リズム感ってわけでもない

文法や体裁が整っていれば読みやすいかって訳でもなくてめちゃくちゃでもぐいぐい読める文章もあって、そうさせているもの、ずっとその正体が何なのか気になっている

新居の間取りが変わってる

クソ過ぎるって書こうとしたけど選んだのは自分だしレトロで可愛いところは気に入ってるから変わってると表現します
あとコンセントがやたら多いのもかなり大好きだけど生活動線というか人間がここで生活を営むという事に対して発展途上で何でここに扉を付けたんだ、どう家具を置けばと悩む感じ
毎日それに取り組んでいて余計な物事を考えていないからめっちゃ健康ではある

なるべくコンロからも離したい

オーブンレンジ(でかくて重い)と炊飯器(水蒸気出るから周り空けたい)を上手に置くの生活の課題の中でもかなり難しくないですか

ねこのぶーちゃん

グッズほしいほしいと思ってた高橋きの先生の「ねこのぶーちゃん」本出るやんけ、しかも明日
最近はすっかり電子書籍派ですが可愛い本だけは本の形で欲しいので予約しました
電子書籍なら早く読めるけど、ゆっくり到着を待ちます
可愛い系の漫画、可愛いだけに委ねられている事が多くてそれはそれで好きなんだけど、ねこのぶーちゃんの何が凄いかと言うとちゃんとオチがあって面白いんですよね
奇才ですわ

ぽっかりとそこだけの記憶

二十年以上前の話なので現存していない可能性が高いが、山葡萄ジュースと自家製パンのたまごサンドを食べた喫茶店を探してる
何県だかも覚えていないポンコツ具合なので多分一生辿り着けないのだが、子供の舌には酸っぱさが刺激的だった山葡萄ジュースと、今まで食べた中でも特別ふわふわだったたまごサンドの記憶が時々強烈に思い出されて気になるのだ
母に連れられて行ったので訊けばすんなり解決するのだろうが、経緯が複雑で同行した母の飲み友達であったおっさんがその何年か後にアル中で死んだ事、既に仲違いしていた母の反応があまりに冷たかった事等からどう考えても滅多な理由で口にすべき話題ではないんだ
でもめっちゃ美味しかったんだよね、あのたまごサンド
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