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0310 the GazettE 9周年 @Zepp Tokyo


この日まで日本は平和であった。
途中までレポ作ってたのでだらだら完成したのでUPします。



9TH BIRTHDAY 9-NINE-


まったり見たかったので後方柵取ったー。
うるぽん正面!
ゼップステージ高いから見やすいね。

アナウンス入って暗転して流れて来たSEは交響曲第九番(歌詞ドイツ語)
荘厳だなをい!


メンバー出て来たー衣装はLUCYのでしたが流鬼のメイクが赤シャドウ可愛い。
葵さんは今日もピンクスーパーサイヤ人。


セトリ

LINDA
赤いワンピース
Psychedelic Heroine
Hyena
AGONY
Maggots
VOICELESS FEAR
紅蓮
PLEDGE
HEADACHE MAN
VERMIN
HESITATING MEANS DEATH
COCKROACH
DISCHARGE
Filth in the beauty

En1
Ride with the ROCKERS
Ruder
泥だらけの青春
The $ocial Riot Machine$
関東土下座組合
☆BEST FRIENDS☆

En2
貴女ノ為ノ此ノ命。
春雪の頃(音源)



一発目LINDA〜。

そしていきなりうるぽんのターン!!!!
お立ち台に立つ麗のひらひらスパンコールの裾可愛いよーん!!ボディライン綺麗!うるぽんは綺麗!!

センターで葵さんと麗向かい合ってギター弾いて麗が何やら葵さんに耳打ち(*´д`*)

ヒロインもうるぽんのターン!!!!

麗はアームカバーがちょくちょくずれては引っ張って直してた。二の腕可愛い。
たまにほっぺた小さく膨らませるのがたまらん。

ハッハハハッハァ!!!と流鬼高笑いしてHyena。流鬼ちゃん高笑いブームなのか?
二番歌い始めに麗がセンターにいそいそ来て、流鬼が顔近づけたと思ったら
麗の顎から目元にかけてほっぺたべろーんと舐め上げた。
流鬼…!!今すぐ私とベロちゅーしてくれ!!うるぽんのほっぺプリーズ!!←
全くあの悪戯っ子めが(^ω^)

この辺でMC

流「おういぇい東京ー!楽しんでるかー!楽しんじゃってるのー!…それはよかった。
本日は…ガゼットは9才になりました、ありがとうございます。なんかねー、まだ9年かって感じです正直。なんかもう20年位やってる気がするんだけどねー、メンバーとの中も20年30年位の深さですよ。
まぁ…こうやってピシッと髪やってね、ピシッといしゅ…いしょ着れるのが…
ピシッと衣装着れるのが幸せかなぁとね、思いますね。まだまだ牙は抜けていませんよー。
アビスとルーシーの間にこのライブがあるんだけどね、今日は9周年だから何か特別なことやらないとなーと。」
客「おぉおー!!!!」
流「こういう時ばっか反応良いなお前ら…びっくりしちゃうよ。まぁガゼットちゃんはサービス精神旺盛なんでね、楽しませますよ」

数曲暴れてしっとりへー。

紅蓮の麗ギターソロの後、渋い顔して顎揺らしてた。
流鬼ラストサビ歌い方変えてたな。

PLEDGE…聞いたの初めてでした←
え、予想以上に良い曲じゃない!!
ギター2人が同時にアコギ弾くとこたまらんな。絡み合う2人のサウンドめっちゃ良い!!
「さよならはここに置いて〜」の流鬼の歌い方が情けな…切なくて良いね。
音源買おう。

そっから暴れ曲。
頭痛VERMINわちゃわちゃしてHESITATING〜♪

流鬼ちゃん煽って煽ってぶっ飛べゴキブリ野郎。
デイスチャでオイオイやってFilth〜で爽やかに暴れ本編おしまい。


アンコール。
リズム隊登場。
玲汰ろくに見てなかったからこの時気付いたけど、ひまわりの種のような髪色だね…いいアッシュだ。
Ride〜ベケベケダンダンやってギター隊出て来て1234で流鬼登場。

麗アームカバーと首周りの外してた。
身軽にひらひら♪

Ruder!
センターでギター隊が寄り添って、麗が葵さんの背中つついて葵さん「ん?」て振り向いてた。
下手で玲汰と葵さんがEXILE。

泥だらけの青春。
これ5年振りだそうだ、その5年前のライブに行ってたから、何時の間にかガゼット通い始めて5年になるのか…
そろそろ新規卒業してよいのかしら。

泥だらけ終わったら、the GazettEのロゴが入った四角いバースデーケーキが出て来て、みんなで合唱。
玲汰凄い興味津々にケーキ覗き込んでた。

流「青春青春ってやってたけど、9年か…気付けばこんなに年を取ってしまいました…今夜は祭り事って事でね、メンバーにも喋って貰いましょうか!じゃあ麗」

麗「いやー。色んな事がどんどん出て来ますね、これからもどんどん出て来るでしょうね、楽しみです。
んんーっ(咳払い)俺はねバンドを取り敢えず10年続けるっていうのが夢だったんです。後1年頑張りたいです、いや1年で終わっちゃうわけじゃないけどね、取り敢えず。」
麗かわゆい声♪
あー…可愛い(しみじみ)

葵「俺ももう良い年でしょー」
客「若いよー!!!」
葵「えー、何聞こえねぇ」
葵さんは早々に喋るの止めようとして、ファンが「えーっ!」て言うのを気持ちいいって喜んでた。
葵「もう俺たちに着いて来ちゃいなよ。…愛してる」
喋り終わった葵さんはドラム台にちょこんと手足揃えて座って可愛らしかった(笑)

玲「葵さんの後言い辛いなぁー。9周年…ロック」
客(笑)
玲「いや、流鬼に語尾に全部ロックって付けろって言われたんだよ!」
玲汰は暫くロックで喋ってた。

玲「今日来れなかった奴、沢山いると思うけど…そいつらの魂この辺にいるから」
玲「今日誕生日の奴いるか?…おー、いいね。お母さんに感謝しなさい。」
玲「20年、30年とやって、気付いたら死んでるのがいいな」
玲「ハッピーバースデー!!!俺たち!!」
あれ、玲汰この時とRide〜の時喋ったのと私の記憶ごっちゃだ。

戒君は他の人の声聞きたいでしょーとささっとマイク回してた。

流「後1年で10年か…結構大変なんですよ、一つの事を10年続けるって。勉強10年やるとか続かねぇもん。良くあるでしょ不仲説とか。俺たちは…まーしょーもないですよ。でもやっぱバンド楽しいしね、まだ牙抜けてないって言ったでしょ、これだからバンドはやめられられら…ぁあんもぉー!!…やめられません。これからも突っ走って行くからみんなその姿を見ててね。」

流鬼ちゃんケーキに指突っ込んでクリーム舐めてた。
流「柄にもねーか(へらっ)このケーキは後でみなさんに配ります。こんななっちゃうけどね(指でちまっと大きさ表す)」

そしてメンバースタンバイ、葵さんが何食わぬ顔で玲汰のベースを構えて、玲汰が戸惑っていた。
流「俺も楽器持ちたいなぁ」

ソーシャル\(^O^)/
3回連続で聞けるとは、去年の下期散々だった私へのご褒美ですね?

関東。
流鬼が麗に水飲ませる
麗が葵さんに寄りかかって甘えるハァハァ。
葵さん上手に来たと思ったら、こっちに向かってお尻ふりっふりっふりっ(長い)

ベスフレを歌い…

貴女〜でわちゃわちゃし、メンバーはけて春雪の音源流れてみんなで歌った。


良い日だった。

この日参戦したみんなも来れなかったみんなもメンバーも、またライブ楽しめたらいいね。

0308 the GazettE 2日目 @新木場STUDIO COAST


LIVE TOUR 11
TWO CONCEPT EIGHT NIGHTS
〜異なる二つの顔 退廃と本能 両極の二夜〜

-LUCY-


今日は同期の友人と参戦!
上手の真ん中位にスタンバイよん。広くはなかったが思ったより詰まってもいない。


セトリ

関東土下座組合
HEADACHE MAN
DISCHARGE
COCKROACH
Maggots
OGRE
THE TRUE MURDEROUS INTENT
VERMIN
HESITATING MEANS DEATH
BEFORE I DECAY
AGONY
Filth in the beauty
Ruder
関東土下座組合

En
Ride with the ROCKERS
赤いワンピース
春ニ散リケリ、身ハ枯レルデゴザイマス。
Anti Pop
The $ocial Riot Machin$
LINDA



SEが鳴ってメンバー登場〜、うるぽん黒髪に金メッシュのエクステ可愛いなぁうふふ。

あ、流鬼ちゃんが来ました。マイクの前に立ちました。流鬼ちゃん鋲付きジャケットで髪盛り盛りツンツンかわいー。


(●#◎3◎)「土下座ァー!!!!」

(^ω^) えっ


ギャアアアアワァアアアア(客席の様子)
反射的にしゃがむ←
取り敢えず土下座しました狭いので立ちました。
いきなりカオス。しっちゃかめっちゃかな中上手に葵さんがキター!!
何だよあのピンクのツンツン頭!!!!???強烈過ぎて目が離せない!!なんかもう突っ込みようがない!

関東終わっていきなりゼェゼェして畳み掛けるように頭痛やってモッシュが凄くてピンボールの様にはね飛ばされてディスチャで会場はヘドバンの嵐…あ、熱い。みんな若いわね。
その間流鬼は「死ねー!」「やれんだろー!」とか煽ったり…。

暴れる最中見える麗はやはり可愛い。

流「ぶっ飛べゴキブリ野郎ー!」
はいゴキ!
うるぽんステップ!!!
またモッシュ!
マゴッツでウギャーなって(最早説明が出来ない)
OGRE苦手。そっからまたウギャーなって

この辺で流鬼喋る。
流「あっちぃー!
お前ら熱気出しすぎ。まぁ折角のライブですから、停電させる位はやらないと。俺たちはいつもギリギリの状態でやってるので、今にも死にそうです。
帰るときお前らにその微笑みがあったら…殺す」

HESITATING〜のSEが始まる。わーい大好き♪
きゃいきゃいはしゃぐ。

BEFORE暴れAGONYはちょっと大人しく暴れながら体力回復を計り、Filthでもう胃液出そうになったけどがっしゃがっしゃ頭振ってRuder突入してテンションがおかしい。あぁ…遠くに玲汰が見える、その隣にピンクのサイヤ人が見える…。
流「土下座ぁあああー!!」
もっかい関東が来た\(^O^)/
もうサバイバルですよ。熱気はんぱねー熱い熱いあー楽しい楽しいあっはっはっは!!!!←

麗と玲汰近いなーと思ったら玲汰が麗のお尻をぺしぺし叩いてたー!玲汰!代われ!
そしてセンターで麗と葵さんが並んで互いに手でちょっかい出し合う(´ω`)


メンバーはけて
外に脱出する方々沢山おった。残った人はアンコール。
汗を拭き拭き休んで体力回復を図る。

リズム隊が出て来た。

玲「みんなケガしてない?大丈夫?でも…今夜は生きて返さねぇ。俺たちは明後日の9周年を迎える前にここで終わります…
東京ー!Ride with the ROCKERS!!!」

べけべけベース弾く玲汰を眺める。戒君がががっでごーいしてギター隊が出て来て麗の姿を見たらまた元気出たのでノる(*´д`*)

流鬼ちゃん出て来る。

流「先ず…俺たちとお前たちが、こうして楽しめていることに感謝。」
前や後ろや二階煽って、隅っこ見え難いなって話になり
流「でも、俺たちの愛情は隅っこの方にも行き渡ってるからな、今トイレに行ってる奴にも届いてる。愛情とはそういう物です。」
流「今回大変だったんですよ、別にFC入ってる奴らとそうじゃない奴らを差別化する訳じゃないけど、普段やれないことをやりたいなって。あーガゼットファン羨ましいなー。」

流「ここは、俺たちとお前たちの死に場所です。遠慮はいらねぇ!!!全て出し切っちまえ!!ここが墓場だぁあー!!!!」
そんなに生き急ぐなよ。

そんでハイハイハイハイ!!!
うるぽんのターン!!(*´д`*)うるっはー可愛いよー(*´д`*)
ちょっと顔上げてヘドバンの波見ると凄いね。
赤ワンやっぱ楽しいな。

わちゃわちゃした後は春散リ!
流鬼ちゃんの動きが愛らしいですね、今日は髪型可愛いしまたひとしおです。
サビでアコギを弾く麗の綺麗さには適いませんがね。
麗ちょっと微笑んだ後アコギ鳴らして昇天するかと思った。

Anti Popで盛り上がり…歌い…

流「ハァーッハッハァ!!!」
とソーシャル!!
2Days聞けるなんてぇええありがとうございます!!
楽しいなぁ…!!
しやわせー。

最後はLINDA。
モッシュはしゃぎ過ぎた。
あんだけ凄いモッシュ起きるとまったり見たい子はしんどかったろうけど今日はもうなんか仕方ないわこれは。
なんか…無法地帯だったね。

色々良くも悪くも酷かったですが楽しかった!!!!
Hyenaとかもう数曲やってくれてもよかったのにん。

ここまで暴れ倒すと清々しいっす。

もうLUCY行かないけど1本でお腹一杯ですありがとうございました。

既に全身痛いので明日の朝が怖いです。でわ。

0307 the GazettE 1日目 @新木場STUDIO COAST


LIVE TOUR 11
TWO CONCEPT EIGHT NIGHTS
〜異なる二つの顔 退廃と本能 両極の二夜〜

ーABYSSー


二階席でステージが良く見渡せました!


セトリ

体温
THE INVISIBLE WALL
奈落
AN UNBEARABLE FACT
D.L.N
虚無の終わり箱詰めの黙示
Bath Room
13STAIRS[-]1
蜷局
千鶴
泣ヶ原
DIM SCENE

En
Ride with the ROCKERS
The $ocial Riot Machin$
SILLY GOD DISCO
SWALLOWTAIL ON THE DEATH VALLEY
赤いワンピース
Psychedelic Heroine
Ruder
関東土下座組合
LINDA



客席とステージの間に幕が掛かったまま体温始まり。
おー体温だーと思いながら幕には例の怖い絵が映ってて、メンバーの影も映ってる。
四人はタイトなボディラインなのに麗の影がなんか凄い。

INVISIBLE〜が始まるとともに幕が落ちて巨大カラスのような麗が現れた\(^O^)/
真っ黒の羽すげぇ!
堕天使という意見がありましたが麗は黒くたってピュアな天使よ♪黒髪綺麗ようるぽん!
葵さんのピンク頭何とも言えん。益々杉コス。
『笑う青空〜』でしゅぴっと天を指差す流鬼ちゃん。声良く出てるよ!

奈落をどんよりやって
最初盛り上がってた客席が静かになって来る←

D.L.Nは流鬼ちゃん目隠しで歌う。

虚無〜は麗の最初のギター大好き♪
しかしまさか今日は全部こんな感じかと不安がこみ上げていました。
だって…客席動いてないし!メンバーも定位置から動かないし喋らないし!!

風呂場は久し振りだし大好きだから嬉しかった(´ω`)

そして気付いたが
流鬼ちゃん脚出てる…よね?ショーパンにニーソかと思うくらい太ももが派手に破れたスキニー履いてた。膝下位までビリビリで脚がむっちぃーてしてる!!!

どうしたの(^ω^)可愛いじゃねぇか!

お立ち台にぺたんて座って歌うともう太ももぴちぴちむちむちで!!!!
ついつい視線が行ってしまう…。

13〜と蜷局で少し動いたと思ったら千鶴。
サビの麗のヘドバンセクシーだなぁ可愛い可愛い(*´д`*)髪がばさっと翻って顔が上向く時の顎ラインたーまらんっ

泣ヶ原でどんよりしDIM SCENEで更にどんよりして本編が終わってしまいました。
どうしようかと思ったよ。


アンコー。
まさかこの流れでRide〜やるのかと思ったら何食わぬ顔で戒君と玲汰出て来た。
玲「こっからは好きにやっちゃってくれー!!!」
客「ヴォーイ!!!」

戒君がががっでごーい叫んでリズム隊の後ジャーンとギター陣も出て来てやっと客席が元気になりましたー上がる拳拳!やっぱガゼットはこうでないとね!!!
うるぽん羽無くなってた。

流鬼ちゃん登場。
流「おーいぇー新木場ー!!こっから盛り上げて行くぞー行けんだろー!!!はぁーっはっはっはァ!!!」
え、何この高笑い可愛いんだけど。

ソーシャル来たぁああああ!!!(´;ω;`)
ギャー!!!!!\(^O^)/←
一年ぶりだよもう!!!しかも前半しんみりしてた分凄い私のテンション。これでもかってくらい暴れてあぁ楽しい…!!!
もう…満足した!!(単純)

流「あーやっと喋れる。今日はこれまでにない試みをしてみました…こんなのHERESYオンリーじゃないとなかなか出来ないでしょ。」
流「今日雪だったね…!思えばツアーの初日って、いつも曇りか…雨か…雪か…酷いとき落雷とか。天気悪いと『そろそろツアー始まるなぁ』ってね。今朝も…雪!?てね。来ちゃったなー(窓をカラッと開けてピシャッと閉じる仕草)てね。」
流「ガゼットと言えば昔はバッタバッタ人が倒れる感じだったんだけどねー、最近はみんな強くなったのか中々ないね。それともちゃんと暴れてねぇのかな?」
客「えー!!!」
流「さぁどっち!それはこれからわかると思います。」

赤いメガホン出してDISCO!これも好きだから嬉しいわい!左右に揺れるうるぽん超可愛いんだぜ!
間奏で麗の腰にふんふん近寄る流鬼ちゃん。うんこ座りして麗に向かって歌っとる。

SWALLOWTAIL〜激しすな…もう汗びっしょり。

ハァハァしながらハイハイハイハイ!!!!麗のターン!!!!麗見ながら暴れて暴れる。麗のギター前の演奏途切れる所で、葵さんが麗に向かってにこーっと笑いながら両手人差し指向けてチェケラ。

Psychedelicも動くのでもう汗がとめどない。
ギター舐めなしでRuder。

流「今年初の!!土下座ぁああああ!!!!」
はいはいはい一階スタンディングがカオスです!!
ミニスカでコロダイお止めなさいよ\(^O^)/
流「二階ー!!!」と煽られ盛り上がるわたくし達。
あぁ…楽しい…!!!!

最後はやっぱLINDAなのね。にこにこおしまい。


麗超綺麗で可愛かったけど流鬼ちゃんのあのむちむち太ももは忘れられん。


前半もっとじっくり聞けば良かったな(-ω-)
楽しく終われて良かった!!!

0304 Plastic Tree @Zepp Tokyo

歌声喫茶・サロン海月




始まるまでクソ寒かった。
本人確認で並んでる間リハの音が聞こえたべ。

やっと開場〜、番号早かったのでアキラの前入れるかなーるんたるんたと中に入ったら上手埋まってる!まさかのセンター空いてる!暗転してぷぎゃっと柵に食い込む。

あぁ…アキラスタンバイするだけでテライケメン!!!
衣装は
竜太朗…黒インナー黒ジャケ、ゼブラ柄アシメスカートに穴あきタイツ、ブーツ
アキラ…黒シャツになんか股下長い黒パンツ
正…なんか赤いチェック
ケンケン…黒いリボン首に巻いとる


セトリ

イロゴト
不純物
リプレイ
賛美歌
ムーンライト―――。
Paper plane
プラネタリウム
Sink
真っ赤な糸
ブランコから
みらいいろ
少女狂想
リラの樹
3月5日。

En1
春咲センチメンタル

En2
メランコリック
エンジェルダスト
Ghost


イロゴトからやー。
暫くアキラに熱視線を送りふと左を見たら竜太朗がそびえ立っててビビる。
お肌のコンディションがわかるくらい近ぇー

不純物キタァアアア!!!
いいねーいいねー、そしてリプレイ。

竜「やぁやぁ。…ただいまー」
海「おかえりー!」
竜「ただいまー」
海「おかえりー!」
竜「うん。やっぱただいまって言わないとね。
ジェリーフィッシュブリード…みんなジェリーフィッシュブリードなんだよね。歌声喫茶、サロン海月…始まり始まりー。
みんな心配させてごめんね。お礼の気持ちです、賛美歌」

うひゃーと賛美歌。
ムーンライトからの流れ良いね。プラネタリウム良いねー。

真っ赤な糸のイントロ弾くアキラ格好良すぎ…!!!

やたらアキラコールが起こる(上手にいるから良く聞こえたのだろうが)
竜「アキラ君もケンケンもちゃんと喋るよ!FCライブだからね!」
ア「いやぁ、ライブほんとに久々でねー、Plastic Treeとはなんたるか考えたね。みんなが居て俺たちが居る。みんなが居て俺たちが居る…」
竜「うまく纏めたなぁ。」
竜「今日は懐かしい曲ありますねー、次の曲なんて知らない人居るかも」
ア「いやぁ一時期凄いやってたからねぇ。」
正「これしかないってくらい」
竜「ブランコからー!」

良い曲やー。

竜太朗さんが目の前でしゃがんで歌ってるよ。お目目ぐりぐり黒くてかわゆい。
アキラもちょこちょこ前に来てくれたーむっふっふ!

みらいいろやってそっから3月5日。までしみじみ流れ、伴奏流れてる中竜太朗がお辞儀してゆっくり退場。
噛みしめるような本編であった。


暫くしてアキラから登場(*´д`*)
ラフなかっこになったメンバー。

そして春咲センチメンタル。
おぉー一度は聞きたいと思っていたぜ…!!!
天井から桜の紙花びらがひらひら舞うよー。ものっそい浴びたしステージも花びらまみれ…。
しかし桜色の中の演奏はなんとも穏やかな気持ちになったぜ。

竜太朗が床の花びら掴んでわしらに掛けた。

メンバー捌けて、スタッフがステージを掃除。
割とすぐメンバー登場。

竜「アンコール呼びましたかー!知ってます。ありがとうございます。」
竜「みんな楽しんでるー?それは何より。気恥ずかしいなーなんでしょうこの顔顔顔は。はっはっは」
正「あははは(棒読み)」
竜「みんなのを心境を語らせよう。誰をすっぽんぽんにしたいかー!」
海「アキラー!!!」
竜「ナカちゃん!!!」
ア「あー…こういうFCのライブはいつも緊張するんですよ。普段やらないような曲ばっかでしょ、そうゆう縛りじゃん。そんでちゃんと演奏しなきゃならないという…この所先生(竜太朗)大変だったしね!ほんとヤバかったのよ。…こんなにこいつにだらだら言っても俺は怒られないの。先生俺には寛大だからね、お前らだったらボコボコだぞ」
竜「もうフルボッコ(パンチキック)まーアキラ君には後でケツバットしとくから」
ア「ケツバットて!!」
竜「ケツ真っ二つ!!(しゅぴっとチョップ)みたいな」

竜「次はー」
海「ケンケンー!!!」
竜「佐藤さん家のケンケン君!」
ケ「緊張しますけど、良い意味で緩い心でライブしたいです。素を見せるような」
竜「いつも素じゃん(床に体育座り)」
ケ「ツアー始まります!」
正「いつから?」
ケ「3月14日からです…!あと、アルバム出します!ammoniteです!」
正「いつ発売なの?」
ケ「4月…水曜日です!6日です!」
ケ「みんなあんま汗かいてないんじゃないですか?暴れて行きましょう!メタル魂見せましょう!ヴォーイ!!!」
海「ヴォーイ!!!」
竜「二人目なのに纏めにかかったよ。」

竜「次はー伝説のスーパーリーダー!」
正「どうも、伝説作るようにします。さっき3月5日。て曲やったんですけども…今日は3月4日ですね、明日が3月5日。明後日は…」
海「あー!」
正「お、これはみんなで歌うつもりだったな?」
竜「いやこれそういう空気じゃないよ!言われてそう言えばって感じだよ!」
正「じゃあ歌おうか!」
アキラのギター演奏がスタート
正「ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースデーディア竜太朗〜♪
ハッピバーズデードゥーユゥヴ〜!!!!(デス声)」
竜太朗にこにこ。

んでアルバムとツアーの告知して
竜「あ、俺喋ってないね。いやー以前は流暢なMCが売りだったんだけどなぁ。
戦線に戻って参りました!!!ただいま!」


そんなかんやでアキラが!!お立ち台に飛び乗り!!!メランコリックスタート!!!それがもー目の前だったんで余りの格好良さに失神するかと思った\(*^O^*)/
もう…どうにでもして!!!

あっばれる暴れるー楽しいー!!
ステージが高いので竜太朗が跳ねた時ひらひら服が捲れて服の中見えた…竜太朗のヘソ…そしてうっすら腹毛\(^O^)/

エンジェルダスト大好きよぉおお!!!熱いよ!竜太朗叫んどるよ!!みんな汗だくよ!
アキラめっちゃ笑顔やし…!!あんなにニコニコしてぇえわしも嬉しくなるわ!!
アキラお立ち台でぴょんぴょんはしゃいでバランス崩して飛び降りたり可愛かった。

竜「まだまだ遊ぶでしょー!!」
とGhost!楽しく終わりました。

上手で正と竜太朗が抱き合い、正が花びらを竜太朗にかけてた。

センターで竜太朗がケンケンに向かって腕を出し、ケンケン嬉しそうに駆け寄りそのまま竜太朗の腕の中にジャンプ!お姫様抱っこで受け止める竜太朗。くるくる回る2人に客席から悲鳴。
抱っこされるケンケン可愛い(*´д`*)

竜「一緒に心臓上げていこう!!またね!!」


いいライブだったー!!
彼らの熱を感じたよ。


プラ好きだなぁーとほわほわ思った。

竜太朗お帰り。
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