ヤンキー女を無理やり・・・3

女A「そろそろその辺で許してやれ」
女B「でもこいつ口の中に出したんすよ?」
女A「イイからその辺にしてそろそろ行くぞ」
女B「はい・・・分かりました。」
女A「おら!みんな出発するぞ!!」

Aは全員に指示を出し、それぞれのスクーターに跨り
走り去ってしまった。
俺はやっと終わったという安堵感と行ったあとの
けだるい雰囲気とでバイクの場所まで行き
座り込んでいた。
そこで異変に気が付く。Tのバイクが無い!!
あとから知ったがTは物まねが得意で
女達に物まねを披露していて早めに解放され
1人でバイクに乗りばっくれていた。


そんなことは予想もしない俺はTを探し
あたりをふらふらと探していたら
先ほどフェラチオサービスをしてくれた
Bがバイクに跨りなにやら四苦八苦している。

俺「どうしたんですか?」
B「エンジンがかかんねーんだよ」
俺「他の人たちはどこですか?」
B「ミューズパークまで走りにいったよ」
俺「直してあげましょうか?」
B「おお。サンキュ」

バイクを買ってからずっといじり倒していた俺は
バイクの知識もそこそこあったので直してあげることに。
ホーネットから車載道具をだし、カチャカチャと
いじっているとすぐに原因が分かった。


しかし、大勢いたレディースの連中もすでに走り去って
いなくなっていて女1人というチャンスを俺は見逃さなかった。

俺「あんまり整備とかしてないでしょ?」
B「お袋のやつだから良く分からないけど・・・」
俺「ここでは直せないくらいに消耗品がボロボロだよ?」
B「マジー?どうやって帰ろう・・・そうだ家まで乗っけてけよ」
俺「あぁ。いいけど家どこ?」
B「自動車教習所のあたりだよ」
俺「それなら30分もかからないからOK」

俺はBを後ろに乗せ走り出した。
一応は教習所の方へ向かって走り出すが途中にある
墓場の方面へそれ峠道よりも人気の無い場所へ向かった。