ヤンキー女を無理やり・・・4

途中でBが後ろでなにやら騒いでいたが、
峠仕様にしていた為爆音で何も聞こえない振りをし続けた。
しばらくオフ車くらいしか通らないであろう
山道や峠道をひたすら走り続け星明り以外明かりが無いような
峠の奥まったゲロ道で止まりBに話しかけた。

俺「ここからどういくんだっけ?」
B「途中で何回も後ろから道が違うって言ったろ?」
俺「このバイク爆音にしてるから聞こえなかったよ」
B「ふざけんな!今すぐもどれ!」
俺「何それ?それが物頼む態度?いやなら歩いて帰ったらw」

完全に立場は逆転した。


B「ごめんなさい。もどってくれる?」
俺「そんな態度とってそれだけ?」
B「じゃあどうすればいいの?」

ここまでおいしい展開になったならやることはひとつ。
そう、同じことをさせてやろう。

俺「じゃあさっき俺にやらせたことやってよw」
B「あ?ふざけんじゃねぇぞ」
俺「だったら置いていくだけだからいいよw」
B「わかった、わかった。お願いだから置いていかないで。」

Bはすでに先ほどまで俺に馬乗りになって殴っていた
威勢もなくなり、月明かりでも分かるくらいの涙目になっていた。


昼間Tとお弁当を食べるときのために持ってきた
ビニールシートを土の上に敷きその上にBを乗せた。

俺「はい。じゃあやって見せてよ。」
B「わかったよ・・・」
俺「ちゃんと脱いでねw」

Bは灰色の上下スウェットという田舎ヤンキーそのものの
格好をしていたので、そのままでは良く分からないので
脱がせることにした。
月明かりの中、スウェット上下を脱ぎ捨てたBを見ると
まだ発育途中のためスポーツブラ(布だけで出来てる奴)
と、良く分からないキャラクターのバックプリントの
パンツをはいていた。とても幼い印象をうけた。


俺「ちゃんと下着も脱がないとぬれちゃうよ?w」
B「マジで?!勘弁してよ・・・」
俺「じゃあ下着のまま歩いてかえる?」

俺はすばやくスウェット上下をタンクバッグに押し込んでいた。

B「ちょちょちょ!勘弁してよ。ちゃんと脱ぐからぁ・・・」
俺「最初から素直になればいいんだよw」
B「まだ誰にも見せたこと無いんだよ・・・」

下着を脱ぎながら涙目の瞳から涙が流れていた。
しかし、先ほど殴られたことに腹をたてている
俺はその程度では許さなかった。