夫帰ってきて食卓の用意する時間にきょうだいからネットで調べろや案件な連絡来て猫はニャーニャー、全部こなして案外私って無能じゃないかもなと思った
今夜は豚汁、キムチの玉子とじ、小松菜の胡麻和えでした
豚汁は豚こまに大根、長ネギ、人参、椎茸、蒟蒻、油揚げ、じゃがいも
じゃがいもは薄切りで煮溶かしてとろみ要員
良い感じに出来ました
またさつまいも入りの豚汁も食べたいな
明日買い物行こうかな
今朝の体重は400g増えてました
昨夜アイス食べたからな
夫よくシャトレーゼのアイス買っといてくれるからついな、美味しかったです
自分の中で上手な絵って何かなって思ってたけど、一つは続きが見える絵だなと分かった
例えばジャンプしながら刃物武器を振りかぶった絵ならそこからどう切り付けるのか、その後どう着地するのか、その際の軸足はどちらか、無理なく想像出来ること
人ならぬキャラクターデザインならその部位がどう生態に役立つのか、どう走るのか食べるのか眠るのか、生きてる姿が浮かぶこと
そう思ってから気に入っている漫画を読み直してみたらやはりより一層の味わいがあった
分かったから自分の絵にもすぐに活かせるわけでは無いけれど分からないよりは良いと思う、何でも
二十代の頃、ばら色粃糠疹を何度か繰り返した
皮膚が丸く薄く剥げて赤くなった部分が身体中に出来る
花びらを撒いたようだからばら色粃糠疹
私は幸い首から下にしか出来ず、顔には一度も出なかった
貰った反応を良く覚えていて
・初対面やあまり関わりのない女性
→明らかな不快感を覗かせる
・日常的に会い私を良く知る女性
→心配し優しくしてくれる
・初対面やあまり関わりのない男性
→何も気にしないか気付かない
・日常的に会い私を良く知る男性
→心配はしつつ大体いつも通り
って感じだった
女性はやはり太古からの性質として自身や子への感染症を案じる傾向が強いのかなと思った
もしも顔面にも酷く症状が出ていたのなら男性からの反応は大きく違っていただろうなとも感じた
だからなんだという事は無いのだが、性差というものを考えた時にはいつもこの事を思い出す
あと別件で診察を受けた際に「他に症状は」と訊かれてばら色粃糠疹出てますと言ってもピンと来てないようだったので見ますか？と上半身脱ごうとしたら「カーテンの中で…！」と女医さんと看護師さんに止められた
幼少で病院慣れした為に診察で脱ぐ事に一個も抵抗が無いまま生きてる
ばら色粃糠疹 - 17. 皮膚の病気 - MSDマニュアル家庭版
www.msdmanuals.com
何か書こうとするんだけど駄目だな
私はここを頭の中の文章の捨て場所だと思ってるんだけど何を捨てて良いのかが今は判然としないんだな
ぐるぐると詰まってて息苦しいんだけど取り出せない
脳のコーラックがあれば良いのに
自作のご飯食べるのは好きだけどご飯作るのは好きじゃなくて、自作の絵も恥ずかしながら嫌いじゃないけど描くこと自体はだるい
これをやってること自体が好きってので一番近いのはこうしてだらだら一人文章を書くことなんだけどそれが楽しく思えない日はなかなか元気を出すことが難しいな
