ヤンキー女を無理やり・・・5

下着を脱ぎ全裸になったまま立ち尽くすBが
俺に必死に許しを請うように話し出した。

「今までAさんの命令で胸を見せることは
何度もあったけど、下を見せることは無かったの。
好きな男子もいるんだけどその人にだって
見せたこと無いから許して。
こんなことしたらその人になんていっていいか分からない。」
俺「そんなこと知らないよ。さっき俺殴られてめちゃくちゃ痛かったんだよ?」
B「それはホントにごめんなさい。だから許して。」
俺「いいからさっさとやれよ」

Bに絶対にゆるさない。オナニーする姿を見せるまでは。
と言うことを強めに言い、Bは泣きながら胸を揉み始めた。


俺「たったままじゃちゃんと見えないでしょ?」
B「だって・・・」
俺「ちゃんと座って足開いて見せろよ。」
B「はい・・・」

Bはビニールシートに腰を下ろしあそこをさすり始めた。
あそこはまだ未開発と言うこともありうすーく毛が生えていたが
パイパンか?と思うくらいうっすらとしていた。
そのまま数分あそこをまさぐっていたらBから声が聞こえ始めた。

B「んっ。んっ。はぁぁぁぁ。。。」
俺「どうしたの感じちゃってるの?w」
B「感じてるわけないじゃん・・・」
俺「じゃあこれなめながらヤってよ」

俺はフル勃起したジョンをだしBに突きつけた

 

BはAの命令でフェラくらいならしていたらしく、
先ほどまでの抵抗が嘘のようにジョンを咥えた。
Bの感じるつぼがフェラなのか、
フェラをしながらあそこをまさぐる手が
激しく動いているのが良く分かった。
虫の鳴く声しか聞こえない秩父の林道で
いやらしくBのあそこから聞こえる音と
ジョンを激しくくわえ込む音とが鳴り響いた。
さっき茶屋で1発抜かれていたせいか
なかなか射精まで行かなかったので
コレはBのお初をいただこうかと考え
Bを脅しにかかった。

 

俺「なんか全然気持ちよくねーからもう良いよ」
B「本当?じゃあもう帰ろう?ね?」
俺「はぁ?ちゃんと行かせる事も出来ないヤツなんておくらねーよ」
B「ごめんなさい!!!ちゃんと行かせるから置いてかないで!」
俺「じゃあ、そこの木に両手をついてケツ出せよ」
B「やだ!!初めては●●君って決めてるんだもん・・・」
俺「じゃあ1人で帰るんだな。全裸でw」
B「他のことなら何でもするから置いてかないで」
俺「だってフェラじゃ全然いかねーんだもん」
B「頑張るから・・・」

などの押し問答が数分続いた。

 

いくら言っても切が無いと重い最後の手段に出ることにした。

俺「いくら言っても無駄だな。俺かえるわ」
B「だからH以外なら何でもするから・・・」

ジョンをしまい、バイクに跨ってエンジンをかけた。

B「キャーーーーー!!置いてかないでーーーー!」
俺「ジャー。気をつけて帰れよ。」

全裸のままBを置き去りにする振りをしてバイクを走らせた。

 

十数メートル走らせると全裸のBが大声で

B「なんでもするから!!ごめんなさい!!」
俺「言うことちゃんと聞く?」
B「うん。わかったから。置いていかないで・・・」

俺はバイクを元の場所へ戻し、Bのところへ歩み寄った。

俺「何してんの?言うこと聞くんでしょ?気に両手ついてケツだしてよ。」
B「はい・・・。コレで良いですか?」
俺「ああ良いよ。じゃあ入れるけど文句ないよね?」
B「はい」

震えるBのあそこにジョンをあてがった。