犯されたあや3

やがてダチが戻ると車をあやのマンションに向かった。

あや本人は今どこを走っているのか考える余裕などなく、ただ命じられるまま懸命に口だけを使い奉仕していた。

自宅近くになるとあやに咥えさせていた後輩は「出すぞーー!」と叫びながら思いきりあやの喉をめがけ放出した。

あまりにも太く固いモノにあやは眉間にしわを寄せ、自分の喉にあたる大量の温かい精液を吐き出すことができずに、命じられるまま、精液をゴクリと飲み込み、苦痛と悲しさで顔を涙でグチャグチャして髪を引っ張られるまま自分の舌で舐め後輩の大きなものを綺麗にしていた。

車をあやのマンション近くに止めたときは、もう外はもうすっかり暗くなり人通りもなかった。

初めての経験ながら最後まで懸命に奉仕し解放されたあやは今何処にいるのか、わかったみたいで「ハァ!ハァ!」と言いながら「もう帰して!」「服着せて下さい!」と哀願していた。

俺は後輩たちに手を外すように命令し、ダチには助手席に捨ててある制服を後ろの席に放り投げてもらった。

あやは自分の手を擦りながら床に投げ捨てられている制服の中からパンティやブラを探したが見つけることができずに俺たちがまだガキの着替えをニヤニヤして見ている中で
仕方なく白シャツと尻が自分の愛液と男の精液で濡れているチエックのスカートを穿き
震えている指でボタンを留め紺のハイソックスと紺のベスト学校のエンブレムが胸にある同じ色の紺ブレザーを着て巻いていたマフラーをカバンに入れ黒の皮靴を履きだした。

そのときあやの膝に運転席からダチが学生証、定期券、携帯電話、そして作ったばかりの合鍵を放り投げた。

あやは「ハッ!」とした表情になり慌ててブレザーのポケットを探り出した。

俺はそんな顔をしたあやに残虐な気持ちで
「今日のことをもし誰かに話すなら話していいぜ!」
「俺たちがパクられても2,3年で出てくるから今度は一生お前と付き合ってやるぜ!」
「お前の携帯から親や親戚、友達まで調べさせてもらった!」
「お前の家の鍵はしばらく預かっておく!」
などと脅すとあやはブルブル震えだし「いやだょー!」「お願い誰にも言わないからそんなことやめてぇー!」と泣き出し俺が持ってる家のカギを取り戻そうと手を伸ばしてきた。

俺はその手を掴み
「心配するな!お前が黙っているかぎり俺達からは何もしない!」
「だがお前が誰か一人にでもしゃべったら俺の仲間が、お前の友達や親戚に今日の写真をバラ巻くからな!」
と言ってあやをおとなしくさせた。

すると運転席から「このパンティやブラもみてもらうよぅー」とあやに見せつけるようにパンティを匂い「わ!おシッコ臭い!」と笑いながら騒ぐとあやは恥ずかしさでうつむいたまま「ヤダヤダ!」と首を振るだけだった。


俺がドスのきいた声で「わかったな!」と念を押すと小声で「ハイ!」とガタガタ振るえながら答えたので「よしよしいい子だ!」と頭を撫で耳元で「最後に言わない誓いとして自分から足を開き俺に見せてみな!」と命令した。

あやはその命令に大きくイヤイヤをして反抗したので後輩たちに「もうイヤだよぅー!」「お願い誰にも言わないからそんなことしないでぇー!」と泣き叫び絶対に見られたくないのか激しい抵抗をするあやを両側から抱えさせ制服のスカートの中がノーパンでピンク色であること、その高校生があやであることがはっきりわかるように撮影し、最後は車の中からやや不透明ながらも自宅のマンション前で撮影したことがわかるようにマンションをバックに写し車から降ろすときに制服の中に手を入れまだウブ毛程度の毛を力任せに引き抜いたり女の大事な箇所に指を3本挿入し痛がるのをかまわずグリグリ掻き回しながら車から捨てるように降ろした。

泣きながらカバンを抱え走ってマンションに入るあやの姿にまた勃起しもう一度呼び出し犯したくなった。