杉並の「まるでままごとだな」
の、一言にグサッときた…
だよねだよね…
さくら怖いし…
「だめだよ兄妹なんだから だめだよいけない事考えちゃ 兄妹なんだから」
世間体がね…
杉並「例え本当の妹でなくても彼女はお前の妹なんだ 悪い事は言わん 夢から覚めるな 早いに越したことはない」
音夢「兄さんを感じていたいの 一人の女性として愛されたい だから…いいよ…」
そんな急に
これから大丈夫かなぁ
抱くだけ抱いてポイはないよね…
音夢「兄さんはずるいよ!そうやってすぐに誤魔化す!私の想いを感じるとするりと逃げて 答えて兄さん!私は…私は…兄さんの事が好きなの!」
純一「(かなり省略)あの日音夢をずっと守ると自分に言い聞かせたから音夢への想いも閉じておくつもりだった」
音夢「ばか…大ばか兄さん…」
わーい♪とうとうキスしました♪
やっと一歩踏み出せて良かった良かった
音夢エンドならなんでもよし!
てかあと8話もあるよ?
どうなるの?
魔法をとくキスをちょうだいと言われさくらにキスしようとした純一
しかし、頭に音夢の姿が過り…!!!
良かった良かった…
キスしちゃうのかと思った…
音夢の姿頭に過ったなんて嬉しい(^^)
ああ…でも音夢タイミング悪すぎ…
あんな場面に出くわすなんて…
告白しようとしてたのにね…
「つまり…その…時々こうやって新品と入れ替えて兄さんのお古を私が貰ってパジャマにしてるの!だっだって新品のシャツってごわごわしててパジャマにしても寝にくいし…」
かわいい…音夢…かわいい
「でもね兄さんの匂いは残ってるよ」
もう可愛い可愛い可愛い可愛い
ダ・カーポは音夢エンドで良かったぁ!!!