2011-9-11 14:54
中学生の性奴隷3
あれだけの精子を出したにもかかわらず俺のペニスはほとんど形状を保っていた。
中学の頃立て続けにオナニーをした頃を思い出す。
『ゆる・・してく・・ださい・・・』
彼女は半泣きで俺に許しを願った。
『今度は俺が君を気持ちよくさせてあげる。初めはチョット痛いかもしれないけど、すぐ気持ちよくなるからね。』その言葉で彼女は何をされるか分かったようで、『イヤ。やめて。許してください。』身をすくめた。
『分かった。これ以上は何もしないよ。・・・でも写真はばら撒くよ。』俺は優しい
口調で彼女を脅す。号泣する彼女。
『何もしなくていいから足を開いてここに寝て。』彼女は目を閉じたまま俺の言葉に従った。
俺はマグロ状態の彼女の隣に横になり、軽く開かれた股間に指を這わせた。
声を殺して泣いている彼女だが、クリに微かに触れると敏感に反応を示した。
しばらく指で弄んでから顔を埋め舌を這わせた。
ピンク色していたマンコは次第に充血しほんのりと赤みを差してきた。
俺の唾液かマン汁か判らないが充分に潤ってきた。
俺は身体を起こしペニスをマンコにあてがった。
『少し我慢してね。』
そう言って彼女の腰を押さえつけ一気に押し入れた。
『痛い・・・』
暴れる彼女の声を無視して俺は窮屈なマンコの奥まで挿入した。
処女としたのは俺の初体験以来だが、実感し味わったのがこの時が実質初めてである。
泣きながら痛がる彼女も気にせずに俺は自分の快感を得るためだけに腰を振った。
窮屈なマンコは俺の持続力を簡単に奪い瞬く間に快感が襲ってきた。
鬼畜な様な行為であっても彼女に妊娠はさせられない。と最後の人間性だけは失っていなかったようでギリギリまで我慢をして彼女の真っ白いお腹の上に放出した。
白濁した精子に彼女の処女の証が混じり不思議な模様が描かれた。
俺は抜いたばかりで彼女の血で汚れたペニスを彼女に見せ、『お口できれいにして。』と言った。
もう抵抗する必要も気力もなくなっている彼女は何のリアクションもせずただ言葉に従い、血と精子とマン汁で汚れたペニスを咥えた。
俺は咥えさせている間にお腹に描いた模様を拭き取り、ベットの汚れを確認した。
微かにシミがある程度で気にするほどではなかった。
放心状態の彼女を無視して処女を失ったばかりのマンコの写真を撮影した。
血が滲み生々しく思えた。
俺はその傷口の血を舌できれいにしてあげた。
目を閉じたままだった彼女にとりあえず冷蔵庫から飲み物を取り出し与えた。
しばらくはボォーとしていたが与えた飲み物を一気に飲み干した。
俺は彼女の横に座り肩を抱いてやった。
『痛かった?』彼女は小さくうなずいた。
抱き寄せ唇を重ね舌を絡ませると彼女もそれに応じた。
彼女の手を俺の股間に導くとぎこちなくさっきまで自分の中に入っていたペニス弄った。
俺の彼女のマンコに手を伸ばし、優しくクリや開通したばかりのマン穴を刺激した。
ぎこちない手の動きが変に興奮を呼び3回目にもかかわらず大きくなっていった。
彼女を寝かせ、再度交わった。
さっきほどの抵抗はなかったが、やはり経験していない中学生のマンコは狭い。
『痛い?』
彼女は首を振った。
『気持ちいい?』
これには答えなかった。
クリにペニスが擦り付けるように動くと彼女の口からは悲鳴とは違った声が漏れた。
『これは気持ちいいの?』
今度は小さくうなづいた。
今度は彼女を気持ちよくさせるセックスに切り替え、腰の動きに変化をつけた。
やがて彼女の口からは『あぁぁぁ・・・』とか『い、いい・・・』などの言葉が漏れ始めた。
『感じてるのか?』
『気持ちいい・・・変な気持ちに・・・・』
中学生でほんの数分前まで処女だった彼女は女になったようだった。
動きながらクリへの刺激を続けると『あ、あ、あぁ・・・・・』初めての昇天だった。
それからは中学生とは思えない声を上げて快感に浸っていた。
さすがに3回目は持続力も出てきてかなりの時間腰を振った。
彼女の何回逝ったかわからない。
もしかするとずっと逝き続けているのかもしれない位だった。
中で終わりたい・・・俺はそう思い『生理は?』と聞いた。
『おわ・・・・った・・』途切れ途切れに答えた。
その言葉を聴き俺は彼女の中に出した。
女房とでは味わえない快感だった。
2回目のセックスが済むと彼女の顔は少女から女に変っていた。
3時間足らずでここまで変るものなのか?
学校を休ませると親にばれる恐れもあり、俺の仕事をサボる訳にもいかない。
その後一緒にシャワーを浴び、辺りを気にしながら別々に家を出た。
彼女にはA4の写真に俺の携帯ナンバーを書いて渡した。
写真で脅してしばらくは奴隷のように扱うつもりだったが、彼女が快感に目覚め、脅さなくても俺とのセックスを求めるようになった。
朝はいつものようにエレベーターで挨拶をしてくれる娘は俺の愛人兼処理道具になった。
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