明智光秀 第三章
レベル38
第七武器「餌歴舞苦」
第二防具「刺怨」
前回新しい防具来ましたー!
第一防具より、こっちのデザインの方が明智っぽいなーという印象。
固有技は怨恨的斬撃と屈辱的追打
アイテム(スロット4)攻撃力UP、移動速度UP、弓矢や銃の攻撃によろけなくなる、武器防具のレベルがMAXになる
オープニング
上田で非道の限りを尽くすも、長い幽閉で抑えられてきた飢えは未だ満たされず。渇きを癒すため、明智は厳島・毛利軍へと攻め込みます。
明智「ふう。喉が渇きましたね。頂きましょうか、血と涙を。」
『厳島に流れる血潮』
相変わらず予想外な進路を取る明智さま。
毛利に血と涙があるのか、と疑問は残りますが(笑)明智vs毛利、という珍しい組み合わせに心が躍ります(´∀`)=З
いざ進軍!
…って、あれ?もしかして、ここは初めてプレイするステージ…?
うっかり『上陸戦』だと勘違いしていました orz
装具とかソレ用にしてきたのに…(まぁ毛利相手だから、弓兵はきっと多い…よね?)
Σ弓対策の装具が無駄にならないコトを祈るッ!(⊃Д`)
毛利「餓鬼道に堕ちたる貴様が、何用か。」
明智「真紅に染まる海が見たくなりました。貴方も、ご一緒にいかがですか?」
戯れ事を、と嫌そうに吐き捨てる毛利。
生きて帰れると思うな、という死刑宣告も頂きましたー!(笑)
毛利軍「元就様!敵襲!敵襲にございまする!」
毛利「慌てるでない。皆の者、防衛戦を展開する。」
結構シンプルなステージだなー…ステージの広さの割に敵武将が少ないところを見ると、後から伏兵などが出て来るのかな?
…このてのステージの恩賞は、たいていスピード勝負だったりするんですよね。
折角のストーリーモードなので、恩賞よりも会話優先でのんびり進軍します。
明智「ここは良い場所ですねぇ…土産でも持ち帰りたい。」
毛利「海の底にて塩水でも飲むがよかろう。」
流石毛利ww
土産を渡すどころか、帰らせる気もないのですね!
毛利「謀反をしくじり、なおも這い続ける…無様な。」
Σ!?
ちょ、毛利さまがまさかの爆弾発言!謀反をしくじったってどーゆーコトですか!?(゚Д゚;
信長生きてるの!?ってコトは、ラスボスはやはり信長さま!?
(二人の会話が聞けたりしちゃうのー!?)
うわわ、明智ストーリーますます楽しみ…!
「死しても時間を稼げ」という毛利の言葉に了解の言葉を返す毛利軍兵士。
毛利軍の忠誠っぷりがヤバイです。
けど、毛利への恐怖というより、自分の死が無駄にならない、という毛利への信頼のような気がします。
冷徹な男だけど、その知略と厳島への愛は周知のところ、ですからね。
毛利軍は皆、ある程度『駒』としての覚悟があるかな、と思います。
明智軍「敵は雑兵ばかり!勝ったも同然ですな!」
…なにかのフラグ?
明智軍「毛利軍め、我等に恐れをなして逃げ出したか?」
…伏兵フラグ?
明智軍「辺りは海か…嫌な予感がするな。」
おっ、冷静なヤツもいますね!
そしてやっぱりフラグなんですね!?
地図上の赤丸を目指して突き進んだところ…毛利発見!
Σなにか策がありそうで怖ぇーッ!
→vs毛利元就!
毛利の端正な姿に、どこから刻もうかとワクワクする明智。
恐怖に屈する我ではない、と一掃する毛利。
この二人の会話、やっぱり面白い!
毛利「あと少し。我が策の完成よ。」
やっぱりなんか企んでるー!
さっさと倒した方がいいんだろうけど、会話を聞くためにあえて時間をかけ、距離を開けつつ戦います。
…なんてやっていたら、そんなに広くない場所に逃げこんでしまい、周りの兵士や毛利の罠がとても厄介な状態に…!
毛利「どけ。早々に道を開けよ。」
と、ここで毛利になにやら動きあり。(ムービー)
Σ毛利跳んだー!
毛利「皆の者、出航せよ!背後から奴を叩け!」
→毛利元就逃亡!
うおぉ、敵がわんさかと湧いている!
そうこなくっちゃ!
毛利「貴様はもう袋の鼠よ。逃げ道はない!」
自信溢るる毛利の凛とした声!
カッコイイなー!
明智「おぉ、怖い…殺されてしまいそうですね、私。」
毛利の策だと知りうろたえる明智軍。
勝ち誇ったように笑う毛利軍。
そしていつも通りの明智さま(笑)
明智「皆さん!もっと頑張って殺して下さい!」
うわー…明智、うわー…
(まぁいつも通りだけどよォ…)
毛利「良いか?我の期待を裏切るな。」
明智も毛利も、下に怖いって点は共通してますねι
どっちも部下が不憫だ…(⊃Д`)
→突破!
毛利を目指しながら、雑魚も武将もガンガン倒します!
明智「御名残惜しいですが、本日はこれにて。」
明智のこういう態度が好きー!
慇懃無礼というか…丁寧な言い方なのに、明らかに見下している感じ。
ドMな私はたまらなくハァハァします!(*´Д`)
毛利「フッフフフ…すべて計算の上。」
Σ毛利の笑い方が怖ぇーっ!
え、ちょ、明智と大差ないぞこの笑い!(゚Д゚;
くそっ、文字で表現出来ん!(笑)
毛利がこんな声をあげるなんて、とても意外でした…!
→開門!
明智「潮と血の混じり合ったこの香り…ハハハ!」
飢えや渇きは満たされつつあるのかな?
毛利「我が貴様を消し去ってくれよう。」
っしゃあ、負けねぇぞ!
…しっかし、敵兵の多さは流石毛利軍。
弓矢対策の装備が無駄にならなくて、一安心しました(爆)
雑魚も武将も綺麗さっぱり狩り尽くしたし、残るは毛利のみ!
→毛利元就再戦!
明智「残念です…貴方の水軍はもろすぎます。」
毛利「我を侮辱するとはな…貴様…!」
笑いを含んだ明智の声。毛利とはまた質の違う嘲笑、だよなぁ。
毛利が怒ったのは、単純に侮辱されたから?はたまたその相手が明智だったから?
いずれにせよ、そのプライドの高さ、気高さ、たまりません。
実は結構激高する感情屋な一面も素敵…!
毛利「織田も情けないことよ。駒一つ満足に御せぬか。」
…毛利のは嘲笑というより、鼻で笑う感じかな?
ま、どちらにせよ(明智も毛利も)腹の立つ物言いであることに変わりはない(笑)
兵士「なんて冷たい目だ…寒気がする…」
…これって一体、どちらの大将に対する台詞?(笑)
見事に二人ともに当て嵌まるよなぁι
(先程も書きましたが、個人的には明智の冷たい眼差しの方がゾクリとします。ドM心を刺激されます。たまらん)
→毛利元就撃破!
毛利「所詮は我も…駒の一つ…フフ、フ…」
ありゃ、なんか呆気なかった…というか、台詞が少なかった(´З`)
やっぱり恩賞はスピード勝負なのかな?だから再戦後の台詞が少ない…とか?
そして最後はBSRで決めようと思ったのですが、うっかり、ブーストもBSRも使わずに倒してしまいましたι
Σなんか物足りんッ!(笑)
何はともあれ毛利を無事撃破!
信長をし損じた、という驚愕の事実も明かされ、少しずつ、明智ストーリーのラストが見えてきました。
さぁ、次のステージはどこだー!?