新年1回目の放送は、寅年なので寅っぽいという理由でゲストに小野坂昌也さんをお迎えして、新年恒例の珍年会をお送りします!

今週のタイトルは、そんな目標を掲げているオノDですが、その目標は達成されるのでしょうか?


▽オープニング
新年のご挨拶の話題から。


C『明けましておめでとうございます。神谷浩史でーす!』

D『明けもす!おめもす!よろもす!って、小野大輔です!』

C『いやいやいや、』

D『アッハハハハ』

C『本当にね、明けましておめでとうございます〜。もうお正月でございますが、普通に特番とかに潰されること』

C&D『なく!』

C『普通に放送をやっております』

D『普通ですね、本当にね』

C『いやー、何が違うんだって言ってもね、対して変わることはないですよ。まぁ、実は今日変わった事が1つありますよ』

D『何でしょう?』

C『…………後で

D『アッハハハハ』

C『とりあえず、正月トークしようぜ』

D『そうですね。うん、俺も薄々気づいてるんですけど、後で!』

C『もう、スッゴい主張してんだけど、とりあえず後で!』

D『お正月ね、まぁ2日ですけども、今日は、神谷さんはどうですか?』

C『実家だね』

D『おぉー!』

C『去年さ、年末からさ年明けにかけてカウントダウンやってるから』

D『あ!そうだ!』

C『そうそうそう。なので、やっぱりあんまり休めてる感じしないけどね。小野君は?』

D『僕はね、2日か‥、2日は‥うーん、』

小『何やってんの?』←小声ww

D『何やって‥あっ!』

C『会話したら負けだからな』

D『ッハハハ、何やってかな?でもね、全然‥その‥、お陰様でね年末も結構休まず仕事してましたので、たぶん出来なかったゲーム関係をやってるんじゃないかな』

C『あ、本当に!したらさ、1日ぐらいさ家集まってみんなでゲームとかやろうよ』

D『それいいですね』

C『何かね、杉田君もね相当暇してるみたいなんだよね』

D『あー、やっぱり』

C『うん』

D『それこそ珍年会とかね』

C『それ是非やろうよ』

D『神谷さん家で!それが良い!そうしよう!』

C『それやろうよ』

小『高いお肉』←小声ww

D『高いお肉持って行って』

C『ッハハハ、高いお肉は反応しちゃダメだから!』

C&D&小『アッハハハハハハ

C『高いお肉には反応しちゃダメだから!』

D『高いお肉‥あ、そうですか』

C『俺も目合わせないようにしてんだから。今もねチョロチョロ声聞こえていますけど』

D『はい』

C『2010年最初のDGSでございますけども、新年ぽいゲストが登場します』

D『はい』

C『弊社青二プロダクションの先輩、小野坂昌也さんです』

D『おのまー!』

C『はーい。DGS的には2度目の登場です。たぶん』

D『そうですね。たぶんね』

C『たぶんね!』

D『ッハハハ、おそらく』

C『寅年にちなんで何か寅っぽいって事で呼んだらしいでーす』

D『本当だ!金髪だしね』

C『という事で、今回はですね小野坂さんと一緒に新春恒例の珍年会をお届けしたいと思いまーす』


D『第143話「今年こそストップウォッチを使いこなす」』

C『ッフフ、押してんの?』

D『たぶん』

C『あ、ちゃんと押してる』


CM中。


C『では、DGS2010年の最初のゲストに登場していただきましょう。この方でーす!』

小『よろしくお願いします!

D『ウワッ!ハハハハ、声張りすぎ!』

小『もう、いつ以来でしょうか?お久しぶりでございます。ヒロC様!オノD様!』

C『まぁ、去年‥アッハハハ』

D『ッハハハ、去年より下になってる!』

小『金曜日の生放送終わってからこの番組耳で聞いてるわけなんですが、本当にお会いしたいもうしたいございました

C&D『アッハハハハ』

D『使い慣れてないじゃないですか、完全に(笑)』

C『金曜日の夜ね、小野坂さんは生放送やってるからね』

小『生放送やってますので、自ずと耳から聞こえてくるでございます』

C『何の番組でしたっけ?』

小『GTRって言う』

C『ゲームの番組ですよね?』

小『はい、ゲームの』

C『そうなんですよね〜』

小『下々がやっておるゲームの番組でございます』

D『何で下げるの自分を(笑)』

C『いや、明けましておめでとうございます』

小『お元気でございましたか!?』

C『ッハハハ、元気です』

D『元気です。元気です』

小『明けましておめでとうございます』

C&D『おめでとうございます』

小『何か新年から呼んでいただきまして、こちとらにいたしましては本当にありがとうございます!』

D『使えないんだったら止めてもらいますか、それ!ッハハハ』

C『アッハハハハ』

C『小野坂さん昨年にDGSに登場しまして、その後こっそりオノマーなんていうですね』

小『僕本見させていただきまして、先生に神谷さんにも‥ヒロCさんにもメール送りましたけど、先生に「よろしくお願いします。」って言っておいて下さいって』

C『出てたんで』

小『最高でしたね!ただあの‥、猫でしたね』

C『猫でしたね』

小『僕、人の役っていう予想でしたけどね』

C『あぁー、そうですね』

小『新入社員っていうね』

C『し‥新入社員っね!新しい響のメンバーとしてね』

小『新入社員という括りで出してもらえるのかな?って』

C『原作の先生はこの方ですから』

D『そうそうそう』

小『……えっ?

C『原作はこの眼鏡が』

D『猫人間せんせい先生ですよ』

小『マジですかァァァ!』

C『この番組の構成作家諏訪勝が、』

小『何でそれを1回目に教えてくれないの?』

C&D『アッハハハハ

小『媚びの売り方変わってくるでしょ!』

C&D『アッハハハハ』

C『分かりやすく媚び売ってたんだ』

小『はい』

C『はいって言っちゃったよ』

D『ッハハハ』

C『で原作で、作画がいわさき砂也先生なんですよ』

小『あ、そうなんですか!』

C『はい』

小『じゃ、書いてらっしゃるのがこちらの』

C『原作を書いてるのがこっちの眼鏡ですね』

小『さすがに美々麗しき感じの』

D『ッハハハ、びびって何?

C『アッハハハハ』

D『あ、美(み)ね!ッハハハ、美々ってなんすか、アッハハハハ』

C『昨年末12月17日にですね、無事発売になりましたDGS響のゲームの方にはね、』

小『ちょっと待って下さい!それ!聞いたんですけども』

C『残念ながらちょっとオノマーが間に合わずだったんですけども』

小『それ何で僕出てないんスか!それこの間来た時にそれ僕も出ますよね?って話しててまだ撮ってないんでって言ってましたもんね』

C『でもあの時にすでにシナリオは上がってたんですよねー』

D『うん』

小『シナリオとかって書き足す物でしょ?』

C『あぁー。それはもうアスキーメディアワークスの人にね?』

D『うん』

小『何なんですかね?後日談的なもので外伝的なもので今から入れてもらえないですか?今からDSに!ダウンロードクエストで!』

D『アッハハハハ』

C『ダウンロードクエスト(笑)』

D『ダウンロードクエストかい!ッハハハ』

C『それ是非やってもらいたいですけどね』

小『ダウンロードクエストやってくださいよ!』

C『でも、スゴくご好評だったらね第2弾的な事もねあるかもしれません』

D『うーん、そうですね』

C『したらもう、オノマーで猫でね』

小『猫でって言いました今?』

C『猫で‥ね!』





▽誰かの・極秘・ストーリー
2009年を振り返ります!
←浩史が説明してる間、小野とおのまーは誉め合ってた(笑)


▼ヒロCの2009年
神谷さんCDデビューバカ売れ!

小『おぉー!バカ売れ!(拍手)』

D『これでしょ!絶対それでしょ!』

C『あぁー』

小『やっぱりね。神谷さんすべて1位でしたもんね。すべからず

C『アッハハハハ』

D『すべから‥すべからく!く!ッハハハ』

小『あぁ!』

C『ッハハハ、微妙に日本語間違えていくってのがちょっと面白い』

D『アッハハハ、ちょっと違う』

小『嵐でしたもんね!』

D『うーん』

小『CD界の嵐!CD界の台風でしたね!』

D『‥ック』

小『スゴかったですよね。神谷さん台風の目』

D『アッハハハ、それ静かなとこじゃないですか!』

C『昨年のね8月26日にハレノヒというCDを出させていただきまして』

小『バジルとプリン

C『ッフフ、バジルはバジルだから!プリンとかねーから!ッハハハ、適当すぎる(笑)』

D『これ「バカみたい〜♪」あれで始まるの。俺好きです』←小野Dが歌ったww

C『あぁ、ありがとうございます。小野坂さんなんか去年の年末にやりましたキラフェスの方にですね来てくれまして』

小『行ったんですよ見に!すげぇー上手だった』

C『ありがとうございます』

小『本人はね、歌がヤダなぁ〜とか言ってたんだけども、歌いたい出したら格好いいったらありゃしないですよね。そりゃキャーキャー言われますわ!』

D『ッハハハ』

C『はい、次行って!次行こうか!』


▼小野大輔の2009年
ミラクルなトレインで駅になったりした!

C『あぁ、なってたね』

小『何駅でしたっけ?』

D『僕、月島です』

小『でた!もんじゃのね』

D『そうですよ』

小『もんじゃ刑事って言われてましたもんね、この間

D『‥あッ!この人見てる!この人すげぇー見てる!』

C『アッハハハハ、この人本当に侮れないんだよ。本当に見てるからね』

D『ッハハハ、え?これだけですかでも?2009年(笑)』

小『ミラクルなトレインで駅になったんじゃないですか?』

D『駅になったりした!これ、以上な感じで‥』

小『アナタの2009年でしょそれが!』

C&D『アッハハハハハハ

小『だいたい人として、声優が駅になる事なんてないんですよ!それをアナタが成し遂げたわけですから!』

D『本当に‥』

小『もっと胸を張るべきです』

D『アッハハハハ』

C『ッハハハ、アクションだから分かんねーし』

D『ッハハハ、そっか‥』


▼小野坂昌也の2009年
寂しがりすぎ!

C&D『アッハハハハ』

小『そんな事はないでしょ!』

D『確かにね』

C『ヤングさんは本当に寂しがり屋でね』

小『そんなに寂しがり屋じゃないでしょ!』

C『2009年になってから急になんですよ。2008年、2007年はそうでもなかったんだよ。「じゃ小野坂さんまたね」つったら「ほら、早く帰れ」って帰ってたのに最近は「じゃ小野坂さんまた」「え?帰るんスか?」って』

D『アッハハハ、やや敬語ね』

小『何かね、ちょっと距離が近寄ったから我が儘言ってもいいかな?って思うようになったかな』

C『駅で「ほな、また再来週な↓↓」

D『アッハハハハ、そのトーンで!そのトーン、ッハハハ』

C『アッハハハハ』

小『お前でも、2週間もお前に会えないんだぞ!』

C『でずっと手振って電車の中で』

小『ゲームが出来ないんだぞ2週間』

C『寂しがりすぎです』

D『寂しがりすぎですね。今日、下であったじゃないですか』

C『喫茶店でね』

小『おいおい、言うなよお前それ!』

D『何で?ッハハハ、いやね』

小『言うなよ、お前』

C『どしたの?』

D『僕は声優グラさんの取材受けてたんですよ。前の時間で。そしたら小野坂さんが入ってきて、僕らの脇を通り抜けてって僕らの後ろに何故か座ったんですよ。いっぱい席空いてるのに。僕らの後ろ座って、でも僕は取材じゃないですか』

C『仕事だからね』

D『仕事ずっとしててだから話せないじゃないですか。で、いきなりメール来て、あれ?って「寂しいです」って』

C&小&諏訪『アッハハハハハハハハ

D『ッハハハ、「話して下さい」って』

C&D『アッハハハハハハハ』

小『俺あんま付けたことないのに絵文字の猫ちゃんも付けたのによ』

D『あぁ!そこ言うの忘れてました』

C『絵文字付けたの!』

D『絵文字付いてたんですよ!』

小『絵文字付けた事ないのに』

C『聞いたことない見たことないですよ』

小『猫ちゃん入れちゃった』

C『猫ちゃん入れたの!アッハハハハハハ』

小『言うなよー!

D『めちゃめちゃ面白かった(笑)』

C『それはビックリだね』

小『デジタルツンデレだったね!』

D&諏訪『アッハハハハ』

D『電波で返してね』


━━━━━終了━━━━━━━

C『そんなわけでですね、これが僕たちの2009年だったそうです』

D『これが!』

C『ビックリでしたね。こんな年でございました。今年はもっと良い年にしましょうね』

D『しましょう』


DearGirl情報。
小野Dと小野坂さんはアクション付きで紹介(笑)ww

小『アクセス待ってるぜ!』←浩史大爆笑(笑)


CM中。


▽2010年の目標
3人で協力して決めまーす!

その前に…

C『ちなみに去年決めた目標がありまして、僕が「合コンをセッティングする」

全員『(大爆笑)』

D『ありましたね!こんな事ね!』

C『あった気がする!そうか、そんな事言ってたね!』

D『何かの流れでそうなっちゃったんですよ最終的に』

C『何か、人見知りだからみたいな流れから、じゃおまえが合コンセッティングしろみたいな事になったんだっけ』

小『神谷君いつもこの願いだよね』

C『残念ながら合コンセッティングしませんでしたけどね。目標達成してませんね。』

小『1回ぐらいやれば良かったのに』

C『そうですね。そしたら小野坂さん呼んだんだけどね』

小『そうですよ。呼んで下さいよ』

C『すいませんでした』

D『ッハハハ、呼ばれたいんだ』

C『そして小野君が?』

D『「永久脱毛」

小『なんで?』

C『なんでだっけ?』

D『いや、もう煩わしいからですね。毎回剃るのが』

小『小野君て毛が濃いの?』

C『顔が…(笑)』

小『どこの毛を剃るんですか?』

D『すね毛』

小『…ッッ!

C『小野君は何か知らんけど、』

D『ッハハハ、叩かれた(笑)』

C『ハハハ、小野君は何か知らんけど、毎回ねイベントになるとすね毛を剃るんですよ』

小『何ですね毛剃るの?』

C『意味がわかんない』

D『キレイだからですよ!』

諏訪&小『アッハハハハハハ』

C『…ッ気持ち悪い、久しぶりに言うけど、気持ち悪いよ本当に

D『久しぶりですね。久しぶりの感覚です。いや、そうでしょ』

小『なんで?』

C『わっけ分かんない』

D『オノDのコスプレですよね。オノDはそうなんですよ』

全員『(大爆笑)』

小『顔作ってるの見てあげて!』

C『もう、顔が!顔が!』

D『オノDそうなんだもんだって!俺は違うよ!

全員『(大爆笑)』

C『顔が!もう腹立つわ!』


目標決めまーす!


▼神谷浩史の今年の目標

小『神谷君は合コンセッティングが出来なかったわけだから、もうちょっと緩くするか』

C『緩くしましょう』

D『ハードル下げますか』

C『ハードル下げましょう。達成出来るように』

小『合コンダメだとしたら、ディズニーランドにグループで行く

C&D&諏訪『アッハハハハハハハハ

C『リアル!リアルだな!』

D『なるほど』

C『俺、去年それね、めぐーとかスゴい好きだからディズニーリゾートとかが、あの辺はグループで行ったりするんですよ』

小『それ入ったの?』

C『だから誘われたんですよ。マクロスのチームでみんなで遊びに行ってみたいな事言ってて、いいなーつって、じゃ行こうよって誘われたんだけど行けなかったんですよ。だから今年はそういうのがあったら絶対行くっていうのにしましょうか?もし誘われたら』

小『誘われたら行くの?』

C『自分からは無理だよ!』

D『企画!企画!』

小『そうだよ!ここでやるのはちょっと大きめの目標立てないと』

D『そうですよ』

C『だから誘われたら、行く行く!絶対行く!』

小『ディズニーリゾートに行く企画をたてる』

D『おぉー!一泊で!』

C『えぇ?一泊で?

D『一泊で!』

C『それハードル高くね?それ普通に遊んで帰ってくるだけでいいじゃん!』

小『お前さ、新年の目標って何のために立てるんだよ』

C『一泊でしょ?間違い起きちゃうかもしれないよ?』

小『お前絶対ねーじゃん!』

D『ニヤニヤしてる!ニヤニヤしてる!

C『間違い起こっちゃったら、そこちょっと‥』

小『お前がホテルを手配するわけよ』

D『予約するの大事ですよ。予約したらその日に行かなきゃいけないわけですから』

小『そうだよね。1ヶ月前に予約しちゃえばいいんだよ』

C『あぁ、で誰か行かない?つって、予約取れてんだけどつって、男は小野坂さんと小野君が来るんだけどって言って』

小『誘いやすいよね絶対?』

D『誘いやすい!ディズニーみんな好き!』

C『じゃ分かったよ!改めて宣言します。神谷浩史の2010年の目標はディズニーリゾートにグループで一泊である!』

全員『(拍手)』


▼小野大輔の今年の目標

小『あれ?結局したの?永久脱毛?』

D『してないです!』

C『してないんじゃん〜』

D『永久脱毛する必要ないんですよだって。僕ね今ねヒゲとか毛が薄いんですよね基本』

小『あ、そうなの!』

D『うーん。そうなんですよ』

C『じゃ、濃くしよう!』

D『ヒゲもこれ1週間』

小『え?うそー!

C『1週間!!』

D『1週間残してるんですよこれ』

小『うそでしょ?』

D『ヒゲがモテるって聞いたんで』

C『うっそー!チョロチョロだよ』

D『伸ばそうと思って‥』

小『それ中村君から聞いたんじゃないの?』

D『あぁー、そう!』

C『悠一モテそうだもんな』

D『悠一モテそうだなって思って』

C『じゃゲーヒー生やそう』

小『じゃさ、こう生やしてくれない?』

D『こうって‥アッハハハハ、だから!おぃ!(笑)』

C『三国志の人みたいな』

D『諸葛亮●名だ!

C『限界まで伸ばそうぜ』

D『これで取材受けるの?ゔ〜』

小『明らかに格好いいぜ!で、取材の人達は絶対にヒゲに触れるのはNGって言っておくわけ』

小『「小野さん新しく始まるアニメのよろしくお願いします」』

D『「お願いします」』

小『「小野さんいつからヒゲは?」「‥チッ」「すいません」みたいな』
C『舌打ち(笑)』

D『感じ悪いじゃないですか!ッハハハ、止めて!』

小『もう向こうがヒゲに触れずにずっと進めていってるのに「そうですね」って』

D『ずっと触っててクルッピンクルッピンってなっちゃって(笑)』

小『で向こうも「あの‥小野さんヒゲも!」「‥チッ」』

C『舌打ちなんだまた(笑)』

D『決まりました!2010年、小野大輔の目標はゲーヒーを生やす!(カイゼル状に)

全員『(大爆笑)』

小『本当にヒゲ生やしてほしい』

D『うちの事務所大丈夫なのかな(笑)?』

C『小野さんそろそろゲーヒーを剃って下さいっていわれても「チッ‥止めんぞ!マウス止めんぞ!」って言って』

D『止めんぞ!それはダメでしょ、アッハハハハ』

小『すげぇー止めんぞ言ってほしいな!』

D『言うか!』


▼小野坂昌也の今年の目標

C『寂しがり屋すぎなんで』

小『‥え?』

D『そうですね。そこですよね』

C『小野坂さんちょっとメール絵文字必ず使いましょう』

小『えぇ!』

D『なるほど』

C『アナタいつもメール簡潔に書いてくるじゃないですか』

小『本当にこの間1週間前に改行のやり方教えてもらったんですよ』

D『そーいえばしてないこの人!』

小『改行分かんなかったんです』

C『あ!やっぱ付いてない。「今日よろしく今終わったんだけどまだ早いよね」ってメールきて、あのね丸が付いてないのね!句読点とか付いてないわけ!次のやつは「その時間に着きますよ。」って丸が付いてるから丸付いてるなって僕思ったんですよ』

小『丸が付いてるだけで神谷君俺に高評価?』

C『はい』

小『そうなんだ』

C『これからはちゃんと改行+句読点を入れるっていう』

小『俺出来るかな!』

C『絵文字入れましょう』

小『絵文字は難しいな』

C『あとスタジオで会った時に感じ悪くしないっていうのも』

小『感じ悪くないだろ』←小声ww

C『小野坂さんスタジオにいて普通に台本に目通してるときに「おはようございます」っていっても「おはようございます↓↓」』

小『真面目にやってるっていうあれだろ』

C『僕は分かってるからいいですけど後輩の何も知らない女の子がそういう挨拶されて』

小『怖いんです!知らない人が!

C&D『アッハハハハハハ』

C『人見知りをちょっと止めましょうよ』

小『怖くて仕方がないんです。知らない女の子に「おはようございます」って声かけた時に向こうが「あぁ‥」って言われるのが怖くて仕方がないから』

C『だったら先制攻撃でこっちからパンチしてやるみたいな』

小『お前のことは知らんふりしといてやるわい!みたいな事なんです』

C&D『アッハハハハハハ

C『笑顔で挨拶』

小『怖いんです、対応が!』

C『じゃ笑顔で挨拶しましょう』

小『若い女の子が怖いんです』

C『おはようございますって言われたら笑顔で「おはようございます」って言いましょう』

小『おはようございますって言われたら言いますよ。でも自分からは出来ません』

C『自分からたまにやりましょう』

小『じゃ神谷君こうなったらどうしようか?僕がおはようございますってで「うわ、気持ち悪い。あ、おはようございます」っていう女の子出てきたらどうしようか?』

C『それは事務所と名前を控えておいて下さい、アッハハハハ』

D『そうね。覚えておく』

C『そもそも、そんな子いないから大丈夫!』

D『いないから!』

C『ってか俺がさディズニーリゾートで一泊ってのたててるんだからアナタもそれぐらいしろよー!』

D『うん』

C『笑顔で挨拶ぐらい出来るだろ!』

小『お前俺25年やってんだぜ』

C&D『アッハハハハ』

C『25年続けてきたことをここでひっくり返してみれば良いじゃないか』

小『今やったら俺の先輩がみんな俺に小野坂変わったねって言われるよ』

C『いやいや、良い方に変わったって言われるよ』

小『良い方に変わったって誰も評価しないよ?』

C『するって!じゃ決めて』

小『小野坂昌也の2010年の目標は知らない女の子にも笑顔で挨拶をする

C&D『アッハハハハ』

D『これ普通ですね。すっげぇー普通(笑)』

小『お前らにはそうかもしれないけど俺には明日明後日の命だよ!』

C『ッハハハ』

D『命?命なの?ッハハハ』


━━━━━終了━━━━━━━

C『って事でですね、みなさんそれぞれの目標を達成するように頑張ってもらいましょうね。僕も頑張ります。』

D『はーい』


おのまーとはここでお別れ。

C『そろそろゲストの小野坂さんとはお別れの時間になってしまいました』

小『えぇー!』

D『お別れの時間ですね』

C『ありがとうございました』

D『ありがとうございました。ありがとうございました』

小『わぁ、酷い!』

C『じゃ何か最後に一言言っとく?』

小『えっと、あのー、去年の最後の放送とその前の放送から出だした僕何ですけども』

C&D『アッハハハハ

小『3週も続けて出させていただいて本当にありがとうございます。またね、すぐ呼んでいただいたらねいつでも来ますので皆さんよろしくお願いします。イベント何かにも司会で呼んで下さいね。よろしくお願いしまーす』

C『はい、ありがとうございました』

D『ゲストは小野坂昌也さんでした』

小『明けましておめでとうございます!

C&D『アッハハハハ』


▽Dearボイス
今週はヒロCのターン‥

C『メス豚ここに座ればいいじゃん』

D『アッハハハハ、何これ?』

C『番組から明言かこれ?』


CM中。


▽エンディング

C『本当にね‥』

D『いるよ!視線感じるもん』

C『スゴいね。ゲストのパワーね』

D『うん。ッハハハ』

C『あの人20年ぐらいラジオやってる人なんですよ』

D『そうですよね』

C『あんだけ動くとは思わなかったね』

D『アッハハハ、動きまくってましたからね』

C『伝わらない感じのね』

D『いや、参考になるな

C『参考にすんなよ!マジで!』

D『めっちゃ参考になるわ』

C『そういうところ参考にしちゃダメ!止めろってその動きは!

D『アッハハハハ』

宛先やらを読んでいるオノD

C『乳首をもいで投げるアクションをするな!』

小『アッハハハハ』


第144話に続く!



おわり。