やってまいりました!今週は年に一度のビックイベント、ヒロCの聖誕祭です!!今年の聖誕祭は一体どんな企画をやるのか‥
とにかく本当にすごいことになってます。
歴史に残る回になること間違いなしです!
今週のタイトルは、…
(オンエア聴いてください)
▽オープニング
C『神谷浩史』
D『(…)』
C『
神谷浩史のDearGirl〜Stories〜』
C『こんばんわー。神谷浩史です。ねぇ〜。
スタジオに小野君がいませーん』
C『ってかね、そもそもスタジオどころか打ち合わせの段階から小野君と会ってないんですよね。見てません彼のこと』
C『まぁ、分かってるんですよ。先週アナウンスもありましたしね。今週は何かやるんでしょ?僕の誕生日的な何かをね?サプライズでしょ!今週何やるか全然分かんないんですけどね、とりあえず心図盛りとして動きやすい格好で来ました』
C&諏訪『アッハハハハ』
C『とりあえず動きやすい格好で来ようかって事でね。どうせね、分かってるんですよ何となく。過去の経験からするとね、どうせこのスタジオ使わない気がするんですよね。まぁ‥』
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
C『何か曲が流れて来ましたけども。この曲にのって?誰が登場?』
C『あれ?誰か来たよ!ッハハハハハ』
C『ちょっと待って。
オノニタさんかな?』
オノニタ『
ファイヤァァァァァー!!!』
C『アッハハハハ』
オノニタ『神谷浩史、お誕生日おめで
ファイヤー!!!!』
C『(失笑)』
オノニタ『本日の司会進行、
オノニタダイスケだファイヤー!!!!!』
C『アッハハハハ』
オノニタ『フゥ〜。神谷浩史さんよぉ〜』
C『はい』
オノニタ『神谷浩史さんよぉ』
C『あ、はい』
オノニタ『神谷浩史さん‥よぉ』
C『あんまり去年と役作り変わってな気がするんすけど(笑)』
オノニタ『もう気づいているとおもうが!』
C『はい』
オノニタ『本日のDGSは‥
神谷浩史聖誕祭ファイヤー!!!!』
C『オノニタさんそれいるんですか?』
オノニタ『アァー!!うわっ!うわっー!!!!!』
C『大丈夫ですか!?それ背中に
「オノニタ」って書いてあるけど、それ革ジャン誰のなの?』
オノニタ『わしわの‥』
C『破けたジーンズとか‥。はい、何ですか?』
オノニタ『わしわの、神谷浩史さんよぉ』
C『はい、何ですか?』
オノニタ『わしわの、神谷浩史さんよぉ』
C『はい』
オノニタ『わしわの、神谷浩史さんの誕生日を祝いたいんじゃ
ファイヤー』
C『それは聞きました。あと、オノニタさんもの凄い
マイクオフってるんで、とりあえず座りませんか?』
オノニタ『フゥ〜、ヨシ!ガァァァー!!!!』
C『え?だ‥大丈夫ですか!?オノニタさん何にヤられたんですか(笑)?』
オノニタ『今日何をするか、想像出来るか〜?』
C『まったく想像つきませんね』
オノニタ『予想してみろ〜』
C『オノニタさん入ってきた瞬間‥』
オノニタ『この格好から、この状況から予想してみろ〜』
C『大仁田さんと言えば
爆破ですよね?』
オノニタ『電流爆破が見たいのか!?』
C『いやいや!そういうわけじゃないんですけど』
オノニタ『俺の電流爆破が見たいのか!?』
C『やっていただけるんですか?』
オノニタ『…スゥー』
C『何をするんでしょ?』
オノニタ『という事で』
C『なに?』
オノニタ『わしとあなたの物語』
C『ッハハハ、初めて変わったね』
オノニタ『せーの』
C&オノニタ『DearGirl〜Stories〜』
オノニタ『第147話「この衣装、今回の聖誕祭と一切関係ありません!!!」
ファイヤー』
C『
アッハハハハ、関係ねーんだ!それちなみに誰が用意したの?』
CM中。
オノニタ『神谷浩史さんよぉ』
C『はい』
オノニタ『神谷浩史さんよぉー』
C『はい』
オノニタ『説明があるので1回キャラ忘れていいッスか?』
C『あ、どうぞ』
D『今回の神谷浩史聖誕祭ですが、何をやるかまったく想像がついていませんよね?』
C『はい。分かりません』
D『新年会の時に神谷さんにですね、今年はどんなプレゼントが欲しいですか?と、これスタッフ聞きましたね?』
C『あぁ、はいはいはい』
D『覚えてます?』
C『はい。覚えてます』
D『覚えてますか』
C『はい』
D『その時、何と仰いましたか?』
C『あぁ、僕あの時ですね、ちょっと強か酔っておりまして』
D『酔ってましたね』
C『その時ポロッと口にしたのは
「ギャルゲーみたいな恋がしたい」と』
D『
ファイヤー!!!』
C『あぁッ、えぇっと‥、なんスか?』
D『恋愛シミュレーションゲームのような恋がしたいっと中2のような事を言っていました』
C『そうですね』
D『そういう事で、今回の聖誕祭は‥神谷さんの理想の女性像にピッタリな人を1人見つけましたので』
C『はい!』
D『今からスタジオにお呼びします!』
C『はい』
D『神谷さんにその女性の前でですね、次々と3択の選択肢を出題します』
C『はい』
D『まぁ恋愛シミュレーションでよくありますよね?』
C『そうですね』
D『そういう事ありますよね?』
C『あります。あります』
D『で、その女性が神谷さんの回答を聞いて、良い印象を持ってくれれば、これ‥やっぱりね?気分が盛り上がってくるわけじゃないですか!』
C『そうですね』
D『最終的にはですよ、
伝説の木の下に行っていただいて、好きなだけ
ファイヤーしちゃって下さい』
C『
ぃ‥いいんッスか?』
D『良いんだよ』
C『
ファイヤーって‥
ファイヤーですよね(笑)?』
D『
ファイヤーッスよ』
C『良いんですか?』
D『良いんですよ!燃え上がっちゃって下さい』
C『いいんッスか?』
D『そういう企画ですから今回は』
C『そこはプライベートって事ですよね?』
D『もちろんです!』
C『そうですよね』
D『関係ないです』
C『そうですよね』
D『ノってきた?』
C『あ、はいはいはい』
D『ちゃんと女の子が喜ぶ選択肢を選ぶ事が出来ますか?自信はありますか?』
C『あっ‥頑張ります!頑張ります!』
D『よし!良いだろう〜』
C『はい』
D『女の子がですね、今日お呼びしている女の子恥ずかしがり屋さんなのでですね、1度目を閉じていただけますか?』
C『あ、はい。じゃ目を閉じますって言うか‥こういう時便利だね!
テライケ面アイマスクね!』
D『この売れ残ってしょうがない事でお馴染みのテライケメン司令官のアイマスクをつけて女の子が隣に座るまで』
C『と‥隣に座るの?』
D『隣に座るまで、しばらくお待ち下さい
ファイヤー』
C『おい!すげぇー
ニヤニヤしちゃうぜ!大丈夫?』
D『ではですね、女性の方スタジオの方にお越しください』
♪〜♪〜♪〜♪〜♪
D『静かにね!静かに、静かに』
(女性登場)
D『ちょっと声聞いたら分かっちゃうかもしれないんで』
C『声聞いたら分かる系なの?』
D『はい。確実に分かりますね』
C『本当に?』
D『神谷さんの横に‥はい、そちらで』
C『うわ!すげぇードキドキするなコレな!』
D『でしょ?』
C『うん』
D『絶対喋っちゃダメだよ!まだ喋っちゃダメ!』
D『女性の方もオーケーですか?オーケーイケる?』
D『イケるそうです』
C『はい』
D『神谷さんの心の準備もオーケーですか?』
C『そうですね。は‥はい。頑張ります』
D『では、
オープン・ザ・アイマスク!ご対めーん!』
C『開けていいの?』
D『どうぞ!』
[
画像]
↑ハマーン・カーンさん
C『
‥ハマーン・カーン??』
D『ご紹介します。本日のゲストマネキン、
ネオンジオンよりお越しの、
ハマーン・カーンさんでーす!』
全員『(拍手)』
D『ようこそ、お越し下さいました』
C『ハマーン・カーンだね』
D『神谷さん?おやおや、神谷さん?』
C『はい』
D『カミーヤ!どうしたんですか?』
C『あ、いや!はぃ‥』
D『マネキンである事がご不満ですか?』
C『そりゃそうですね、ッハハハ。
しいて言えば不満ですね、ッハハハハ』
D『ちょっと待って下さいよ〜』
C『そうですね』
D『ちょっと待って下さいよ』
C『はい、何でしょう?』
D『カミーヤはですよ、生身の女の子が急にここにいたとしたら、どうなります?照れて?どーせ何も出来ないでしょ?』
C『‥ぃや!いや、それを頑張って行こうっていう企画‥』
D『
出来ません!だから、リハビリをするつもりで』
C『ちょっと待てお前!』
D『リハビリをするつもりでマネキンから初めてみよう!っという今回の企画でございます!』
C『はい』
D『ハマーンちゃんもね、ほら照れてないで挨拶して下さいよ』
ハマーン『なんだ、ガザCかと思って来てみればヒロCではないか。まぁ良い。今回神谷浩史の恋人役に立候補した、ハマーン・カーンである』
C『
‥ぇッ‥えぇぇぇー!!!!!』
D『このハマーンちゃん、バンダイビジュアルなど関係各社のご協力により声だけはリアルハマーンちゃんでお届けしていきます』
C『オォォォイ!!!!!オォォォイ!!!!オォォォイ!これはダメだろ!!ッハハハ、こんな事やっちゃ!!!何でこんな企画が通ったの!!??』
D『オーケー出ちゃった』
C『
お前ちょっとスゴいぞコレェェェ!!!!!』
D『快く、出ちゃったの』
C『ッハハハ、スゴいぞちょっと!!!!!!!』
D『神谷浩史聖誕祭やるって言ったらオーケー出たの』
C『‥ぉッ‥オォォォイ!スゴいぞコレェェェ!!!!』
D『ハマーンさん言っても、1人の女性ですからね。まぁまぁ。寂しい事とかあるでしょ?』
ハマーン『私はいつも1人だ』
D『そうね。そうね。寂しいだって』
C『アッハハハハ』
D『寂しいのよ。あれ?神谷さん笑ってないで、ほら寂しいんだって?』
C『アッハハハハ』
D『寂しいの。神谷さんからも一言ご挨拶した方が良いんじゃないですか?』
C『えっと‥初めまして。神谷浩史です。いつもテレビとかゲームで拝見させていただいてます。よろしくお願いします』
ハマーン『神谷浩史、よくもずげずげとそんな事を願うとは‥恥を知れ!俗物!』
C『‥俗物、ッハハハハ』
D『キター!!!!本日1回目の俗物!』
ハマーン『小野大輔、お前には期待しているぞ』
D『はい!』
C『ッハハハハハハハ』
D『という事で、
ハマーンメモリアル伝説のアクシズの下で!さっそく神谷さんに3択の質問していきまよ』
C『ッハハハハ、お前、ッハハ』
D『髪の毛変になってますよ?神谷さん?カミーヤ?』
C『ちょっと、ッハハ、はい。そうですね。何ですか?』
D『ハマーンメモリアルです。神谷さんに3択の質問をしていきます。ハマーンちゃんが喜びそうな3択を選んでいただいて、印象を良くしていって下さい』
C『はい』
もし初デートに行くなら?どこ?
1.ドライブ
2.バー
3.アクシズ
C『ッハハハハ』
D『さぁ、どれ?』
C『これはね、過去にアクシズって答えた経験があるんですけども。ッハハ、マーンちゃん‥』
D『ハマーンちゃんです』
C『えぇー!』
D『ハマーンちゃんが喜ぶものを選んで下さい』
C『まぁでも、立派な大人の女性なのでいきなりバーとか誘うのもやぶさかではないんですけど。僕あんまお酒が飲めないんですよ。だから、そうするとやっぱり好きな曲かけながらドライブとかって間がもって良いんじゃないかなって思うんですけど』
D『では?』
C『
1のドライブなんてどうでしょうか?』
ハマーン『神谷浩史、お前は物の頼み方を知らないようだ』
D『残念!』
C『ッハハ、
えぇぇー!』
D『残念〜』
C『何が答えなのか全然分かんねー』
D『怒っちゃったよ〜』
C『起こられた〜』
D『怒っちゃったよ。だって、物の頼み方知らないようだ!だもん』
C『すいません』
D『ヤバいよ!ヤバいよ!1問目から〜。2問目で挽回して』
C『挽回出来ないんですかこれはもう?』
D『出来る出来る。じゃ2問目いきます』
もし、女の子に何か1つお願い事が出来るとしたらどれがいい?
1.一緒にお風呂に入りたい
2.一緒に朝を向かいたい
3.一緒にコロニー落としをして欲しい
C『
ッハハハ、アッハハハハ』
D『さぁ、どれだ?』
C『アッハハハ、これはさ』
D『これは究極だね』
C『これはさ、ッハハハ、どーすかね?』
D『一緒にね』
C『一緒にですか?』
D『一緒にですね』
C『1個非現実的なモノがあるんですけど』
D『お風呂、朝、コロニーどれ?』
C『アッハハハハ』
D『これは迷うよね』
C『これはスゴい迷いますね』
D『迷うよね〜』
C『気持ちとしては、ものすごくコロニー落とししたいんですけれども』
D『そうですよね!』
C『そうするとですね、人類が滅んでしまうと思うんですよ』
D『人類が滅ぶけども、ハマーンちゃんの印象ですよ?』
C『ハマーンちゃんの印象でですか?』
D『ハマーンちゃんの印象を上げて下さい』
C『ハマーンちゃんの印象でって、‥じゃー
コロニー落としを!』
ハマーン『神谷浩史、貴様は危険すぎる』
C『アッハハハハハハハ』
D『ハマーンちゃんちょっと頬を赤らめていますよ』
C『良いの?良いの?これ‥ッハハハ』
D『3番は印象良かったようです!コロニー落とし大正解だそうです!』
C『ッハハハ、正解なんだ!おぉ、スゴい危険な女性だ!』
D『ディカバリーしましたよ』
C『あぁ、そうか!ッハハハ、ディカバリーなんだ!あぁ、そっか!』
D『まだまだ問題は続きます』
C『まだあるの!?』
D『まだあります。第3問』
神谷さんが女性に言われて一番嬉しいセリフは何?
1.この俗物が!
2.大した役者だったよ、神谷!
3.やらせん!
←選択肢ハマーンちゃんの声w
C『これね、ぶっちゃけどれも嬉しいねコレね!』
D『そうですよね』
C『ぶっちゃけねものすごく嬉しい』
D『だって2回目の俗物きましたから!』
C『2回目の俗物きたね(笑)!これは、ッハハハ、スゴい企画だな〜』
D『そうですね』
C『これね、何と言ってもハマーンちゃんに
「大した役者だったよ、神谷!」はね!』
D『これダブルミーニングみたいになっちゃうもんね、ッハハハ』
C『そうですね』
D『なんかね、アッハハ』
C『これは‥これは、嬉しいですよ』
D『という事は?』
C&D『
2番!』
ハマーン『こういう神谷みたいな男もいる。世の中捨てたものではないぞ』
D『ハァー!ハマーンちゃん?どうしたの?』
C『これどっちなの?』
D『ハマーンちゃん何でドキドキしてるの?』
C『ッハハハ、ドキドキしてんのー!?』
D『何でモジモジしてんの?どうしたの?』
C『えっ?』
D『ハマーンちゃん?ハマーン‥好印象です』
C『好印象!!?今の好印象なの?』
D『激好印象です』
C『激好印象!?あぁ、そうなんだ!結構良い感じにきてるぞ』
D『今、プラグが立ったようです』
C『そうか!』
D『4問目』
もし、今あなたが彼女にハマーンちゃんに思いをぶつけるなら次の内どれ?
1.好きだと気持ちをぶつける
2.帰ってくれという気持ちをぶつける
3.ゼダンの門にアクシズをぶつける
C『
ッハハハハハハハ』
D『ですね。はいはいはい』
C『アッハハ、もう明らかにさ1問目からちょっとね薄々気づいてはいたんだけど、1個だけおかしいのがあるでしょ?』
D『どれかな〜?どれか分かんないな〜?』
C『分かんないなですか?』
D『で、どれなの?』
C『で、どれなの?ッハハ、でもなぁ〜』
D『ハマーンちゃんが喜ぶ』
C『ハマーンちゃんだよね!ハマーン!それはもう、
3番のゼダンの門をアクシズですよ』
D『3番!』
C『そりゃもう決まってるじゃないですか!』
ハマーン『帰ってきて良かった。神谷のような子に会えて』
C&D『アッハハハハハハハハハハ』
D『ハマーンちゃんがもう目を合わせられなくなってるよ〜!誰とも〜!ヤバいよ〜!』
C『これね、何だろ〜。俺もドキドキするコレ!』
D『大正解!』
C『大正解なのコレ?』
D『今の大正解です』
C『あ、そうですか』
D『ハマーンちゃんがドキドキしてる!トキメいてる!』
C『うぉー!そうですか』
D『面に出ないタイプなんで』
C『そ‥そうなんですか?』
D『顔とか変わんないんですけども』
C『あぁ、そうですか』
D『間違いなく、
ドキバクです!』
C『はい』
D『さぁこれで、だいぶハマーン・カーンさんとの仲も良くなったところで普通にディアガール情報です』
C『‥ッハハハ、それ知ってる!それページ貰ってた!』
DearGirl情報。
浩史は動揺しながら読んでますよ(笑)
ガンダム情報は浩史の台本に書いてない!
ハマーン『アクシズ(アクセス)待ってます』
C&D&諏訪『
アッハハハハハハハハハハ』
C『ちょっと予想出来たけど、まさか!』
D『アッハハハハ』
C『
まさかァァァー!!』
ガンダム情報。
D『ハマーンちゃんからも一言お願いします』
ハマーン『この俗物が!』
C『ッハハハ』
D『今日3回目ー!痺れるー!』
ハマーン『はじめは私に期待を抱かせて最後の最後に私を裏切る。神谷浩史!お前もだ!』
C『‥ぇ?』
D『なに?なに?何逆ギレしてんの?』
ハマーン『ガザC‥いや!ヒロC!この私を舐めてもらっては困る!』
D『何怒ってるのハマーンちゃん?』
ハマーン『ここで終わりにするか、続けるか、神谷!』
C『‥はい』
D『どういう事?』
ハマーン『伝説のアクシズの下で待っているぞ』
D『‥あれ?ハマーンちゃん?ハマーンちゃんどこ行くの?』
C『運ばれて行くよ?』
D『ハマーンちゃん!
ハマーンちゃァァァん!』
C『スタッフ総勢で、ッハハハ、ハマーン・カーンが運ばれていく(笑)』
D『神谷さん!』
C『はい、何ですか?』
D『ハマーンちゃん行っちゃいましたね』
C『行っちゃったけど‥』
D『あ、分かった!神谷さんじらしすぎたんですよ、今』
C『はい』
D『でね、ハマーンちゃんも「はっきりしてよ男なら!」つって、痺れを切らして行っちゃったんですよ』
C『はい』
D『よし!じゃ、
伝説のアクシズの下で男らしく告白しましょう!』
C『はい』
D『自分からね?』
C『はい』
D『よし、浩史行くぞ!』
C『行くの?』
D『行くぞ
ファイヤー!』
C『どこ行くの?』
CM中。
場所は変わって‥
D『今夜のDGSは神谷聖誕祭をお届けしています』
D『僕らはハマーンちゃんを追いかけて、
伝説のアクシズの下スタジオに来てみたんですが‥。あれ?ほら、神谷さん!』
C『はい、何っすか?』
D『あっちでハマーンちゃんが待ってるよ!』
C『はい』
D『思い切ってそろそろ告白しちゃ‥告ちゃいなよ!』
C『あ、はい』
D『告白しちゃいなよ!ちなみに時間の都合上、本日の神谷さんの告白の部分なんですけども、
本日のディアボイスになります!』
C『えぇぇぇー!』
D『神谷さん良いですか?心の準備は?』
C『ちょっと待って!ここすっげー暗いんだけど、どこなの?』
ガサッ ガサッ
C『
アッハハハハハハハ』
D『ハマーンにピンスポ当たってます!』
C『このためだけにここ借りたの?』
D『はい』
C『バカじゃねーの!ここイベントとか出来るとこだよ!』
D『アクシズです!』
C『アッハハハハ』
D『伝説のアクシズの下です。早く行って下さい。待ってるからハマーンちゃん』
C『はい。ッハハハハ、ライトがちょっと怖いね』
D『神谷さん!思い切って告白してください、どうぞ!』
C『
色々痺れました。僕の心は完全にあなたに奪われてしまいました。もし良かったら付き合って下さい』
D『ハマーンちゃんのお返事は?』
ハマーン『ごめんなさい!私、あなたとは付き合えません!!』
C『アッハハハハハハハ』
D『
振られたァァァー!』
C&D『アッハハハハ』
D『地面に突っ伏している。浩史、今の気持ちは?ファイヤー』
C『
‥ッ感無量です!!』
CM中。
▽エンディング
ED曲が一千万年銀河
C『アッハハハハハハハ』
D『神谷浩史聖誕祭、そろそろ今夜のストーリーもエンディングの時間になってしまいました。今夜のエンディングテーマはガンダムZZの後期エンディングテーマ「一千万年銀河」を聞きながらお別れです』
C『
エンディング変わった!ッハハハ』
D『エンディングテーマね、やっぱコレでしょ!』
いく百〜♪いく万〜♪いく億の星よ〜♪
(小野D.ver)
C『何でお前が歌ってんだよ!アッハハハハ』
D『さっき録ったの』
C『アッハハハハ』
D『神谷さん、そんな中でですね聖誕祭お送りしたんですけども、ハマーンちゃんね!どうでした?恋愛シミュレーションみたいな恋堪能出来ましたか?』
C『そうですね。恋とは違いますけど、ものすごくドキドキしました。アッハハハハ』
D『アッハハハ、良かったね』
C『これからですね、ZやZZなんかでですね、作品を見たりゲームなんかでハマーンちゃんが出てきたらですね、全然違った目で見られちゃいますね』
D『そうですよね』
C『全く違った目で見る事になりそうです』
D『それが恋だよ!良かったね』
C『はい』
D『そうだ!ケーキ!』
C『あぁ、ありがとうございます』
D『ケーキでーす。おめでとうございます』
全員『(拍手)』
C『ありがとうございます』
D『そしてですね、ケーキと共に有楽製菓さんからの神谷浩史さんへのプレゼントです。どうぞ!』
C『
デガッー!!何コレ!?』
D『有楽特製
「ビックブラックサンダー」でーす』
C『スゴいぞ大きさ!』
D『特注品です。神谷さんのお誕生日に合わせて製作されたそうです』
C『有楽製菓さんはこの番組に対しての協力具合がハンパないですね!』
D『そうですね。本当にね』
C『ガチで大きいんだよね』
D『で、どうなの?食べないの?後で?』
C『開けてもいいですか?』
D『どうぞ。まぁ開けながらなんですけども、僕からのプレゼントもあります』
ガサッ ガサッ
D『神谷さんコレ、はい』
C『重ッ!』
D『誕生日おめでとうございます』
C『何コレ?』
D『開けてみて下さいよ』
C『小野君の歌が、ッハハハ、フルボイスで歌ったの?』
D『全部歌った!』
ガサッ ガサッ
C『あっ!』
D『
トークマスタースリム』
C『僕持ってますけど、新しいやつ』
D『前のやつでしょ?』
C『はい』
D『だから、これからまたトークの腕を磨いていただいてですね、
一緒これからも番組を続けていきたいなっと思いまして』
C『はい』
D『さらにさらに、こう研ぎ澄ましたトークをよろしくお願いします』
C『あ、はい』
D『赤なんですよ!』
C『
シャアの赤ですね』
D『です!今日のセリフ、シャアに向けたセリフが多かったでしょ?』
C&諏訪『
アッハハハハハハ』
C『そうですね』
D『ねぇー!ねぇー!という事で、神谷浩史聖誕祭説がなく終了いたしましたー!おめでとうございましたー!』
C『ありがとうございました。本当に色々ありがとうございました。ハマーンちゃんもありがとね』
D『照れてる!』
C『
照れてねーよ(笑)』
第148話に続く!
おわり。
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