中学生の性奴隷2

俺は何枚も写真に撮った。

触ってみると微かに湿っていた。

指で広げると綺麗なピンク色をした汚れを知らないマンコが俺の目前にあった。

舌を這わせるとしょっぱい味がした。
クリに触れると一瞬ビクッと反応し『うぅぅん・・・』と微かな声を上げた。

もうダメだ。
我慢できない。
犯したい。

俺は吹き飛びそうな理性を抑え、また薬品を嗅がせ、足をM字に開かせ顔とマンコがハッキリと写るようにしてから写真を撮った。

その写真をパソコンに取り込み印刷をした。

彼女が気がついたときに見せるためにである。
A4紙一杯に何枚か印刷された写真は鮮明に彼女の顔の表情やマンコが写っていた。

それを持って寝ている彼女に近づき子供のような乳首を弄んだ。

それは徐々に硬くなり俺はそれの口に含んだ。

巨乳とは違った感覚が興奮をさらに高める。

軽く歯を立てるとさっきクリを弄った時のような声がしたが気にせず俺は彼女の唇を貪った。

『うぅぅん』急に唇をふさがれ息苦しくなった彼女は身をよじった。

俺は彼女の頬を平手打ちし、目を覚まさせた。

一瞬何が起きているのか理解できず薬品の影響で目の焦点が合っていない。

俺は彼女の口を塞ぐとやっと今起きていることが判ったようだ。

俺を突き飛ばしポロポロ涙をこぼしながら『やめてください。やめてくださ。』を繰り返した。

俺の理性は限界を迎えた。


『君がかわいいからこうなったんだよ。ほら、見てごらん。』

俺は固くいきり立ったペニスを彼女の目の前に差し出した。

彼女は目を逸らし両手で胸を隠して『ごめんなさい。許してください。』と哀願した。

俺は彼女の髪の毛を掴み印刷した写真を見せた。

あられもない姿の自分の写真を見て彼女はどう思ったのかは知らない。

『マンション中にこの写真配ってもいいの?学校とかにも送るよ?俺の言う事を聞いてくれたら内緒にしてあげる。』俺は優しい口調で彼女に言った。

彼女は泣き腫らした目で俺を見つめる。

俺は彼女の目の前にペニスを出して『口で咥えろ。』と命令した。

彼女は冷たく震える手で硬くなった俺のペニスを握り口元に近づけた。

『さぁ、早く。』
躊躇している彼女の頭を掴み無理矢理口に押し込めた。

『噛むなよ。噛んだら写真ばら撒くぞ。』
俺はそう言って髪の毛を掴み頭を前後に動かした。
とてもぎこちないフェラで時折喉の奥に当たって咽ていた。

行為自体に気持ちよさは無かったが、中学生に咥えさせている事実が快感に変り彼女の口に放出した。
自分でも驚くほどの大量の精子。

『おぇ。臭い・・・』
初めての精子の味と臭いは彼女にはきつかった様で吐き出そうとしていたが、顎を掴み『飲め。』と命令をした。

彼女は目を瞑り嫌々ながらそれを飲み込んだ。

何度も嗚咽を上げ吐きそうになっていた。