毛利元就 第三章
レベル36
第七武器「令音望」
第ニ防具「幻舞」
固有技は抜き手「烈」と禁じ手「縛」(Lv1)
アイテム(スロット4)攻撃力UP、移動速度UP、武器防具レベルMAX、BSRゲージ自動回復
オープニング
狙い通り勝利を収めるも、「豊臣軍が中国地方に進軍した」との火急の知らせに腸を煮やす毛利。直ちに引き返し、数多の巨大船を操る豊臣と瀬戸内海であいまみえます。
毛利「我が居ぬ間に国を攻めるか。…この海で果てるがよい!」
『侵略』
毛利が怒っている事にちょっとビックリ!
(3宴&ここまでのプレイでは、クールな印象ばかり残っているので…)
そして次の相手は豊臣軍。秀吉との会話は勿論、智将同士、半兵衛との会話・やり取りが気になります!
豊臣も大ッ好きだけど、武田や前田と違って進軍してもあまり良心が痛まないから不思議(笑)
いざ進軍!
豊臣軍「敵軍侵入!船で突撃を敢行した模様!」
毛利「我に策で挑むか…!豊臣、ここは貴様の墓場に似合いの海よ!」
策で挑む…つまり半兵衛の仕業ですね!
毛利vs竹中の智将対決!心踊るー!
毛利のプレイで、やっとノリノリで攻められるー!(笑)
豊臣は雑魚兵も多いし、ガンガン狩りますぞ!
豊臣「ほう…賤ヶ岳より引き返して来たか。半兵衛、お前の策が破られるとはな」
竹中「流石だね、毛利元就…実に素早い対応だ」
縛、ちょっと発動時の隙が大きいですね。
敵との距離や投げるタイミングなんかを考えないと、うっかり雑魚に囲まれてしまいますι
一方、烈は使いやすぅい!
「賤ヶ岳遠征中を狙われた」ことから、これらは半兵衛の仕業だと悟る毛利。
半兵衛の知名度、やっぱ高いんだなー。
豊臣軍「ここが拙者の死に場所か…よい眺めよ」
海で死ねるの、羨ましい。
竹中「おとなしく水軍を渡したまえ、元就君。全滅に比べれば、いい取引だと思うけどね」
何をおっしゃいますか。全滅するのはそちらの方よッ!
(豊臣軍大好きですよー!でも何故か、攻め込むのは全く苦じゃないんですよー!/笑)
海上で日当たりがいいから、BSR技の最後の光がいつもより輝いて見えます。
「晴れたステージではBSR技の威力倍増」効果とか欲しい(´艸`)笑
豊臣「覚悟を決めよ!突撃あるのみ!」
同意!気が合いますね、秀吉様!
突撃あるのみー!
豊臣軍「強すぎる…至急増援部隊をお送りくだされ!」
おっしドンドン来い!
レベルUPの糧にしてやらぁ!
青箱と金の竜の首発見!
この竜は、秀吉が派手好きっていう史実に関連しているのでしょうか?
冒頭で映った、秀吉の兜を模した派手な飾りもそれ関係?
…なんだか、このステージに三成を連れてきたくなる…(*´Д`)
豊臣「兵の犠牲に成り立つ策など智略とは呼ばぬ。ただの無能と言うのだ、小僧!」
ひっでよし様ァーっ!!
っもう、毛利がそれに当てはまるかどうかは別として、そのお考えには全面的に同意致します!
一生ついていきます大好きです!
武田・前田と違い、「軍師の存在」があることが、豊臣の強みのひとつですよね。
秀吉の半兵衛への信頼が見えるようです。
竹中「大丈夫だ、怖気づいては相手の思うつぼだよ」
半兵衛にそう言われると、素直に落ち着くことが出来ます…。
優しい声音から感じる頼もしさが半端ないです(*´Д`)
しっかし毛利は防御力低いな!
爆弾一発食らっただけでもごっそり持っていかれますι
大柄な兵の相手には、隙があれば縛、なければBSRで対応。
鉄砲は背後に回って攻撃!
毛利「乱れた兵の動き…話にならぬな」
毛利軍「お、俺達ちゃんと動いてますよ、元就様」
戦って、ではなく、動いて、という辺り、本人達にも駒という自覚がしっかりと植え付けられてますね。
豊臣「お前の弄する策など、我が前では児戯に等しいわ」
秀吉の膂力と(半兵衛と三成があれだけ盲信する程の)カリスマ性、そして半兵衛の智恵と豊臣軍の兵力。
それらを思えば、兵を駒として動かし、犠牲も当然とする毛利の策は、確かに稚拙に見えるのかもしれない。
秀吉、なんやかんや優しいですよね…
竹中「秀吉にその体たらくを見せるとは…!」
先程の優しげな声とは一転、厳しいお声!
自分の策で動いているのに、秀吉の前でヘマすんなよ!ってことですか?(笑)
豊臣軍「船上に逃げ場なし…貴様、勝負を捨てたな?」
逃げ場がないなら攻め続ければいーじゃない!(脳筋)
なんて思っていたら上から巨大兵降ってきたー!
タイミングが最悪で、攻撃をモロ食らってしまいました orz
まだ余裕はあるけれど、ちょうど299人斬だし、ブーストを発動!
回復回復ゥ!ついでに赤箱も回収ゥ!
そして視界に半兵衛の姿を発見!
…が、ここでしばらく雑魚狩りに興じます。
法螺貝を倒さず、そこそこ敵を倒し、BSR、HP、ブーストも満タンになった所で、満を持して半兵衛の元へ!
竹中「待つのは嫌いなんだ。早く決めてくれないか?豊臣に従うか、それとも…ここで朽ち果てるか」
vs竹中半兵衛
毛利「全ては貴様の策か…竹中半兵衛!」
竹中「隙を狙ったつもりだったけど、甘かったかな」
怒った毛利も、小バカにしたような竹中も、どっちも素敵ィ!
「甘かったかな」の言い方が滅茶苦茶好きです!(´∀`)=З
縛をかけようとしたら、一足早く貫かれたー!
改めて、半兵衛の攻撃範囲の広さヤベェ!
豊臣軍が毛利軍の隙をつけたのは、優秀な密偵のおかげ。毛利の動きは筒抜けとのこと。
そう告げられても、「それで我の裏をかいたつもりか」と余裕の毛利。
この冷静さこそ、まさに毛利って感じ!
(感情のコントロール上手そうですよね)
竹中「冷徹な表情は作り物…僕にはそう見えるよ」
毛利「我の動揺を誘おうとしても無駄だ」
いやいや、半兵衛様がそうおっしゃるならば、私はそれを信じますよ!
元々そんな考え(願望)も持っていましたしね!
安芸の民も当然大事だろうけど、一番重視しているのは「安芸の平和」で。
犠牲が最小限で済む策ではなく、「安芸の安泰のための(=末長く安芸の民を守ることが出来る)」最善策を選ぶイメージがあります。
竹中「腹の探りあいは疲れるだけだ。君も僕も、口を閉じた方が良さそうだね」
突き技で、一気に距離縮められるの厄介だなぁ…。
相手が近寄ってくるならまだマシだけど、相手側へ引き寄せられると雑魚に囲まれる恐れがあるので、袋叩きの危険がι
距離をとって立て直そう…としたら、突然明後日の方向へ駆け出す半兵衛!
何事かと見守っていたら、そのまま広場から出て行ってしまいました。
な、何故!?Σ(゚◇゚;)
しかしコレは好機。法螺貝に雑魚をドンドン出してもらって、回復完了!
竹中を追います!
毛利軍「相変わらずだ…一分の隙も、情けも無し」
それが毛利って男です。
…が、もしそれを演じているのだとしたら、ガラスの仮面…っていうよりも氷の仮面?
味方も欺く、己も偽る名演技だと思います。
半兵衛発見!
毛利「顔色が冴えぬようだな…無様よ」
最後の最後で私の心を抉りに来る毛利 orz
半兵衛にそんなコト言わないでよー!(⊃Д`)
ブースト終了を見計らい、烈で撃破!
→竹中半兵衛撃破
→砲台確保
竹中「あと…もう少しだったのに…!」
豊臣「半兵衛…お前の夢、我が果たしてみせるぞ」
半兵衛の夢は秀吉の夢。
友人同士、同じ夢を一緒に追うのっていいよね…尊い…
主従も友情も尊い…
法螺貝は残したまま、秀吉の元へ向かいます。
豊臣「我が見せる未来。貴様程度に見ることは出来ぬ。豊臣秀吉、我が力が時代を変える!」
vs豊臣秀吉
登場と同時に縛!見事決まりました!
豊臣「国の未来の為、貴様の水軍は我が貰おう」
毛利「笑わせるな…大義名分のつもりか。貴様の行為など、賊と変わらぬわ!」
…私からすれば、武田や前田を攻めた貴方も賊とあまり変わらない…!(笑)
ガードしつつ台詞を聞いていたら、ジャンプで背後に回り込まれ、殴りかかられましたι賢い!
一先ずBSRで反撃!
豊臣「(略)貴様には己の小さき国を守る事しか出来ぬ!」
毛利「黙れ…!貴様など詰みを待つだけの玉よ!」
この二人は明確に目標が違うんですね。
故に相容れないし、理解をすることも難しい、と。
目標が同じであったなら、案外手を組む可能性もあったのだろうか…?
竹中と戦った広場まで退却して赤箱回収。
ついでに沸いた雑魚を倒していたら、背後から秀吉に頭を捕まれてブン回されましたι
思ったよりも足が早い!
「最後にものを言うのは圧倒的な力と兵力」だという秀吉。
毛利「フン…猿知恵では力押ししか思い浮かばぬか」
…私の事かな?(笑)
でもごり押しでもどーにかなるから楽しいんですよね、うん!
それに豊臣には半兵衛もいるし。
智力も含めての兵力、力だと思います。
豊臣「軍を掌握する事もできぬ愚昧の将よ。おとなしく豊臣に飲み込まれよ」
毛利「どいつもこいつも…口先ばかりの無能共が!」
毛利が激怒したー!
己をけなされた事と、豊臣に下る事、どちらも地雷なんだろうなι
ていうか待って、秀吉ホントに足早くない!?(ブースト状態だから!?)
追いかけっこしてたら追い付かれて、また頭捕まれた!
今度は投げられる前にBSRで回避&攻撃!赤箱回収ー!
豊臣「お前は我より友を奪った…その愚行を…後悔させてくれるわ!」
ここで怒りの感情を出すの、好きだなぁ…。
「軍師」ではなく「友」である半兵衛を失ったことを怒るの、凄くいい。
だからこそ、秀吉の事が好きなんだよ!
だが、今プレイしているのは毛利ストーリー!
台詞も終わったようなので、ブーストを発動!
秀吉を待ち受け、法螺貝、雑魚と共にBSR!
→豊臣秀吉撃破
豊臣「これも夢のまた夢…よい、夢であった…」
無事に豊臣を撃破して瀬戸内を守ることに成功!
ついでにレベルもグーンとUPしました(*^∀^*)
さて、次のステージはどこでしょうか?
このまま織田へ行くのか、はたまた寄り道でもするのか?
専用装具をゲットしなければならないので、あまり厄介な所はやめて欲しいのが本音(笑)
次の戦が楽しみです!