大佑一周忌追悼公演
真っ昼間の新木場は太陽が燦々と輝きクソ暑かった!
長時間のスタンディングでも容赦なくぎゅうぎゅう(^ω^)階段取れたので助かった…
暗転してスクリーンにgirugameshのロゴ
・ギルガメッシュ
I think I can fly
夕暮れの謝罪(蜉蝣)
Break Down
evolution
Never ending story
再会
「蜉蝣しなさーい!」と夕暮れやった。
ベースの愁さんが蜉蝣のローディをしていたということで、大佑さんの思い出を語って居ました。
愁「僕は18歳の時に蜉蝣のローディ…付き人として紹介して頂きまして。後輩として沢山可愛がって貰いました。大佑さんは後輩思いで、先輩思いで、勿論ファン思いで…あんまネガティブなこと考えてもしょうがないけど、一年に一日位はね、思い出してあげてね。命の重さとか、生きる意味とか考えてもいいんじゃないかな、7/15と言う日をね、俺たちもお前たちも。」
転換中はスクリーンに蜉蝣のPV流れていたよ。
アイドル狂いのユアナ可愛いな♪
マイクテストをする渉ちゃんの声がする(-ω-)
・12012
迷走本能(蜉蝣)
[6]party
My room agony
浸色
サイクロン
LOVERS
はっはっはー亨ちゃんまた一層可愛くなったなぁ。
言うぞ!!!!!!!!!!
酷い!!!!!!!!
地下線時代の曲をアレンジして酷いって噂には聞いてたけど驚くほど酷い!!!!!凄まじくのりにくくなってる!!!心が音を立てて折れた\(^O^)/
もう…こんな聞くに耐えないアレンジする位なら地下線曲は完全に封印して欲しかった…
My room〜はもうどうにも動けなくて鬱になりながら棒立ち。
浸色が壊れた!!!!何あのポップでコミカルな浸色!!!!!悪夢(^ω^)4人のセンスどうなってんの
サイクロンは普通だった。サイクロンにこんなに安心するとはww
LOVERS渉ちゃんがギターを…
渉ちゃん、「大佑は永遠に不滅です!!!」て迷言を残しました。
蜉蝣PV見て気を取り直しながら
・boogieman
シュレディンガーの猫
d.CHILD
新曲
奈落に咲く
monopolize
Howling
ボーカルさん可愛いユアナ超可愛い(*´д`*)
初めて見たけど声も曲も良い感じで楽しかったーん!!
boogieman…良いな!!!
・ムック
大嫌い
絶望
娼婦
パノラマ
咆哮
蘭鋳
リブラ
逹瑯朱色の打ち掛けにウェービーな髪で可愛いぃ(*´д`*)
逹「凄いねー平日の昼間からこんなに集まって」
転換中、嫌い嫌い嫌いやらないかなぷぷとか話してたら来たからびっくりよね(^O^)
コロダイコロダイ
ムッカー怖いぜ…
ムック楽しいぜ…
咆哮大好き!楽しかった!!
・MERRY
不均衡キネマ
sweet powder
さよなら雨
ハーメルン
ジャパニーズモダニスト
消毒
ガラさん良い声だなー
ガラさん最初喪服のように真っ黒だったが、やはり上裸になった。
大佑さんが一番好きだった曲です、とさよなら雨。最後は汗なのか泣いてたのか、目元を拭った。
「お前ら腐ってやがる!消毒だー!」とガス噴射。さとち熱かったな!
・大佑と黒の隠者達
このバンド名がスクリーンに映ったとき、大佑コールが始まった。
嫌
ブリード/Vo.渉
地下道に流れる、ある独りの男の「叫び」にも似たメロディー/Vo.ガラ
独裁者の涙/Vo.逹瑯
翻弄
葬送/Vo.京
隠者達は黒のローブ着てフードで顔隠して誰だかわからんかった。…が、上手のギターは動きがどうも須賀さんに似てた…が違う人だったみたいだ(-ω-)
嫌は大佑の映像が流れる。すげー美人だわ。
渉ちゃんブリード上手く歌えてたね!ガラさんマイクトラブル。
逹「しんみりしてないで折角だから楽しもうぜ!」
逹瑯さんTシャツにハーパンにスニーカー…
翻弄も映像の大佑。
葬送の前奏が始まりましたら…小柄なお方が颯爽とやってきた
京さん登場\(^O^)/
一気に押しが!!!!現金な奴らだ!!!!
京さんパネェ…!ギャースギャース歌って去っていった。
会場ざわついとったよ。
京さん、一曲の為にあんなきっちり衣装着てスタンバってたのか可愛いな(笑)
・the studs
gaze
after this introduction
スパイダーネスト
gazeはaieさんが歌った。
スパイダーネストはスクリーンに大佑さん。最後に映ったにへーっとした笑顔がもうたまらなかった。
・蜉蝣
絶望にサヨナラ
縄
特殊スクリーンで、お立ち台に大佑が立ってるかのような3D映像。ちゃんと動いて歌って、映像さん頑張ったなぁ…ステージにはちゃんと4人が居るかのようだった。
大佑、ユアナ、kazu、静海。不思議だ。
あまりやると大佑が拗ねるとの事で、2曲にさせてってことに。
kazu「俺たちって、絶対いつかは…出会ったり別れたりするでしょ。タイミングは違ったりするけど、俺たちも君たちも多分また何処かで大佑に会えるよ。そうしたらまた今日の続きをしよう、蜉蝣しよう」
最後は映像とか音声の大佑じゃなく、本物の大佑とやりたいと、縄の演奏スタート。
ライブが終わってしまうなぁ…と感じた。寂しくはないけどおセンチ。
曲が終わっても客は動かず。
誰もが誰も立っていないマイクスタンドに向かって、たった1人の名前を呼んでいた。私も呼ぼうとしたけど口を開けたら涙が出そうで、無理だった。
出演したバンドマンたちも見守ったファンたちもみんな大佑が好きなのよ。
大佑はもう居ないけど大佑が残したものは沢山あるんだね。素敵なことね。
大佑がみんなの中で笑うから、またこんな日が来るだろうなぁ。
そしたらまた行きたい!
お疲れ様でしたん。