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突撃となりの晩ごはん


こんばんは。あさみです。
きのうのことなのですが、急きょ彼のお家で晩ごはんをいただいてきました。

いとこのお家でシチューをごちそうになっている時に間違ってわたしに電話をしてきた彼。



『これから、餃子なんだ』
「いいな〜餃子たべたい!」
『シチュー食べてるんだろ?』
「よんこ!4個食べる!」



なんて食いしん坊(*^o^*)笑
彼のお家について晩ごはんを彼のお父さんお母さんと四人で食べました。

ご飯を食べてから、四人でぼーっとテレビを見て、食器の片付けをしました。
お皿下げてテーブル拭いただけでほめられた…
(いつもはお皿も洗います!)
上げ膳据え膳させていただいてほんとうに恐縮でした(;_;)


彼のお部屋でごろごろしてました。
とてもくだらない会話で、覚えておりません(笑)
もうじき4ヶ月で、初々しさが薄れている気がします!
初めから可愛らしさなど持ち合わせていなかったのかもしれないです…


帰宅する良い時間になってきたのでお父さんお母さんに挨拶してから帰ろうと階段を降りたら、お母さんがいました。



『あら?もう帰るの?』
「夜ごはんごちそうさまでした!おいしかったです」
『もう泊まっていったら?』うふふ



ってお母さんは笑っていました。(笑)
いやー、そんな〜〜ってやんわりお断りして帰ってきました。



『お土産でラーメンがあるんだ!次はラーメンにしよう!いつがいい?』



って、ノリノリのお父さん。
次回の晩ごはんはラーメンにしてくれるそうです。


食いしん坊、お腹をすかせて食べに行きたいと思います。




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