スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

お土産買ってきてね!



こんにちは。あさみです。
もうすぐ逢えるのです!


かれは部活の国体の監督として和歌山に行っておりました。
金曜日から今日まで。
その間、大阪観光や、USJまで行って楽しんできたらしい〜〜
しかも女の子と(ここやきもちポイント!)
女の子は全員知ってるし、友だちだし、先輩で大好きなんだけども。
大阪観光も一緒に行きたかったし、USJはかれが行ったことないって言ってたからいつか一緒に行けたらなぁって思ってたのに〜〜



「もう知らん〜〜( i _ i )お土産いっぱいないと許さないんだから〜( i _ i )」



と、昨日連絡しておきました。(笑)




『ごめんごめん。あさみとも一緒にいくし、お土産もあるから許して、ね?』



と、連絡きました。
……ふむ。お土産の内容にもよる。(笑)



『ちゃんとスヌーピーもあるよ』



許すことにしました(単純)!



ミスドで勉強しながら時間を潰しております。
2時間半居座っておりますが、もう勉強飽きてしまった( i _ i )


早く来ないかな〜〜!
お土産と、お土産話が楽しみです。
まぁ、ちゃんと帰ってくるのが一番嬉しいですね。

電車が到着する時間なので待機してきます。

君の隣で歩いていく。


話題:なれそめ



なれそめの続きです。
前回の記事を参考にしてもらえるとわかりやすいと思います。


今回は、お付き合いするまでに、かれが考えていたことと、かれの気持ちについてです。
本人と話し合った時に喋ってくれた内容なので聞いたことしか書けませんが……。




去年の秋に、コーチである、かれは6年付き合った彼女と別れました。
まぁ、どうしてかその報告を直接してくれた訳ですが、本人曰く、



『誰かに聞いてほしかった。そしたら何となくあさみが思い浮かんだ』



と、言っておりました。都合良く暇だったわたしは、きっと結婚報告だと思っていたので、まさかの失恋報告に頭が真っ白になりました。
コーチは失恋のショックで6キロも体重が減ったらしく頬も薄っすらこけているように見えました。
(今ではすっかり体重は戻ってしまいました。笑)


その時は何と声をかけたらいいのかわからなかったけど、お前と話すと楽しい。気持ちが楽になる。
と、話してくれる恩師であるコーチにそう言ってもらえて嬉しかったのは覚えています。


それから、月に一回くらいは大会があったので大会補助員として部活にお手伝いに通ったりして世間話をするようになりました。
大会後のお酒の席も増えました。(笑)


今年の4月から、コーチの仕事である部活の県協会の会計の役員を手伝うことになりました。
前年度からの引き継ぎなどもあり、3月くらいかな?2週間に一度くらいのペースで会うようになりました。

その当時は元カレと付き合っていたので、コーチのことはなんとも思っていなかったのです…苦笑

元カレはわたしのことを傷つけたりと、悩んだり悲しいことがたくさんありました。
コーチは世間話としてその都度話を聞いてくれていました。

辛くて辛くて、お付き合いを続けられないと別れを告げてからも、しつこく連絡がくるようになり、自分でも怖くて怖くて仕方がない時が続きました。
丁度良く大会の手続きでコーチと頻繁に会っている時だったので相談をしていました。



『大丈夫か?あんまりしつこく連絡してくるようだったら俺に言えよ』



と、さりげなくコーチはアピールしていたようですが、全く気が付きませんでした。(笑)


お別れしてから失恋会?慰め会として2人で居酒屋さんに行きました。
計6時間(笑)も、わたしのしょうもない世間話や、元カレの話を聞かされてもコーチは嫌な顔せず、話を聞いてくれました。
辛かったね、頑張ったね、大変だったね、と。
本当に頭が上がりません。


そろそろ夏がくるな〜、よし、恋愛ばっかりじゃなくて、女として頑張ろう。
と、気持ちを新たにしている時に、コーチの優しさ?にふと、気がつきました。


夏の初めにコーチがだんだんとアピール?アタックしてきたのもその頃です。←
あまりにも鈍感すぎるので、ほぼ直球で好意を伝えていたのにも関わらず、気がつかなかったのは本当に悩みの種だったらしいです。(笑)


でも、コーチもとても悩んだそうです。



『あさみは優しいから、告白したらきっと困らせてしまう。俺の年齢も離れてるから断り辛いだろう?今までの関係を壊すのも怖かった。でも、このままだと、また違う誰かと付き合って、その誰かとの恋愛相談を聞くのは心から応援できないと思った。』



もう、この言葉を聞いて胸が締め付けられました。
わたしが、元カレの話をしている時も、かれはずっとわたしを好きでいてくれてたなんて。



『俺が好きになった時には、あさみは違う人と付き合ってたんだもんな。どうしようもないって言うか仕方なかったし』



悩ませると思って、気持ち伝えるの我慢したんだ。


そうやって苦笑いするコーチがとても愛おしいと思いました。



普段は2人とも友だちのような感じで接しております。
漫才でもしてるのか、という感じです。

付き合って2週間でかれの実家を訪問しました。
付き合って2ヶ月ですが、遊びに行くと夜ご飯を毎回ごちそうになります…。
かれのお父さんお母さんがおもてなししたり、料理を振る舞うのが好きならしく、ご飯を食べないで帰ろうとするのですが、毎回わたしの分も用意してくれているので断り辛い。。。
毎度おいしくおかわりしてます(笑)



背伸びしないかれだからこそ、わたしも背伸びすることなく、自然に一緒にいることができます。

本当に本当に感謝してます。
好きになってくれてありがとう。

誰かに大切にされる事を初めて知りました。



『花束渡したりサプライズしたりできないけどつまらなくないか?』



って笑うあなたと一緒にいられるだけでいいです。



また長々と書いてしまいました。
読んで下さりありがとうございました。

同じ目線で言わせてね

こんばんは。あさみです。



話題:なれそめ



かれとの簡単な馴れ初めを。

初めて出会ったのは高校一年生の時で、今から6、7年前です。
わたしの部活のコーチ(他校のコーチでしたが、わたしの学校の生徒にも指導する)として、かれがよく部活に来ていました。
第一印象はとても悪くて(笑)
この人笑わない人なのかな?って思ってました。

3年間の部活で、わたしの成績はあまりよろしくなく、悩む時が多かったです。
そんな時、みんなと一緒に体育館で練習していたのですが、わたしだけ外で練習してこい、と先生から言われてしまい、吹雪の中歩いて隣の離れの建物で極寒の中練習してました。
わたしは悔しくて情けなくて、でもみんなの前では泣きたくなくて、その気持ちをずっと我慢しながら今は一人で練習するって決めていたときに。


誰かが扉を開けて入ってきたんです。



『うおー、さむい。大丈夫か?』



心配してくれて、見に来てくれたのがコーチである、今のかれでした。
当時はわたしのことなんてなんとも思ってなかったみたいだったけど、あの時のわたしにとってヒーローみたいにみえました。
一人ぼっちで先生方から見捨てられてさみしくて悔しくて。
一気に気持ちが緩んで泣いてしまいました。


『ど、どした?』


おどおどしながら心配してくれました。
そう言いながらかれはまた外に出て行ってしまったので、少しさみしい気持ちになったのですが。



『ほらー、泣くな〜。俺が泣かせたみたいだろ?向こうに戻るまでには泣き顔直してこいよ』



わざわざ隣の建物からティッシュを持ってきてくれたのでした。
それが嬉しくて、あったかい気持ちになって、またボロボロ泣いてしまいました。

今考えるととても優しい人なんだな、って思います。
この時から、辛い時にわたしを
助けてくれたコーチの事を尊敬していたし、コーチはある意味での特別だと思っていました。
恋愛感情とか全くなく。(笑)



それからわたしが短大を卒業して地元に戻ってきました。


2年?3年ぶりに部活に顔を出しに行ったら相変わらずのジャージ姿でコーチはいました。
たまに部活に顔出せよ、と言ってくれて、すこしトラウマだった気持ちもだんだんと薄れてきました。


それから、就職のこと、恋愛のこと。
悩み事があったらコーチに聞いてもらうようになりました。



そして、
去年の秋、かな?
コーチが6年付き合っていた彼女と別れたと、本人から報告がありました。
コーチの彼女さんはわたしも知っている方で、とてもお似合いだと思っていたのでショックでした。
破局したことをなぜわたしに報告したのかはわからなかったけれど、お前と話してると楽しいと言ってくれるってことはすこしでも支えになれているのかな?と思いました。


わたしの恋愛をよく知っているのもコーチです。

元カレとのあれこれがあって辛い時に相談に乗ってくれていたのがかれでした。
怖い思いをしたり、悲しくなったり、そんな時はいつでも連絡してこいよ。と言ってくれたのです。
素直にそれに甘えていましたが、まさかかれがわたしを好きでいたなんて思いませんでした。

(とても優しい人なのでまた助けてもらっているな、と感謝はしていたのですが、まさか好意によるものだとは…)


付き合うまでの間、友だちからも実際コーチのことどうなの?って何度も聞かれました。
人として、恋愛を抜きにしてとても尊敬できて、一緒にいて楽しくて。
でも、これが好きなのかな?って何度も悩みました。
まだ別れたばっかりなのに、まさか。って。
コーチがわたしを好きでいてくれる理由なんてあるのかな。
たくさん考えて悩んで出た答えは、コーチが今、誰かと付き合うってことが嫌だなって思ったからでした。
素直にとられたくないと、思いました。
そして、ドライブをしたあの日、お付き合いをしましょうとなったのです。



もろもろの話は端折ってますが、わたしとコーチ(かれ)との出会いと、付き合うまで、と、わたしのコーチ(かれ)に対する気持ちでした。

コーチがわたしと付き合うまでの気持ちも聞いたのですが、それはまた次回にします。



小分けにすると書かないと思ったので一気に書きました。

ここまで長々ありがとうございます。


あさみ


好きな食べ物くれる!



こんにちは。
前記事では暗い内容ですみません。
とても元気してます!


お昼ご飯をかれと一緒に食べようね、と約束していました。
どこに行くかは未定でしたが、かれに会うまでの午前中はバタバタでした…

まず、履歴書を提出してきました。
もう、どっきどきで。
けど、受付みたいなところで資料を確認して、資格認定証のコピーをとって、はい、大丈夫です〜と言われて解散。
緊張してガチガチで行ったものの、今日はそこまで緊張しなくてもよかったみたいです(笑)
ほんとうに、チキンでこまる…



肌荒れしているので皮膚科に行ってきました。
だんだん乾燥してきているのに気がつかず夏のお肌のケアと同じ事をしていたら油分がなくなってしまったみたい…
肌は強い方なんだけど、とてもショック…
軟膏をたくさん塗って回復を祈ります(;_;)


お昼までもう少し時間があったので接骨院にも行って来ちゃいました。
首、肩、腰、坐骨神経がありまして、もうどうにも身体が痛くて痛くて…
ご老体なのですが、身体が基本の仕事なので、ちゃんとケアしないと!


わたし「用事終わったよ〜どこでご飯食べる?」
かれ『近くの◯◯ラーメンするか?』



気をつかってくれて、わたしの現在地から近いラーメン屋さんに決めてくれました。
2人ともそこのラーメンは久しぶりで券売機を眺めて、何する?と討議しました。

つけ麺を頼んだのはいいんですが、案の定すっぱい味で一口目からむせました(笑)


かれ『つけ麺って普通にすっぱいよ?いつも和風のやつ食べてた?』



吹き出したわたしを大丈夫か、なんて聞きながら、かれのラーメンに入っている味玉をくれました。



わたし「え!味玉くれるの?」
かれ『味玉好きな人さあげるよ〜』



わたしの好物や美味しいところを絶対くれるのが好き!(笑)

午前中の仕事はどう〜?と他愛もない会話をしてラーメンランチは終了しました。

かれのお母さんが旅行のお土産を買ってきてくれて、笹だんごをもらいました〜
笹だんご大好きなので嬉しい!あと、柿ピーも入ってました。
かれのお父さんお母さんにはほんとによくしてもらってます…>_<…
あ、かれのお父さんお母さんとてもおもしろい人達なので今度そのことも書きたいな(笑)

ばいばいして解散しました〜〜!

お家に着いてお昼寝したらもう夕方になってました。寝すぎた…
夜からまたお勉強がんばります!


何より土日に部活の先輩方と(かれもいる)野球観戦に行くのがとても楽しみです!
一泊二日で女の先輩とツインでお泊まりします。
かれはかれの友だちとツインで泊まります。
30過ぎたおっさん2人が一緒に泊まるなんて…
と言ってたので、笑っておきました(笑)



話題:会って来た^^

かぞくのこと


話題:家族内関係のあれこれ


わたしのかぞくのこと。

きれいなお話ではありません。
追記から。
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ