まだ頭は夢の中ってか。そりゃあ早く目覚めなければ二人とも消滅しちゃうよ、ですって。未だかつてない程の長持ち、島袋です。




さて、こんなことになりまして。どんなことと問われても応える術もありんせん。しかし物騒、心が騒いでいるのであります。これを胸騒ぎと呼ぶのなら、それは結構なハッピー野郎であります。





起床してロクな事を発していない気がするけれど、そんな調子で奴の逆鱗に触れないかがとてつも無く不安。この鉄の塊に身を委ねて果たして目的地に着くのかも不安であります。





しかし足掻いたってどうしようもないのです。朝はまた今日を連れてくるのです。なんにも変わりません、たかが昼間の猶予が少しばかり増えただけ。これでは収入に苦しむことになりそうな。




ちがうちがう、そーゆーことじゃなくて。もう、ごめんなさい。そうやって生き永らえてきたのでございます。






危うく川崎へ。