ヤンキー女を無理やり・・・6

あそこにジョンをあてがったままBに話しかけてみた。

俺「おまえって本当に処女なの?ぐちょぐちょじゃんw」
B「本当です。誰にも触らせてないし、見せたこともないんです。」
俺「じゃあ俺が思い出の初めての人になるんだねw」
B「はい。やさしくお願いします。」
俺「さっき俺のこと殴っといてそれ?w」
B「それは・・・ごめんなさい。だっていきなり口に出され・・キャー」

Bがまだ話してる途中に入れてみたら山中に響き渡るくらいの
大声で叫ばれた。

 

B「やさしくしてって言ったのに・・・(涙」
俺「俺優しくするって言ってないもん」
B「いたーい!いたーい!」
俺「うるさいんだよ。少し静かにしろよ。」

Bがあまりにも騒ぐのでケツを平手で殴った。
Bのケツは見る見るうちに赤くなってきた。
処女と言うこともあり元々キツキツだった
Bのあそこはケツを叩くたびにさらにきつく締まった。
そしてケツを叩かれておとなしくなったBは
痛みに耐えていたが、数分ピストンしていると
次第にあえぎ声が混じってきた。

 

俺「処女なのにもう感じてるの?w」
B「悪い?気持ちいいのはしょうがないじゃん」
俺「まぁイタイイタイ言われるよりは良いけどね」
B「でもまだ少し痛いからゆっくりして」

Bの言うことを聞くのはしゃくだったが
また騒がれるとめんどくさいので言うとおりに
ゆっくり出し入れした。
Bは次第にどんどん感じはじめ、
はっきりとあえぎ声を上げるようになってきた。

B「ちょっと抜いて。なんだかオシッコが出そう」
俺「外なんだし、そのまましちゃえよ。誰も見てないんだから」
B「お願い抜いて!出ちゃうよ。出ちゃうよ。」

 

何度かSEXの経験があった俺はなんとなく
いきそうなんだとわかった。
そのまま激しくピストンしていると次第にBは
さらに激しく声を上げ腰が砕けそうになっていった。

B「出ちゃう。出ちゃうーーーー!」
俺「出しちゃえよ。・・・うっ」
B「あーー。・・・・・出ちゃったよ。」

Bの言うとおりオシッコだか潮だかが噴出していた。
それと同時に俺は膣内射精をしたが、
Bははじめての経験なので中だしされたことに気づかず
木にもたれかかっていた。
俺は持ってきたタオルを取り出し、俺のジョンを拭いた。
そして携帯のカメラでBを撮影。


Bは初SEXでふらふらな状態だったため撮影されていることに
気が付かないでいた。
夜も遅くなってきたので早く帰りたかった俺はバッグに仕舞った
Bの服を渡して着替えさせた。

俺「んじゃあ帰ろうか?」
B「はい・・・」
俺「後ろ乗れよ」
B「・・・」
俺「教習所まで送ればいい?」
B「はい・・・」
俺「このこと言ったら俺にリンチした事とかさっき撮った写真とかがあるから分かってるよね?」
B「・・・はい」

その後、教習所へつくまでBはずっと黙ったままだった。

 

教習所へ付き、Bをおろして少し話をした。
話をした内容は、
・初SEXの写真を撮影したこと。
・来週また来るので時間を空けておくこと。
・レディースの仲間には俺に送ってもらったが道に迷って帰るのが遅くなったと言うこと。
そのことを話し、Bは家に入っていった。


その後、何度かツーリングに出かけるたびに林道へ行った。
Bとは今でも関係を持っているが、今はすでに俺が脅し
Bが従うと言う関係ではなくSEXフレンド以上恋人未満の関係になっている。