犯されたあや2

やがてダチが我慢できずに「いくぞー!」と叫び激しく腰を振りあやの子宮めがけて思いきり放出する。
俺もその動きに合わせあやの髪を引き寄せ喉の奥めがけていきおいよく口の中にブチまけてやった。

「オラ!こぼすなよ!」
「全部飲まないと小便飲ませるからな!」
と脅すと覚悟を決めたらしく眼を固く閉じゴクリと飲み込んだ。

俺は咥えさせたまま「ちゃんと舌でキレイにしな!」「裏まで全部だ!」と髪を引き寄せながらゆっくりとあやの舌で余韻を楽しんだ。

ダチのほうはゆっくりと引き抜き、濡れたままのモノをあやのカバンにあるハンカチで拭きながら助手席に戻り制服のブレザーから携帯を探し出しすべてのデータをダチの携帯にコピーをはじめた。

俺は携帯の中身をコピーされていることを知る由もないあやをゆっくりと離すとよほど苦しかったのかシートに倒れ込み身体を隠すことなく大きく口を開きハァハァと息をしていた。

まだ満足していない後輩の若い二人は容赦なくグッタリしているあやの乳首を乱暴に吸ったり乳房にキスマークをつけ楽しんでいた。

夕方になりあたりが暗くなってきたので、あやを帰さないとマズい時間になってきた。

俺はあやをハダカのままガムテープで後ろ手に縛るように後輩に命令した。

あやは今何をされているのか理解できずにいたが手を後ろ手にされ縛られることがわかると「もうイヤだぁー!」「もうムリ!ムリ!」と泣き叫びだした。

俺達だけは服を着てあやを解放する支度をし携帯をコピーを終えたダチは服を着て運転席に移り車を公園からゆっくりと出した。

自宅近くの県道をハダカのまま後ろ手に縛られ連れ回される恐怖にあやは「ヤダー!」「お願い服着せてぇー!」と泣き叫んでいたが逆に後輩たちは、あやのシートを起こし「お前のハダカ外から丸見えだぜ!」
「お!お前と同じ高校の制服だぜ!」
などと脅しあやの怖がる顔を楽しんだ。

実際はスモークガラスで外からはよく見えないが、まだガキのあやにはそんなことなどわからず、すっかり怯え身体を小さくしてすすり泣いていた。

「オラ!丸見えだから隠れて咥えてな!」
とあやの横に座っている後輩があやの髪を引っ張り嫌がるあやの頭を押さえつけ横向きにして自分のモノを力ずくで咥えさせた。

「オラ!さっさと俺を満足させな!」
「じゃないとお前の家の前で夜まで咥えさせておくぜ!」
と脅すと懸命に慣れない未熟な口を上下に動かしていた。

「なかなか上手いじゃん!」
「ガキのくせにスケベだな!」
「よしよし!おおーいくぞー!」
と吠えながら最後は腰を浮かし、いきおいよくあやの口に放出した。

「ふぅー!」と余韻に浸りあやの髪を撫でながら
「オラ!最後の一滴までキレイに舐めな!」
「後始末をちゃんとしなよ!」
「ちゃんと裏側まで舐めな!」
と舐めさせ満足するとあやから離れた。

もう一人の後輩がよほど待ちどおしかったのか、すでに元気なモノをブラブラさせ、急いで横に座ると同じようにあやの髪を押さえつけ強引に咥えさせた。

「アッ!待って!」とあまりの大きさに顔を背け抵抗するが手を縛られていてはどうしょうもなく口の中いっぱいにして苦しそうに咥えだした。

髪をつかまれ懸命に奉仕していると車は『鍵の110番』に停まり運転していたダチが降りていった。

スモークガラスは横だけで正面にある店からは丸見えとなるので後輩に絶対あやを押さえつけているよう眼で合図し、あたりを注意しながら俺はあやに手を伸ばし、乳首力任せにつねったり尻の穴を指を入れたりして触りまくり尻を振りながら逃げまどうあやの姿を楽しんだ。