明智光秀 第一章
今回から明智ストーリーを始めて行きます!
オープニング
何やら地下牢?らしき場所に拘束され、閉じ込められている明智。
手足は勿論、口にも枷であろうマスクが付けられています。
そこへ食事を運んできた一般兵。明智のマスクを外す、と…
…
…バイオハザードが始まったのかと思いました orz
明智「退屈は嫌いです…くくく…」
兵を倒した明智は、そのまま牢を抜け出てあっさり脱獄。
…やっぱり顔はめちゃくちゃタイプだ!(笑)
難易度:究極
レベル24
第五武器「白狼」
第一防具「恨禍」
固有技は怨恨的斬撃と屈辱的追打
闇属性の付属する攻撃も欲しかったのですが、利便性を考えるとこれが1番かなー、と…。
(3宴で多用していた、というのもあります)
アイテム(スロット4)体力UP、攻撃力UP、移動速度UP、装備中の武器と防具がレベルMAXになる
(このアイテムはバサラ屋で200000両で購入。
秀吉様が頑張って稼いで下さいました/笑)
それでは追記より本編どうぞー!
オープニング
本能寺の変を起こした罪で、稲葉山城地下の牢獄に幽閉されていた明智。退屈な時とまずい飯に飽きた彼は、牢獄を脱走し、光降り注ぐ地上へとたどり着きます。
明智「ここもそろそろ飽きました…ンフフフフ…」
『稲葉山城、脱走』
…(゚Д゚;…
Σ本能寺終わってるーッ!?
なんてこった!明智視点での本能寺、凄く楽しみだったのに!
しかも『本能寺の変その後』って、3宴の天海ストーリーと同じ状況じゃないですか!(笑)
やはり市や豊臣と戦うのか…?
予想のつかないストーリー、楽しみです!
いざ進軍!
ムービー
ゆらゆらと山道を歩く明智。
明智「フフフ…。さて、と。」
何する気ですか、明智さん…!(`Д`;
明智「まばゆい光…ずいぶんと久しぶりです。」
→一夜城出現!
竹中「全兵に告げる!あの男を逃がすな。」
明智「おや?…おやおやおや!これは豊臣の!これは良い時に会えました。」
嬉しそうだーι怖い…!
テンションが盛り上がって高ぶった明智の声って、まず間違いなく不吉な予感がしますι
操作については、宴では使いやすかったケド、こっちではどーかな?
…と少々不安にも思っていましたが、心配は無用でした。
鎌(×2)の攻撃範囲が意外と広く、BSR技の移動速度は遅いものの、闇属性効果あるし、攻撃力もすごく高い!
固有技(追撃)の追加攻撃も攻撃回数多いし、素晴らしいっ!(この攻撃モーション、なんか好き/笑)
終了時にちょっとデカい隙が出来ますが、ザクザクと鎌を突き立てて進むのが爽快です。(*^∀^*)
明智強いッ!
明智「これですよ!この血飛沫の色!私が餓えていた明けの色!」
なんというハイテンション…!
地下深くに閉じ込められていたから、血にも太陽にも、どちらにも餓えているんですね。
ザクザクサクサクと一夜城を攻略し、更に進軍!
牢獄は退屈だった、という明智。
逃げたところで君の帰る場所などどこにもない、と竹中にさとされ?ます。
明智「ならば全国行脚でもしますか。」
Σ意外とポジティブ!(笑)
しかし、3宴を先にプレイしているからか、半兵衛の言葉がちょっとグサッと来ました。
信長の首印を片手にフラフラとさ迷っていた明智と、今の明智…。
どっちも好きだけど、あまりに落差がありすぎて戸惑うわ!(爆)
…まぁ、得体の知れないものへの恐怖感は、共通しているけどさ。
明智「ふん。慌ただしいことですねぇ…骨は拾いませんよ。」
明智様の見せるS性が私の心を捕らえます(爆)
たまらんよこの人…!
闇属性効果がある技はBASARAだけですが、まるで苦戦しません。
一戦目、というのも勿論あるんでしょうが、明智(速度強化済み)はホント強いし使いやすいと思います!
武将も伏兵も雑魚も、片っ端から狩り尽くすぜ!
回復アイテムをとった時の
「ご馳走様です」
に、豊臣の飯はよほどまずかったのか?と思わずにはいられません(笑)
(改めてムービーを見直したら、ご飯、液状っぽかったですね。
拘束したまま食べられるようにってことでしょうか?
腕の拘束は解かず、マスクのみ外し、飯を流し込み、またマスクを嵌められる生活…。…そりゃ脱獄したくもなるわι)
明智「楽しすぎて、気を失いそうですよ!」
牢獄での生活、味気なかったもんね!良かったね、良かったね!(´;ω;`)
竹中「君達は僕が鍛えた兵。出来るはずだ。」
豊臣軍「お任せ下され!」
半兵衛にこんなん言われたら頑張るしかない!(´艸`)
豊臣軍「豊臣の軍事力に、一人立ち向かうとはな。」
一人だから強い、というのもありますよね。
失うものがなければ、どんな無茶も出来ますし…。
明智「なんと…もろいですね。
この「おや意外」といった感じの素朴な言い方が好き(笑)
明智ヘンなところで可愛いんだよな〜(*´Д`)
明智「もう少し焦らした方が良かったでしょうか?」
Σ雑魚狩りに十分時間を使ってますから、これ以上焦らす必要はないっすよー!
…ってな訳で、半兵衛の元へ向かいます!
→本丸突入!
ムービー
明智「フフフ…」
竹中「大人しく捕われていればいいものを。」
明智「フフフフフフ
半兵衛の言葉になんのリアクションも見せず、ただ笑い続ける明智。
竹中「くっ!」
明智 フハハハ…!
死ね!」
vs竹中半兵衛!
Σ明智怖ぇーッ!!感情の起伏が全く予想出来ない!得体が知れない!(゚Д゚;
明智「あなたが私を幽閉した竹中半兵衛、ですか…。死ね。」
さっきからアンタそればっかりか!
どんだけ半兵衛の死を望んでいるんですかっ!
明智「私を閉じ込めたお礼…たっぷりさせて貰いますよ。」
…そもそも明智が大人しく捕まっていたコト自体が、少し違和感…というか、不思議な気がします。
明智の性格や実力から察するに、いつでも脱獄出来ただろうし、そもそも捕まらずに逃げるコトだって可能なように思います。
…わざと捕まっていた、なんてコトもあるのかなぁ?
(明智の心、やっぱり読めない…)
竹中「僕は君という人間の本質を見誤ったようだ。
いや…予想以上だった、というべきかな。」
うん、半兵衛でさえ見誤るんだもの、私なんぞが理解出来る訳なかったわ(爆)
「命は惜しいでしょう?」と問う明智に、半兵衛は「そうじゃない」と毅然と答えます。
「君に捧ぐ命がないだけ」だと。
(半兵衛の命は秀吉に捧げていますものね!/燃)
明智「ククク…仮面を外してあげましょう。貴方の苦悶の顔が見てみたい!」
あ、それはちょっと見てみたい(笑)
…というか、まず素顔が見たいですよね!
Σ4では是非仮面を外してくれ、半兵衛さまー!
…なんて萌えて燃えている内に、会話は終了したようです。
第一章の割に、なんだかあっさりしているなぁ…ちょっと寂しい(´З`)
しかし会話が終わったのならば、長居は無用。
Σブースト解放!BSR!
→竹中半兵衛退却!
Σ退却なんだ!?
ってことは、また豊臣戦がある可能性が高そうですね。
(明智ストーリーのラスボスは、もしや豊臣…?)
竹中「君はもはや常軌を逸している。制御できない人間は、僕には不要だ。」
愛想尽かされたー(T□T)
明智「フフフ…ハハハ…ハハハハハハ!」
そして相変わらず、狂ったように笑う明智…。
…声優さん、お疲れ様です(笑)
ストーリー開始直後から予想外のことだらけでしたが、先が読めないからこそ楽しい、というのもあります。
次の進軍先、豊臣との再戦、ラスボス、…どれもワクワクです!
さ、頑張るぞー!