ヤンキー女を無理やり・・・2

縮こまったジョンを見て女達が大爆笑した。
俺はもう怖いとかそんなことより大爆笑されたことが
ショックでかなりのブルーになっていた。
そんなおれに女Aが追い討ちの一言を発した。

女A「ここでオナニーしたら許してやるよw」
女達「マジでやらせるんすか?www」
俺「んなこと出来るわけ無いでしょ」
女A「やらないんだったら集合かけてボコるよ?」
女達「てめーAさんが言ってることきけねーのかよ!」
俺「わかったよ・・・。やったらホントに許してくれるの?」
女A「あー。約束は守ってやるよ」

女達は俺を開放し、俺の前にしゃがみこんだ。


仕方がなく俺は縮こまったジョンをこすり始めたが
いくらこすっても勃起すらしてこない。
女達から「まじめにやれよ」などの野次があったが
俺としてはこんな緊迫した状況でたつわけが無いと
おもいながらボコられるのも怖いのでそのまま
無言の状態でこすっているとAが女Cに指示をした。

女A「おまえおかずになってやれよ。上脱げ」

そのレディース集団でAは絶対的な権力を持っているらしく
Cが拒否ると思っていたが、何の抵抗もなく上半身をはだけた。


さすがに緊迫した状態で立たないとは言っても
初対面の女の子(野村佑香似の可愛い感じ)が
無表情で上半身をさらし、俺のほうを向いて
仁王立ちになっているのだからたたないわけが無い。
ビッグジョンになったのはイイがこすってもこすっても
行く気配が無い。そのままこすっていると俺のいる
建物とは別にある自販機の裏から爆笑の声が聞こえてきた。
俺はTも同じようなことさせられているのかなと
少し悲しくなっていた、ジョンをこすりながら・・・
やはりジョンも精神状態に左右されるらしく
リトルジョンになってしまった。
さすがに女達もいらいらしたらしく女Bが
靴を履いたままリトルジョンを蹴ってきた。


しかし、俺は中学生が上半身裸でジョンを蹴ってくる
という状況に興奮した。結構M?
再びビッグジョンに返り咲いたのもAが発見し、
すかさずBに指示をだす。

女A「お前こすってやれよ」

さすがにBは少し躊躇したがAのけりを食らって
しぶしぶ俺のジョンを握ってきた。
Bの手は柔らかく少し手汗をかいていたこともあり
ヌルっとした感触が俺のジョンをMAX状態までもっていった。
しばらくBにジョンをもてあそばれていると
Bが発情したらしく何を思ったか口に含んできた。


俺のジョンはすでにMAX状態と言うこともあり
Bの口内で暴発してしまった。
さすがに発情していたBも口に出されることは
予想していなかったのか即座に口をはずすことが出来ず、
精子の半分くらいを口のなかに出された。
Bは怒り狂い精子を地面に吐き捨てながら
俺のことをけり、そして馬乗りになって殴りかかってきた。
その様子を見ながらしばらく女達は爆笑していたが、
俺があまりにも無抵抗に殴られ続けているのを
哀れに思ったのかBにやめるよう指示を出した。