュアルブック?』

C『ビジュアルブックというのは攻略から全ストーリーを紹介。ゲームに使用された全ビジュアルを紹介する豪華な1冊だそうです』

D『攻略本だ!』

C『まぁ、みたいなもんなんですかね?』

D『攻略本の豪華版だ!』

C『どんな感じかは我々も分からないので詳細は追って説明したいと思いまーす』

D『本当にスゴいな響』


▽シルフ談話
うちの猫、猫トイレに使われた後があったりエサの時間がちょっとだけズレたり長時間外出するとそのトイレの外にう●こをするんです。でも見張ってるとちゃんとトイレの中にします。何か解決策はないでしょうか?ちなみにその子はお手とおかわりは覚えたのでバカではないと思います。
【RURU先生】

C『猫なのにお手とおかわり覚えたの?』

D『スゴいですね』

C『何も覚えないようちの猫』

D『あら?』

C『諏訪さんのところは?何も出来ない?』

諏訪『うん』

C『出来ないよね。ただ可愛いだけだよ

D『普通ね』

諏訪『アッハハハ』

C『うちの猫はただ可愛いだけ

D『そこが良いんですよね猫ってね』

C『丸い顔して』

D『おトイレは?』

C『おトイレは全然出来ます』

D『おぉー』

C『うちに来た時から100%』

D『そうなんですね』

C『イタズラとかもしないんですよ』

D『逆パターンですね』

C『シルフの作家さんは何か色んな動物を飼ってらっしゃって、しかもだいたいトイレで困ってるパターンになってますね』

D『確かにそうだ』

C『今回はですね、このお便りの中にヒントがあるんですよ』

D『何?う●こ?』←オィww

C『人が近くで見張ってるとちゃんとトイレの中ですると』

D『ほぉー』

C『だから適度に緊張感のある生活を送ってもらえればいいわけですよね』

D『猫に!?あぁ、なるほどね』

C『「見てるぜ俺は」っていうね』

D『アッハハハ、それ大事かもしれないです』



C『という事で、見張られている緊張感がどういうモノなのか!それを僕らが実践したいと思います』

D『なるほど、なるほど』

C『先々週の番組終了後にDGSの新年会がありまして』

D『ありましたね』

C『その時の僕らの様子をスタッフがずっと見張っていたそうです』

D『そうなの?』

C『でね、見張り報告書ってのが来たんですよ』

D『誰だ!おぃ、誰だ!』

C『僕らの何やっていたか、箇条書きになっているので読み上げていきます』


※小野君はビール党

D『うん、そうだね』

C『まぁこれ普通だよね』

D『最初から最後までビールです。野島兄と僕はビールです』


※内p何故かちょっとエロい店をチョイス

C『はい』

D『そうでしたね』

C『どういう風にエロいのかってのは次の報告に書いてあるので分かると思うんですけども』


※小野君ふざけて女性店員の写真を撮ろうとして危うく確保!

D『確保!!‥いや、ちょっと待って!ちょっと弁明させてもらいますか!これおかしいでしょ?』

C『お店がですね、女性店員さんがお食事運んで下さるんですけど、スゴいね、女性店員さんの格好が超絶セクシーなのね!』

D『ね!あれビックリしましたね!』

C『胸元カパー開いた』

D『着物!』

C『セクシー着物みたいな』

D『ミニスカみたいになってる』

C『スゴい本当に大変だった。小野君がめちゃテンション上がって普段絶対出さないくせにデジカメを出しやがって』

D『え?何が?』

C『何で出したの?あの時?』

D『えっと‥みんなの良い顔撮りたかったんだ!』

C『でですね、小野君がトイレ行って帰ってきたら青い顔してまして。「どーしたの?」って言ったら「神谷さんトイレに貼り紙がしてありまして」

D『あれはビックリしましたね!』

C『「あの‥店で盗撮行為なんか見つかった場合は警察に連絡しろって書いてあるんですよ!危うく逮捕じゃないですか!」って』

D『そうですよ。NEAR逮捕ですよ。本当に普通の店なんですよね』

C『普通のお店です』

D『単純にちょっとセクシーな感じしてるだけで』

C『まぁ勘違いしますけども。お酒なんか進んじゃうとね、小野君みたいになっちゃう事もありますけども』

D『待って!このデジカメに今入ってる写真酷いぞ!』

C『酷いね。その書いてある報告書に』

※小野君のカメラを使ってスタッフ全員で変顔コンテスト開催

D『あ、みんなヤバい顔してるんだけど、それよりなにより、ちゃんこちゃんの写真が何か10枚ぐらい入ってるんですけどこれ何ですか?』

C『僕がずっと写真撮った』

D『何勝手に撮ってんだよ!』

C『小野君があまりにも邪な気持ち持ってるから、とりあえずちゃんこでも撮って頭冷やせと思って。とりあえずいっぱいちゃんこ撮って俺!』

D『ちゃんこちゃんの体が大きすぎて、ちゃんこちゃんしか映ってない』

C『だって後ろに店員さんいたら絶対勘違いされちゃうから絶対避けて撮りましたから』

D『あぁー

C『お前残念そうな顔すんなよ!ッハハハハ』

D『今年はもうちょっとさ、真面目じゃなく行きましょうやっぱり!』

C『ちなみにですね、真面目じゃないトーク我々してます!女性声優のメルアド知りてーなってトークが炸裂していたそうです』

D『アッハハハ、後半ね!』

C『もうダメだ本当に(笑)』

D『どうやったら知れるんだろう?どうやったら聞けるんだろう?っていう方法をね!方法論をね!』

C『ダメですね‥我々本当にね‥』

D『そんな感じか』

C『という事でいかがですか?どこに誰の目があるか分かりませんからね』

D『本当に』

C『僕たちが今日経験した見張られている感じ、是非お家の猫ちゃんに口答でしてあげて下さい』


▽Dearボイス

オノD『すもっす!

D『相撲からのね』

C『昨年末限定のネタになってる感じがしますけどね』

D『いやいや、おなじみでしょ?流行るね。今年いけるね』

C『はい』

D『流行語大賞!

C『はい、そうですね』

D『すもっす!』


▽エンディング
ついに来週、浩史聖誕祭!

D『キタね!

C『はい↓↓』

D『来週聖誕祭がくるー!やっふー!

C『ッハハハ、何でアンタッチャブルなの?』

D『きっと、くるー!絶対くるー!』

C『あぁ、そうですか』

D『来週、超楽しいぞ♪』

C『はい』

D『お前すげぇーぞ!』

C『来週、病欠をするかもしれません』

D『ありえねーから!絶対ありッ‥くるー!!』


第147話に続く!


おわり。

第145話「ヒロCいまだに正月ボケ!」

今週はDGサンダーの情報をたっぷりお届けします!味やパッケージなど最新情報を発表!

今週のタイトルは、ヒロCのみならず、今週はまだみんなぼんやりしたテンション。夢の回になっちゃうかもしれません!?


▽オープニング
テンションがおかしい小野D。

C『こんばんわ、神谷浩史です』

D『こんばんはぁー!小野大輔です』

C『えっ‥ッハハハ』

D『ヤッフゥー!』

C『皆さんちょっと遅くなりましたけども、番組宛にね年賀状頂きまして本当に皆さんありがとうございます』

D『ありがとうございます』

C『で?何そのテンション?

D『何が?』

C『お前のそのテンションだよ!』

D『えぇ!?こんばんはぁー!!

C『‥ッハハハ、アクションが全然伝わってこねーけれども。何か手から出したのね?』

D『出しました!』

C『こんばんはぁーを出したのね。カメハメハじゃなく、こんばんはぁーを出したのね』

D『こんばんはぁーを出しました。今日ね、どうかしてるね』

諏訪『アッハハハ』

C『ッハハハ、分かるけどそれ番組始まる前に「ちょっとヤバいぜ」っと』

D『「ヤバいぜ」と』

C『もうそろそろ何か、正月ボケみたいなのが遅れてやってきてるから』

D『そうね。時差でね』

C『それでもう、「ちょっと面白くないかもしんないよ」って言ったかもしんないけど、小野君が「俺もです」って』

D『そうですね。でも、大丈夫です

C『だから、それがマズいんだって!ッハハハ、大丈夫を連呼する時はヤバいでしょ!』

D『145話にしてですよ、最初の「神谷浩史、小野大輔のDearGirl〜Stories〜」「小野大輔の」がトーンが全然違う今日!』

C『違ったね。毎回毎回ちゃんと録り直してるんですけど「小野大輔のォー」って言ったよね』

D『ねぇ!言ったね!』

C『急にテンション上がったね』

D『こんばんはぁー!!!!

C『だから!アクションじゃ分かんねーだろっつうの!』

D『アッハハハハハ』

C『もう、本当にもうー!本日皆さんね‥』

D『何か読んでよ

諏訪『アッハハハハハハ』

C『ッハハハ、お話聞かせてよみたいな、アッハハハ』

D『お話聞かせてよ〜。お願いだよ〜。ヒロC〜』

C『アッハハハ、皆さんから年賀ハガキをいっぱい頂きまして本当にありがとうございます』

D『もす!』

C『なんかね、可愛らしいイラスト何かが書いてあったりしてね』

D『本当に沢山頂いてですね』

C『コレとか見てよ!ものスゴく派手ですよ』

D『またね、絵が上手みんな』

C『そうそう。プリクラなんか貼ってあったりしてですね、ものスッゴいいっぱいメッセージも書いて頂いて』

D『何か連作も結構多いですね』

C『そうですね』

D『2枚で1組っていう』

C『一応、僕宛小野君宛みたいな感じでね、2枚送ってきて下さって、で2枚繋げると1枚の絵になってるみたいなのもあって。本当にね凝ったイラストを書いて下さってね。ありがとうございます』

D『これ‥。この方はは普通に‥アッハハハ』

C『そうですね。家族の緊急報告みたいなね』

D『ッハハハ、今年の●●家っていう』

C『●●家の1年って事でね』

D&諏訪『アッハハハ』

C『色んなご予定なんですかね。今年のご予定ですね。2010年のこの一家のご予定が書いてあるみたいですね。「頑張るぞ」って書いてありますね』

D『アッハハハ、これを、ッハハハ、これを報告されても』

C『でも、私ですって風に書いてあって可愛らしい子ですけどもね。本当に皆さんありがとうございます』

D『ありがとうございます』


D『第145話「ヒロCいまだに正月ボケ!」』

C『ッハハハハ、あぁーイライラする!お前に言われると!

D『しっかりしろよ!』

C『アッハハハ』


CM中。


▽DGサンダー会議

C『この番組と有楽製菓のブラックサンダーのコラボー化しDearGirlサンダーでございますが、ついに!発売日とか味とかパッケージとか諸々全てが決定いたしました!』

全員『(拍手)』

C『もうね、今年に入ってから小野君のアクションがね、本当に派手になってる』

D『そうですね』

C『もう、おのまー呼ぶの止めようか!』

D『アッハハハ』

C『多分ね、あの人から悪い影響受けてるね』

D『おぉー!そうね。あの、砂漠の砂に落ちたね、水のようにね、スッスッスーって入ってくるから』

C『ッハハハ、おのまーの芸風が?』

D『そう!おのまーの芸風が。師匠です彼!

C『あ、そうですか。もう顔芸とかがちょっとね、激しくなってるもんね』

D『うん♪』

C『アッハハハ、その顔がイラっと来るけどもね』

D『ッフフフフ』

C『さて、DearGirlサンダーなんでございますけども、デザインがとうとう決定いたしまして』

D『お!すっげぇー』

C『我々の手元にですね、こんな感じになりますよっという決定のデザイン案?』

D『決定考ですか』

C『決定考だね。届いておりやす』

D『おぉ!』

C『はぁ〜』

D『うわ!なんか、元のブラックサンダーをやっぱり踏襲した』

C『そうだね』

D『形にはやっぱなってるんですが、これは‥可愛いまず!』

C『これね、間違えて手に取っちゃう

D『そうですね』

諏訪『アッハハハ』

D『ブラックサンダーだ!つってね、いつものね』

C『ブラックサンダーだー!つって、これ手に取っちゃうね』

D『それを狙ってるんですか?』

C『そうです!

D『違います!

C&D『アッハハハハハハ』

D『まぁね、元のデザインも踏襲しつつDearGirlらしさを出しているという事ですね』

C『そうですね。これ見たらこの番組のリスナーはすぐに分かるようなパッケージになっておりやす』

D『うん』

C『ちなみにフレーバーなんですけども、初恋の味"塩チョコ"に決定致しました!』

D『やっぱりね』

C『税抜き価格1つ30円で、3月8日より関東関西のコンビニ、アニメイト各店舗、インターネット販売、超A&Gショップで発売開始となります

D『おぉー!関東関西のコンビニ?』

C『みたいですね。なのでそれ以外の地域のお住まいの方はアニメイト各店舗並びにインターネット通販なんかをご利用いただければお買い求め出来ますよっと』

D『あ、じゃ全国で買えるって事ですね』

C『さらになんですけども、ネット通販は箱買いのみとなっております。やっぱ1個1個はさすがにちょっと』

D『あぁ、そういう事か!ばら売りは』

C『ばら売りは不可みたいな事なんですけども』

D『なるほどね〜』

C『外見のパッケージ、箱のパッケージも割と凝ったデザインになっていますので、それはそれでね楽しんでいただければ』

D『そうか、箱も違うって事ですもんね、ちゃんとね』

C『そうですね。そんな感じになっております。ちなみに、アニメイトのどこのお店で売ってるかは何かはですね、また後ほどこの番組内でお知らせ致します』

D『知りたい。知りたい』

C『はいはいはい』

D『そして、メインキャッチコピー案はリスナーから色々頂いたんですが、「DearなGirlに大ヒット中 おいしさハンサム級」に決定致しました!』

C『はい』

D『はい。ですが‥』

C『これ1番最初に言ってたやつだよね?』

D『そうなの!ですがね、こっからが新情報です』

C『なんでしょう』

D『今回たくさんのキャッチコピーを番組やDGサンダーのブログに頂いたんですが、これ結構面白いネタがたくさんありまして』

C『うん』

D『これをボツにするのは勿体無いっつう事でですね』←言い方がww

C『ッハハ、誰なんだよおまえ!』

D『これをボツにするのは&×◎●☆って事でですね』←文字表記不可ww

C『小野君だね、それは確実に(笑)』

C&D『アッハハハハハハ

D『はい、なんとですね、サブキャッチコピーが違うDearGirlサンダーを全35種類作る事になりました!』

C『35種類のパッケージを作るっておかしいでしょ?』

D『イェス!イェス!イェス!』

C『大まかにはもちろん全然一緒なんですけども』

D『どこが違うかですよ』

C『ココが違うわけでしょ?』

D『ココつって言ってますけども』

C『まぁ買って確かめていただきたいんですけども』

D『場所はね。まぁ小ちゃく書いてあるサブキャッチコピーですね』

C『はいはいはい』

D『試しにこれ今入ってるのは?』

C『これはですね「これぞアジアナンバー1」というですね、キャッチコピーが入ってますね』

D『アッハハハ、言いましたっけ?』

C『知りません!

D『アッハハハ、こういうのが35種あると』

C『35パターンあるっていう事ですね。なので、いくつ買っても「これぞアジアナンバー1」っていう人もいるわけですよ』

諏訪『アッハハハハハハ』

D『その可能性はある!』

C『ランダムだからね』

D『神谷さんばっかりってのもあるけど、そっか‥箱買いするとどうなんですかね?』

C『分かんない。全部入ってるのかね?』

D『ランダムなんでしょ?』

C『全然分かりませんけど』

D『なんか、コレクション的な楽しみもあるつう事ですよね』

C『パッケージのコレクションってなかなかしないよね(笑)』

D『アッハハハ、これ良いじゃないですかでもね』

C『いやー、面白いですね。35種類という事で一体どういうのが入ってるのか分からないんですけどね』

D『うん』

C『きっと当たりはですね、小野君のメールアドレスが書いてあったりするとね』

D『あぁー、なるほどね!レアね!

C『それ当たりなんじゃないかなと』

D『2、3個だけだよ!

C&諏訪『アッハハハハハハ』

D『うーん‥あんまり来ると』

C『それは困っちゃうからね』

D『あんまり来ると困っちゃうからね。返信出来ないから』

C『そうですよね』

D『オィ!

C『ッハハハ、冗談なんですけれども。全35種類あるという事なので皆さんお楽しみに』

D『お楽しみに』

C『という事で、DearGirlサンダー次の展開なんですが、商品の概要もだいぶ決まったという事で、次はリスナーのアナタからDearGirlサンダーのラジオCMの台本を募集したいと思います』

D『うん?何コレ(笑)?』

C『ラジオCMの台本を募集します』

D『丸投げ!

C『ッハハハ、アクションが分かんねーから』

D『丸投げじゃないですか!』

C『そうですね。まぁCMはこの番組でも流れておるんですけども、「ドワンゴ」とか』

D『あぁー』

C『流れてるじゃないですか』

諏訪『‥ゴホッゴホッ』←咳き込む構成諏訪

D『おぉー』

C『構成諏訪大丈夫?』

D『ッハハハ、何で咳き込んでんの?何でこのタイミングで咳き込んだ』

C『大丈夫かな?』

D『アッハハハ』

C『本来なら構成諏訪が考えたら良いんじゃないの?』

諏訪『うん?』

D『そうだよ』

C『CMとか』

D『ラジオCM。何で丸投げなの?』

諏訪『あの‥アレンジはする!

C『アレンジはする』

D『あ、なるほどね!』

C『なるほどね!』

D『なるほど、なるほど』

C『まぁ一応、20秒』

D『うん』

C『20秒でですね、神谷浩史、小野大輔、我々2人が出演するCMになりますが、まぁラジオCMは20秒って規定があるんですけども、別に20秒きっちりじゃなくてもいいです』

D『あ、なるほどね!』

C『CMに入れてほしい言葉だけでもオッケーなので』

D『あ、そっか。そこに行き着く何かをこちらで考えるって可能性もあるし』

C『あとはプロの眼鏡が何とかして』

D『プロ眼鏡が』

C『プロ眼鏡が』

C&D『アッハハハハハハ

D『あれ?作家って言葉がどこにも入ってないんすけど』

C『ッハハハ、プロの眼鏡の作家野郎が何とかするらしいので』

D『なるほどね!気軽にいっぱいね』

C『そうですね』

D『送ってほしい』

C『ご応募していただければと思いやす』

D『はい。メールかハガキでいつもの宛先まで送ってきて下さい。なる早で!』


DearGirl情報。
アニメロのおれパラコーナーにて、おれパラ2009年出演アーティストの直筆サイン入りTシャツプレゼントを実施中応募頂いた中から抽選で各アーティスト1名様合計6名様にプレゼント

D『もちろん僕のサイン入り「Born to be flower」Tシャツもあります』

C『「Born to be flower」Tシャツって何?』

D『あの、僕が本気で作ったTシャツです』

C『小野君デザインしたの?』

D『はい』

C『これは売れたんですか?』

D『これが、ものすごく買っていただいたそうで即日その日に完売しまして、僕も1枚しか持ってないっていう状況で』

C『お前やれば出来るんじゃねーかよ

D『そうなんですよォー!』

C『腹立たしい、その顔!』

D『アッハハハハハハ』


CM中。


▼シルフVol.11情報

C『薄桜鬼が表紙のシルフVol.11は1月22日金曜日発売でーす!』←テンションおかしいww

D『ちなみに、DGS響のほうですが今月号は連載はお休みとなっていります』

C『ソーリィー!!

諏訪『アッハハハ』

D『その代わり、というわけではないですが今回の付録は同じ日に発売されるDearGirl〜Stories〜響コミックス第2巻のクリアエ‥クリアッハハハ、クリア掛け替えカバー〜♪ッフフフ、さらにDearGirlサンダー特集やゲーム版DGS響の最新情報が掲載されていたりと、みんなDGS響を忘れないで下さいね!仕様になってます』

2人のテンションがおかしい(笑)←


▽シルフ談話室
お正月と言えば初夢ですよね。昨年の話になりますが、私の2009年の初夢はそりゃもう恐ろしいものでした。完全に原稿を落とし、雑誌に穴を開け、何故か編集部にではなく神谷さんに物凄い説教される夢でした。そして何故か来夢来人先生も一緒に説教されていました。何か原稿を落としたんですかね?お陰様で色々危険な局面があったりなかったり只あったりでしたが、そのたびにあの初夢を現実にしてはいけないっと思い何とか踏ん張る事が出来ました。ってな訳でお二人はどんな初夢を見ましたか?
【いわさき砂也先生】

C『はい、初夢。まぁ普通ですね』

D『うーん。これね、おおそどっくすな質問ですね』

C『そうだね。小野君変なテンションだね、やっぱりね』

D『やっぱね〜。ボケ?正月ボケってやつ?

C『正月ボケなのかね?』

D『どっちかな?いつも!

C『いつもか!

D『うん』

C『そんな中ね、お便り届いております』

おれパラに行きました。ランティス祭りの時と同様に「もすぽんす!」スゴかったです。「すもっす!」もいい感じに盛り上がっていました。個人的に「可愛い〜」の声に小野Dが「っさい、可愛いって言うな!」って言ったのが印象的でした。盛り上がっていて楽しかったです。

D『そうなんですよ』

C『おれパラ』

D『国技館でですね。ガッツリやらせて頂きましてですね』

C『はい。どや顔だね

D『えぇ。神谷さんがですね、夜見に来てくれたと!

C『いやー、本当にね素晴らしかったです皆さん。はい。特に小野君ね歌のパートは本当に完璧でした』

D『本当ですか?いや、全然全然!』

C『本当に素晴らしいパフォーマンスをされていて、感激‥感動しました』

D『ありがとうございます本当に』

C『歌は!

D『‥ッ!歌のイベントです』

C『そうですね。いや、本当にね歌は素晴らしかったんですけどもね』

D『結構やっぱりね、時間も足りなかったんですけどね、何とか!何とか間に合ったかなみたいな感じなんですよ』

C『髪型なんかもね?年末忙しくて髪切りに行けなくて今もスゴい長いですけど「それどうすんの?その髪型?」って風に言ってたけど「いや、このまま出ます」って言って何か結んでもらってていうか、ピンで止めて』

D『やってました!』

C『あれ編んだのか?』

D『ちょっと編んでます。片方だけね』

C『スゴい格好いい髪型でね』

D『歌、髪型ね。MCは?

C『本当に酷かったね

C&D『アッハハハハハハハハハ

C『もうね、』

D『良い意味で良かった?』

C『良い意味でっていうか』

D『酷く面白かった?』

C『あの場に僕がもしね同じステージに立っていたらケツを蹴っていたね!

D『それだ!』

C『アッハハハハハハ』

D『それがねーからだよ〜』

C『コイツ何も考えてねーって思った!』

諏訪『アッハハハ』

C『「Born to be flower」のその話をする下りは良かったよ』

D『あそこはリハで何回もやったもん。あそこで僕が「Born to be flower」って事を言い始めたら、そのきっかけでキーボードの方が』

C『いい感じのメロディーを奏でてくれてたもんね』

D『そう。そこでシフトしていく、曲への前フリにっていうのは決めてたんです』

C『もう、そこまでは!』

D『はいはいはい。え?』

C『ッフフフ』

D『もう、顎外しでしょ?

諏訪『アッハハハ』

C『顎外しって何?』

D『顎外しで腹捩りでしょ?

C『アッハハハ、腹捩り顎外し!

D『もう、笑い納めだよ』

C『あ!本当に?』

D『本当に!みんなそう言ってなかった。アッハハハ』

C『もう本当に見ていてね、「アイツいい加減にしろよ」っと。「あまりにもノープランすぎだろ!」っという風に思っていました』

D『‥そうですか』

C『はい』

D『はぁはーん。‥嘘〜!すもっす!

C『アッハハハ、すもっす!言うのは良いけど、まぁ1笑いありました、その後何も考えてなかったでしょ?』

D『はい』

C『だからダメなんだよ!アッハハハハハハ

D『頭が真っ白になっていて』

C『いや本当にね、トークに関してはね不安でしたね。ふわっふわしてたね』

D『ふわっふわしてたね。でもね、あそこは国技館ってそういうところ!』

C『ッハハハ、そんな事ないよ!森久保君とか最高だったよ!』

D『森久保さんはね、すげぇー!』

C『トークとかもスゴい格好良かったよ』

D『本当すげぇー!ラップからもう完璧だったし』

C『もう超格好良かった』

D『あの‥すげぇー!あの人すげぇー!鈴さんもすげぇー!岩田さんもすげぇー!平川さんもすげぇー!G.Addictもね頑張ってた!‥おre‥ッ!

C『小野君はね歌良かった!髪型も良かった!あとねTシャツのデザインも格好良かった!あれは売れちゃうね!』

D『MCは!?

C『あぁ!‥う〜ん↓↓

D『ッハハハ、う〜ん?』

C『う〜ん↓↓

D『どーなんですかでも?神谷さんもイベントあったでしょ?年末年始で?』

C『僕ね!年末年始っていうか、年越しイベントがあったんですけどね』

D『ですよ!じゃこちら読みますよ』

年越しイベントお疲れ様でした。生アフレコなどとても感動しました。年越しを神谷さんやマイスターと過ごせてとても楽しかったです。最後の神谷さんの挨拶みたいに気合いを入れて頑張りたいと思います。

C『ありがとうございます』

D『最後の挨拶ですか?』

C『最後まぁカウントダウンも終わりまして、全部終わったところでTシャツに着替えまして、皆さんに挨拶するみたいなのがありまして』

D『ライブみたいですね』

C『スゴいテンション上がって!

D『おッおッおぉー!マジで?』

C『「本当にね!みなさんね!ありがとうございます!」みたいな、出てきたトーンがちょっとおかしかったから、もうそのまま行っちゃえと思って』←声のトーンが高いww

C&D『アッハハハハハハハハハ』

D『戻さないってゆー』

C『戻さなかった』

D『戻さないで』

C『面白くなっちゃって、喋ってる自分が!アッハハハ』

D『ッハハハ、何それ!でも、最後の挨拶をしている神谷さんみたいに気合いを入れて頑張るって』

C『そう「気合いをいれてね!本当にね!劇場版もね!今年ありますから!皆さん是非観に来て下さい!よろしくお願いします!」ってなっちゃった』←声のトーンが高いww

D『あぁー、それにイタズラに感動しちゃってるよ!』

C『僕もね、感動しました。…はい。アッハハハ』

D『え?どういう事?

C『それに乗っかってくれるマモちゃんとかね、優しいんでね』

D『なるほどね、1人じゃないね』

C『そうですね』



※演技な声に入ります


D『神谷さん!神谷さん!』

C『‥zzz

D『神谷さん!神谷さん!』

C『うーん‥zzz』

D『神谷さんってば!起きて下さいよ!

C『ん?‥え?どうしたの?普通にほら?年末年始のトークしてリスナーのお便りとか読まなきゃ‥zzz』


C『スタジオここ!?!?


D『もう、何を言ってるんですか!シルフ談話室で普通にトークして普通にお便りを紹介する事なんて今までありましか?』

C『はぁ!もしかして‥夢!?

D『ッハハハ、まだまだお正月気分ですか?ほら、もう神谷さんが寝ている間にシルフ談話室もお終いの時間ですよ。いつもの締めお願いします』


C『あぁ。いわさき先生いかがですか?えっと‥起きてすぐ夢か現実か分からないよね』

D『(苦笑)』

C『これ、オチてねーよ!

D『アッハハハ

C『オチてねーよ!アッハハハ』



▽Dearボイス
←タイトルコールのテンションが高い小野D

C『言って!そういう時!』

D『なにが?』

C『打ち合わせして!』

D『だって、そうじゃないですか?今日そうだろ!』

C『ッハハハ、あぁ俺が空気読めてなかった。ごめん!』

D『正月ボケですよ』

C『すみません』

今週はヒロCのターン‥

C『早起きなんてしなくていいぞ もっとお前の寝顔を見ていたいから』

D『‥ッブ!ッハハハ

C『何だろコレ!』

D『何でしょうね。実用度は高いよ』

C『分かんない。頑張った』

D『でも、さっきの企画と繋がってんのかなちょっと』

C&D&諏訪『アッハハハハハハ

C『奇跡!

D『ちょっとだけ、アッハハハ』

C『奇跡!』

D『奇跡起こったね』


CM中。


▽エンディング

C『ここで、エンディングごめんなさい情報でしゅ

D『はい。1月に発売予定だった僕達が歌うテーマ曲「熱愛S・O・S」のシングルCDですが、諸般の事情により2月24日に発売延期となりました』

C『現在カップリングなどをレコーディング中です。申し訳ございませんが、もうしばらくお待ち下さい』←可愛い///

D『‥ッフフフ』

C『申し訳ない気持ちで今言ったの』

D『本当に?ッハハハ、本当に?ふざけてね?大丈夫?

C『ッハハハ、ふざけてない!申し訳ない気持ちで』

D『じゃいいです(笑)』

C『2月24日に発売出来るよう製作中でございます』

D『良い物を皆さんにお届けするために』

C『カップリング曲、さらにはジャケ写ですか?』

D『そうですね。そこら辺ですよね』

C『頑張ってやっていこうかなっみたいな』

D『じゃ今回合成じゃねーんだね』

C『ぶっちゃけ、まだとってません!』

D『ですな』

C『ですな。2月24日も危ねーかな』

C&D『申し訳ございませんが、もうしばらくお待ち下さい』←キャラ設定がww



第146話に続く!


おわり。

第144話「なんとこの後DGS飲み会!」

今週は数週間ぶりの通常放送に戻ります!

談話室は前々からやりたがっていたドッキリ企画がついに実現!?非常に視覚的な内容になっています。

今週のタイトルは、飲み会はめったにやらないDGSですが、この回の収録後、新年会をやりました!その時の話は何週間あとの放送で聞けるはずです。お楽しみに。


▽オープニング
おのまーについての話題。

C『いやー、久しぶりの』

D『はい』

C『めちゃくちゃ久しぶりのレギュラー放送となりやすっと』

D『レギュラー放送なんですね?』

C『だって年末年始さ、めちゃくちゃだったじゃないッスか』

D『本当に‥』

C『ねぇー。まぁめちゃくちゃつったって、普通に鍋食べたりとかね、クリスマスの企画があったりとか』

D『まぁ、そうですね。年末らしい事はちゃんとしましたけども』

C『とある‥』

D『なんかね!』

C『とある1人の某ゲストによって、まぁゲストっていうかお手伝いさん?

D『アッハハハ、アシスタント』

C『何なんだろうねあの人ね』

D『金髪の‥』

C『3週に渡って居座りましたね結果ね!』

D『面白かったですよね〜』

C『どーしてもここにいたいっと、ッハハハ』

D『そうそうそう!僕はここにいたいっと』

C『どーしてもここにいたいっと』

D『ッフフフ』

C『皆さんに迷惑はかけないのでお願いしますって言われて』

D『そうそうそう』

C&D『アッハハハハハハ

D『ずーといたの隣に!隣の席に!』

C『僕は一言も喋りませんからお願いしますって言われて』

D『居させて下さいっと』

C『誰も何も言えなくなっちゃって』

D『アッハハハ』

C『いるんだ!みたいなね』

D『ねー。僕もビックリしましたよ。梃子でも動かないと』

C『分かんないですけど、小野坂さんはですね、この番組の事が大好きなんですよ』

D『いや、本当に嬉しい事ですよ』

C『いや、ありがたい事ですよ』

D『ありがたい!』

C『すごく、まぁ僕とか小野君はともかくとしてね、スタッフがやりにくいからとっとと帰れよ!って空気を出してんのに』

D『アッハハハ』

C『あの空気の中に居続ける』

D『あぁー、遠まわしにね。あの精神力ですよね!』

諏訪『アッハハハ』

D『だって鍋も下手したら居ましたもんね?』

C『うん。もうね企画的に影響するからとにかく本当に居るなっと、居てくれるなっていう空気を出してたのに、お願いしますっと。アッハハハ』

D『鍋取り分けます!みたいな』

C&D『アッハハハハハハ』

C『僕らは楽しかったんですけどね』

D『はい、ッハハハ』

C『いや、スゴいですよ!さすがですわ。本当にね』

D『ラジオ力ですよね』

C『前回、前々回と、謎の気配があったと思うんですけど犯人はアイツです!』

C&D『アッハハハハハハ』


D『第144話「なんとこの後DGS飲み会!」』

C『ッハハハ、なんだろう。この番組始まってから2回目です』

D『2回目ですね。アッハハハ』

C『新年会です』


CM中。


▽ふつすと
DGS響DS早速やってみました。ぷにぷにダンスが予想以上に難しくてヒロCに遠回しに「へたくそ」と罵られながら頑張ってます。モーションキャプチャーでとった2人の動きもボタンを押すので精一杯で未だに見れません。

C『そうなんだよね』

D『うん。あれ大変!』

C『全く持って見る余裕ないです』

D『0ですね。確かに』

C『見てると全く持って全然良い得点取れないじゃないですか?』

D『うん。上見てるとあんまり』

C『しかもさ、難しいとボタン増えていくじゃん』

D『そうなんですよ』

C『無理だって!』

D『リズム系僕も苦手なんだよね』

C『うん』

D『罵られる、ッハハハ、罵られるって

C『そうなんだよね。遠回しに文句言われるんだよ』

D『アッハハハ。そうなんですよね!直接的じゃないですよね、やや遠回しに』

C『そうなんだよね』

D『うん』

C『でもさ、プレイする時ってさ主人公の名前‥まぁデフォルトではいずみちゃんて名前なんだけども、名前変えられるじゃないですか。小野君何にした?』

D『あっ!僕はあのー、勝間和代

C『ップ

諏訪『アッハハハ』

D『ですね』

C『僕は基本デフォルト派なんですよ』

D『あ、坂下いずみちゃん』

C『僕は変えないんですけども、小野君は?』

D『勝間和代!

C『‥ッッ!』

D『かつまーなんで!』

諏訪『アッハハハ』

C『‥そっか』

D『スッゴい今‥あ、でも影響受けてねーな別に』

C&D『ッハハハ』

C『でも我々ドラマCD版の方ではいずみちゃんって言ったりとかしてるじゃない?』

D『うんうん』

C『ゲームとってる時は台本上はいずみちゃんて書いてあったりとかいずみって書いてあったりしたところを』

D『そう、抜いたり、君とかにしたり』

C『そうそうそう!君とかに変えて収録してたんだけどでも台本上ではさもういずみって書いてあるからさ、僕の中では完全にいずみちゃんなの彼女は!

D『あぁー!なるほどね!』

C『だから、そう‥』

D『おれッハハ、俺としては、僕的には和代ちゃんなんですよ。アッハハハ』

C『いずみちゃんで僕は感情移入出来るわけ』

D『和代ちゃんだと全然感情移入出来ないですよねッハハハ』

C『和代ちゃん‥』

D『ッハハ、だって年上だし』

C&D『アッハハハ

C『あんな可愛い感じでセーラ服とか着てるけども』

D『着てるけど、3人の娘の母なんですよ!』

C『アッハハハ』

D『ッハハハ。神谷さん‥あ、いやヒロCは和代ちゃんって呼ぶんですよ』

C『そりゃね』

D『和代ちゃんか、慣れてくると和代って呼び出すんですよ!』

C『うん』

D『えぇ!って思って』

C『だからビジュアルがリアルな勝間和代さんのビジュアルがアナタの頭に浮かんじゃうからでしょ?』

D『そう。神谷さんが勝間和代に対して和代って呼んでるみたいで励ましてるみたいでスッゴい面白いですよ』

C『アッハハハ、それはある意味面白いけどね』

D『で、なんかそこ空けるじゃないですか?流れによっては「和代心配するな」みたいな時に読み方としては飛ばして読むじゃないですか?間が「‥(名前)心配するな」そこが和代って言うのを意識して読んでないみたいに聞こえてスッゴい楽しいです』

C『ちょっと呼びづらいみたいな』

C&D『アッハハハ』

C『ちょっと年上だし呼びづらいみたいな』

D『そうそうそう!なんか、そういう楽しみ方もあるんだよ?』

C『1周やったらそれやれば良かったのにね』

D『そうですよね〜』

C『なんで1周目からそれやっちゃったんだろうね?』

D『全然本気で感情移入出来ないです』

C『もうデータ消せ!

D『はい』


DGS響を買いに行ったところ一件目が売り切れで焦りました。探して無事買うことが出来ました。FF13も発売日なのにDGSも負けていないと友人と感動しました。オープニングは毎回見てしまいます。

C『雪の降る中歩いて探して』

D『そして4ヶ月貯めたお金で』

C『買って下さったと。そうですかぁ〜』

D『嬉しい』

C『まぁ一件目が売り切れだったという事なんですけども、まぁぶっちゃけねFF13とは絶対数が違いますから』

D『アッハハハ、本数がね』

C『流通してる出荷数が物理的に違うので』

D『まぁまぁ、それはそれ。だってプラットフォームが違いますからね』

C『そうですよね』

C&D『そうなんですけども』

C『まぁオープニングも非常に気に入って下さって』

D『嬉しい〜』

C『ありがたい事ですね』

D『あれは何回も見ます!』

C『僕もそうだもん。オープニング毎回見ちゃうもん』

D『うん』

C『あとね2画面ってのが良いんだよね!』

D『あー確かに!それを生かした演出をしてる』

C『1画面じゃなくて、やっぱり2画面を意識した演出になってるからやっぱり見ちゃうんだよね。オープニング』

D『めっちゃ分かる!で、神谷さんの声で「DearGirl〜Stories〜響 響特訓大作戦!」って』

C『あ、ボイスですか?システムボイスですよね。あれ基本的にランダムなので全員分のボイスが恐らく収録されているはず!いや、録った!全員分は録っています!』

D『‥いや

C『何ですか?』

D『僕オープニング神谷さんの声‥あれデフォルトですよね?』

C『何が?』

D『神谷さんの声でオープニングタイトル言うじゃないですか?』

C『いや、全員分入ってますよ』

D『‥(カチャwカチャww)』←DSを持ち出す

C『どういう事ですか?え?小野君のやつは僕の声しか聞こえないって事ですか?』

D『はい』

C『ちょっと起動させてみん』

D『じゃ、時間かかりますけども』

C『はい。大丈夫です』

D『起動させつつね』

DS起動〜♪

C『今起動しましたけども。え?「DearGirl〜Stories〜響 響特訓大作戦!」ってやつでしょ?』

D『あれが俺も録ったんですけども1回も流れないんですよ!』

C『そんな事ないよ!』

D『いやいやいやいや!いや、マジで』

Dear only lonely girl〜♪

C『これオープニングですね』

D『Dear ooly ※☆§×○%〜♪

C『お前歌ってるのに何でそんな適当なんだよ(笑)』

D『あるのさ!』

C『ボタン押せいいから!』

D『ッハハハ』

C『この後ですね。マイク近づけて』

ヒロC「DearGirl〜Stories〜響 響特訓大作戦!」

C『小野君だね、コレね』

D『‥いや、違う!ッハハハ、おぃ!おぃ!何で自分の声を認識出来てない』

ヒロC「さぁ、始めるぞ!」

C『はぁ』

D『これ神谷さんですよね?』

C『今のたいてんじゃない?』

D『NOーNOーNOー!』

C『いや、おかしい!そんな事はない!ちょっと貸してみん!』

D『いやいやいや』

C『今1回電源落とすから』

D『はい』

DS起動〜♪

C『入れ直しました』

D『いや、マジで!本当に1回も聞いたことないです自分のやつ!』

C『そんな事はない。今俺が小野君の声出してやるから』

D『だって8回9回やって』

C『いやいや、そんな事はない!』

D『おかしいな〜』

Dear only lonely girl〜♪

C『Dear ooly ※☆§×○%〜♪

D『早く押せよ!』

C『はい、押しました。これ小野君ですから』

ヒロC「DearGirl〜Stories…」

パカッww←DS閉じた

C&D&諏訪『アッハハハハハハハ

C『あれ?』

D『ほらぁー!なぁww俺の声使われてないの?』

C『それ、ヒロC限定版だからしょうがない』

D『あぁー』

C『そこに後でサインするからロムに』

D&諏訪『アッハハハ』

D『DearGirl〜Stories〜響 神谷だ!』

C『そうです。響神谷バージョンです』

D『神谷バージョンだ!』

C『ヒロCバージョンなんで』

D『ヒロCバージョンとオノDバージョンがあると、聞いたことねーけど』

C『ヒロCの出現率が異常に高いですそれ!』

D『先に言って!先に言ってそういうの』

C『ぶっちゃけランダムなので本当にたまたまらしいんですけども』

D『俺のは全然起動されない俺の声が!!』

C『うーん。小野君録ってないんじゃない?』

D『…ッ、録った!!

C&D『アッハハハハハハ』

D『録った、録った!』

C『本当にたまたまらしいですそれは。全員分の声は確実に入っています。バグとかではないです』

D『あ、全員分入ってる』

C『大丈夫です。大丈夫です』

D『良かった〜』

C『大丈夫です!』

D『大丈夫って何回も言うなよ〜!

C『アッハハハハハハ』

D『頼むよ!』

C『たまたまですからね』


DearGirl情報。

CM中。


▼シルフVol.11発売のお知らせ

C『年末年始編集部がお休みだったので2週間お休みしていましたが、シルフ編集部も動き出しましたので活動再開でーす』

D『よっしゃ!』

C『そして動き出したらすぐにシルフVol.11が発売になりやす』

D『よっしゃ!よっしゃ!良いじゃないですか、好調じゃないですか。なんと薄桜鬼が表紙のシルフVol.‥じゅういち

C『はい』

D『はい。1月22日金曜日に発売です』

C『もうこの辺からですね、数字が増えていくとですね、イレブンなのか、じゅういちなのか、テュエルブなのか、じゅうになのか、もう分かんなくなってくるんですよ』

D『そうですね。曖昧ですよね。今僕も‥』

C『編集部的にはイレブンでお願いしますって事だったので、イレブンで統一ですこれから』

D『イレブンで』

C『これから辛くなりますね』

D『そうなんですよ』

C『続いていくと我々の英語力が試されます(笑)』

D『あぁー、あ、英語でもね』

C『ッハハ、瞬間的に数字が英語で出てくるかどうか?』

D『あ、得意です!得意です。全然得意です』

C『あ、本当に?』

D『シルフVol.イレフェンスッー‥

C『イレフェンスッスッー

D『ヘレフォンス』

C『ッハハ、分かんなくなるよそれ!』

D『エレファント』

C『やかましいわ!

D『ッハハハ』

C『ちなみにですね、今回の付録!付録が付きますよ』

D『何でしょう?』

C『同じ日に発売される1月22日に発売されるですね、DearGirl〜Stories〜響コミックス第2巻の着せ替えブックカバーが付いてきます』

D『これだ!』

C『それです!』

D『これは、ッハハ』

C『無駄に豪華だよね。これどうしたの?何て書いてあるそもそも?』

D『ブラックサンダー響って』

諏訪『アッハハハハハハ』

C『それブラックサンダーじゃねーかよ!全然響じゃねーよ』

D『黄色と黒のどっかで見たような』

C『完全にね「DearなGirlに大ヒット中 面白さイナズマ級」っていうですね、コラボレーションしたらこれでもかってぐらい使うね!だって普通に有楽って書いてあるもん』

D『本当だ!有楽×シルフって書いてある!』

C『本当にオフィシャルなものなんですけども、材質がプラスチックで出来ております』

D『プラスチックだね』

C『金かけちゃったね、またね』

D『ねぇ〜。付録お金かけますね。大丈夫?』

C『ぶっちゃけ、全プレでもいいんじゃねーの?って話をしたら全プレは別にありますって言われてビックリしたね』

C&D『アッハハハハハハ』

C『なので、これは本誌の方に付きますので皆さんよろしくお願いします。後ろにですね面白い事がいっぱい書いてありますので』

D『まぁ、これはね』

C『買って確かめていただければと思いまーす』


▽シルフ談話室
突然ですが、お二人はどんな形の寝姿が1番落ち着きますか?個人的には仰向けに寝て、片足を内側に曲げ4の形になる体勢が1番落ち着くのですが、「ない」と言われました。良い寝方があれば試してみたいのでよろしくお願いします。

C『寝姿ね〜』

D『あぁ、人それぞれですよね、きっとね』

C『女の子の寝姿って良いよね?

D『お!おぉ!』

C『想像が膨らむじゃん!』

D『‥想像が!』

C『うん。だけどさ、4の字はねーよな?』

D『4?漢字の四?

C『漢字じゃねーよ!

C&D『アッハハハハハ

C『ちょっと気づいて!漢字じゃねーよ!』

D『ッフフフ』

C『普通にアラビア数字の4だと思うんですけども』

D『そっちだ!』

C『はい。まぁ人それぞれだと思うんだよね。小野君はさ、どんなのが落ち着くのかね?』

D『いや‥え?』

C『やってみるか?』

D『急に言われてもね〜。いや、だってここスタジオじゃないですか?』

C『うん』

D『布団がないと、なかなか‥アッレ?

C『なっ!

D『布団が敷いてある!スタジオに!』

C『なっ!

D『うん』

C『じゃね、僕1回スタジオ出てちょっとだけね、寝起きドッキリ風レポートするから、小野君1番落ち着く格好で寝て』

D『分かりました』

C『小野君そういう時だけ動き早いよね〜』

D『よっしゃ!よっしゃ!』

C『じゃ1回出て行きますからね。小野君は自由な形で寝て下さい』

D『任せといて!いつもの感じですよね?』

C『いつもの感じで』



▼寝る→オノD レポート→ヒロC
※視覚的要素満載なので詳しくはアニメロのサイトの隙間を見て下さい。

C『はい、おはようございます。僕は今、小野君のホテルの部屋に来ています。じゃ早速、小野君の部屋に入りたいと思います』

C『うわぁー、以外と散らかっていますね』

ガチャン…

C『小野君がこの布団に寝ているという事なので、ちょっと布団を剥いでみたいと思います』

バサッバサッー

諏訪『アッハハハハハハ』

C『小野君!』

D『グゥ〜zzzグゥ〜zzz

C『ッハハハ、小野君!』

D『うあぁ〜‥あぁ‥あれ?』

C『おはようございます』

D『おはようございます』←小声ww

C『寝てた?』

D『神谷さんじゃないですか。寝て‥ぐっすり。何ですかコレ!?』

C『ドッキリです』

D『あぁー、もう勘弁して下さいよ〜。勘弁して下さいよ〜』

C『アッハハハ、小野君はどうやらくの字形に逆ブリッチみたいな寝方で股間を抑えて寝るのがとても寝やすいみたいですね』

C『ドッキリ大成功!つってね。起きろ!

D『ッハハハ、おぉー』

C『小野君さどうでもいいけど、めちゃくちゃハードル上がってんだけど、どーいうこと?』

D『ッハハ、いやいやいや!』

C『普通に寝てくれればいいんだよ』

D『色々考えたんですけど』

C『考えすぎだって!』

D『今年はやり切るっていうのが目標としてあるので』

C『マネージャー渋い顔してるよまたほらぁ!』

D『‥でも、いつもこうやって寝てるんで』

C『お前止めてくれよ、お前可愛いマネージャーさんがあんなに‥』

D『グゥ〜zz グゥ〜zz』

C『起きろ!

D『アッハハハ、ッ痛!あイタタタ‥!』←浩史にどつかれた(笑)

C『僕もやらなきゃいけないんだから勘弁してくれよ!』

D『ちょっと‥ちょっと、つった

C『ッハハハ、その寝方無理があんだってだから』



▼寝る→ヒロC レポート→オノD
※視覚的要素満載なので詳しくはアニメロのサイトの隙間を見て下さい。

D『はい、ではここから神谷さんの寝姿を見に行きたいと思いまーす』

ガチャン…

D『お邪魔しまーす。失礼いたしまーす』

D『どうも。あ、寝てます。あそこです。お!神谷さーん、おはようございます』

D『神谷さーん、ここを開けようとするけども、あ、眼鏡があります。眼鏡をかけたいと思います。これで俺もピーク!いやぁ、楽しいな〜』

C『うぅ〜

D『うぅ〜って言ってます。ちょっと起きかけて、ヤバいヤバい!では、見てみたいと思います』

D『おはようございまーす!アッハハハハハハ

C『あ、何?』

D『おはようございます。神谷さん!』

C『うん、おはよう。何?どうしたの?小野君』

D『ドッキリです!』

C『ドッキリ?』

D『ドッキリです!』

C『それ僕の眼鏡じゃない?』

D『はい!』

C『何かね、プロレスしてる夢を見た』

D『プロレスしてる夢を見た?』

C『う〜ん』

D『の割に指を加えてましたけど』

C『なのかな?う〜ん、落ち着くんだよね』

D『落ち着くんだ!じゃまた、お邪魔しました』

C『うん。寝てるから終わったら起こして』

ガサッガザッガサー

D&諏訪『アッハハハハハハ

D『神谷さーん!っアッハハハハハハ』

C『‥ッちょと小野君さ、どうでもいいけど早く来て!すげぇーずっとしてたのコレ今!』

D『うん‥あの、長引かせてって指示があったの』

C『本当に辛かったんだけどさ』

D『でんぐり返しの状況で指を加えているって形ですね』

C『あぁ、そうだね。僕はだいたいいつもそうだね』

D『ッハハハ、本当かよ!布団かかってなかったからね!』

C『だいたいいつもそうだね』

D『落ち着かねぇだろ!』

C『スゴい落ち着くよバカだな〜』

D『本当ですか〜』

C『ハァハァハァハァ

D『アッハハハ、スゴい疲れてるじゃないですか!』

C『小野君が無駄にハードル上げるからだろ!』

D『ッハハハ、これ面白いな』


━━━━━終了━━━━━━

C『先生いかがですか?是非僕たちのオススメの寝姿を試して下さいね』

D『試せるのかな?』



▽Dearボイス
今週はオノDのターン‥

オノD『寒いから‥手、つなぐ?』

C『おぉ、いーんじゃないの』

D『ほぉー!』

C『これ2010年、年間トップを狙おうよコレで』

D『アッハハハ、あれ?これかつてないですよね』

C『ないですね。これ良い方向じゃないですか?2009年は保坂のカレーの歌でしたからね1位が』

C&D『アッハハハハハハ

D『あれ、どーかしてたね』

C『どーかしてたね。2010はコレで行きましょうよ!』

D『頑張ります』


CM中。


▽エンディング

C『寝姿疲れたね』

D『やっぱ疲れるでしょ?落ち着かないでしょ?』

C『いつもアレだからね!』

D『ッハハハ』

C『アレで家だと全裸だから!

D『アッハハハ』

C『あのポーズで』

D『もう、おっぴろげジャンプじゃないですか!アッハハハ』

C『んなわけねーだろ!』



第145話に続く!


おわり。
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