ＢＳＲプレイ記録

織田｢時代遅れの虎は消え去るが良い｡｣

武田｢尾張の大うつけが｡武田が騎馬軍団､推して通る！
命を惜しめ｡道を開けろォ！｣

うわわ､思わず足を引いてしまいそうな迫力！まさに猛虎！
お館様カッコイイ！

武田軍｢戦国最強の武田騎馬隊とは我等のことよ！いざ参る！｣

→武田騎馬軍襲来！

騎馬隊を殲滅せよ､とのこと｡…了解です！
しかし馬相手は厄介だな…と思っていたら！

織田軍｢皆の者､銃撃開始だ！撃ち尽くせー！｣

→鉄砲隊銃撃開始！

武田｢古の理と新の利…｡今､雌雄を決してやるわ！｣

織田｢よかろう｡老い先短き虎よ｡｣

…もーね､信長様がお館様に言葉を放つ度､私のＨＰがごっそり減るのを感じます orz
病に伏したお館様を知っているだけに､余計胸をえぐられる…｡
Σお館様に暴言を吐く魔王なんて嫌いだーッ！(⊃Д`)

真田｢行くぞ！武田騎馬軍､出撃！｣

長篠は今回初めてプレイするステージですが､味方からの援護射撃がかなり有り難いですね！
信長様も固有技のショットガンで遠距離(安全圏)から攻撃！騎馬狩り順調！
騎馬隊もドンドン補充されるし､こりゃあ恩賞の獲得も楽チンそうだ！

｢古い兵法は貴様の如く消え去る｣と告げる信長｡
｢先人の普遍の技こそ戦の理｣と返し､信長をうつけと呼ぶお館様｡
鉄砲と騎馬の戦法同様､会話でも新旧対決が繰り広げられます！

真田｢豆鉄砲など当たらぬわ！行くぞ！｣

うおぉ､幸村カッケェ！
やっぱり彼は先陣を駆け抜ける姿が１番似合いますね！

武田｢いでよ佐助！この状況に拉致を開けよ！方法は…任せる｡｣

猿飛｢おっ！やっと俺様の出番？まかせな大将！いざ､霧隠れの術！｣

Σ佐助キターッ！
っもう､｢まかせな大将｣の言い方がカッコイイ！
ニヤリと不敵な笑みを浮かべているに違いないよコレ！

→奥義､霧隠れ！

辺りに霧が発生｡
忍術らしい忍術ですね｡しかも自己判断でこの技を使うってのがまたたまらん！
戦忍の名は伊達じゃねぇッ！

武田｢､佐助め､霧を出したか｡これで鉄砲は使えまい｡｣

味方の援護射撃が停止｡
お館様も､やるな､といった感じですね！
上司の信頼にキッチリ応える優秀な佐助が好きだーッ！

猿飛｢霧の中で鉄砲使うなんてのは馬鹿のやることさ｡｣

っと､すぐ近くに佐助発見！
…あまり気乗りはしないけど､戦いましょう！

武田｢武田騎馬隊､突撃せよ！｣

って､援護射撃は止まっても騎馬隊は増え続けるの！？(ﾟДﾟ;
こりゃ早いとこ霧を晴らさなきゃ大変だ！
出会い頭､騎馬隊を巻き込みつつBSRで先制攻撃！(ごめんよ佐助…！)

武田｢やりおるな｡武田騎馬隊､火の如く！｣

真田｢戦意を失うな！恐れず立ち向かえ！｣

うおー､武田軍熱いッ！いいなぁいいなぁ！私もそっちに行きたいなぁ！(´∀｀)=З

…しかしそうもいかないので､佐助にショットガンをぶっ放します orz
距離を詰められたら穿タレル深紅で攻撃！
装具や武器の効果で､BSRゲージが貯まりやすいの助かるー(´Д`)

織田｢忍風情がなんとする｡｣

やっぱり忍は下に見られる存在なんですね｡
佐助は別格として見ていいんだろうけど､『副将』として名が知れるまでは､陽動より隠密活動の方が多かったのかな？
『隠れた実力者』って感じで余計に萌えます(笑)
(佐助に関しては､恋する乙女フィルターが常にONです)

猿飛｢お館様にゃ敵いっこないって｡諦めな｡
この俺様も倒せないようじゃ､な｡｣

あーもーカッコイイ！大好き！佐助､大好き！

武田｢忍の働き､とくと見せよ！｣

猿飛｢お言葉に甘えて！…本気でいくぜ｡｣

ひぎゃああああーッ！っもうたまらん！どうしよう､もうたまらん！
佐助カッコイイーッ！

真田｢佐助､ふるえよ！｣

猿飛｢はいはい､そこで見てなさいって｡｣

任せとけって意なんでしょうが､どっからどう聞いてもお母さんです(笑)
真田主従､やっぱりイイなぁ(*´Д`)

Σけど倒させて貰います！(泣)
ショットガン乱射ッ！

→猿飛佐助撃破！

霧が晴れたぞ､と喜ぶ織田軍｡

→味方軍援護射撃再開！

猿飛｢旦那､すまねぇ…｣

真田｢忍がさだめ､解っている…｡だが､佐助…！｣

倒してから､勝利条件は信玄と幸村の撃破だったことを思い出しました｡
佐助､倒す必要なかったんだ…！
…でも一人だけ生きながらえた方が悲しいから､コレで良かったんだよね､うん！(⊃Д`)

武田｢ぬおっ､霧が！佐助は失敗したか…｣

お館様､申し訳ねぇ…｡
悲しみにくれながら騎馬を狩っていたところ､無事に恩賞を獲得｡
と同時にムービー｡馬に乗った武田主従登場！

真田｢参りましょうぞ､お館様！｣

武田｢おう！行かいでか！｣

→武田信玄､真田幸村､出陣！

カッコイイー！

武田軍｢やめて！よして！撃たないでー！｣

オイ､大将出陣直後に情けない声を上げるなよｗｗ

一先ず武田主従はスルーして､まずは専用装具を取りに向かいます｡
騎馬兵が一気に消えて､進むのがだいぶ楽になりました｡青箱を回収しつつ､ステージ端を沿う様に移動｡
撃破数がいまだ二桁なので､法螺貝のいる場所でしばし雑魚狩り！
…流石に第四戦目ともなると､雑魚もそこそこ強いですねι援護射撃も届かないし､槍兵が厄介です｡

武田軍｢我等武田軍､総力を上げて戦うのみ！｣

武田は雑魚兵すら熱血カッコイイ！

濃姫｢濃めを､お側に！｣

織田｢ハッ｡あてになどしておらぬ｡｣

側にいることは許してくれるのか｡
…しかし信長に｢守る｣意思がないのが､彼らしいやら悲しいやら…｡
この人は､己が突き進むことのみを考えているんでしょうか…？

真田｢武田の腕自慢を､ことごとく薙ぎ倒すとは…｣

お宝回収＆雑魚狩りを終えた所で､いざ武田主従の元へ！
二人同時相手…大変そうだけど頑張る！
Σってこんな所に馬が！？(今更ー！)
…一応乗って行きましょう(笑)

まずは二人の回りにいる武将をおびき出し､撃破！
幸村が一足早く飛び出しました｡

真田｢この幸村が､魔王を制してみせまする！｣

織田｢武田の飼い犬が｡貴様に何が出来る｡｣

目障りなのはお館様だけで､幸村は眼中になし！
それだけの器ではない､という魔王の判断…流石に鋭い…！

武田｢ヌオォッ！弾幕恐るるに足らず！｣

お館様も来た！
…念のために､出来るだけ(味方軍(鉄砲隊)に近付いておきますι

武田｢憤怒！行くぞ､幸村！｣

真田｢はっ！お館様！｣

武田主従の掛け合い､いいなぁ(*´Д`)
なんでこんなにも頼もしく微笑ましいのだろう…！
武田､最高だ！

真田｢ぬぁーっ！鉛の玉など､気合いで避ける！｣

幸村なら出来そうだから困る(笑)

織田｢たわけが｡貴様など路傍の小石に過ぎん｡｣

武田｢大うつけが｡ほざくようになりおったわ｡｣

日本を焦土に変えようとする第六天魔王にとっては､甲斐の虎すら路傍の小石｡
たわけ､大うつけ､と､シンプルな舌戦も中々イイな…！

｢おごり高ぶった心では人は統べられぬ｣という幸村の主張を､弱者の戯れ事だと鼻で笑う信長｡
力と恐怖で人は統べられる､と｡己にはそう出来る力がある､と｡
それこそがまさにおごりであるものの､きっと事実なんでしょう｡

己の信じる道を突き進む､という点は､誰にも共通した魅力です｡

武田｢幸村よ､胸を張れ！｣

真田｢は！いかなる相手にも怯みませぬ！｣

お館様のために槍を振るう幸村｡
幸村を鼓舞するお館様｡
…あぁっ､佐助を倒すんじゃあなかった！(悲＆悔)
今度､このステージは色んなキャラでプレイしに来よう…！

織田｢貴様と山猿を消すはたやすく､まもなく我が覇道は完成する｡｣

武田｢どちらの道が天下に到るか､教えてくれる！｣

武田も豊臣も巨大な敵であることは事実｡
互いに一歩も譲らない姿勢がたまりません！
そして味方の援護射撃がありがたい！

真田｢行け､我が槍！力の限り道を開け！｣

幸村がブースト！
逃げながらもショットガンで攻撃！
お館様も技の溜めが長いので､ショットガンを装備してきて大正解でした｡
距離を詰められたので､出し惜しみせずにBSRッ！

→真田幸村撃破！

真田｢お館様…この幸村､幸せで､ございました…｣

武田｢幸村…！お前の道は､まだまだ遠くに…！｣

ふあぁ…佐助に続き幸村までも…！(´；ω；`)
いや私が倒しているんだけどさ！でもやっぱりこの展開はしんどいよー！(武田好きーッ！)

武田｢わしはこれまでになく怒っておる｡｣

噴火前の火山のような｡静かな怒り…！
怒鳴らない､ってのが逆に怖いですよね｡お館様カッコイイ…！

武田｢力押しだけでは戦に勝てぬ｡心得よ！｣

…基本的にゴリ押しプレイヤーである私にはなんとも耳の痛いお言葉ι
そして宴でのゴリ押しプレイでは､お館様最強でした(笑)

鉄砲の援護＆ショットガン､そして近付かれても正面からならば連打技で迎撃可能ということもあり､特に苦戦せずに撃破出来そうです｡
…あっさりとそうしないのは､やはり武田への愛が邪魔をするから…！(笑)

しかしこのままって訳にもいきません｡
せめてもの敬意を込めて！ブースト＆BSRー！

→武田信玄撃破！

武田｢冥土の道に…王はなし…人は必ず死ぬものよ…｣

ぬおぉ…お館様っ…(´；ω；`)

今回はなんとも私のテンションの落差が激しいステージでした orz
武田軍総出で嬉しいやら､全滅で悲しいやら…｡
信長様ストーリーの苦行っぷりがハンパないですι

そして近付く豊臣戦…！
が､頑張るゾー！(次はどこだー！？前田だったらいよいよ泣くぞ！/笑)